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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2023.06.13
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カテゴリ: カテゴリ未分類
6月13日(火)、晴れです。

蒸し暑くなりそうです。

そんな本日は8時頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは2階の掃除機と階段のモップかけですか…。

ハイハイ…。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソでアイスカフェラテを。

クローゼットの長袖ポロシャツとベストを片付けて、すべて半袖ポロシャツに替える。




1USドル=139.47円。



昨夜のNYダウ終値=34066.33(+189.55)ドル。

現在の日経平均=32733.57(+299.57)円。

金相場:1g=9729(+13)円。
プラチナ相場:1g=5028(-50)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の16銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点1銘柄は上げましたね。

ショッピファイが大きく上げましたね。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の17銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点4銘柄は上げていますね。

特段の大きな変動は見られませんね。




〔米株式〕ダウ5日続伸、189ドル高=利上げ見送りの観測で(12日)☆差替

 【ニューヨーク時事】週明け12日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が今週開く金融政策会合で利上げを見送るとの観測が相場を下支えし、5営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比189.55ドル高の3万4066.33ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は202.78ポイント高の1万3461.92で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比4627万株増の8億7858万株。
 市場では、FRBが13、14両日に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置くとの見方が根強い。このため景気後退懸念が和らぎ、景気敏感株に買いが入った。
 14日には、FOMC参加者の政策金利予測を示した分布図「ドットチャート」が公表される予定。3月の政策会合でまとめたドットチャートによると、今年末の政策金利の中央値は5.125%。年内は利上げが見送られるとの観測がある中、「市場の楽観論をけん制するためハト派的な内容にはならない」(日系証券)との見方が広がる。中央値が引き上げられる可能性があり、相場にも一定の影響を与えそうだ。
 個別銘柄では、キャタピラーが1.2%高、アメリカン・エキスプレスが1.1%高、ボーイングが2.0%高、ビザが1.2%高と景気敏感株が上昇した。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が0.8%安、セールスフォースが0.8%安だった。(了) 





6:00 配信 Bloomberg(ブルームバーグ)
  13日に発表される5月の消費者物価指数(CPI)を前に、12日の米株式市場では積極的な取引は手控えられました。CPIは前年同月比4.1%上昇が予想されており、実際にそうなれば2021年3月(2.6%上昇)以来の低い伸びとなります。ブルームバーグ商品指数も5月に6%余り低下しており、5月のインフレ鈍化を示唆しています。ただ、問題はその後。同商品指数は現在、5月末とほぼ同水準にあり、一段と下がっているわけではありません。利上げが一時停止されても、すぐに再開されるとの思惑がくすぶっています。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。
  強気相場入り後は
S&P500種株価指数が強気相場入りした後の動きについて、モルガン・スタンレーとゴールドマン・サックス・グループが異なる見方を示した。ゴールドマンのデービッド・コスティン氏は急上昇したテクノロジー株に他のセクターが追いつく形で上昇が続くと予想。一方、モルガン・スタンレーのマイケル・ウィルソン氏は1940年代の弱気相場ではS&P500種が24%上昇した後に新たな安値を付けたことを指摘。「弱気相場が終わったと公式に宣言する向きが増えているが、当社は2023年の利益見通しに基づきこれに異を唱える」と論じた。
  「常に間違う」
ヘッジファンド運用会社サバ・キャピタル・マネジメントの創業者ボアズ・ワインスタイン氏は今週、市場は「常に間違う」と述べた。異なる資産クラスが矛盾したシグナルを送る現在、どの市場が一番間違っているかが大きな問題だ。少数の大型テクノロジー銘柄に限られていた上げが、今週に入り裾野を広げる顕著な兆候を示した米国株市場か。悲観にあふれ利下げへの賭けが急激に増加している債券市場か。ワインスタイン氏は景気見通しにとらわれ過ぎるのは間違いだと言う。「経済の行方について幅のある複数の道筋を考えるべきだ」と語った。
  追加利上げも
米ゴールドマン・サックスのデービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)は12日、インフレが根強く続く中、米金融当局はなお利上げを実施する可能性があるとの考えを示した。「インフレはやや粘着性が強まっている」とし、「金利がさらに高くなる可能性は十分ある」と発言。「もしそうなれば、恐らく経済環境はもう少し厳しくなるだろう」と述べた。経済環境の引き締まりにもかかわらず、経済が強靱(きょうじん)であることに驚いていると語り、「想定していたよりもかなりのソフトランディングとなって、どうにか切り抜けることができるかもしれない」と付け加えた。
  2年ぶり低水準
米消費者の1年先のインフレ期待は5月に低下し、2年ぶり低水準となったことが、ニューヨーク連銀の調査で明らかになった。NY連銀が12日発表した5月の消費者期待調査によると、1年先のインフレ期待(中央値)は前月から0.3ポイント下げて4.1%と、2021年5月以来の低水準。3年先のインフレ期待は3%、5年先は2.7%となり、共に0.1ポイント上昇した。消費者が自身のファイナンスに対して不安を強めていることも示された。1年後の所得の伸びに関する期待は2.8%と、前月の3%から下げた。
  ソフト会社買収
米ナスダックは金融ソフトウエアメーカー、アデンザをプライベート・エクイティ(PE、未公開株)投資会社トーマ・ブラボーから買収することで合意した。ナスダックにとっては過去最大の買収となる。発表資料によれば、現金・株式交換による今回の買収は105億ドル(約1兆4600億円)規模となる。買収合意の一環としてトーマ・ブラボーはナスダックの株式14.9%を保有し、ナスダックの取締役会で1議席を得るという。アデンザは銀行や資産運用会社、証券取引所など金融サービス業界向けにソフトウエアを販売している。




