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二代目大盛チャーシ… New! HABANDさん

みそ汁の具 入れす… nkucchanさん

肉式 ちょこぱん.さん

チーズとワインで乾杯 こっこなりさん
日々の散歩 うずみみさん

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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2023.06.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
6月21日(水)、晴れのち薄曇り…。

暑くならなくて助かりました。

そんな本日はホーム1:GSCCの東コースで開催のシニア、レディス競技に9時00分スタートでエントリー。

6時15分に起床ですが、ニキータ2号と孫3号の生活雑音で夜中に何度も起こされました…。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、7時30分頃に家を出る。

8時00分頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、着替えて、練習場へ…。

ショット…マアマア…、パット…マアマア…。



ご一緒するのはいつものマ君(11)とお初のイ君(19)です。

本日の僕のハンディは(12)とのこと。

OUT:0.1.0.1.0.0.0.1.1=40(15パット)
1パット:3回、3パット:0回、パーオン:2回。
1打目のミスが4回、2打目のミスが2回、バンカーのミスが1回、アプローチのミスが1回、パットのミスが3回…。
マアマアの出来で満足。

10番のスタートハウスの前でドーピング。

IN:1.0.-1.1.1.0.2.0.1=41(15パット)
1パット:3回、3パット:0回、パーオン:3回。
1打目のミスが4回、2打目のミスが3回、3打目のミスが1階、アプローチのミスが2回…。

15番を終えて+6で日曜日の悪夢の再来かと思いました…。



ホールアウトの時点では暫定1位ですが…。

握りに勝ったので一安心。

カートからスコアの登録を済ませて、提出カードにサインをして、靴を磨いて、お風呂に入って、2階のレストランで歓談して、握りの清算を済ませて、会計を済ませて、早々に退散です。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,64.2kg,体脂肪率17.3%,BMI22.2,肥満度+0.9%…でした。

帰宅すると14時45分頃。



アイスカフェラテと「自由が丘モンブラン」の焼き菓子でおやつタイム。

それではしばらく休憩です。

風が涼しくて過ごしやすいです。




1USドル=141.98円。

1AUドル=96.23円。

昨夜のNYダウ終値=34053.87(-245.24)ドル。

本日の日経平均終値=33575.14(+186.23)円。

金相場:1g=9747(-105)円。
プラチナ相場:1g=4921(-81)円。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄の動向は把握できていません。

重点1銘柄は下げましたね。




本日の東京市場ではチェック中の日本株30銘柄中の27銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点4銘柄では2銘柄が上げましたね。

特段の大きな変動は見られませんでしたね。




〔米株式〕ダウ続落、245ドル安=中国経済の減速懸念で(20日)☆差替
5:39 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】連休明け20日のニューヨーク株式相場は、中国経済の減速懸念を受けて続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比245.25ドル安の3万4053.87ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は22.28ポイント安の1万3667.29で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比20億2830万株減の10億3312万株。
 中国の景気回復が遅れる中、中国人民銀行(中央銀行)は10カ月ぶりに利下げに踏み切った。ただ、市場は利下げが小幅で経済の下支えには不十分と判断。さらに、「具体的な景気刺激策の発表がなかった」(日系証券)ことが相場の足かせとなった。
 また翌21日から始まる米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長による議会証言が控えているため、「積極的な売り買いが見送られた」(日系証券)形だ。パウエル氏の議会証言は今月の金融政策会合後、初めて。FRBが年2回の追加利上げを示唆する中、同氏の発言に改めて注目が集まる。
 個別銘柄では、アメリカン・エキスプレスが1.6%安、ボーイングが3.5%安、キャタピラーが1.7%安、ウォルト・ディズニーが1.7%安など景気敏感株が下げた。一方、メルクは0.8%高、セールスフォースは2.5%高、ホーム・デポは0.3%高だった。(了)




