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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2023.01.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1月27日(金)、曇りです。

気温は上がらず、時々雪が舞いますね。

そんな本日は7時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、9時少し前に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

本日もJR通勤です。

アルバイト先は想像していたほどの雪ではありませんでした。









午後の移動時には「ジークフリーダ」でマカロン・ドゥ・プランタンとコーヒーをいただく。







帰りのJRはガラガラでした。






朝のJR特急指定席は60%程度の乗車率でしたが、帰りは2~3%でしょうか…。

帰宅してコーヒーを飲んで一休みです。




1USドル=129.90円。

1AUドル=92.16円。

昨夜のNYダウ終値=33949.41(+205.57)ドル。

本日の日経平均終値=27382.56(+19.81)円。

金相場:1g=8927(-30)円。
プラチナ相場:1g=4787(-70)円。




〔米株式〕ダウ5日続伸、205ドル高=堅調な米経済指標が支援(26日)☆差替

 【ニューヨーク時事】26日のニューヨーク株式相場は、堅調な国内総生産(GDP)などの米経済指標が支援要因となり、5営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比205.57ドル高の3万3949.41ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は199.05ポイント高の1万1512.41で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比382万株増の8億1798万株。
 朝方発表された2022年10~12月期の米実質GDP速報値は市場予想を上回り、2四半期連続のプラス成長を記録。最新週の新規失業保険申請件数は前週比で減少し、景気の底堅さが示された。
 両統計が支援材料となり、取引序盤のダウは買い優勢の展開。だが、買い一巡後は米連邦準備制度理事会(FRB)による積極的な利上げ姿勢への警戒感も浮上する中、最近の上伸を受けた利益確定の売りにも押され、前日終値を挟んで方向感のない動きとなった。
 中盤以降はプラス圏で底堅く推移し、終盤には再び買いが強まって上げ幅を拡大した。市場関係者の間では、翌日発表される個人消費支出(PCE)物価指数、来週の連邦公開市場委員会(FOMC)への警戒感が強く、上値を抑える要因だった。

 個別銘柄では、セールスフォースが5.7%高と、ダウ銘柄で最大の上昇率を記録。大規模な自社株買い計画を発表した石油大手シェブロンが4.9%高。マイクロソフトが3.1%高。アップル、ゴールドマン・サックス、ウォルト・ディズニーがそれぞれ1.5%高。キャタピラーが1.4%高。
 一方、前日に四半期決算と人員削減計画を明らかにしたIBMが4.5%安と急落。メルクが1.6%安。ホーム・デポが1.1%安。
 好決算を発表したテスラは11%高と急伸した。(了)




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の15銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点2銘柄は上げましたね。

テスラ、セールスフォース、トゥイリオが大きく上げましたね。




〔NY外為〕円、130円台前半(26日)
7:38 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】26日のニューヨーク外国為替市場では、堅調な米実質GDP(国内総生産)を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げが継続するとの見方が強まり、ドル買い・円売りが優勢となった。円相場は1ドル=130円台前半に下落した。午後5時現在は130円17~27銭と、前日同時刻(129円52~62銭)比65銭の円安・ドル高。
 米商務省がこの日発表した2022年10~12月期の実質GDPは、年率換算で前期比2.9%増となり、市場予想を上回った。堅調な伸びが示されたことで、FRBの利上げが継続するとの見方が広がり、米長期金利が上昇。日米の金利差が拡大するとの観測から、金利が見込めるドルを買い、円を売る動きが強まった。
 ただ、米GDPの伸びは、在庫投資の増加や輸入減少によるところが大きく、「内需の弱さを示している」(米銀エコノミスト)との見方も多い。月末に始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)会合を控え、金融政策の先行きを見極めたいとの思惑から、ドル買い・円売りが一巡すると、ドルは伸び悩んだ。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0886~0896ドル(前日午後5時は1.0910~0920ドル)、対円では同141円76~86銭(同141円37~47銭)と、39銭の円安・ユーロ高。(了)




