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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2023.06.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
6月9日(金)、晴れです。

夜間の雨も朝には上がっていました。

そんな本日は7時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時40分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

午前の移動時には「ジークフリーダ」で限定ミルフィーユとコーヒーをいただく。

今回はオレンジでした。






ロイヤルブレンドをいただいてマスターと雑談。




職場で書類を片付けて帰路に就く。

帰宅すると奥は名古屋へお出かけ…。

ロマネちゃんの相手をして、アイスカフェラテでおやつタイム。

それではしばらく休憩です。




1USドル=139.48円。

1AUドル=93.63円。

昨夜のNYダウ終値=33833.61(+168.59)ドル。

本日の日経平均終値=32265.17(+623.90)円。

金相場:1g=9717(+28)円。
プラチナ相場:1g=5083(-80)円。






重点1銘柄は上げたようです。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の23銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄は上げましたね。

双日が上げましたね。




〔米株式〕NYダウ3日続伸、168ドル高=ハイテク株に買い(8日)☆差替

 【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク株式相場は、ハイテク株を中心に買いが入り、3日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比168.59ドル高の3万3833.61ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は133.62ポイント高の1万3238.52で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億8632万株減の8億3709万株。
 朝方発表された最新週の米新規失業保険申請件数は3週連続で悪化。市場予想を上回り、約1年7カ月ぶりの高水準となった。同統計で景気を巡る懸念が高まり米長期金利が低下。これを眺めて割安感が意識されたハイテク株が特に買われ、ダウは取引序盤から強含みに推移した。
 その後は材料難となる中、労働市場の需給緩和を受けた景気悪化の兆候を背景に米金融引き締めの長期化懸念がやや後退。ダウはハイテク株主導で取引終盤まで堅調な展開を維持した。
 来週予定されている米消費者物価指数(CPI)公表、連邦公開市場委員会(FOMC)やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の記者会見を控え、今週のこれまでの地合いを引き継いで様子見気分が強く、比較的薄商いだった。
 個別銘柄では、ボーイングが2.9%高と、ダウ銘柄で最大の上昇率を記録。セールスフォースが1.9%高。インテルとユナイテッドヘルス・グループがそれぞれ1.7%高。アップルとメルクがそれぞれ1.6%高。ウォルマートが1.5%高。マクドナルドが1.4%高。プロクター・アンド・ギャンブルとジョンソン・エンド・ジョンソンがそれぞれ1.1%高。
 一方、化学大手ダウが2.0%安。ビザが1.0%安。ナイキが0.8%安。(了)




〔NY外為〕円、138円台後半(8日)
6:42 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】8日のニューヨーク外国為替市場では、米雇用関連指標の悪化を受けて円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=138円台後半に上昇した。午後5時現在は138円88~98銭と、前日同時刻(140円11~21銭)比1円23銭の大幅な円高・ドル安。
 米労働省がこの日発表した3日までの1週間の失業保険申請件数は、前週比2万8000件増の26万1000件に悪化した。市場予想を大幅に上回ったことで、景気後退懸念が再燃。ドル売りが先行し、円相場は取引開始直後の139円台後半から正午ごろには138円台後半まで上伸した。
 失業保険申請件数の発表を受け、10年物米国債利回りをはじめとした長期金利も低下。日米金利差の縮小もドルを売り円を買う動きを促した。
 市場の関心は13、14両日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)に集まっており、13日には消費者物価指数(CPI)が発表される。市場では「経済指標の内容にかかわらず、6月は利上げを見送る可能性が高い」(日系大手証券)と予想されている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0777~0787ドル(前日午後5時は1.0693~0703ドル)、対円では同149円70~80銭(同149円90銭~150円00銭)と20銭の円高・ユーロ安。(了)




〔東京株式〕3日ぶり反発=続落後の押し目買い(9日)☆差替
15:06 配信 時事通信
 【プライム】前日までの続落を受けた押し目買いが大型株を中心に業種を問わず幅広く入った。米国株高も投資家のリスク選好姿勢を後押しした。日経平均株価は前日比623円90銭高の3万2265円17銭、東証株価指数(TOPIX)は32.82ポイント高の2224.32といずれも3日ぶりに反発した。
 83%の銘柄が値上がりし、値下がりは15%。出来高は15億2746万株、売買代金は4兆3608億円。
 業種別株価指数(33業種)では卸売業、電気・ガス業、医薬品などが上昇。海運業、空運業、石油・石炭製品などは下落した。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は反発。出来高2億9176万株。
 【グロース】東証マザーズ指数、グロースCoreは堅調。(了)