〔NY外為〕円、141円台前半(20日)
6:48 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】連休明け20日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の低下を背景に円買い・ドル売りが先行し、円相場は1ドル=141円台前半に上昇した。午後5時現在は141円39~49銭と、前週末同時刻(141円82~92銭)比43銭の円高・ドル安。
 この日のニューヨーク市場は141円37銭で取引を開始。海外市場での円買い・ドル売りの流れが終日続いた。米連邦準備制度理事会(FRB)が前週、年内にあと2回の利上げに踏み切る可能性を示唆したことやFRB高官らの相次ぐタカ派的な発言を受け、市場では7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げが決定されるとの観測が広がっている。一方で、利上げ局面の終了が近いとの見方から、この日は米長期金利が低下。日米金利差の観点から円買い・ドル売りが優勢となった。
 米商務省が朝方発表した5月の住宅着工件数は前月比21.7%増加の163万1000戸と前月からプラスに転じたほか、市場予想も大幅に上回った。これを受け、発表後にはドルがやや買われる場面もあったが一時的だった。
 今週予定のパウエルFRB議長の議会証言や複数のFRB高官らの講演から今後の金融政策の方向性に関する手掛かりを得たいとの思惑も強く、積極的な商いは手控えられた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0911~0921ドル(前週末午後5時は1.0939~0949ドル)、対円では154円32~42銭(同155円15~25銭)と、83銭の円高・ユーロ安。(了)




〔東京株式〕続伸=半導体関連株などに買い(21日)☆差替
15:05 配信 時事通信
 【プライム】米国株安を嫌気した利益確定売りと、海外投資家などによる先高期待の買いが交錯した。午後に入ると、半導体関連などの値がさ株を買う動きが加速し、日経平均株価は上値を試す展開となった。終値は日経平均が前日比186円23銭高の3万3575円14銭と続伸。東証株価指数(TOPIX)は11.16ポイント高の2295.01と反発した。
 61%の銘柄が値上がりし、値下がりは35%。出来高は13億0860万株、売買代金は3兆8945億円。
 業種別株価指数(33業種)では、空運業、保険業、鉄鋼の上昇が目立った。下落は医薬品、精密機器など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅高。出来高3億0740万株。
 【グロース】グロースCoreは弱含み。東証マザーズ指数はしっかり。(了)




〔東京外為〕ドル、141円台後半=株高背景に水準切り上げ(21日午後3時)
15:22 配信 時事通信
 21日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の上昇を眺めたリスク選好の買いなどを受け、1ドル=141円台後半で水準を切り上げている。午後3時現在、141円78~78銭と前日(午後5時、141円76~77銭)比02銭の小幅ドル高・円安。
 きょうの東京市場は141円30銭台で取引が始まった。仲値にかけて実需のドル買いが入り、前日の米国時間の高値水準となる141円70銭台まで上昇したものの、戻り待ちの売り注文も厚く、いったん141円台半ばまで値位置を下げた。その後、午後に入って再び騰勢を強め、141円80銭近くまで上値を伸ばした。堅調地合いとなった日経平均を眺め、ドル買い・円売りの動きが強まった。
 日本時間今夜に予定されているパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を控え、持ち高調整のドル買いも見られたという。ただ、「先週の連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見におけるパウエル氏の発言内容と相違がないかを探りたい」(国内証券)として、様子見を決め込む投資家も少なくなかったとみられる。
 ユーロは午後に入って対円で小高い。対ドルでは横ばい圏。午後3時現在、1ユーロ=154円70~72銭(前日午後5時、155円14~16銭)、対ドルでは1.0911~0912ドル(同1.0943~0943ドル)。(了)