〔東京株式〕小反発=決算売買で騰落入り交じる(27日)☆差替
15:06 配信 時事通信
 【プライム】決算発表が本格化する中、業績の良しあしに反応した売買が交錯し、騰落入り交じる方向感に乏しい展開が続いた。日経平均株価は前日比19円81銭高の2万7382円56銭、東証株価指数(TOPIX)は4.26ポイント高の1982.66と、ともに小幅に反発して終わった。
 50%の銘柄が値上がりし、45%が値下がりした。出来高は11億0287万株、売買代金は2兆6987億円。
 業種別株価指数(33業種)は銀行業、鉄鋼、電気・ガス業などが上昇した。下落は海運業、精密機器、医薬品など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅高。出来高2億0560万株。
 【グロース】東証マザーズ指数、グロースCoreはともに続落。(了)




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の18銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄では2銘柄が上げましたね。

特段の大きな変動は見られませんでしたね。




〔東京外為〕ドル、一時130円台前半=日銀オペ通告で上昇(27日午後5時)
17:18 配信 時事通信
 27日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、東京都区部消費者物価指数(CPI)を材料に小緩む場面も見られたが、その後の日銀による共通担保資金供給オペの実施通告を受けて上げ足を速め、一時1ドル130円台前半に上昇した。午後5時現在は129円94~96銭と前日(午後5時、129円48~48銭)比46銭のドル高・円安。
 前日の海外市場では、昨年10~12月期の米実質GDP(国内総生産)が予想を上回った上、新規失業保険申請件数が前週比で減少に転じたことで、米国時間中盤に130円60銭付近まで上昇。ただ、上値ではなお売りが厚く、終盤は上げ一服となった。
 この日の東京時間は、朝方発表された1月の東京都区部CPIの伸びが予想比で上振れ、「日銀の政策修正を巡る思惑が強まった」(FX業者)ため、129円80銭台でスタート。仲値にかけては129円50銭付近までさらに値を下げたが、市場では「前日のGDPを通じ米経済の軟着陸期待が出てきた」(同)との指摘も聞かれ、散発的な押し目買いも入りやすく、売り一巡後は129円台後半でのもみ合いが続いた。
 午後に入ると、日銀が期間5年の共通担保資金供給オペを31日に行うと発表したことのをきっかけに上げ基調が強まり、節目の130円00銭を突破。今後の日銀金融政策を巡る強弱材料が入り交じる中、欧州勢が上値試しに動いた結果、午後4時すぎには日中高値となる130円25銭前後に値位置を切り上げた。もっとも、東京都区部CPIの上昇が蒸し返され、その後は売りが若干強まる流れとなった。
 ユーロは終盤にかけて対円、対ドルともに動意薄。午後5時現在、1ユーロ=141円31~32銭(前日午後5時、141円39~40銭)、対ドルでは1.0873~0874ドル(同1.0920~0920ドル)。(了)