〔東京外為〕ドル、139円台前半=材料難でこう着(9日午後3時)
15:24 配信 時事通信
 9日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、新規材料難の中で決め手を欠き、1ドル=139円台前半でこう着している。午後3時現在は、139円29~30銭と前日(午後5時、139円73~74銭)比44銭のドル安・円高。
 きょうの東京時間は138円80銭台で始まった後、実質的「五・十日」に伴った実需買いが先行したほか、日経平均株価が上昇基調を強めたことからドル買いの勢いが増し、じりじりと上昇。時間外取引の米長期金利が持ち直したことも追い風となり、正午に向けては139円30銭付近まで値を上げた。
 しかし、午後に入ると買いは一服。新規の手掛かり材料が乏しかった上、来週、日米欧の金融政策決定会合など重要イベントを控えていることから売買を手控える動きが広がり、139円10~30銭台の小幅なレンジで動意薄となった。
 足元のドル円については高値警戒感に加え、13~14日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利据え置き観測の高まりを受け、上値が重くなっている半面、中長期的な日米金利差拡大への思惑などが根強く、下値不安も乏しい状況が続く。目先は現行水準でもみ合いつつ、方向感を探ることになりそうだ。
 ユーロは午前に比べ対円で強含み、対ドルでは横ばい圏。午後3時現在は、1ユーロ=150円15~16銭(前日午後5時、149円69~70銭)、対ドルでは1.0778~0778ドル(同1.0712~0712ドル)。(了)




明日の戦略-乱高下したものの週間では大幅高、来週は動きづらい一週間に
16:53 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
ソシオネク 19,990 +2,120.00
Fリテイリ 35,280 +1,550.00
ソフトBG 5,901 -11
 9日の日経平均は3日ぶり大幅反発。終値は623円高の32265円。米国株高を好感して、寄り付きから200円を超える上昇。すぐに節目の32000円を上回り、一気に上げ幅を600円近くに広げた。指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9983>が強い動きを見せたほか、大手商社株に買いが入った。前場では32200円台では上値が重くなったが、伸び悩んでも32100円近辺では改めての買いが入った。後場に入ると前場の高値を上回り、上げ幅を600円超に拡大。終盤には32300円台に乗せる場面もあるなど、終日強い基調が続いた。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆3600億円。メジャーSQ日で値幅も出たことから商いは膨らんだ。業種別では卸売、電気・ガス、医薬品などが上昇した一方、海運、空運、石油・石炭などが下落した。ソシオネクスト<6526>が11.9%高と急騰。売買代金は全市場でトップ5にランクインするなど、市場の注目を大きく集めた。半面、米国の長期金利が低下する中でもソフトバンクグループ<9984>が逆行安となった。
 東証1部の騰落銘柄数は値上がり1522/値下がり266。ファーストリテイリングが4.6%高。伊藤忠、三井物産、三菱商事など商社株が商いを伴って大きく上昇した。1Qの好決算が確認できたアルトナーが急伸。証券会社のリポートを手がかりに、コナミGやオカダアイヨンが年初来高値を更新した。岸田首相が少子化対策で会見すると伝わったことから、AIAIやテノHDなど子育て関連銘柄に資金が向かった。
 一方、日本郵船など海運大手3社がそろって下落。NY原油の下落が嫌気されてINPEXや石油資源開発が売りに押された。決算が失望材料となったミライアルやシルバーライフが大幅安。1Qが営業赤字となったトラースOPが15%安と急落した。
