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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2023.05.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
5月22日(月)、晴れです。

良い天気ですが、黄砂がひどいとか…。

そんな本日は7時50分頃に起床。

昨日と同様に、起床時の腰痛がひどいです。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

消炎鎮痛剤が効いてきて徐々に楽になってきます。

本日のノルマは2階の掃除機と階段のモップかけですが、もう少し経過を見てからですね。




1USドル=137.69円。

1AUドル=91.64円。



金相場:1g=9709(+67)円。
プラチナ相場:1g=5271(+48)円。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の20銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点4銘柄は上げていますね。

ひらまつが上げていますね。




【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
2023年5月22日 6:00 JST 西前明子 ブルームバーグ
  「Xデー」と呼ぼうが「Dデー」と呼ぼうが、このままでは米国は史上初のデフォルト(債務不履行)に陥ります。「甚大な影響が米国経済や世界経済に及ぶということは間違いない」と19日に述べたのは日本銀行の植田和男総裁です。JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は17日、「ウォールーム(戦時の作戦司令室)」を設置して準備していると発言。世界が固唾(かたず)をのんで見守る中、バイデン米大統領はエアフォースワン機内でマッカーシー下院議長との交渉に臨みました。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。
  「建設的」
マッカーシー米下院議長はバイデン大統領と週明け22日の午後に再度会談し、債務上限を巡る交渉を続ける意向だと明らかにした。交渉担当者は21日に協議を再開するという。議長は日本から大統領専用機で帰国の途中にあるバイデン大統領と電話で協議した後、合意にはまだ達していないと強調しつつ、話し合いは「建設的だった」と記者団に話した。これより先、イエレン財務長官はNBCの番組で、米国がすべての支払い義務を履行できる状態を6月中旬まで維持する可能性は低いと発言。債務上限引き上げで政府と共和党の交渉が妥結することが急務だとあらためて訴えた。
  深刻なリスク

  休止
米ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は、6月の次回連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の据え置きを支持する可能性があると述べた。ダウ・ジョーンズが19日のインタビューとして報じた。ただインフレとの闘いにおける利上げ局面の終了を宣言することには反対だとという。19日にはパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が会合で、「ここまで政策を進めてきたので、データや変わりつつある見通しを注視して慎重に分析する余裕がわれわれにはある」と述べ、6月の利上げ休止に傾いているとの明確なシグナルを送った。
  雪解けへ
バイデン米大統領は中国との関係が「極めて近いうちに」改善するとの見通しを示した。主要7カ国(G7)首脳会議(広島サミット)の終了に合わせた記者会見で、偵察用とみられる中国の気球をめぐり米中の関係が悪化したと指摘。「そうした状況が改善し始めたということが極めて近いうちに分かるだろう」と述べた。政府は李尚福国防相に対して科している制裁を解除するかどうか検討するとも付け加えた。
  閉幕





ブルックス・ケプカが4年ぶり大会3勝目、LIV移籍組として初メジャー制覇 松山英樹は29位
全米プロゴルフ選手権は最終ラウンドが終了。ブルックス・ケプカ(米国)が大会3勝目を飾った。
配信日時: 2023年5月22日 07時34分 アルバトロス・ビュー
PGA
Round 4
順位 Sc PLAYER
1 -9 ブルックス・ケプカ
2 -7 スコッティ・シェフラー
2 -7 ビクトル・ホブラン
4 -3 ブライソン・デシャンボー
4 -3 キャメロン・デービス
4 -3 カート・キタヤマ
7 -2 セップ・ストレイカ
7 -2 ローリー・マキロイ
9 -1 パトリック・キャントレー
9 -1 キャメロン・スミス
<全米プロゴルフ選手権 最終日◇21日◇オークヒルCC(米ニューヨーク州)◇7394ヤード・パー70>
海外メジャーの今季第2戦は最終日のプレーが終了。首位から出たブルックス・ケプカ(米国)がトータル9アンダーまで伸ばし、2018、19年に続く大会3勝目を挙げた。これでPGAツアーは9勝目、半数以上がメジャー勝利。「LIVゴルフ」移籍後の選手としては初めてのメジャー制覇となった。
2打差のトータル7アンダー・2位タイにスコッティ・シェフラー(米国)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)。トータル3アンダーの4位タイにブライソン・デシャンボー、カート・キタヤマ(ともに米国)、キャメロン・デービス(オーストラリア)に入った。
ローリー・マキロイ(北アイルランド)はトータル2アンダーの7位タイ。ジョン・ラーム(スペイン)はトータル7オーバー・50位タイ。前年覇者のジャスティン・トーマス(米国)はトータル12オーバーの65位タイで大会を終えた。
日本勢は、松山英樹が2バーディ・4ボギーの「72」で回り、トータル5オーバー・29位タイ。星野陸也は2バーディ・3ボギーでトータル11オーバー・62位タイ、比嘉一貴はトータル20オーバー・76位で最下位に沈んだ。