NY概況-ダウ189ドル高と5日続伸 S&P500は昨年度4月以来の高値
6:35 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は続伸。S&P500が先週「強気相場」入りし、先高観が強まるなか、14日に結果が公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げがスキップされるとの見通しも支援となった。ダウ平均は小高くスタートすると、終盤に201ドル高まで上昇し、189.55ドル高(+0.56%)と5営業日続伸して終了。先週に昨年10月安値から20%超上昇し、「弱気相場」が終了したとされるS&P500も0.93%高と3営業日続伸。昨年8月高値を上回り、終値と日中高値で昨年4月以来の水準を回復した。ハイテク株主体のナスダック総合も1.53%高と大幅に3営業日続伸し、年初来では28.62%高となった。FOMC結果公表前の注目指標となる13日発表の米5月消費者物価指数(CPI)は前年比+4.1%と4月分の+4.9%から鈍化が見込まれており、CMEのフェド・ウォッチが示す6月FOMCでの利上げ据え置き確率は先週末の70%から80%に上昇した。




〔NY外為〕円、139円台後半(12日)
6:38 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け12日のニューヨーク外国為替市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策会合を控え様子見ムードが広がる中、円相場は1ドル=139円台後半に軟化した。午後5時現在は139円56~66銭と、前週末同時刻(139円29~39銭)比27銭の円安・ドル高。
 米長期金利の指標とされる10年債利回りは一時は3.8%近くまで上昇。新規の手掛かり材料難の中を日米金利差を意識したドル買いが先行した。ただ、翌13日から2日間の日程で開かれる連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、持ち高調整の範囲内の動きにとどまった。FOMCの結果発表前日の13日に公表される5月の米消費者物価指数(CPI)で足元のインフレ動向を確認したいとの思惑も、慎重な商いにつながった。
 CMEグループのフェッドウオッチでは(12日午後現在)、今週のFOMCで利上げ一時停止が決定される確率を市場は8割近く織り込み、7月会合で0.25%の追加利上げとなる可能性は5割強と予想している。
 市場関係者の間では、米国の経済成長率が他国を上回るかリスク回避の状況でドルが上昇すると仮定するいわゆる「ドル・スマイル理論」に反応していると指摘する声もあった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0752~0762ドル(前週末午後5時は1.0744~0754ドル)、対円では同150円11~21銭(同149円76~86銭)と、35銭の円安・ユーロ高。(了)




