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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2023.05.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
5月23日(火)

曇り時々晴れ時々雨と天候はめまぐるしく変化しますね。

7時30分に起床。

相変わらずの腰痛です。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、10時頃に家を出る。

近くのインターから東海環状に乗って、ジャンクションで東海北陸へ入って、11時頃にひるがのSAに到着。

さすがにまだランチタイムには早いですね。

コーヒーブレイクしてさらに北へ進む。



そのまま走って能越道へ。

高岡の近くで下りて、リサーチでひっかかった「手打ちそば・みや田」へ。






お店の外観にはショックを受けましたが、美味しかったです。

この近くで大学時代の知人がお仕事をしています。

そのまま高岡市内観光へ…。

「瑞龍寺」を参拝。







次いで「高岡大仏」を参拝。







すぐ近くの「あみだカフェ」で休憩です。




そろそろ本日のお宿へ向かいましょう。

久しぶりに和倉温泉です。

16時過ぎに「加賀屋別邸 松乃碧」に到着です。












5月24日(水)

良い天気です、

6時頃から大浴場で朝風呂を楽しむ。




8時からお食事処で朝食をいただく。

大浴場と部屋の半露天風呂を楽しむ。



石川県立七尾美術館を訪問。

「長谷川等伯展」を鑑賞。

志賀町の能登金剛(巌門)を訪問。

11時30分の遊覧船で日本海を楽しむ。












結構に波が荒くて揺れました。

金沢方面に走って、羽咋市の「妙成寺」を参拝。









昨日の「瑞龍寺」も、本日の「「妙成寺」も加賀藩・前田家にゆかりのお寺だけに立派です。

ここから金沢方面へ走って、北陸道に入り、小矢部SAで一休みして、ジャンクションから東海北陸に入り、ひるがのSAで一休みして、運転を交代して17時前に帰宅です。

お留守番のロマネちゃんは不穏な様子…。

それでは一休み…。




1USドル=138.50円。

1AUドル=90.88円。

昨夜のNYダウ終値=33055.51(-231.07)ドル。

本日の日経平均終値=30682.68(-275.09)円。

金相場:1g=9743(+26)円。
プラチナ相場:1g=5259(-44)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄の動向は把握できていません。

重点2銘柄は下げましたね。

トゥイリオが大きく下げましたね。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の17銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄では1銘柄が上げましたね。

石油資源開発が上げましたね。




〔米株式〕ダウ続落、231ドル安=債務上限進展なく嫌気(23日)☆差替
5:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】23日のニューヨーク株式相場は、米連邦政府の債務上限引き上げ協議に具体的な進展がないことを嫌気した売りが広がり、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比231.07ドル安の3万3055.51ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は160.53ポイント安の1万2560.25で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9596万株増の9億26万株。
 バイデン米大統領とマッカーシー下院議長(野党共和党)が22日、債務上限問題を巡り会談した。双方とも協議は「生産的だった」と評価しつつも、税収増を目指す政権側と、歳出削減を主張する共和党は折り合えていない。
 デフォルト(債務不履行)に陥れば、景気や金融市場への打撃は避けられない。ただ、市場では「デフォルトにはならない」(日系証券)との楽観論が支配的。「相場は下がったものの、致命傷にはなっていない」という。
 米経済指標の鈍化も相場の押し下げ要因になった。S&Pグローバルが23日に公表した5月の米製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値は48.5と4月の50.2から下がり、市場予想を下回った。
 これを受けた景気後退懸念が生じ、アメリカン・エキスプレス(1.9%安)、ボーイング(1.6%安)、キャタピラー(0.7%安)、ビザ(2.9%安)、ウォルト・ディズニー(2.2%安)など景気敏感株が売られた。(了)




〔NY外為〕円、138円台後半(23日)
6:38 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】23日のニューヨーク外国為替市場では、米利上げ観測が高まった一方で日本政府・日銀による為替介入への警戒感から売り買いが交錯し、円相場は1ドル=138円台後半となった。午後5時現在は138円54~64銭と、前日同時刻と変わらず。
 ミネアポリス連邦準備銀行のカシュカリ総裁は22日、6月の連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定について、利上げ継続か見送りか「紙一重だ」と発言。6月の利上げが見送られた場合でも、7月のFOMCで再開する可能性に含みを持たせた。これを受け、政策金利に連動しやすい2年物国債利回りはこの日、一時2カ月半ぶりの高水準まで上昇した。
 ドルは他の主要通貨に対し急伸し、ドル指数は2カ月ぶり高値を付けた。ただ、対円に関しては、1ドル=138円台でもみ合いとなった。「日本政府・日銀が昨年9、10月に円買い・ドル売り介入を実施した際のレートはいずれも140円台だったことから、投資家がこれ以上の円安に振れることを警戒した」(日系銀行)とみられる。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0775~0785ドル(前日午後5時は1.0809~0819ドル)、対円では同149円20~30銭(同149円78~88銭)と、58銭の円高・ユーロ安。(了)