来週の日本株の読み筋=指数に戻り一服感、決算への警戒も
16:42 配信 モーニングスター
現在値
邦チタ 2,420 -275
日電産 7,390 +219
ファナック 22,365 +95
 来週(1月30日-2月3日)の東京株式市場は、主要株価指数に戻り一服感が出始める中、本格化する第3四半期累計(22年4-12月)決算への警戒感が広がる可能性がある。足元の日経平均株価は昨年12月中旬以来の水準まで切り返してきたが、週後半にかけては上値が重くなってきた。収益の下ブレ傾向に変化がなければ、売り圧力が強まりそうだ。
 注目企業の決算をみると、日本電産 <6594> は24日に、23年3月期の連結営業利益の計画を従来の2100億円から1100億円(前期比35%減)へと大幅に減額。東邦チタニウム <5727> が26日に発表した第3四半期累計決算では、幅広い分野で用いられる電子部品である、MLCC(積層セラミックコンデンサー)向け化学品の需要減少が示された。ファナック <6954> が27日引け後に発表した、第3四半期(22年10-12月)決算では、受注高が前四半期比、前年同期比ともに減少した。決算発表が相次ぐ中、業績懸念が広がれば、買い持ち高の整理や売り仕掛けに動きやすいとみられる。
 一方、米国では、31日にキャタピラーやコーニング、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ、2月1日にメタ・プラットフォームズ(旧フェイスブック)、2日にはアップル、アマゾン・ドット・コム、クアルコムなど有力企業の決算発表が目白押しで、相場への影響が一段と注視される。
 経済指標などのスケジュール面では、国内で1月31日に12月失業率・有効求人倍率が出る。海外では31日にIMF(国際通貨基金)世界経済見通しが発表され、31日-2月1日にかけて中国のPMI(購買担当者景気指数)系指標が明らかにされる。米国では1日に1月ADP雇用統計とISM(米サプライマネジメント協会)製造業景況指数、31日-2月1日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)、3日には1月雇用統計とISM非製造業景況指数が控える。このほか、2日に英国とEU(欧州連合)で中銀の政策決定会合がある。