NY株式:米国株式市場は続伸、CPI改善や利上げ停止への期待高まる
7:12 配信 フィスコ
 ダウ平均は189.55ドル高の34,066.33ドル、ナスダックは202.78ポイント高の13,461.92で取引を終了した。
 今晩発表予定の5月消費者物価指数(CPI)の改善期待から買いが先行。金利の上昇を警戒し一時失速も、連邦準備制度理事会(FRB)が今週開催する連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを停止するとの思惑も強く、期待感から再び買いが強まった。ハイテク株の上昇も相場全体を押し上げ、終盤にかけて上げ幅を拡大して終了した。セクター別では半導体・同製造装置や自動車・自動車部品が上昇した一方で、エネルギー・銀行が下落した。
 遺伝的機能・変異の大規模解析ツール開発会社のイルミナ(ILMN)は物言う投資家アイカーン氏の更迭要求を受け、週末にデソーザ最高経営責任者(CEO)が辞任したことやCEO交代計画を発表し、上昇。クルーズ船を運営するカーニバル(CCL)は同セクターの強い需要が継続するとの分析を背景としアナリストが投資判断を引き上げたため買われた。ソフトウエア・メーカーのオラクル(ORCL)もアナリストが好決算を期待し、投資判断を引き上げ上昇。金融会社のソファィ・テクノロジーズ(SOFI)もアナリストの投資判断引き上げが材料視された。ソフトウエアメーカー、マイクロソフト(MSFT)は同社によるゲームソフト開発会社アクティビジョン・ブリザード(ATVI)買収を阻止するため当局が差し止め申請すると報じられたが想定内で株価は上昇。一方でアクティビジョン・ブリザード(ATVI)は売られた。証券取引所のナスダック(NDAQ)は過去最大規模となる金融ソフトウエアメーカー、アデンサの買収計画を発表して下落。
 ソフトウエア・メーカーのオラクル(ORCL)は取引終了後に四半期決算を発表。調整後の1株利益が予想を上回り時間外取引で上昇している。
(Horiko Capital Management LLC)




トヨタが4日続伸、27年にも全固体電池を搭載したEVを投入と報じられる
9:11 配信 ウエルスアドバイザー
現在値
トヨタ 2,146.5 +77.50
 トヨタ自動車(トヨタ) <7203> が4日続伸し、一時76円高の2145円を付けている。13日付の日本経済新聞は、同社が27年にも全固体電池を搭載したEV(電気自動車)を投入すると報じ、材料視された。
 同紙によると、10分以下の充電で約1200キロメートルを走行でき、航続距離は現在のEVの2.4倍に伸びる。全固体電池の弱点とされた電池の寿命を伸ばし、今後は量産化に向けた技術開発を急ぐとしている。
 午前9時8分時点の株価は、前日比75円高の2144円。




ソフトバンクG-大幅高 インテル アームIPOでアンカー投資家となる可能性協議と伝わる
10:04 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
ソフトBG 6,385 +390.00
 ソフトバンクグループ<9984>が大幅高。ブルームバーグが13日、同社傘下の英アームは、新規株式公開(IPO)にアンカー投資家として参加してもらう可能性について、米インテルを含む複数の戦略的投資家と協議していると報じたことが材料視されているようだ。
 記事によれば、事情に詳しい複数の関係者が明らかにしたもよう。株価は上げ幅を拡大し、高いところで前日比8%高の6458円まで上昇する場面があった。




ソフトバンクG---大幅続伸、オープンAIのCEOと孫社長が面会と伝わる
10:11 配信 フィスコ
現在値
ソフトBG 6,390 +395
 ソフトバンクG<9984>は大幅続伸。対話式AI「ChatGPT」を開発した米「オープンAI」のサム・アルトマンCEOが来日、同社の孫正義社長と面会し、共同で事業を模索していることを明らかにしたと伝わっている。「ソフトバンクとの協議はまだ始まったばかりだが、一緒に何ができるかを検討しているところだ。彼とは長らくの友人だ」と話しているもよう。3月には生成AIの本格的な活用を目指して新会社を設立しており、今後の展開力に期待が高まる形へ。




現時点ではNYダウ先物がわずかに下げて、ナスダック先物がわずかに上げていますね。




午後からは、金融機関での雑務処理、いつものGSで愛車への燃料補給、本日発売のゴルフ雑誌を読んでのおやつタイムは、昨日に松坂屋の地下で調達した「新宿タカノ」のケーキでした。



アイスカフェラテと共に美味しくいただきました。




〔東京株式〕大幅続伸=大型株中心に買い(13日)☆差替
15:10 配信 時事通信
 【プライム】最近の日本株の強い動きに乗った買いが大型株中心に続いた。車載用電池を巡るトヨタの動きなど、個別の好材料に反応した買いも株価指数を押し上げた。日経平均株価は前日比584円65銭高の3万3018円65銭、東証株価指数(TOPIX)は26.02ポイント高の2264.79とともに大幅に続伸して年初来高値を更新した。
 58%の銘柄が値上がりし、38%が値下がりした。出来高は14億1346万株、売買代金は4兆1489億円。
 業種別株価指数(33業種)は輸送用機器、卸売業、電気機器、機械などが上昇した。下落はパルプ・紙、電気・ガス業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は堅調。出来高2億7444万株。
 【グロース】東証マザーズ指数、グロースCoreは続伸。(了)