〔東京株式〕続落=消費関連株売られる(24日)☆差替
15:08 配信 時事通信
 【プライム】値がさ株の一角や消費関連株などで利益確定売りが出て株価指数を押し下げた。米連邦政府の債務上限問題の先行きが不透明なことも投資家心理の重しとなった。日経平均株価は前日比275円09銭安の3万0682円68銭、東証株価指数(TOPIX)は9.09ポイント安の2152.40と続落。
 62%の銘柄が値下がりし、値上がりは33%。出来高は12億4322万株、売買代金は3兆1884億円。
 業種別株価指数(33業種)では空運業、陸運業、サービス業などが下落。鉱業、電気・ガス業、輸送用機器などは上昇した。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は軟調。出来高2億2055万株。
 【グロース】東証マザーズ指数、グロースCoreは小幅安。
(了)




〔東京外為〕ドル、138円台後半=米債務問題への不安で上値重い(24日午後5時)
17:31 配信 時事通信
 24日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、先行きが不透明な米債務上限問題への不安が漂う中、1ドル=138円台半ばを中心とした上値の重い値動きが続いた。午後5時現在は138円63~63銭と前日(午後5時、138円35~36銭)比28銭のドル高・円安。
 前日の米国時間は、足元で米連邦準備制度理事会(FRB)幹部のタカ派発言が相次いでいることから買いが広がり、一時約半年ぶり高値の138円90銭前後に値を上げた。
 東京時間は138円60銭付近で始まったが、日経平均株価の軟調な値動きを受けて安全資産とされる円買いが増加し、正午すぎには138円30銭前後まで軟化。午後序盤は手掛かり難で138円30~40銭台のレンジ相場となった後、午後3時前には138円20銭前後に下押し、この日の日中安値を更新した。
 もっとも、「米国の年内利下げ期待が後退しているため、138円台前半では押し目買いが活発化する」(国内証券)と指摘されたほか、時間外取引の米長期金利の持ち直しにも支援され、午後4時ごろには138円70銭台に買い直された。4月の英消費者物価(CPI)の伸びが市場予想を上回り、英ポンドが対円で騰勢を強めた影響がドル円の上昇につながった面もあるようだ。その後は時間外の長期金利の戻り一服に加え、債務問題を巡る「ホワイトハウスと共和党側の協議の行方をしっかりと見極めたい」(FX業者)との思惑から伸び悩み、終盤にかけて138円45銭近辺まで売り直される場面もあった。
 ユーロは終盤、対円で上昇、対ドルでは横ばい。午後5時現在、1ユーロ=149円49~52銭(前日午後5時、149円47~48銭)、対ドルで1.0783~0784ドル(同1.0802~0802ドル)。(了)




明日の日本株の読み筋=上値の重い展開か、米債務上限問題の行方や中国コロナ情勢にらむ
16:31 配信 ウエルスアドバイザー
 あす25日の東京株式市場で、主要株価指数は上値の重い展開か。米債務上限問題の行方や、中国での新型コロナウイルス感染再拡大の情勢をにらみ、手控えムードに傾く可能性がある。
 米債務上限問題をめぐる政府と野党・共和党との協議に進展がなく、23日の米国株式が下落。この流れを受け、24日の日経平均株価は大幅に続落し、3万682円(前日比275円安)で引けた。日本株は高値警戒感もあって利益確定売りが出やすい状況にあり、米債務上限問題に対する不透明感が尾を引くようだと引き続き重しとして意識されよう。
 一方、中国でコロナ感染再拡大のニュースが相次いでいる。報道によると、専門家は「6月末頃にピークとなり、1週間あたりの感染者数が6500万人に達する」と予測。これが国内のインバウンド(訪日外国人旅行)銘柄売りにつながっており、中国のコロナ動向を見極める必要もある。警戒要因を抱える中、市場では「戻りが鈍いようなら再び売られる可能性がある」(準大手証券)との声も聞かれた。