 日経平均は大幅上昇。今週は6月7日の高値32708円から6月8日の安値31420円まで、2営業日で1300円弱水準を切り下げながら、週間ではプラスを達成した。何より、きょうの後場が落ち着いていたことが安心材料。これにより、7日と8日の下げに関しては、SQを前にした需給的な要因が大きかったと市場では解釈される。直近では5月最終日の31日に大きめの下げとなったが、こういった需給のバランスに変化が出そうな局面では、押し目を拾うのが正解との経験則が積み上がった。下落という事実を買いのチャンスと捉える参加者が多くなれば、上昇相場は持続しやすい。今週は、結果的に週央の大きな下げが日本株の中期的な上昇に対する期待を一層高めたと言える。
【来週の見通し】
 一進一退か。FOMC(6/13~14)、ECB理事会(6/15)、日銀会合(6/15~16)と中央銀行イベントが続く。東京市場でFOMCを消化するのが木曜15日で、それまでは様子見姿勢が強まるだろう。ただ、FOMCに関しては、6月会合では利上げはスキップされるとみられており、今回は株価を大きく動かすイベントにならなそう。7月の利上げに関して明言があれば米国株の売り材料となり得るが、日本株は米国の金融引き締め長期化という材料に関しては、ここまで耐性を示している。日銀会合は無風通過となりそうだが、足元の日本株が非常に強いこともあり、植田総裁がこのことについてどういった見解を持っているかが注目される。ただ、総裁会見は金曜引け後で来週は消化できない。結果、中央銀行絡みのニュースに振らされはするものの、強弱感が定まりづらく、週間では大きな動きが出てこないと予想する。
【今週を振り返る】
 乱高下しながらも週間では大幅高。6月2日の米国市場では、5月雇用統計の内容が好感されたことなどから、ダウ平均が今年最大の上げ幅を記録。これを受けた週明け5日の日経平均も700円近い上昇となり、32000円を大きく上回った。6日は米国株安を受けて売りが先行したものの、切り返して連日の大幅上昇。32500円台に乗せた。7日は買いが先行して32700円台まで水準を切り上げたが、半導体関連が軒並み崩れたことで600円近い下落となり、32000円を割り込んだ。8日は高値警戒感が意識されて後場に大きく値を崩し、一時31500円を割り込んだ。一方、メジャーSQ日となる9日は米国株高に強い反応を示して、600円を超える大幅上昇。32000円を大きく上回り、週間でも上昇を達成した。日経平均は週間では約740円の上昇となり、週足では9週連続で陽線を形成した。
【来週の予定】
 国内では、5月企業物価指数、5月工作機械受注(6/12)、4-6月期法人企業景気予測調査(6/13)、日銀金融政策決定会合(~6/16)、5月貿易収支、4月機械受注(6/15)、植田日銀総裁会見(6/16)などがある。
 企業決算では、正栄食、JMHD、GA TECH、シーアールイー、鎌倉新書、アクシージア、学情、トーホー、稲葉製作、巴工業、グッドコムA、アイ・ケイ・ケイ、萩原工業、ラクーンHD(6/12)、神戸物産、ビジョナル、ヤーマン、MacbeeP、J.S.B.、スマレジ、丹青社、テンポスHD、サトウ食品(6/13)、三井ハイテ、パーク24、ANYCOLOR、エイチ・アイエス、ステムリム、ギフトHD、セルソース、MSOL、サンバイオ、丸善CHI、INTLOOP、柿安本店、トウキョベース、pluszero、エニグモ、ダブルエー、Hamee(6/14)などが発表を予定している。
 海外の経済指標の発表やイベントでは、米5月財政収支、米3年国債入札、米10年国債入札(6/12)、独6月ZEW景況感指数、FOMC(~6/14)、米5月消費者物価指数、米30年国債入札(6/13)、米5月生産者物価指数、パウエルFRB議長会見(6/14)、中国5月鉱工業生産、中国5月小売売上高、中国5月都市部固定資産投資、ECB定例理事会(ラガルド総裁記者会見)、米5月小売売上高、米6月ニューヨーク連銀景気指数、米6月フィラデルフィア連銀景気指数、米5月鉱工業生産、米4月対米証券投資(6/15)、米5月ミシガン大学消費者信頼感指数(6/16)などがある。
 米企業決算では、レナー(6/14)、アドビ(6/15)などが発表を予定している。