〔東京外為〕ドル、139円台半ば=米CPI控えてもみ合い(13日午後3時)
15:08 配信 時事通信
 13日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日本時間今夜の米消費者物価指数(CPI)の発表を控えて、1ドル=139円台前半から半ばのレンジでもみ合っている。午後3時現在は、139円47~47銭と前日(午後5時、139円50~51銭)比03銭の小幅ドル安・円高。
 ドル円は早朝に139円40銭台で取引された後、仲値にかけては実需筋の買いが入り、139円60銭台に浮上。ただ、さらに買い上げる材料には乏しく、正午に向けては139円40銭台に軟化した。午後は「全般に様子見ムードが強い」(FX業者)とされる中でポジション調整の売り買いが交錯、139円30~50銭台の小幅なレンジで方向感を得られていない。
 前日の海外市場は「総じて方向感を欠いた」(同)が、東京時間も「レンジはほぼ変わらずで、上下に動きにくい地合い」(為替ブローカー)が続いているという。時間外取引の米長期金利が低下したことはドル円の重しとなっている一方、日経平均株価の大幅高が支援要因となり、結果的に「ドル円は動意に乏しい」(同)と指摘されている。今夜の米CPIのほか、13~14日には米連邦公開市場委員会(FOMC)も控えているため、「積極的に動きにくい状況が続く」(大手邦銀)とみられる。
 ユーロは午後に入って、対円、対ドルともに堅調。午後3時現在、1ユーロ=150円37~39銭(前日午後5時、150円23~24銭)、対ドルでは1.0782~0783ドル(同1.0769~0769ドル)。(了)




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の16銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄では3銘柄が上げましたね。

特段の大きな変動は見られませんでしたね。




「Tポイント」と「Vポイント」が統合、24年春に新サービス開始
三井住友FGなどがCCC系に4割出資
2023/06/13 13:20 ブルームバーグ 会社四季報
  CCCMKホールディングスの4社は13日、2024年春をめどに三井住友系のVポイントとCCC系のTポイントを統合すると発表した。新サービス開始に向け、三井住友FGと三井住友カードはCCCMKに40%を出資した。
  発表によると、出資は4月10日に完了した。CCCMKがポイント事業やデータベース・マーケティング事業の軸となる。統合によりポイントのユーザー基盤が拡大し、利用者とポイント提携店の双方にメリットがあるとしている。4社は昨年10月に資本・業務提携で基本合意していた。
  現在、Vポイントは三井住友銀行などが提供する総合金融アプリ「Olive(オリーブ)」のサービスなどでの利用が中心だが、今後はこれまでCCCMKがTポイントの提携先として開拓してきた全国15万店舗での利用も可能になる。Tポイントの有効IDは約1億3000万あるという。
  三井住友FGの太田純社長は同日の会見で、「情報やデータはバランスシートに計上されない価値の高い資産。目に見えない資産をいかに事業化していけるか、サステナブルなビジネスとしてマネタイズできるかがカギ」と話した。ポイントサービスの機能強化や非金融サービスとの連携も検討していく。
  太田氏によると、オリーブの口座開設は好調で、3月の開始以来、50万人から申し込みがあったという。「新ポイントがグループの各サービスをシームレスにつなぐ」とし、「三井住友銀のリテールビジネスに欠かせない」と述べた。




JTPが急反落、AI関連の好材料浮上も買い続かず
2023/06/13 13:38 会社四季報
JTP (2488)
06/13 15:00 時点 1,048.0円
前日比 -92.0円(-8.08%)
年初来高値 1,309.0円(23/06/06)
年初来安値 715.0円(23/01/18)
外資系主体に情報機器ハード・ソフト・保守事業を展開しているJTP(2488)が急反落した。午後1時30分現在、前日比84円(7.4%)安の1056円で推移している。一時は1040円まで下落した。
本日午前11時に、米マイクロソフトと米オープンAI(人工知能)による企業向けクラウドサービスに対応したサービスの提供開始を発表し、一時プラス転換する場面があったが、買いが続かなかった。
株価は6月6日に年初来高値1309円を付けたが、長い上ヒゲとなっており、当面の上値メドから天井の低さが気にされた。
新サービスは誰もが容易にオープンAIを利用できることを体験してもらい、ビジネスへの活用方法を探る検証サービス。AI専門家が顧客のニーズや要望をヒアリングし、プロンプト作成方法などの説明を通して顧客自身での検証を可能にした。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