マイナ保険証導入の開業医、7割がトラブル経験…患者情報表示されず・別人の情報表示も
5/21(日) 23:33配信 読売新聞オンライン
 マイナンバーカードと一体化した健康保険証(マイナ保険証)について、埼玉県保険医協会が会員を対象に行ったアンケート調査で、オンラインで保険資格を確認するシステムを導入した開業医の7割が「患者情報が表示されない」などのトラブルを経験していることがわかった。
 マイナ保険証は、誤って別人の情報がひもづけられるトラブルが全国で相次ぐ。これを受け、同協会は16日に開業医3426人を対象に実施。193人から回答を得た。
 オンラインで保険資格を確認するシステムの導入は、経過措置が設けられたものの、原則として今年4月から医療機関の義務となった。調査の結果、システムを運用していると回答したのは72%。うち70%でトラブルがあった。内容(複数回答)は、「患者情報が表示されない」(48人)、「受け付け時の混雑」(40人)、「システム障害」(37人)などだった。23人は「氏名などの誤った表示」を挙げ、これらは別人の情報だった疑いがある。
 政府は来年秋に現行の健康保険証を廃止してマイナカードに一本化する方針だ。だが、調査では「保険証は存続すべき」との回答が85%に上った。「取り扱い説明が不十分」「今まで通りで事足りる」などの理由が挙げられた。
 同協会は「見切り発車では現場も混乱する。安定して運用できるようになってから、健康保険証廃止の議論をすべきだ」としている。




朝のコーヒーブレイクはネスプレッソでアイスカフェラテを淹れる。







「現金への愛」そろそろ見直し時、FRB多分利上げ終了-JPモルガン
5/22(月) 14:55配信 Bloomberg(ブルームバーグ)
  大量の現金保有に傾くウォール街の投資家は、米連邦準備制度が利上げ停止に向かうと思われる状況で、他の機会を検討し始める可能性がある。JPモルガン・セキュリティーズのチーフインベストメントストラテジスト(グローバルウェルスマネジメント)、トーマス・ケネディ氏が指摘した。
  ケネディ氏はポッドキャスト「ホワット・ゴーズ・アップ」の質疑応答で、「現金は非常にまれにしかアウトパフォームしない。金利上昇には長い時間がかかるが、下げる時は実に速い」と発言。JPモルガン・セキュリティーズの顧客が今は過去10年で現金を最もオーバーウエートしていると評価した。
  「50%を超える確率で、連邦準備制度は利上げサイクルを終えたと思う。金利は十分に景気抑制的だが、雇用情勢はなお強く、景況は軟化しつつある。同時にインフレも安定しつつあり、彼らはそれを追う必要がないかもしれない。従って、私は顧客に正直異論がある」とケネディ氏は語った。




〔東京株式〕8日続伸=日経平均、連日のバブル後高値更新(22日)☆差替
15:06 配信 時事通信
 【プライム】米政府の債務上限問題に関する不透明感の強まりを受けて利益確定売りが先行したが、海外投資家とみられる買いも続き、日経平均株価は切り返し、3万1000円を回復。バブル崩壊後の高値を連日で更新した。終値は日経平均が前営業日比278円47銭高の3万1086円82銭と8日続伸。東証株価指数(TOPIX)は14.21ポイント高の2175.90。
 68%の銘柄が値上がりし、値下がりは29%。出来高は11億5980万株、売買代金は3兆0045億円。
 業種別株価指数(33業種)では保険業、空運業、陸運業の上昇が目立った。下落は銀行業、その他金融業、精密機器など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は強含み。出来高2億0794万株。
 【グロース】グロースCoreは小幅高。東証マザーズ指数は堅調。
(了)