NTT完全民営化も検討を、3分の1保有見直し-自民・萩生田氏
2023年6月9日 16:48 JST 占部絵美 ブルームバーグ
  自民党の萩生田光一政調会長は9日、政府が発行済み株式の3分の1を保有する根拠となっているNTT法について、「そろそろ見直しをする時期ではないか」との見解を示した。岸田文雄首相に防衛関係費の財源検討に関する特命委員会の提言を申し入れ、NTTを完全民営化する選択肢も含めて在り方を検討するよう求める提案を説明したという。
  萩生田氏は、同法によって現在のNTTは、ユニバーサルサービスの提供など事業活動に制約があり、「かなり企業として競争力をそがれる条件がついている」と指摘。「単にNTT株を売却して防衛費に当てれば良いというだけではなく情報通信の研究開発にも当然使う可能性もある」と語った。
  一方、政府保有株売却後に、「外資が過半を取るようなことがあっては運用上も問題がある」との考えも示した。国内の放送通信事業についても経済安全保障の観点から「ある程度見直しをしなければいけない時期にきているのではないか」とも述べた。




アングル:PGAとLIV統合の裏に米政権の対サウジ軟化、人権問題後回し
2023年6月9日4:00 午後 ロイター編集
[リヤド/ワシントン 8日 ロイター] - 米男子ゴルフのPGAツアーがサウジアラビア政府系ファンドPIFの支援を受ける新興ツアー「リブ・ゴルフ・インビテーショナル・シリーズ(LIV)」との事業統合に合意したことは、バイデン米政権の力添えによるサウジのムハンマド皇太子の国際社会復帰がある程度完了したことを示している。
バイデン大統領は2018年のサウジ人記者ジャマル・カショギ氏殺害事件への関与を巡り、ムハンマド氏を「のけ者」にすると発言。関与を否定する同氏との関係が悪化した。
しかし、バイデン氏は昨年7月にサウジを訪問してムハンマド氏と初めて対面で会談した。サウジは米国製兵器の主要な輸入国。
PGAとLIV、DPワールドツアー(欧州ツアー)の3団体の統合合意はブリンケン米国務長官のサウジ訪問に合わせて発表された。
米当局者らはPGAとLIVの統合について概ねコメントを控えている。ただ米国とサウジの関係は複雑で、その範囲は地域安全保障やエネルギー、人権問題などに及ぶと語る。
ブリンケン氏は8日、サウジ訪問を終えて、サウジ側に人権問題を提起したと記者団に明かした。「人権問題の進展が両国の関係を強化するということをはっきりさせた」と述べ、「米国は常に人権問題を課題に据えている」と言い切った。
しかし、人権擁護を訴える人々からは、PGAとLIVの統合からバイデン政権が人権ではなく地政学的課題を選択したことが読み取れるとの声も聞かれる。
プロジェクト・オン・ミドル・イースト・デモクラシーのディレクター、セス・バインダー氏は「私にとって最も重要なのは、バイデン氏が(サウジの)ジッダを訪問してムハンマド皇太子を復権させなければPGAは統合に動かなかっただろうという点だ」と言う。「バイデン氏は全世界、特に経済界に対して、ムハンマド氏と関係を回復しても問題がないということを示したのだ」
バイデン政権高官は匿名を条件に、サウジ国内の人権問題に対する米国の取り組みはサウジ当局者との私的な対話を通じて進める方が良いと述べたが、具体的な事例には触れなかった。高官はバイデン氏のサウジ訪問以降、イエメン停戦など幅広い問題で進展があったと指摘。「公的な外交の場と、効果を持つ舞台裏の外交の場があり、われわれは舞台裏の外交に強い信頼を寄せている」とした。
<何を優先するか>
ムハンマド氏はサウジを近代化し石油依存を下げる野心的な計画を立ち上げているが、同時に米国民を含む政府に批判的な人々を弾圧している。
ニューヨークに拠点を置く人権擁護団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)によると、サウジでは人権活動家や反体制派の多くが投獄されたり裁判にかけられたりしており、昨年のバイデン氏のサウジ訪問後にこうした弾圧が急増したという。
PGAとLIVの統合合意発表前にも、人権問題と米国の国家安全保障問題は相反する関係にあった。
ブリンケン氏は今回のサウジ訪問に当たり危急の課題として、中東で外交的進出を図る中国への対抗、イラン核兵器開発問題への対応、サウジに対するイスラエルとの国交樹立への働きかけなどを挙げた。また原油価格高騰を避けるためにサウジから支援を得ることも議題に上った。石油輸出はバイデン氏が昨年サウジを訪問した理由の一つでもあった。
HRWのワシントンディレクター、サラー・ヤガー氏は、米国がサウジに秋波を送っているため、サウジは人権問題で改革に手を付けなくても米国の協力を得られるようになっていると指摘。
「サウジは極めてうまく取引しているが、米国は人権問題で改革を引き出すのに、単にお願いする以外にどんな取引材料を出しているのか不明だ。サウジはただ断ればいいだけだ」と語った。
<米市民の拘束>
サウジで身柄を拘束されている米市民などの家族は6日、ブリンケン氏に対して解放を求める緊急声明を出した。ブリンケン氏はサウジ訪問中に具体的な事例を取り上げたと述べたが、詳細には触れなかった。
サウジは3月、政府に批判的な投稿をしたとして収監されていた米国民サアド・イブラヒム・アルマディ氏を解放したが、海外渡航は禁止している。
バイデン政権の元国家安全保障会議幹部、テス・マケネリー氏は安全保障やエネルギー、経済的利益など目先の課題を優先し、人権への配慮を軽視することは、米国の安全保障、そしてサウジ市民の人権をも傷つけることになると警鐘を鳴らす。「5年、10年、15年後になって、サウジのような権威主義的な同盟国に妥協することが国家および国際安全保障に悪影響を及ぼすことが分かるだろう」と語った。




AI企業のコヒア、エヌビディアなどから2.7億ドル調達
累計では約4億4500万ドルに 
2023/06/09 06:00 ブルームバーグ 会社四季報
  カナダのトロントに本拠を置く人工知能(AI)スタートアップのコヒアは、ベンチャーキャピタル(VC)やオラクル、エヌビディアを含む戦略的投資家から計2億7000万ドル(約380億円)を調達した。プレジデント兼最高執行責任者(COO)のマーティン・コン氏がインタビューで明らかにした。 
  事情に詳しい匿名関係者によると、コヒアは同資金調達ラウンドで企業価値21-22億ドルの評価を受けた。
  かつてユーチューブの幹部を務めていたコン氏は、コヒアの資金調達額が累計で約4億4500万ドルに達したと述べた。