876円でのスタートでしたが、息は続きませんか…。




ひらまつの株主優待の案内が届きました。

また予約開始日にはバタバタしなければなりませんね。

今年の前半では初めて予約ができずに終わりましたから…。




明日の日本株の読み筋=33年ぶり日経平均3万3000円回復後の海外勢の買い姿勢に注目
16:30 配信 ウエルスアドバイザー
 あす14日の東京株式市場は、海外投資家による買い姿勢が継続するかが注目される。13日の日経平均株価は、前日の米国株高を受け、大幅に3営業日続伸した。終値は3万3018円(前日比584円高)となり、1990年7月以来約33年ぶりに3万3000円を回復した。心理的なフシ目を突破したことで、目先達成感から利益確定売りが出やすいとの見方もあるが、海外勢が買い意欲を緩めず上げ基調が続くようなら、単なる通過点になる可能性が強まる。
 ただ、直近の連騰をにらみ、市場では「ここからの新規買いは水準的に躊躇(ちゅうちょ)したくなる」(準大手証券)、「どこかで調整があっても不思議ではない」(国内投信)など慎重な声が多い。
 一方、日本時間13日午後9時30分には、米5月CPI(消費者物価指数)が発表される。その結果を受け、米国株式がどう反応するかもポイントになる。現地13-14日に開催されるFOMC(米連邦公開市場委員会)で利上げが見送られるとの観測が強まるなか、それを後押しする内容に落ち着くかが焦点になる。




明日の戦略-大幅高で33000円台乗せ、米CPIにらみも強い基調に変化なしか
16:35 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
グッドコム 778 -93
セイノーH 2,045.5 +400
 13日の日経平均は大幅に3日続伸。終値は584円高の33018円。米国株高を受けて寄り付きから200円を超える上昇。上げ幅を広げて32800円台に乗せたところでいったん値動きが落ち着いたが、主力銘柄が上昇をけん引して10時台半ば辺りから一段高となり、節目の33000円に接近して前場を終えた。後場に入るとあっさり33000円を突破。そこから700円近く上昇して33100円台に乗せる場面もあった。13時以降は上昇一服感が出てきたものの、売り圧力は限定的。終値でも33000円を上回り、年初来高値を更新した。TOPIXとマザーズ指数も年初来高値を更新しており、マザーズ指数は終値で800ポイントを上回った。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆1400億円と、強い動きが見られた中で商いも高水準となった。業種別では輸送用機器、卸売、電気機器などが上昇した一方、パルプ・紙、電気・ガス、海運などが下落した。配当方針を変更して株主還元強化策も併せて発表したセイノーホールディングス<9076>がストップ高比例配分。半面、上期が大幅な減収減益となったグッドコムアセット<3475>が急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1066/値下がり695。レーザーテック、アドバンテスト、東京エレクトロン、ルネサスなど半導体関連が軒並み大幅高。ソシオネクストが13.1%高と値を飛ばした。全固体電池を搭載した電気自動車を投入すると報じられたトヨタが年初来高値を更新し、オハラ、GSユアサ、日本電解などが電池関連として人気化した。生成AIやアームIPOに絡むニュースが出てきたソフトバンクGが5%を超える上昇。上期の決算が好感されたGAテクノロジーズがストップ高となった。ほか、政府が宇宙開発の民間参入を後押しするとの報道を材料に、アイスペースが急伸した。
 半面、原油安を受けてINPEXや石油資源開発が下落。商船三井など海運株が全般軟調となった。直近で強く買われていたエーザイが利益確定売りに押されて逆行安。好地合いの中でも決算が失望となった銘柄は厳しい下げとなっており、鎌倉新書やアセンテックが急落。学情は通期見通しの引き上げが好感されず9%を超える下落となった。
 本日、グロースに新規上場したABEJAは久々のIPOということもあって買いを集め、初値は持ち越しとなった。
 日経平均は大幅高で33000円台に乗せた。値幅が出たことに関しては、本日、岸田首相の記者会見が予定されていることから、解散・総選挙を見越した思惑的な買いが入ったとの見方もあった。今回、その話が出てくるかどうかはともかく、解散カードを切れば株高が期待できる。切り札がまだあることは、日本株の先高期待を高める。
 本日、米国では5月の消費者物価指数(CPI)が発表される。注目度の高い指標ではあるが、翌日には6月FOMCの結果を消化する。今回のCPIが強かったとしても、それで6月利上げの可能性が高まることはないと思われる。一方、CPIが弱ければ今回の利上げ見送り確度が高まるだけでなく、次回の利上げに対する警戒も後退する。12日の米国株はCPIの発表を前にしても強い動きを見せたが、結果を確認する本日も下値は堅いと期待できる。
 もし、米国株がCPIを受けて崩れたとしても、日本株はきょうの逆でグロース株が売られる一方でバリュー株が買われる流れになるとみる。日経平均は3万円より上が定着するかどうかでそわそわしている間に、気づけば3万円から1割上昇した。強い動きが続く中で25日線(31005円、13日時点)は31000円を上回っている。深押しがあったとしても3万円を割り込む可能性が低下する中、国内外の材料に柔軟に対応して強い基調が続くだろう。