〔東京外為〕ドル、137円台後半=米債務上限問題巡り様子見(22日午後3時)
15:10 配信 時事通信
 22日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米債務上限問題を巡る共和党との再協議の行方をにらみ、1ドル=137円台後半で伸び悩んでいる。午後3時現在は137円98~98銭と前週末(午後5時、138円10~11銭)比12銭のドル安・円高。
 前週末の米国時間のドル円相場は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が利上げ停止の可能性に言及したことが伝わったため、138円台半ばから137円40銭台へと急下降した。戻りを入れるも、終盤は138円00銭を挟み方向感を欠いた。
 きょうの東京市場は137円70銭前後で取引が始まった。その後は、時間外取引の米長期金利の低下を眺めながら、137円50銭近くまで軟化する場面もあったが、下値を探るムードは乏しかった。午後に入ると、日経平均株価が3万1000円を回復したことを受け、ドル円もじり高歩調となり、137円95銭近くに持ち直した。もっとも、早朝に付けた138円00銭にはとどかずじまいだった。
 市場の関心は、日本時間今晩のバイデン大統領とマッカーシー下院議長による直接会談に向かっている。「Xデー」とされる6月1日を控え、両院での承認に要する日程を考慮すれば「既にヤマ場を迎えている状況」(国内証券)。関係者の間では「22日の米債券相場の反応を見極めたい」(FX業者)とのムードが漂っている。先週から海外時間でドル円が動意づいていることも、日中時間帯の様子見姿勢を高める一因という。
 ユーロも午後は対円でじり高、対ドルでは小幅安。午後3時現在、1ユーロ=149円17~19銭(前週末午後5時、148円85~85銭)、対ドルでは1.0811~0811ドル(同1.0777~0777ドル)。(了)




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の25銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄は上げましたね。

特段の大きな変動は見られませんでしたね。




明日の日本株の読み筋=海外投資家次第の展開
16:27 配信 ウエルスアドバイザー
 あす23日の東京株式市場は、海外投資家次第の展開となろう。足元の上昇相場は、海外勢の継続買いが主導したものであり、彼らの強気姿勢に変化がなければ、堅調相場は続く可能性がある。むろん、高値警戒感が消えた訳ではなく、何らかのキッカケで利益確定売りに傾くこともあり得る。
 22日の日経平均株価は大幅に8営業日続伸し、3万1086円(前週末比278円高)と高値で引けた。連日でバブル経済崩壊後の最高値を更新し、1990年7月31日以来約33年ぶりに3万1000円を回復した。朝方は、連日上昇の反動や、前週末の米株安、円安一服などで利益確定売りが先行したが、一巡後は上げに転じた。新規の手掛かり材料が乏しいなか、海外投資家の買いが続き、先物買いを交えて一段高の展開となった。
 市場では、「(外国人投資家の間では)東証のPBR(株価純資産倍率)1倍割れ企業に対する改善要請への評価がかなり高く、上昇基調はまだ続くとみている」(中堅証券)との声が聞かれた。一方、「海外勢はこれまで現物株中心に買い進んできたが、前週後半からは先物に傾斜しつつある。短期で逃げ足の速い資金が多くなれば、外部要因次第で目先調整につながる可能性がある」(準大手証券)との指摘もあった。




明日の戦略-高値引けで8日続伸、買い方優位の地合いが続く
16:40 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
TYK 328 -39
アドテスト 14,330 +420.00
 22日の日経平均は大幅に8日続伸。終値は278円高の31086円。米国株安を受けて売りが先行し、すぐに下げ幅を3桁に広げた。しかし、30600円台に入ったところで強い買いが入り、一気に値を戻してプラス転換。前場では戻した後は前営業日の終値近辺で小動きが続いた。一方、後場はプラス圏が定着すると、買いに勢いがつく展開。半導体株を中心に主力大型株の動きが良くなり、31000円台に乗せて上げ幅を200円超に広げた。14時以降は上昇ペースが鈍ったものの、終盤にもうひと伸びがあり、高値引けとなった。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆円。業種別では保険、空運、陸運などが上昇している一方、銀行、その他金融、精密機器などが下落した。1:4の株式分割を発表したアドバンテスト<6857>が大幅上昇。半面、今期の減益・減配計画が嫌気されたTYK(東京窯業)<5363>が急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1242/値下がり539。レーザーテックやディスコなど半導体株が大幅上昇。三菱重工や川崎重工など防衛関連に強い動きが見られた。決算や株主還元強化が評価された東京海上やMS&ADが上場来高値を更新。提供サービスの値上げを発表したマークラインズが急伸した。Abalanceが連日のストップ高となり、節目の1万円を大きく上回った。
 一方、三菱UFJ、トヨタ、ルネサス、リクルートなどが下落。SOMPOは業績関連のリリースを受けて上昇して始まったものの、買いが続かず下げに転じた。決算が失望を誘った日本タングステンが大幅安。東映アニメが5%を超える下落となったほか、スクエニ、コーエーテクモなどが売られており、コンテンツ、ゲーム関連が弱かった。
 日経平均は大幅高。米国株安を受けて下げて始まったものの、押し目では買いが入り、終わってみれば200円を超える上昇となった。9時01分にきょうの安値をつけて、大引けがきょうの高値。上昇が続いている中での下げは初押しとなることから、弱めに始まったとしても警戒感はさほど高まらない。今は米国株安は日本株の売り材料とはなりづらく、売り方には分が悪い流れが続く。日経平均が大きく崩れるとすれば、(1)米国株が債務上限問題以外の理由で大幅安となる、(2)急激な円高が発生する、(3)逆に米国株が大幅高となるなど強烈な追い風が吹いた日に、ギャップアップスタートとなりながらも失速して実体の長い陰線を形成する―といった展開が想定される。言い換えれば、そういった動きが出てこないうちは上昇基調が続く可能性が高い。