明日の戦略-週間では800円を超える上昇、来週は注目材料が目白押し
16:56 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
技研HLD 298 +80
信越化 18,305 +720.00
ペガサス 701 -124
 27日の日経平均は小幅反発。終値は19円高の27382円。米国株高を好感して上昇して始まったものの、寄り前に強い1月東京都区部CPIを受けて為替が円高に振れたことから、初動は鈍く、開始早々に上値が重くなった。一方、値を消して下げに転じたところでは、すかさず押し目買いが入って下げ渋った。マイナス圏から戻して再びプラス圏に浮上した後は前日終値近辺で動意自体が乏しくなり、小幅なプラスで取引を終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で2兆6900億円。業種別では銀行、鉄鋼、電気・ガスなどが上昇している一方、海運、精密機器、医薬品などが下落している。シェルターの整備を政府が支援するとの観測記事を手がかりに、技研ホールディングス<1443>が関連銘柄として買いを集めてストップ高。反面、3Q累計では前年同期比で大幅増益も、3Q期間(10-12月)の利益が前四半期比で見劣りしたペガサスミシン製造<6262>が15%安と急落した。
 東証1部の騰落銘柄数は値上がり916/値下がり822。上方修正、増配、自己株取得、1:5の株式分割を発表した信越化学が4.1%高。強い東京都区部CPIを受けて国内長期金利の先高観が台頭したことから、三菱UFJや三井住友など銀行株に資金が向かった。安川電機や日本電産など既に3Q決算を発表済みの銘柄が大幅上昇。前期の見通しを更新したローランドが急伸し、中期経営計画を公表したミナトHDがストップ高となった。
 一方、証券会社が投資判断を引き下げた日本郵船と商船三井が大幅安となり、川崎汽船も連れ安した。東邦チタニウムが3Q決算を受けて10.2%安となり、同業の大阪チタニウムが6.7%安。3Qが大幅増益となり増配も発表した野村不動産HDが売られたことで、三井不動産や三菱地所など不動産株が軒並み安となるなど、ある銘柄の下落が別の銘柄の売りを誘うといった動きが多く観測された。キッズスマイル、JPHD、さくらさく、テノHDなど、直近で賑わった育児関連の多くが利益確定売りに押された。
 上場2日目で高い初値をつけたテクノロジーズは、寄った後は乱高下したものの、終値は初値をわずかに下回る程度にとどまった。
 本日、好材料満載で市場の注目を集めたのが信越化学<4063>。4.1%高と前日比では大幅高となった。ただ、ギャップアップスタートとなった後の買いは続かず、ローソク足では陰線を形成している。中小型株などでは簡単にストップ高となる銘柄もあるだけに、4%台の上昇率もこの程度かという感じもある。決算発表期間中は上にも下にも値幅が出やすくなるが、良いニュースが出てきた銘柄がそれほど上がらないのは気がかりだ。今回の信越化学は百点満点とも言えるリリースであった。今は次から次へと決算が出てくることから、一つ一つの反応が甘くても全体では堅調な地合いを維持できるだろう。ただし、決算発表が終盤に近付いてくると相場の雰囲気は変わりやすい。この先、良いニュースが出てきた主力銘柄がしっかり買われるかどうかは注視しておく必要がある。
【来週の見通し】
 堅調か。日米で決算発表が本格化する中でFOMCを消化するスケジュールで、欧州の中銀イベントも予定されている。週末の2月3日には米国で雇用統計が発表される。月替わりで需給要因から株価が動く可能性もあり、慌ただしい1週間となる。注目はFOMC(1/31~2/1)となるが、今回は利上げ幅が前回の0.5%から0.25%に引き下げられるとの見方が強まっている。0.5%の場合、失望売りは避けられないだろうが、ネガティブサプライズがなければFOMCは米国株を上に押し上げるイベントとなる可能性が高い。アップル、アマゾン、アルファベットなど米国の主力グロース株の決算も出てくるが、これらの結果次第では、リスクオンの流れに弾みがつく展開も期待できる。国内も決算を材料に個別の物色が活況になると見込まれる。好悪材料が入り交じると思われるが、押し目があれば上昇に乗り遅れた投資家からの買いが入りやすく、強い基調が続くと予想する。
【今週を振り返る】