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共に横ばいかわずかに下げていますね。




地元カナダのコリー・コナーズら4人が首位発進! 3連覇かかるローリー・マキロイは4差37位タイ
カナダで行われている米国男子ツアーは初日の競技が終了した。
配信日時: 2023年6月9日 08時46分 アルバトロス・ビュー
PGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -5 チェッソン・ハドリー
1 -5 ジャスティン・ローワー
1 -5 アーロン・ライ
1 -5 コリー・コナーズ
5 -4 ウィル・ゴードン
5 -4 ライアン・ジェラルド
5 -4 ヤン・イェチュン
5 -4 キム・ソンヒョン
5 -4 マーク・ハバード
5 -4 マシュー・フィッツパトリック
<RBCカナディアン・オープン 初日◇8日◇オークデール・ゴルフ&CC(カナダ)◇7264ヤード・パー72>
次週に「全米オープン」を控える米国男子ツアーはカナダ大会が開催。初日の競技が終了し、地元の期待を背負うコリー・コナーズ(カナダ)、アーロン・ライ(イングランド)、ジャスティン・ローワー、チェッソン・ハドリー(ともに米国)の4人が5アンダーで首位発進を決めた。
1打差の4アンダー・5位タイには、前年の全米オープン覇者、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)ら9人が続く大混戦となっている。大会3連覇がかかるローリー・マキロイは5バーディ・4ボギーの「71」で、トップとは4打差の1アンダー・37位タイで滑り出した。
米PGAツアー、DPワールドツアー(欧州)、LIVゴルフの提携が発表された直後の大会で誰が優勝カップを掲げるのか注目が集まる。




金谷拓実が単独首位で週末へ 中島啓太2位、石川遼は予選落ち
ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメントの第2ラウンドが終了した。
配信日時: 2023年6月9日 17時44分 アルバトロス・ビュー
JGTO
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -17 金谷 拓実
2 -13 中島 啓太
3 -12 岡村 了
4 -11 大堀 裕次郎
4 -11 阿久津 未来也
4 -11 小田 孔明
4 -11 鍋谷 太一
8 -10 木下 稜介
8 -10 竹安 俊也
10 -9 稲森 佑貴
<ASO飯塚チャレンジドゴルフトーナメント 2日目◇9日◇麻生飯塚ゴルフ倶楽部(福岡県)◇6809ヤード・パー72>
国内男子ツアーは第2ラウンドが終了した。2週連続優勝を狙う金谷拓実が7バーディ・ボギーなしの「65」をマーク。トータル17アンダー・単独首位をキープして決勝にコマを進めた。
トータル13アンダー・2位に「64」を叩き出した中島啓太。トータル12アンダー・3位に岡村了、トータル11アンダー・4位タイには地元・福岡出身の小田孔明ら4人が続いた。
3番パー5で今季第1号となるアルバトロスを達成した竹安俊也は、トータル10アンダー・8位タイ。11番パー3でホールインワンを記録した蝉川泰果はトータル9アンダー・10位タイで予選を通過した。
石川遼は「72」と伸ばせず、トータル1アンダー・91位タイで予選落ちを喫した。
義足のゴルファー・吉田隼人は「82」。プロデビュー戦はトータル24オーバー・124位で予選落ちなった。




岩井千怜が単独首位で決勝へ 脇元華2位、渋野日向子は予選落ち
「宮里藍 サントリーレディス」の第2ラウンドが終了した。
配信日時: 2023年6月9日 17時52分 アルバトロス・ビュー
JLPGA
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -14 岩井 千怜
2 -10 脇元 華
3 -9 安田 彩乃
3 -9 申ジエ
3 -9 永井 花奈
3 -9 山下 美夢有
7 -8 フェービー・ヤオ
7 -8 岩井 明愛
9 -7 笠 りつ子
9 -7 菅沼 菜々
<宮里藍 サントリーレディス 2日目◇9日◇六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫県)◇6513ヤード・パー72>
国内女子ツアーは第2ラウンドが終了した。岩井千怜が5バーディ・ボギーなしの「67」をマーク。トータル14アンダー・単独首位をキープして決勝にコマを進めた。
トータル10アンダー・2位に脇元華。トータル9アンダー・3位タイには昨年覇者の山下美夢有、安田彩乃、永井花奈、申ジエ(韓国)が続いた。
アマチュア最上位はトータル6アンダー・12位タイの六車日那乃(日本ウェルネススポーツ大3年)。サントリーとスポンサー契約を結ぶ馬場咲希(代々木高3年)はトータル2アンダー・43位タイで予選を通過した。
サントリー所属の渋野日向子は3バーディ・2ボギー・2ダブルボギーの「75」と振るわず。トータル1オーバー・80位タイで予選落ちを喫した。