今晩のNY株の読み筋=米5月CPIでFOMCへの思惑交錯か
17:01 配信 ウエルスアドバイザー
 13日の米国株式市場では、米5月CPI(消費者物価指数)が注目となる。市場予想の平均値は、前年比が4.1%上昇(4月は4.9%上昇)と伸びが鈍化する一方、前月比は0.1%上昇とほぼ横ばいが見込まれている。翌日にFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果公表を控えていることもあり、結果次第で思惑が交錯しそうだ。
 米先物取引所大手CMEグループが公表している「FED WATCH」をみると、14日のFOMC(米連邦公開市場委員会)で政策金利を据え置く確率が8割に達しているが、7月のFOMCでは6割近くが0.25ポイントの利上げを見込んでいる。きょうのCPIが市場予想を下回るようなら7月の利上げ確率が低下する可能性があり、利上げ継続への警戒感が後退し、株式市場にとってはプラスになりそう。一方、予想を上回るようなら7月の利上げ確率が高まり、グロース株を中心に割高感を意識した売りが強まる恐れがありそうだ。
<主な米経済指標・イベント>
・米5月CPI(消費者物価指数)、FOMC(米連邦公開市場委員会、1日目)




〔東京外為〕ドル、139円台半ば=米CPI発表控えこう着相場(13日午後5時)
17:13 配信 時事通信
 13日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日本時間今夜の5月の米消費者物価指数(CPI)発表を控えて様子見ムードに支配され、1ドル=139円台半ばを軸にこう着感の強い展開となった。午後5時現在は、139円48~48銭と前日(午後5時、139円50~51銭)比02銭の小幅ドル安・円高。
 早朝は139円40銭台で取引されたが、仲値にかけては実需筋の買いが入り、139円60銭台に浮上した。ただ、さらに買い上げる勢いはなく、正午前後は139円40銭台に伸び悩んだ。午後は様子見ムードが強い中、139円30~50銭台のレンジ取引となった。終盤は一時買われる場面もみられたが、上値は限られた。
 前日の海外市場が方向感を欠いた流れを受け、この日の東京時間も「調整的なフローに上下する程度で、総じて動意を欠いた」(為替ブローカー)とみられている。日経平均株価は大幅高となったが、「ドル円の支援要因ながらも特にリスク選好の円売りが強まるわけでもなかった」(同)との声が聞かれた。
 今夜の米CPIに続き、13~14日には米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されるなど重要イベントが相次ぐため、市場関係者は「積極的な取引は手控えられ、様子見に徹するムードが強かった」(大手邦銀)と指摘した。
 ユーロは終盤も対円、対ドルともに堅調。午後5時現在、1ユーロ=150円63~63銭(前日午後5時、150円23~24銭)、対ドルでは1.0798~0799ドル(同1.0769~0769ドル)。(了)




夕方にはキャロウェイのレンタルクラブ:パラダイム・アイアンセットが届きました。

明日のプロアマ研修会でフィールドテストしてみます。

ついでにドライバーのシャフトも変えてみましょう。




NY株見通し-5月消費者物価指数(CPI)に注目
20:58 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場は5月消費者物価指数(CPI)に注目。昨日はS&P500が「強気相場」入りし、先高観が強まるなか、14日に結果が公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げがスキップされるとの見通しも支援となり主要3指数がそろって上昇。ダウ平均が5営業日続伸し、S&P500とナスダック総合もともに3営業日続伸した。S&P500は昨年8月高値を上回り、終値と日中高値で昨年4月以来の水準を回復した。
 今晩の取引では、翌日にFOMCの結果公表を控えるなか、寄り前に発表される米5月消費者物価指数(CPI)に注目が集まる。5月CPIは前年比+4.1%と4月分の+4.9%から鈍化が見込まれており、前月比でも4月+0.4%から+0.2%へ伸びが鈍化すると予想されている。予想通りの鈍化となれば、6月FOMCでの利上げスキップ見通しが支援となることが期待される一方、強い結果となった場合は利上げの長期化懸念が相場の重しとなりそうだ。
 今晩の米経済指標は5月消費者物価指数 (CPI)のほか、5月NFIB中小企業楽観度指数など。主要な企業の決算発表はないが、ホーム・デポが投資家説明会を開催する。