アングル:エヌビディア半導体、規制すり抜け中国で「闇市場」
2023年6月20日1:09 午後 ロイター編集
[香港/深セン 20日 ロイター] - 米国の半導体輸出規制が続く中、中国で米エヌビディアの最先端品を買うにはどこに行けば良いか――。
中国南部の深センの電気街、「華強北」に行くのが実は一番だ。とりわけカメラ部品からドローンまで、さまざまな商品を売る店がひしめき合う高層ビル、SEGプラザがいい。エヌビディアの半導体を扱っていることを宣伝してはいないが、こっそり尋ねれば売ってくれるはずだ。
安くはない。ロイターが取材した販売業者2人は、エヌビディアの人工知能(AI)用最先端半導体「A100」を、通常価格の2倍に当たる1つ2万ドルで少量なら提供できると明かした。
米国の最先端半導体を売買することは、中国では違法ではない。だが米国が対中輸出規制を実施して以降、米中双方の当局から目を付けられることを警戒し、事実上の闇市場が生まれた。
米政府は昨年9月、中国本土と香港への最先端半導体「A100」、「H100」の輸出を停止するようエヌビディアに命じた。中国によるAIとスーパーコンピューターの開発を妨げるのが狙いだ。続いて一連の半導体関連輸出規制が導入された。
しかし対話型AI「チャットGPT」が世界中で大人気になると、最先端半導体の需要は急増。特に機械学習の処理に最も優れているとされるエヌビディアのマイクロプロセッサーは引っ張りだこだ。
香港でAI関連のスタートアップ企業を創業したイバン・ラウ氏は、A100を入手するために「2つの販売業者に当たっているところだ」と語る。
ラウ氏によると、これらの業者は米国外でA100を買い付け、1つ15万香港ドル(1万9150米ドル)で販売している。「保証やサポートは無いと、はっきり言われた」という。
ロイターが香港と中国本土で取材した10人の販売業者は、少量のA100であれば簡単に調達できると述べた。
ロイターは、中国に流入しているA100およびH100の全体量を推計することはできなかった。需要をどの程度満たしているかも分からなかった。
販売業者によると、主な買い手はアプリ開発企業、スタートアップ企業、研究者、ゲーム愛好家などだ。
エヌビディアはロイターに書面で、A100およびH100の対中輸出は許可しておらず、米国の法律に則り、能力を下げた代替製品を中国に輸出していると説明。「顧客が当社との合意に違反し、規制されている製品を違法に輸出しているとの情報を得た場合には、直ちに適切な行動を取る」とした。
ロイターは米商務省、中国国務院(政府)新聞弁公室、中国工業省はコメントを求めたが、回答を得られなかった。
<オンラインでも販売>
入手方法は主に2つあると、中国の販売業者は言う。1つはエヌビディアが米大企業に大量出荷した後、市場に流れ出した過剰在庫を拾う経路。もう1つは、インド、台湾、シンガポールなどに登録している企業を通じて輸入する経路だ。
つまり確保できる数量は少なく、洗練されたAI大規模言語モデルを1から構築できる量には程遠い。
調査会社トレンドフォースによると、チャットGPTに似たモデルを作るには、A100が3万個以上必要になる。ただ、数個でも複雑な機械学習タスクをこなしたり、既存のAIモデルを強化したりすることはできる。
A100を販売する業者約40社が載った電子製品調達サイトを見ると、大半は華強北にある。しかし電子商取引大手アリババ・グループ傘下の「淘宝網」(タオバオ)や、インスタグラムに似た「小紅書」、TikTokの中国版「抖音(ドウイン)」などでもA100が売られている。
これらのオンライン企業はコメント要請に答えなかった。
上海を拠点とする86リサーチのアナリスト、チャーリー・チャイ氏は、A100などが少量に取引されるだけなら、米政府は無視すると予想。「中国が大きく追い付いてもっと強力な脅威にならない限り、規制の執行が強化されることはないだろう」と話した。




Jフロンティアが新値、アイセイ薬局全店にサービス導入
2023/06/21 13:34 会社四季報
ジェイフロンティア (2934)
06/21 15:00 時点 3,255.0円
前日比 +105.0円(+3.33%)
年初来高値 3,340.0円(23/06/21)
年初来安値 1,980.0円(23/01/17)
医薬品や健康食品の通販事業を展開しているジェイフロンティア(2934)が大幅続伸した。一時は3340円まで上伸し、6月16日の年初来高値3300円を更新した。午後1時12分現在、前日比80円(2.5%)高の3230円で推移している。
本日正午に、医療機関・薬局向けオンライン診療・服薬指導・処方薬配送サービスがアイセイ薬局(東京都千代田区)グループの調剤薬局全400店舗に導入されたと発表し、買い材料視された。収益拡大を期待する動きとなった。
患者はアイセイ薬局グループ全店で、オンライン上での服薬指導、決済が完結し、自宅等に居ながら薬剤を受け取ることが可能になる。
アイセイ薬局では厚生労働省の方針に沿い、服薬指導がオンラインでできたり、薬局の待ち時間を短縮できたりするサービスや、電子処方箋の対応などを進めてきており、さらなる利便性向上を目指し、ジェイフロンティアのサービス導入に至った。
(取材協力:株式会社ストックボイス)