25歳・長澤奨が下部ツアー初優勝 藤田寛之は50位
「LANDIC CHALLENGE 10」は最終ラウンドが終了した。
配信日時: 2023年6月9日 19時03分 アルバトロス・ビュー
ABEMA
Round 3
順位 Sc PLAYER
1 -11 長澤 奨
2 -11 グラント・ゴッドフリイ
3 -10 薗田 峻輔
3 -10 小斉平 優和
5 -9 藤本 佳則
5 -9 芹澤 慈眼
5 -9 吉本 翔雄
5 -9 高山 忠洋
5 -9 古川 雄大
10 -8 竹山 昂成
<LANDIC CHALLENGE 10 最終日◇9日◇芥屋ゴルフ倶楽部(福岡県)◇7191ヤード・パー72>
国内男子下部のABEMAツアーは最終ラウンドが終了した。トータル11アンダー・首位タイでホールアウトした25歳の長澤奨が、同い年のグラント・ゴッドフリイ(米国)をプレーオフ1ホール目で撃破。今季自身初戦で念願のツアー初優勝を果たした。
敗れたゴッドフリイも初優勝がかかっていたが、目前で涙をのんだ。トータル10アンダー・3位タイに薗田峻輔と小斉平優和、トータル9アンダー・5位タイには藤本佳則、高山忠洋ら5人が入った。
レギュラーツアー通算18勝の藤田寛之はトータル2アンダー・50位タイで3日間を終えた。




吉本ここねが“完全プロ初V”に王手 3戦連続2位のルーキー、ウー・チャイェンが1打差で追走
吉本ここねがプロ初優勝に向けトップで最終日に向かう。
配信日時: 2023年6月9日 18時11分 アルバトロス・ビュー
ステップアップ
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -11 吉本 ここね
2 -10 ウー・チャイェン
3 -8 スタイヤーノ梨々菜
4 -7 大須賀 望
5 -6 石山 千晶
6 -5 小林 光希
6 -5 酒井 理琴
6 -5 沖 せいら
6 -5 稲垣 那奈子
10 -4 藤田 かれん
<ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース 2日目◇9日◇上田丸子グランヴィリオゴルフ倶楽部(長野県)◇6314ヤード・パー71>
第2ラウンドが終わり、初日単独首位の吉本ここねが、トータル11アンダーでその座を守った。5バーディ・2ボギーの「68」と3つ伸ばし、あすプロ初優勝をかけたラウンドに臨む。
1打差のトータル10アンダー・2位にはウー・チャイェン(台湾)。現在3試合連続で2位と惜敗中のルーキーが、今週も優勝争いに名乗りをあげた。トータル8アンダー・3位にはスタイヤーノ梨々菜がつけている。
以下、トータル7アンダー・4位に大須賀望、トータル6アンダー・5位に石山千晶が続く。トータル1オーバー・43位タイまでに入った50人が、あすの決勝ラウンドに臨む。




来週の日本株の読み筋=底堅い展開に期待も日銀決定会合など警戒
16:30 配信 ウエルスアドバイザー
 来週(12-16日)の東京株式市場は、潜在的な買い余力は依然として大きいとみられ、今後も底堅さを発揮する展開が期待される。一方、来週はFOMC(米連邦公開市場委員会)を皮切りに、日米欧の各金融当局が政策決定会合を開く。特に日銀に関しては読み切れない部分もあり、不安定な値動きを招く可能性もある。
 まず13、14日にFOMCが開催される。利上げのスキップ(1回見送り)か打ち止めかに関する市場の議論は、5月雇用統計の好内容を受けてスキップのほうに傾いている。このため、利上げを今回見送ったとしても7月会合での再開観測は残ることになる。15日にはECB(欧州中央銀行)理事会がある。こちらは高インフレを背景に0.25%の利上げに打って出る可能性が高く、翌7月の会合でも引き締めを継続するとみられている。追加利上げが示唆されれば、一段の景気悪化リスクが意識される。
 一方、日銀は15、16日に金融政策決定会合を開く。ここでの金融政策の変更はメーンシナリオではないが、7月会合では、YCC(=イールドカーブコントロール、長短金利操作)の対象を現在の10年国債から2年あるいは5年に年限短縮することなどを視野に入れる向きが少なくない。また、日銀をめぐっては直近、保有するETF(上場投資信託)の処分について植田新総裁が言及したことが相場の変動を招いた。市場は将来的な出口戦略に敏感になっており、植田氏の言動を注意深く見守っている。6月会合で政策を据え置いたとしても、やはり修正観測は次回に持ち越されるだろう。