〔東京外為〕ドル、137円台後半=米債務上限問題で上値重い(22日午後5時)
17:28 配信 時事通信
 22日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米金利の先高観後退により1ドル=137円台後半で始まった後、日経平均株価の上昇を支援要因に138円00銭台に乗せる展開になったが、米債務上限問題を巡る警戒感が払拭(ふっしょく)されていないことから、終盤は伸び悩んだ。午後5時現在は137円83~84銭と前週末(午後5時、138円10~11銭)比27銭のドル安・円高。
 週明けの東京時間は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が前週19日にハト派姿勢を示したことを受け、6月の連邦公開市場委員(FOMC)での利上げ停止観測が広がる中、137円70銭前後で始まった。時間外取引の米長期金利の低下につれて137円50銭近くまで軟化する場面があったが、午後に入ると日経平均が上昇基調を強めたことを背景に買いが膨らみ、じり高歩調をたどった。日経平均は1990年7月以来約33年ぶりに節目の3万1000円を上回って終了、ドル円も138円05銭前後まで水準を切り上げた。ただ、米債務問題への懸念などから前週末の米国時間に付けた138円15銭前後を上抜けることはできず、その後は137円台後半でもみ合った。
 市場の関心は、22日のバイデン大統領と共和党マッカーシー下院議長による債務問題での直接協議結果に集まっている。「どちらに転んだとしても備えられるよう、東京時間は全般的に持ち高調整ムードに包まれた」(FX業者)という。今回合意に至らなければドル売りが強まる可能性もあるが、市場では「日米金利差を比べると低金利の円の劣勢は当面続く」(国内証券)とみられており、ドル円の下値余地は限られるとの見方があった。
 ユーロは終盤、対円、対ドルでともに下落した。午後5時現在、1ユーロ=148円94~95銭(前週末午後5時、148円85~85銭)、対ドルでは1.0805~0806ドル(同1.0777~0777ドル)。(了)




本日の夕食のメインはローストビーフとのこと。




2010ヴォーヌ・ロマネ・オー・マルコンソール(ロッシュ・ド・ベレーヌ)を合わせてみましょう。







〔NY外為〕円、138円台前半(22日午前8時)
21:07 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け22日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=138円19~29銭と、前週末午後5時(137円88~98銭)比31銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0817~0827ドル(前週末午後5時は1.0801~0811ドル)、対円では同149円56~66銭(同149円00~10銭)。(了)




今晩のNY株の読み筋=NYダウは値固めの動き
17:25 配信 ウエルスアドバイザー
 19日の米国株式市場でNYダウは反落。NYダウは小幅高で始まったものの、米国の債務上限問題を巡る交渉が行き詰まり、グレーブス共和党交渉チーム代表が、協議が暗礁に乗り上げ中断したと公表したことで売り圧力が強まった。また、イエレン財務長官が講演で、銀行はもっと合併統合の必要があると述べたことから、銀行株が嫌気される中、NYダウは前日比109ドル安の3万3426ドルで終えた。
 22日は特に重要な経済指標の発表はないが、NYダウは大きな節目である3万4000ドル絡みの手前で値固めに入った印象。反転の動きに期待したい。
<主な米経済指標・イベント>
特になし
(日付は現地時間)