現時点ではNYダウ先物もナスダック先物も共に大きく上げていますね。




本日の競技の成績速報が出ていますね。

ゴールドシニアの部(西コース)には22人が参加して、トップは89(18)=71とのこと。

グランドシニアの部(西コース)には22人が参加して、トップは88(21)=67とのこと。

シニアの部(東コース)には23人が参加して、トップは84(16)=68とのこと。

僕は81(12)=69で2位。

マ君が89(11)=78で16位。

レディスの部(東コース)には11人が参加して、トップは87(19)=68とのこと。

お疲れ様でした。

惜しかったね…。

まっ、今年はすでにグランドマンスリーの出場権はゲットしているから…。




明日の戦略-売り先行も終わってみれば3桁高、買い意欲の強さを再確認
16:10 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
トヨタ 2,218.5 -25.50
ソフトBG 6,937 +246
 21日の日経平均は続伸。終値は186円高の33575円。休場明けの米国株が下落したことを受けて、寄り付きは3桁の下落。そこから下げ幅を200円超に広げたが、開始5分で安値をつけると、その後は切り返した。プラス転換しても、上げ幅を広げてくると幾度か押し戻された。しかし、マイナス圏に沈むとすかさず買いが入ったことで、次第にプラス圏が定着。後場はスタート直後に不安定な動きも見られたが、概ね堅調に推移した。200円超上昇して33600円台に乗せる場面もあり、3桁の上昇で取引を終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆8900億円。業種別では空運、保険、鉄鋼などが上昇している一方、医薬品、精密機器、その他製品などが下落している。ソフトバンクグループ<9984>が全市場の売買代金トップとなる大商いとなって3.7%高。本日開催された株主総会が刺激材料になったとの見方があった。半面、トヨタ自動車<7203>が軟調。子会社のダイハツが認証不正を受けて一部工場の稼働を停止すると伝わったことが売り材料となった。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1119/値下がり648。ソシオネクストや東京エレクトロンなど半導体株の一角が強い上昇。5月訪日外客数の発表を前に、空運大手のJALとANAが年初来高値を更新した。きのう価格調整を行っていた疑いがあるとの報道で大きく売られた東京海上やMS&ADなど損保株は、東京海上が調整を主導したことを認めるコメントを出したと伝わったことで、悪材料出尽くし感から軒並み高となった。株主還元強化を発表した銘柄の動きが良く、増配を発表したタムロンが大幅高となり、自己株取得を発表したコニシが急騰した。
 半面、ソニーGや信越化学が軟調。村田製作所やTDKなど電子部品株の一角が弱かった。場中にリスク選好ムードが強まる中、アステラスやエーザイなど薬品株はディフェンシブ性が敬遠されて全般軟調。東京都公安委員会から勧告を受け、代表取締役社長の異動を発表した三栄建築設計が大幅安となった。
 本日、スタンダード市場に新規上場したオービーシステムとグロース市場に新規上場したシーユーシーは、どちらも高い初値をつけて、終値は初値を上回った。どちらもストップ高まで買われており、オービーシステムはストップ高で終えた。
 日経平均は続伸。(1)開始直後に安値をつけた、(2)安値(33154円)でも33000円は割り込まなかった、(3)33500円や5日線(33505円、21日時点)など節目の水準を上回って終えた―と理想的な展開。安く始まっており、米国株の下落をまったく無視したわけではない。どこまで下げるかを見極めつつ、下値が堅いと見るや、アグレッシブな買いが入った。値上がり銘柄も多く、月曜19日の大幅安で弱気に傾きかけた流れが大きく修正された1日となった。
 米国ではパウエルFRB議長が21日に下院、22日に上院で議会証言を行う予定。何を話すかが注目ではあるが、先週、FOMCの会見でメッセージを受け取ったばかり。このタイミングで次回FOMCの利上げの有無に言及することは考えづらく、新しい材料が出てくる可能性は低い。ただ、今の米国株が買い材料を探しているのか売り材料を探しているのかを見極めるリトマス試験紙的なイベントにはなる。短期視点での日本株の物色は、米国株が買われるようなら外需、売られるようなら内需の優位性が強まるとみる。
 日経平均のきょうの終値は33575円。ダウ平均の20日の終値が34053ドルで、両指数の見た目の数字が接近してきた。単位が違うので比較にあまり意味はないが、もし、日経平均がダウ平均を追い抜くような事象が発生した場合は、メディアが大きく取り上げることになると思われる。「3万円」を突破し、「バブル後の高値更新」が続く日経平均がダウ平均を超えるとなれば、株式投資に縁遠い人たちも「株って儲かるの?」となってくる。日本人のマインドに変化が出てくることで、日本株も新たな局面を迎える可能性がある。心の準備はしておいた方が良い。