 堅調となった。米国では金融引き締めに対する過度な警戒が後退したことで、主力グロース株に強い動きが見られた。これを好感して、日経平均は23日、24日と連日で300円を超える上昇。国内では主力企業の3Q決算が出始める中、先高期待が高まった。しかし、節目の27000円を大きく上回った後、27500円台に乗せたところで上昇は一服。週後半は急ピッチの上昇に対する警戒から上値が重くなった。前半の貯金が大きかったことに加えて、後半に伸び悩む場面でも下値は堅かったことから、週間では大幅高となった。日経平均は週間では約829円の上昇となり、週足では2週連続で陽線を形成した。
【来週の予定】
 国内では、12月失業率、12月有効求人倍率、12月鉱工業生産指数、12月商業動態統計、12月住宅着工統計(1/31)、1月新車販売台数、1月軽自動車新車販売台数(2/1)、1月マネタリーベース、10年国債入札(2/2)などがある。
 企業決算では、三井住友、OLC、キヤノン、JR東海、NRI、塩野義、オムロン、NEC、カプコン、JPX、中部電、大和証G、大東建、積水化、コーエーテクモ、日立物、東映アニメ、特殊陶、日清粉G、スタンレ電、きんでん、山九、NESIC、ソシオネクスト、マクニカHD、大特鋼、関電工、アンリツ、トプコン、沖縄セルラー、因幡電産、M&Aキャピ、マネックスG、ナガワ、シンプレクスH、Eギャランティ、北陸電、岡三、コネクシオ、横河ブHD、ストライク(1/30)、第一三共、HOYA、富士通、コマツ、JR東日本、レーザーテク、味の素、三住トラスト、りそなHD、アドバンテ、TDK、小野薬、JR西日本、関西電、東ガス、ZOZO、マキタ、TOTO、エプソン、しずおか、SCSK、ふくおか、京成、LIXIL、ガイシ、清水建、東洋水産、新電工、京都銀、アコム、スクリン、日本ハム、Jパワー、住友ファーマ、ALSOK、九州電、東北電、南海電、大和工、ゼオン、エフピコ、PALTAC、SMS、アルプスアル、中国電、三菱倉、日ガス、アズワン、九電工、セリア、MARUWA、AZ-COM丸、メイテック、アイカ工、オリコ、JCRファーマ、日化薬、NSD、フクダ電、オークマ、アサヒHD、トランスコスモ、四国電、コメリ(1/31)、キーエンス、日立、京セラ、野村HD、阪急阪神、住友化、CTC、ヒロセ電、メディパル、日精工、BIPROGY、ネットワン、ケーズHD、アマノ、スカパーJ、オルガノ、DTS、ジョイ本田、セ硝子、山特鋼、タカラスタン(2/1)、ソニーG、三菱UFJ、KDDI、武田、中外薬、みずほ、村田製、三菱電、パナソニックH、ZHD、花王、ANA、住友電、ローム、MonotaRO、日本酸素、コナミG、イビデン、三菱自、栗田工、双日、カカクコム、KADOKAWA、カシオ、日野自、ダイセル、カゴメ、日光電、日テレHD、寿スピリッツ、コニカミノルタ、相鉄HD、ちゅうぎ、フジミインコ、システナ、ジャックス、NTN、東海理化、TOKAI HD、ゼリア新薬、千代建、新明和、マンダム(2/2)、ソフトバンク、伊藤忠、三菱商、三井物、デンソー、丸紅、エムスリー、豊田織機、豊通商、郵船、キッコーマン、ミネベアミツミ、TIS、川崎船、スクエニHD、コンコルディア、三井化学、ミツコシイセタン、王子HD、東ソー、ヤマダHD、テクノプロHD、トヨタ紡織、全国保証、ニフコ、セブン銀行、洋缶HD、ジェイテクト、八十二、NSSOL、ハウス食G、豊田合、芙蓉リース、山口FG、日電硝、カチタス、群馬銀、ウシオ電、ツムラ、UBE、NOK、伊藤米久、サンケン電、科研薬、ニッスイ、ニッコンHD、パラベッド、オカムラ、エディオン、ニップン、長谷川香、日曹達、椿本チ、紀陽銀行、ダイヘン、イリソ電子(2/3)が発表を予定している。
 海外の経済指標の発表やイベントでは、中国1月製造業PMI、米11月S&Pコアロジック・ケース・シラー・住宅価格指数、FOMC(~2/1)、IMF世界経済見通し発表(1/31)、中国1月財新製造業PMI、米1月ADP全米雇用リポート、米1月ISM製造業景気指数、パウエルFRB議長会見(2/1)、ECB定例理事会(ラガルド総裁記者会見)、英国金融政策発表、米12月製造業受注(2/2)、米1月雇用統計、米1月ISM非製造業指数(2/3)などがある。
  米企業決算では、キャタピラー、ファイザー、ゼネラルモーターズ、マクドナルド、エクソン・モービル、ウエスタン・デジタル、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ、アムジェン(1/31)、メタ・プラットフォームズ(2/1)、アップル、アルファベット、アマゾン・ドットコム、クアルコム、スターバックス、フォード・モーター、ギリアド・サイエンシズ(2/2)が発表を予定している。