今晩のNY株の読み筋=節目突破の動きとなるか注目
16:41 配信 ウエルスアドバイザー
 8日の米国株式市場で、NYダウは3日続伸。週間新規失業保険申請件数が市場予想を上回り、約1年半ぶりの水準となる中、米10年債利回りが低下。金融引き締めサイクル終了期待が広がり、ソフトランディングのシナリオが強まる動きとなった。生成AI(人工知能)関連の新サービスを発表したアドビや、アナリストが強気な見方を示したアマゾン・ドット・コムの他、テスラなどが上昇する中、主要3指数は上昇。NYダウは前日比168ドル高の3万3833ドルで終えた。
 9日は、特に重要な経済指標の発表はないが、NYダウは大きな節目である3万4000ドル絡みまで戻しており、更なる上昇に向けた値固めに入れるかどうか注目したい。
<主な米経済指標・イベント>
特になし
(日付は現地時間)




〔東京外為〕ドル、139円台半ば=終盤に米長期金利上昇で強含み(9日午後5時)
17:25 配信 時事通信
 9日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、実需筋の買いに加え、日経平均株価の反発や時間外取引の米長期金利の上昇が支援材料となり、1ドル=139円台半ばに強含んだ。午後5時現在は、139円56~60銭と前日(午後5時、139円73~74銭)比17銭のドル安・円高。
 前日の海外市場では、米国時間に発表された米新規失業保険申請件数が市場予想よりも弱い結果となったことで、長期金利が低下。これに連れて中盤には138円80銭付近まで値位置を切り下げ、終盤も138円80~90銭台で上値重く推移した。
 こうした海外市場の流れを引き継ぎ、きょうの東京市場は138円85銭前後で取引を開始。実質的な「五・十日」に伴い実需筋による買いが入ったほか、日経平均株価の反騰でリスク選好の買いが広がり、ドル円は値位置を切り上げ、正午前には139円30銭付近まで浮上した。午後に入ると、材料難から139円30銭台を中心にこう着状態となった。夕方には、時間外取引の米長期金利が上昇基調となったことでドル買いが先行。加えて、日銀が次回の金融政策決定会合で大規模緩和を維持するとの一部報道が伝わり、投機筋を中心に買いの勢いが増して、午後4時すぎに139円60銭近辺まで上昇した。
 来週は、米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合など多くのイベントを控えている。市場ではFOMCについて「利上げはいったん見送られるだろう」(国内証券)との見方が聞かれるが、日銀のハト派姿勢は変わらないとの観測もあり、「ドル円は方向感の出づらい展開になりそうだ」(同)といった指摘があった。
 ユーロは終盤、対円で上昇、対ドルで下落。午後5時現在は、1ユーロ=150円38~39銭(前日午後5時、149円69~70銭)、対ドルでは1.0773~0773ドル(同1.0712~0712ドル)。(了)




NY株見通し-テクニカルやセンチメントの改善で底堅い展開か
20:53 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は底堅い展開か。昨日は新規失業保険申請件数の増加を受けて米10年債利回りが低下したことなどが追い風となり主要3指数がそろって上昇。週初来では、ダウ平均が0.21%高と2週続伸ペース、S&P500が0.27%高と4週続伸ペースとなり、先週まで6週続伸したナスダック総合は0.02%安となり先週末水準をほぼ回復した。S&P500は節目の4300ポイントを目前にもみ合う展開となっているが、昨日は4293.93ポイントで終了。昨年10月12日に付けた直近安値の3577.03ポイントから20.04%高となり、終値ベースでは「強気相場」入りとなった。
 週末の取引となる今晩は、主要な経済指標や企業決算の発表がないほか、来週13日に米5月消費者物価指数(CPI)の発表や14日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表が予定され、積極的な取引は控えられそうだ。ただ、S&P500が「強気相場」入りしたほか、投資家の不安心理を示すVIX指数が13.65ポイントとコロナパンデミック以前の2020年1月以来の水準まで低下しており、テクニカルやセンチメントの改善を背景に底堅い展開が期待できそうだ。




〔NY外為〕円、139円台前半(9日午前8時)
21:04 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末9日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=139円34~44銭と、前日午後5時(138円88~98銭)比46銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0769~0779ドル(前日午後5時は1.0777~0787ドル)、対円では同150円13~23銭(同149円70~80銭)。(了)




〔NY外為〕円、139円台前半(9日朝)
22:07 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末9日午前のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を受けて円売り・ドル買いが先行した海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は1ドル=139円台前半に下落している。午前8時55分現在は139円20~30銭と、前日午後5時(138円88~98銭)比32銭の円安・ドル高。
 海外市場では、米長期金利の上昇を背景に日米金利差の観点から円売り・ドル買いの流れが強まった。この日の朝方は主要な米経済指標の発表がなく、ニューヨーク市場に入ってからも円安・ドル高地合いが継続している。
 ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明や米消費者物価指数(CPI)などの発表を来週に控えて積極的な商いは手控えられ、相場の値動きは限定的となっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0760~0770ドル(前日午後5時は1.0777~0787ドル)、対円では同149円90銭~150円00銭(同149円70~80銭)と、20銭の円安・ユーロ高。(了)