〔NY外為〕円、139円台半ば(13日午前8時)
21:03 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=139円47~57銭と、前日午後5時(139円56~66銭)比09銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0790~0800ドル(前日午後5時は1.0752~0762ドル)、対円では同150円56~66銭(同150円11~21銭)。(了)




【市場反応】米5月CPIは鈍化、利上げ休止観測強まる、ドル買い後退
21:53 配信 フィスコ
 米5月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.1%と、4月+0.4%から伸びが鈍化した。前年比では+4.0%と、4月+4.9%から予想以上に伸びが鈍化し2021年3月来で最低の伸びとなった。原油安が奏功。一方で、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視しているコア指数は前月比+0.4%と予想通り4月と同水準。前年比では+5.3%と、4月+5.5%から鈍化も予想を上回った。
 5月CPIがインフレの鈍化傾向をあらたに証明したためFRBの利上げ休止を正当化するとの見方が強まった。
 金利低下に伴いドル売りが優勢となり、ドル・円は139円95銭まで急伸後、139円06銭へ下落。ユーロ・ドルは1.0787ドルから1.0824ドルへ上昇した。
【経済指標】
・米・5月消費者物価指数:前年比+4.0%(予想:+4.1%、4月:+4.9%)
・米・5月消費者物価コア指数:前年比+5.3%(予想:+5.2%、4月:+5.5%)
・米・5月消費者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%、4月:+0.4%)
・米・5月消費者物価コア指数:前月比+0.4%(予想:+0.4%、4月:+0.4%)




〔NY外為〕円、139円台前半(13日朝)
22:11 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】13日午前のニューヨーク外国為替市場では、5月の米消費者物価指数(CPI)の発表を受けて円買い・ドル売りが優勢となり、円相場は1ドル=139円台前半に上昇している。午前9時現在は139円10~20銭と、前日午後5時(139円56~66銭)比46銭の円高・ドル安。
 米労働省が朝方発表した5月のCPIは前年同月比4.0%上昇と、伸びは11カ月連続で鈍化し、2021年3月以来約2年ぶりの低水準となった。市場予想(4.1%上昇=ロイター通信調べ)も下回った。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は前年同月比5.3%増となり、市場予想と一致した。インフレの過熱感が緩和したとの見方から、米連邦準備制度理事会(FRB)が14日まで開く連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが一時停止されるとの観測が強まり、相場は円買い・ドル売りで反応。米長期金利の低下も円買い・ドル売りを後押している。
 ただ、14日のFOMC後に発表される声明やパウエルFRB議長の記者会見の内容を見極めたいとの見方から様子見姿勢も強く、円の上値は重い展開となっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0810~0820ドル(前日午後5時は1.0752~0762ドル)、対円では同150円40~50銭(同150円11~21銭)と、29銭の円安・ユーロ高。(了)




OPUS " Living Room Session Vol.1"




「Midnight Pretenders/亜蘭知子」




「RIDE ON TIME/山下達郎」




「TAKE YOU TO THE SKYHIGH/ 角松敏生」




〔米株式〕NYダウ、続伸=ナスダックは高い(13日朝)
22:47 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク株式相場は、5月の米消費者物価指数(CPI)伸び率が11カ月連続で鈍化したことを好感した買いに、続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比88.36ドル高の3万4154.69ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は115.11ポイント高の1万3577.03。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の16銘柄が値を上げてスタートしましたね。