【27日速報】岐阜県で1125人感染 4人死亡
1/27(金) 16:22配信 ぎふチャンDIGITAL
 厚生労働省によりますと県内では27日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1125人確認されました。
 また、岐阜県は、4人の死亡を確認したと発表しました。




米インテル、AMDにシェア奪われ失速 年内の回復目指す
2023年1月27日4:34 午後 ロイター編集
[オークランド(米カリフォルニア州)/バンガロール 27日 ロイター] - 米半導体大手インテルは、弱い第1・四半期業績見通しが市場に衝撃を与える中、今年中にバランスを回復すると表明した。
同社は26日、第1・四半期が赤字となる見通しを示した。パソコン市場の低迷やデータセンター向けの減速が重しとなっており、市場予想を下回る低調な業績見通しを受けて株価は時間外取引で9.5%急落した。
売上高予想は約105億─115億ドル。アナリスト予想平均は139億3000万ドルだった。パット・ゲルシンガー最高経営責任者(CEO)は説明会で「われわれはつまづいた。シェアを失い、勢いがなくなった。今年は安定すると想定している」と述べた。
調査会社IDCの計算では、インテルは依然としてパソコンとサーバーの処理用半導体市場を支配しており、市場シェアは70%を超えている。しかし、2017年の90%以上からは低下している。
競争相手はアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)。同社は破綻の危機から持ち直し、四半期毎にインテルのビジネスを奪っている。AMDの時価総額はインテルとほぼ同じで、これはAMDの成長見通しに対する投資家の信認の表れだ。
IDCのアナリストは、インテルは半導体の供給過剰でより大きな問題も抱えていると指摘。「インテルはまだシェアを回復できる状態にはないと思う」と述べた。
ゲルシンガーCEOは、23年は安定した後に再加速する年になると予測。いくらか痛みを伴うステップを踏み、今は良い計画を実行する必要があると語る。
フォレスター・リサーチのアナリストは「インテルの好転は経済情勢を受けて時間がかかっているが、計画はうまくいっていると思う」と指摘。「新製品を推進しているほか、他の半導体メーカーがインテルの製造能力活用で合意し、製造が活発化している」と述べた。
一方、AMDは31日に決算を発表する予定だ。




三井住友FGとTポイントのCCCグループ、資本提携で合意
新ポイントの概要なども公表へ
2023/01/27 14:22 ブルームバーグ 会社四季報
 三井住友フィナンシャルグループとカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCCグループ)は27日、資本・業務提携で最終合意したと発表した。独占禁止法その他法令上必要なクリアランス・許認可などの取得が完了後、資本・業務提携の内容や新ポイントの概要などについて公表する予定。
 三井住友カードとCCCMKホールディングスを含む4社は、2022年10月3日に資本・業務提携で基本合意し、具体的な内容について協議・検討を進めていた




【市況】来週の株式相場に向けて=GAFA決算など米国市場が焦点に
2023年01月27日17時50分 株探ニュース
 今週の東京市場は力強い上昇となった。26日には日経平均株価は一時2万7500円台乗せと1カ月ぶりの水準まで値を上げた。18日の日銀金融政策決定会合で、現状維持が発表され売り方の買い戻しが流入。更に米国市場が上昇基調を強めるなか、それを追いかける形で東京市場も上値追いを演じた格好だ。ただ、騰落レシオ(25日移動平均)は27日時点で122と高値警戒感が台頭する水準に上昇している。
 日銀ファクターで出遅れていた東京市場だが、その足枷がいったん緩むとともに株価が急伸したのは米国要因が大きい。とすれば、この追い風がどこまで続くかが最大の注目点だ。折しも来週は米国市場では注目イベントが目白押しだ。まず1月31日から2月1日に米連邦公開市場委員会(FOMC)がある。市場では0.25%利上げが予想されており、その確率は9割超ともみられている。3月FOMCでも0.25%利上げが見込まれており、「それで打ち止め」(アナリスト)という青写真が描かれている。
 来週のFOMCでは「パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長から、利下げを意識させるようなコメントがあるか、どうか」(同)という声もあるが、突っ込んだ発言はないという見方も少なくない。むしろ米国の景気減速に向けた警戒感が強まるなか、決算に向けた関心が高まる可能性もある。来週は2月1日にメタ・プラットフォームズ、2日にアップル、アマゾン、アルファベットと「GAFA」決算が揃い踏みとなる。 
 25日に発表されたマイクロソフトの決算では1~3月期売上高見通しが予想を下回ったことが嫌気されるなど、今春以降の見通しへの関心が高まりそうだ。更に1日に米1月ISM製造業景況指数、3日には同雇用統計の発表が待っている。
 一方、国内も決算発表が真っ盛りだ。主だったところでは、30日にNEC<6701>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>、31日に商船三井<9104>>、富士通<6702>、2月1日にキーエンス<6861>、野村ホールディングス<8604>、2日に村田製作所<6981>、ソニーグループ<6758>、3日に三菱商事<8058>、三越伊勢丹ホールディングス<3099>などが予定されている。2日には10年国債の入札があるが、日銀総裁絡みの人事動向なども引き続き注目されそうだ。来週の日経平均株価の予想レンジは2万7000~2万7500円前後。(岡里英幸)
出所:MINKABU PRESS