【特集】【高配当利回り銘柄】ベスト30 <割安株特集> 6月7日版
2023年06月07日21時00分 株探ニュース
 配当利回りとは、購入した株価に対し1年間でどれだけの配当を受けることができるかを示す数値。配当金額が同じで購入株価が高いと配当利回りは下がり、購入株価が低いと配当利回りは上がる。
 日銀のマイナス金利導入で、国債利回りや預貯金金利が下がる一方、利回り面に着目すれば株式の投資魅力が相対的に高まっている。
 本特集では東証上場全銘柄(REIT・インフラファンドを除く)を対象に利回りが高いベスト30銘柄をピックアップした。利回りは特別配当などを含む年間配当で算出した。
●本日の高利回り【ベスト30】 
順位  コード  銘柄      市場  利回り  6/7終値 決算期
  1  <2107> 東洋糖     東S  7.01   1427  24/03

  2  <7523> アールビバン  東S  6.98   859  24/03
  3  <1898> 世紀東急    東P  6.95   1295  24/03
  4  <5009> 富士興     東S  6.85   1401  24/03
  5  <7239> タチエス    東P  6.28   1477  24/03
  6  <1890> 東洋建     東P  6.27   1005  24/03
  7  <1852> 浅沼組     東P  6.23   3170  24/03
  8  <9107> 川崎汽     東P  6.23   3211  24/03
  9  <5192> 三星ベ     東P  6.12   4085  24/03
 10  <2914> JT      東P  6.03   3120  23/12
 11  <2497> UNITED  東G  6.02   798  24/03
 12  <8893> 新日建物    東S  6.00   500  24/03

 13  <8304> あおぞら銀   東P  5.94  2593.5  24/03
 14  <8999> グランディ   東P  5.87   545  24/03
 15  <1719> 安藤ハザマ   東P  5.84   1028  24/03
 16  <8890> レーサム    東S  5.77   3035  24/03
 17  <3284> フージャース  東P  5.76   955  24/03
 18  <7927> ムトー精工   東S  5.76   1372  24/03
 19  <5284> ヤマウHD   東S  5.74   1185  24/03
 20  <8713> フィデアHD  東P  5.74   1307  24/03
 21  <9434> ソフトバンク  東P  5.72   1504  24/03
 22  <1833> 奥村組     東P  5.70   3945  24/03
 23  <6464> ツバキナカ   東P  5.70   842  23/12
 24  <7433> 伯東      東P  5.67   4940  24/03
 25  <8737> あかつき本社  東S  5.67   335  24/03
 26  <8093> 極東貿易    東P  5.65   1584  24/03
 27  <4705> クリップ    東S  5.64   798  24/03
 28  <6651> 日東工     東P  5.60   3355  24/03
 29  <9104> 商船三井    東P  5.60   3217  24/03
 30  <7494> コナカ     東P  5.57   359  23/09




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の15銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は上げていますね。

テスラが大きく上げていますね。




〔米株式〕NYダウ小動き、30ドル安=ナスダックは高い(9日朝)
22:49 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末9日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が来週開く金融政策会合を前に積極的な売買が手控えられ、小動きで始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比30.53ドル安の3万3803.08ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は.80.51ポイント高の1万3319.03。(了)




〔米株式〕NYダウ小動き、55ドル高=ナスダックも高い(9日午前)
23:15 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末9日午前のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が来週開く金融政策会合を前に積極的な売買が手控えられ、小動きとなっている。午前10時現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比55.13ドル高の3万3888.74ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が123.65ポイント高の1万3362.17。
 この日は主要な経済指標の発表がなく、週初からの動意に乏しい地合いが継続。来週13~14日に連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されるほか、13日朝にはインフレ指標として特に注目される米消費者物価指数(CPI)の発表を控えており、結果待ちの様子見ムードが広がっている。
 CMEグループのフェドウオッチによると、市場は9日朝時点で6月会合での金利据え置きを7割強織り込む一方、7月に0.25%の追加利上げが決定されるとの見方が5割程度となっている。
 個別銘柄を見ると、電気自動車(EV)大手テスラが5.6%高。ゼネラル・モーターズ(GM)とフォード・モーターのライバル2社がテスラ開発の充電規格を導入することが明らかになった。このほか、セールスフォース、マイクロソフトなどIT企業に買いが入り、朝方の株高をけん引している。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の18銘柄が値を上げていますね。

重点1銘柄は上げていますね。

テスラが大きく上げて、ショッピファイ、トゥイリオも上げていますね。





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Last updated  2023.06.09 23:48:01
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