明日の戦略-安寄り後はブル派とベア派のせめぎ合い、あすの方向性が重要に
16:46 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
ソシオネク 13,900 +740.00
Fリテイリ 33,300 -1,000
ソフトBG 5,058 -122
 24日の日経平均は大幅続落。終値は275円安の30682円。米国株安を受けて、寄り付きから200円を超える下落。安く始まった後はマイナス圏で強弱感が交錯した。序盤ではすぐに切り返したが、下げ幅を2桁に縮めるかというところでは売り直された。そこからしばらくは下を試す流れとなり、後場のスタート直後には下げ幅を400円近くに広げた。30500円は割り込むことなく持ち直し、以降はじわじわと値を戻したが、引けにかけては再び売り直され、寄り付き(30728円)をやや下回って取引を終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆1800億円。業種別では鉱業、電気・ガス、輸送用機器などが上昇している一方、空運、陸運、サービスなどが下落した。証券会社が目標株価を引き上げたソシオネクスト<6526>が商いを伴って急伸。半面、指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983>とソフトバンクグループ<9984>が大きめの下げとなった。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり603/値下がり1134。前日急落したトヨタが5.4%高と大幅上昇。米エヌビディアの決算発表を前に、レーザーテックに思惑買いが入った。バリュー系の業種が買われており、原油高を手がかりにINPEXや石油資源開発が大幅上昇。日本製鉄など鉄鋼株や、三菱UFJなど銀行株の動きも良かった。今期の最終増益および復配計画が好感された中国電力が値を飛ばし、東北電力、関西電力、北陸電力など同業がそろって騰勢を強めた。
 半面、前日大幅高となったリクルートが一転大幅安。中国のコロナ感染再拡大が伝わり、資生堂、OLC、三越伊勢丹、パンパシHD、マツキヨココカラなど、インバウンドの恩恵が大きいとみられている銘柄群が軒並み値幅を伴った下げとなった。直近で強く買われていたぷらっとホームやシャノンが急落。米国の民事訴訟に関して支払い責任が生じることになったと発表した日本ケミコンは、売りが殺到してストップ安比例配分となった。
 日経平均は続落。寄り付きは30728円、高値30856円は9時23分、安値30566円は12時30分につけて、終値は30682円。寄り付きからはほとんど水準が変わらず、かつ、高値と安値のほぼ中間で取引を終えており、ブル派とベア派がせめぎ合い続けた1日となった。トヨタの大幅反発や、バリュー株が強く全面安とならなかったことなどは好材料。一方、5日線(30821円、24日時点、以下同じ)をあっさり割り込んだことや、31000円が遠のいたこと、インバウンド関連が崩れたことなどは警戒材料となる。
 短期の視点では、あすの値動きが非常に重要。もう一段売られた場合には、金曜26日は週またぎのリスクが強く意識される。ただし、長い下ヒゲをつけるような終わり方であれば、目先の売り一巡感が出てくる可能性もある。流れ的にいったんは調整が必要となりそうだが、それが値幅になるのか日柄になるのかを見極めていく局面。25日線は29349円に位置しており、値幅なら先々で3万円割れもあり得る。30500円辺りまでで踏みとどまることができるかに注目したい。




今晩のNY株の読み筋=FOMC議事要旨公表も焦点は米債務上限をめぐる協議の行方
17:04 配信 ウエルスアドバイザー
 24日の米国株式市場では、2-3日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨が公表されるが、最近はFRB(米連邦準備制度理事会)高官によるタカ派的な発言が目立っており、議事要旨がハト派寄りでも反応は限定的となりそうだ。ウォラーFRB(米連邦準備制度理事会)議長の発言にも関心を払っておきたい。
 一方、最大の焦点は引き続き米債務上限をめぐる協議だろう。合意に至らなければデフォルト(債務不履行)への懸念が強まり、調整が長引くとみられるが、合意に至ればFOMC議事要旨やFRB高官発言がタカ派寄りだったとしてもリスクオンの買いが期待できそうだ。
<主な米経済指標・イベント>
5月2-3日開催分のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨、ウォラーFRB(米連邦準備制度理事会)理事が発言、エヌビディアが決算を発表