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共にほぼ横ばいですね。




The Knack - My Sharona




The Way You Look Tonight




The Way You Look Tonight




NY株見通し-上値の重い展開か 12月コアPCE価格指数などの経済指標に注目
20:53 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は上値の重い展開か。昨日は決算が好感されたテスラの大幅高や予想を上回る10-12月期国内総生産 (GDP) 速報値が好感され主要3指数がそろって大幅高。ダウ平均は5営業日続伸し、S&P500とナスダック総合も3日ぶりに反発した。週初来では、ダウ平均が1.72%高、S&P500が2.21%高、ナスダック総合が3.34%高となり、年初来ではダウ平均が2.42%高、S&P500が5.75%高となり、ナスダック総合は9.99%高と昨年7月以来の大幅高となった。引け後の動きでは10-12月期の売上高と利益が予想を下回ったうえ、弱い見通しを発表した半導体のインテルが時間外で10%下落した。週末の取引となる今晩は年初からの上昇で利益確定売りが強まることが予想されるほか、インテルの下落も見込まれ上値の重い展開か。来週にアップル、アマゾン、アルファベット、メタなどのハイテク・ジャイアントの決算発表が相次ぐことや、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表や1月雇用統計の発表などもあり、重要イベントを控えた警戒感も強まりそうだ。
 今晩の米経済指標は12月個人所得・個人消費支出・個人消費支出 (PCE) 価格指数・コアPCE価格指数、1月ミシガン大消費者信頼感指数確報値、12月中古住宅販売仮契約指数など。米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注目するコアPCE価格指数は前年比+4.4%と11月分の+4.7%から減速が見込まれており、予想通りの鈍化となれば早期の利上げ打ち止め期待が続きそうだ。企業決算は寄り前にチャーター・コミュニケーション、HCAヘルスケア 、アメリカン・エキスプレス、シェブロンなどが発表予定。




〔NY外為〕円、129円台後半(27日午前8時)
22:18 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末27日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=129円85~95銭と、前日午後5時(130円17~27銭)比32銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0862~0872ドル(前日午後5時は1.0886~0896ドル)、対円では同141円11~21銭(同141円76~86銭)。(了)




〔NY外為〕円、129円台後半(27日朝)
1/27 23:36 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末27日午前のニューヨーク外国為替市場では、米物価指数の発表を受けて円買い・ドル売りがやや優勢となり、円相場は1ドル=129円台後半で強含みに推移している。午前9時現在は129円60~70銭と、前日午後5時(130円17~27銭)比57銭の円高・ドル安。
 ニューヨーク市場は129円90銭で取引を開始。米商務省が朝方発表した2022年12月の個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比5.0%上昇と、伸び率は3カ月連続で減速。米連邦準備制度理事会(FRB)が重視するエネルギーと食品を除くコアPCEは前月比0.3%上昇と、市場予想と一致した。市場予想通りのインフレ鈍化傾向を示す指標結果を受けてドルが売られたが、反応は一時的。来週31日~2月1日に開かれる連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、持ち高調整の商いが中心となっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0860~0870ドル(前日午後5時は1.0886~0896ドル)、対円では同140円90銭~141円00銭(同141円76~86銭)と、86銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ、もみ合い=ナスダックは安い(27日朝)
1/27 23:39 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末27日のニューヨーク株式相場は、強弱まちまちの内容の企業決算を眺めて売り買いが交錯し、もみ合いで始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比21.69ドル安の3万3927.72ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は15.22ポイント安の1万1497.19。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の13銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点2銘柄では1銘柄が上げていますね。

アメックスが大きく上げていますね。





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Last updated  2023.01.28 00:06:21
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