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アップルは小幅高に留まる アナリストの強気の評価は意外にも過去2年以上に渡って最も少ない状態=米国株個別
22:50 配信 みんかぶ(FX)
 きょうはIT・ハイテク株は買いが先行しているものの、アップルは小幅高に留まっている。最高値を更新し堅調な推移が続けているが、アイフォーンの需要の冷え込みとサービス事業の成長鈍化に対する懸念も一方で根強い。米最大の企業である同社への強気のアナリスト評価は意外にも過去2年以上に渡って最も少ない状態。
 きょうもアナリストによる投資判断の「中立」への引き下げが伝わっていた。ただ、目標株価は従来の180ドルから190ドルに引き上げられている。アイフォーンとマックの需要は年後半に圧迫される可能性があり、サービス部門(アプリストア、アップルミュージック、アップルTVなどの定額制製品を含む)の成長も鈍化しているという。
 株価は予想ベースの株価収益率(PER)で29倍で推移しており、ここ10年で最も高く、50%のプレミアムで取引されているという。今後6-12カ月間、アイフォーン、PC、アプリストアのファンダメンタルズが軟調に推移することを考慮すると、特に同社株が魅力的なリスク・リワードを提供するとは思えないと指摘している。
(NY時間09:40)
アップル  183.82(+0.03 +0.02%)




オラクルが決算受け最高値更新 クラウド事業が好調 見通しは若干野心的との指摘も=米国株個別
22:54 配信 みんかぶ(FX)
 オラクルが最高値を更新。前日引け後に3-5月期決算(第4四半期)を発表し、売上高、1株利益とも予想を上回った。同社は人工知能(AI)に関連した需要の高まりから、クラウド事業が恩恵を受けていることを示した。
 同社は声明で「戦略的な2つのクラウド事業が拡大している」と述べたほか、第4四半期は買収したサーナーが売上高に15億ドル貢献したとも述べた。
 同社のカッツCEOは声明で「売上高の伸びはクラウドアプリケーションとインフラストラクチャー事業がけん引した。インフラ事業の成長は加速している」と説明。さらに決算発表後の会見では、「今年度はクラウドの売上高が少なくとも昨年度と同程度の伸びになる」と述べたほか、6-8月期(第1四半期)については、クラウド事業の伸びが29-31%、全体の売上高は8-10%増を見込んでいるとしている。予想は8%増。1株利益は1.12-1.16ドルを見込んだ。予想は1.15ドル。
 今回の決算を受けてアナリストからの投資判断や目標株価の引き上げなどが相次いでいる。ただ、一部のアナリストからは「見通しについては来期もOCIが高成長を維持することを期待するとしても、少し野心的かもしれない」との指摘も出ていた。OIC(オラクル・クラウド・インフラストラクチャー)は同社が提供するパブリック・クラウドサービス。
(NY時間09:44)
オラクル  121.62(+5.19 +4.46%)




〔米株式〕NYダウ続伸、145ドル高=ナスダックも高い(13日午前)
23:19 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】13日午前のニューヨーク株式相場は、5月の米消費者物価指数(CPI)伸び率が11カ月連続で鈍化したことを好感した買いに、続伸している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時現在、前日終値比145.12ドル高の3万4211.45ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は48.73ポイント高の1万3510.65。
 米労働省が朝方発表した5月のCPIは前年同月比4.0%上昇。伸びは11カ月連続で鈍化し、2021年3月以来約2年ぶりの低水準となった。市場予想(4.1%上昇)も下回った。インフレ圧力の緩和が改めて示唆されたことから、この日から2日間の日程で行われる連邦公開市場委員会(FOMC)で、11会合ぶりに金利据え置きになるとの見方が拡大。景気後退懸念が和らいで、景気敏感株を中心に買いが先行し、ダウは一時240ドル余り上昇した。
 米CPI公表後、CMEグループのフェッドウオッチによると、市場は14日の政策金利決定で利上げ見送りとなる確率を9割強織り込んでいる。
 個別銘柄では、化学大手のダウ、キャタピラーが2%超高、アメリカン・エキスプレス(アメックス)が1%超高となり、ダウ平均の上げをけん引。米穀物商社大手ブンゲは小じっかり。オランダの同業大手バイテラとの合併交渉で合意したことを受けて買いが先行したがあと利益確定の売りが出た。一方、アップルは投資判断下方修正が下押し要因となり、0.2%安と小安く推移している。(了)




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【2023年下半期の金運&仕事運】 出典 ananweb 編集部
おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)
2023年下半期は、金運が底上げ状態になりそうです。収入をアップさせたい、投資を勉強したいなど、お金について思うところがあるなら具体的な計画を立てましょう。また、漠然とお金に不安を抱く場合は、ファイナンシャルプランナーや税理士などの専門家に相談してライフプランを立てると安心できそうです。




「SUMMER BLUE/ブレッド&バター」




角松敏生 TAKE YOU TO THE SKY HIGH (20thリベンジ)





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Last updated  2023.06.14 00:02:51
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