NY株見通し-今週は米債務上限問題、インフレ指標、小売り・半導体株の決算に注目
21:32 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今週のNY市場は神経質な展開か。先週は米債務上限を巡る与野党協議を睨んだ神経質な展開となったが、ITやコミュニケーションなどのグロース株の上昇が相場をけん引した。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が地銀などの信用不安を理由に追加利上げが必要ないかもしれないと発言し、利上げ打ち止め期待が高まったことも株式相場の支えとなった。週間では、ダウ平均が0.38%高、S&P500が1.65%高とともに3週ぶりに反発し、ナスダック総合は3.04%高と大幅に4週続伸。S&P500とナスダック総合の18日終値は昨年8月以来の高値を付けた。
 今週は米債務上限問題に引き続き注目が集まるほか、インフレ指標や、小売り・半導体株の決算に注目が集まる。米債務上限問題を巡っては、先週金曜日に中断された与野党協議がその後再開され、今週中に合意に達することが期待されている。米経済指標ではFRBがインフレ指標として注目する4月個人消費支出 (PCE) 価格指数(26日)のほか、4月新築住宅販売件数、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨、1-3月期GDP改定値などが注目される。決算発表はラルフ・ローレン、ベストバイ、ロウズ、コストコ、ダラー・ツリーなどの小売株や、エヌビディア、アナログ・デバイセズなどの半導体の決算やガイダンスが注目される。
 今晩は主要な経済指標の発表はないが、ブラード米セントルイス連銀総裁、ボスティック米アトランタ連銀総裁、バーキン米リッチモンド連銀総裁の講演や討議参加が予定されている。企業決算は引け後にズーム・ビデオ・コミュニケーションズ、ノードソンなどが発表予定。




〔NY外為〕円、138円台前半(22日朝)
22:14 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け22日午前のニューヨーク外国為替市場では、米債務上限問題を巡る協議再開を前に円売り・ドル買いが先行し、円相場は1ドル=138円台前半に下落している。午前9時現在は138円40~50銭と、前週末午後5時(137円88~98銭)比52銭の円安・ドル高。
 連邦政府の借入限度額である債務上限引き上げを巡り、米野党共和党のマッカーシー下院議長は21日、バイデン大統領と22日に直接協議を行うと明らかにした。22日に直接協議が行われれば、今月に入って3回目。議会が引き上げ法案を通さなければ、6月1日にも米国債の元利払いができなくなるとの懸念がくすぶる一方で、市場ではデフォルト(債務不履行)は回避されるとの楽観的な見方もあり、やや円安・ドル高地合いで推移している。
 また、セントルイス連邦準備銀行のブラード総裁はこの日の講演で「労働市場が強い状態である間は、インフレ退治に徹したい」と述べたほか、「米連邦準備制度理事会(FRB)が今年中に最大50ベーシスポイント(bp)の追加利上げを余儀なくされる可能性がある」との見方を示した。FRB高官によるタカ派的な発言も円売り・ドル買いを後押ししている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0815~0825ドル(前週末午後5時は1.0801~0811ドル)、対円では同149円75~85銭(同149円00~10銭)と、75銭の円安・ユーロ高。



〔米株式〕NYダウもみ合い、38ドル高=ナスダックは小高い(22日朝)
22:41 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け22日のニューヨーク株式相場は、米政府の債務上限問題を巡るバイデン大統領と野党共和党のマッカーシー下院議長の協議を前に警戒感が強く、もみ合いで始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前週末終値比38.11ドル高の3万3464.74ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は29.78ポイント高の1万2687.68。(了)




〔米株式〕NYダウ続落、130ドル安=ナスダックは小高い(22日午前)
23:36 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け22日午前のニューヨーク株式相場は、米政府の債務上限問題を巡る協議の行方が注視される中、続落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時10分現在、前週末終値比130.68ドル安の3万3295.95ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は37.49ポイント高の1万2695.39。
 米連邦政府の借入限度額である「債務上限」の問題を巡り、バイデン米大統領とマッカーシー下院議長(野党共和党)はこの日、直接会談を開催する。議会が債務上限の引き上げ法案を速やかに通さなければ、6月1日にも政府の資金繰りが行き詰まるとの懸念やデフォルト(債務不履行)への警戒感も根強い。市場では、この日の会談の結果を見極めたいとの思惑が強く、リスクオフムードが台頭。ダウはもみ合いで始まった後、一時200ドル余り下落した。
 今週は、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として重視する個人消費支出(PCE)物価指数が発表されるほか、FRB高官らの講演も予定されており、6月の連邦公開市場委員会(FOMC)の手掛かり材料として注目されている。
 個別銘柄では、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス、ナイキがいずれも3%超安となりダウ平均の下げを先導。米半導体大手マイクロン・テクノロジーズは3%超安。中国のインターネット規制当局がマイクロンの製品調達を禁止したことを嫌気して売りが台頭している。一方、メタは早朝の時間外取引で1%超安となったが、あと2.5%高とプラスに反転。パックウエスト・バンコープは一部資産売却の報が好感され、8%急伸している。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の15銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点2銘柄は上げていますね。

トゥイリオ、ショッピファイが大きく上げていますね。





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Last updated  2023.05.22 23:44:22
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