NY株見通し-神経質な展開か FOMC議事要旨に注目
20:58 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は神経質な展開か。昨日は米債務上限引き上げを巡る与野党協議に進展がなかったことで、リスク回避の流れが強まり主要3指数がそろって下落。ダウ平均が3日続落し、S&P500とナスダック総合は1%超の反落となった。S&P500の11セクターは、エネルギーを除く10セクターが下落と、ほぼ全面安となった。
 今晩の取引では、債務上限についての与野党協議をにらんで引き続き神経質な展開か。また、金融政策の見通しを巡っては、取引時間午後に公表される5月2-3日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に注目が集まる。5月FOMCでは0.25%の利上げが決定されたが、6月13-14日に開催のFOMCでは政策金利の据え置きが予想されており、議論の内容が注目される。
 今晩の米経済指標・イベントはFOMC議事要旨公表のほか、MBA住宅ローン申請指数、EIA週間原油在庫、ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事講演など。企業決算は寄り前にアナログ・デバイセズ、引け後にエヌビディアなどが発表予定。




〔NY外為〕円、138円台前半(24日午前8時)
21:03 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】24日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=138円34~44銭と、前日午後5時(138円54~64銭)比20銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0777~0787ドル(前日午後5時は1.0775~0785ドル)、対円では同149円15~25銭(同149円20~30銭)。(了)




〔NY外為〕円、138円台後半(24日朝)
21:57 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】24日午前のニューヨーク外国為替市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表を控えて様子見ムードが広がり、円相場は1ドル=138円台後半で小動きとなっている。午前8時45分現在は138円60~70銭と、前日午後5時(138円54~64銭)比06銭の円安・ドル高。
 この日午後に5月2、3両日に開催されたFOMC議事要旨が公表される。ミネアポリス連邦準備銀行のカシュカリ総裁やセントルイス連銀のブラード総裁ら米連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ派寄りの発言が相次ぐ中、市場は今後の政策金利見通しに何らかの言及があったかどうかに注目。内容を見極めたいとの見方から積極的な商いは手控えられている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0780~0790ドル(前日午後5時は1.0775~0785ドル)、対円では同149円50~60銭(同149円20~30銭)と、30銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ続落、120ドル安=ナスダックも安い(24日朝)
22:41 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】24日のニューヨーク株式相場は、米政府の債務上限問題への警戒感から売りが先行し、続落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比120.01ドル安の3万2935.50ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は51.44ポイント安の1万2508.81。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の7銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点2銘柄では1銘柄が上げていますね。

まだ特段の大きな変動は見られませんね。




〔米株式〕NYダウ続落、200ドル安=ナスダックも安い(24日午前)
23:22 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】24日午前のニューヨーク株式相場は、米政府の債務上限問題への警戒感から売りが先行し、続落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時現在、前日終値比200.79ドル安の3万2854.72ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は82.24ポイント安の1万2478.01。
 米連邦債務上限問題を巡る協議が23日に再開されたものの、目立った進展がないまま終了した。米国のデフォルト(債務不履行)危機が迫る中、協議の行方に対する楽観的な見方が後退し、ダウは売りが先行し始まった。
 また、米連邦準備制度理事会(FRB)はこの日午後に連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(2~3日開催分)を公表する。市場では、6月のFOMCの金融政策決定を巡り、追加利上げか利上げ停止かで見方が分かれており、FOMC議事要旨の内容から金融政策の先行きに関する手掛かりを探りたいとの思惑もあり、市場参加者は注目している。
 ダウ構成銘柄をみると、ビザやIBM、スリーエム、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスなどが下げている。個別銘柄では、この日引け後に2023年2~4月期決算を発表するエヌビディアは売りが優勢となっている。パックウエスト・バンコープは1%超安。同行の不動産融資部門を不動産会社Roc360に売却するとの報が伝わった。(了)




アマゾン、アナリストが年後半のトップピックに指名=米国株個別
23:15 配信 みんかぶ(FX)
 アマゾンが4日ぶりに小反発。アナリストが同社年後半のトップピックに指名し、目標株価も従来の145ドルから160ドルに引き上げた。投資判断は「買い」。人工知能(AI)サービスの追加により、同社のAWS事業に強い可能性があると指摘。
 AWSのGen-AIへの需要は、移行の容易さと製品の差別化により加速しており、従来のコンピューティングよりも有意義に高い価格であるため、売上高と利益の両方の拡大が期待できるという。強い需要を考えると、AWSの成長は第2四半期に谷を迎え、下半期にリバウンドを始める可能性があると指摘している。
(NY時間10:02)
アマゾン  116.44(+1.45 +1.26%)





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Last updated  2023.05.24 23:44:07
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