明日の日本株の読み筋=神経質な展開か、海外投資家の継続買い期待も先物売りへの警戒残る
16:31 配信 ウエルスアドバイザー
 あす22日の東京株式市場は、神経質な展開か。現地21日に、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が下院で議会証言を行い、その内容を受けて米国マーケットがどう反応するかが注目される。一方、国内市場は、先高観を背景に海外投資家の継続買いが期待され、指数のサポート要因として意識される。もっとも、株価指数先物に大口の売りが出て下に振らされる動きも続いており、警戒感が残る。バブル経済崩壊後の最高値を前に短期的な過熱感は解消しておらず、四半期末の接近とともに年金などのリバランス(資産配分の見直し)売りを懸念する向きもある。
 21日の日経平均株価は続伸し、3万3575円(前日比186円高)引けとなった。朝方は、20日の欧米株安を受け、売りが先行した。一巡後はいったん上げに転じたが、後場入り後は先物にまとまった売りが出て、再度マイナス圏入りする場面もあった。その後は、海外投資家の継続買いが観測され、上げ幅を拡大し、一時260円超上昇した。市場では、「需給相場の色彩が強い。そのうち、ピークアウトを迎えようが、いつまで上昇トレンドが続くかは読めない」(準大手証券)との声が聞かれた。




〔東京外為〕ドル、142円台前半=米金利上昇で買い(21日午後5時)
17:12 配信 時事通信
 21日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言を控えて様子見姿勢が強い中、時間外取引で米長期金利が上昇したことから1ドル=142円台前半まで買い進まれた。午後5時現在、142円08~09銭と前日(午後5時、141円76~77銭)比32銭のドル高・円安。
 前日の海外市場では、欧州時間に141円台前半まで下落した。米国時間序盤に一時切り返す場面も見られたが、米長期金利が低下したことから終盤にかけて141円40銭前後に軟化した。
 海外の流れを引き継いだきょうの東京市場は、朝方に141円20~30銭台を中心に取引された後、仲値にかけて国内輸入企業によるドル買い・円売りが集まり、午前10時ごろに一時141円70銭台まで上伸した。
 午後に入ってからは、売り買いが交錯しながらも徐々に上値を切り上げ、午後3時半ごろに142円台に乗せた。時間外取引で米長期金利が上昇し、ドル買いを後押しした。「5月の英消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回ったことから英金利が上昇し、米金利も追随して上昇した」(国内銀行)とみられている。買い一巡後は下押したものの、欧州勢が参加する時間帯は再び買い優勢となり、142円10銭前後でもみ合っている。
 市場では、日本時間今夜に予定されているパウエルFRB議長の議会証言に注目が集まっている。「追加利上げに関する言及があれば、ドル買いに弾みがつく可能性がある」(国内証券)との見方が出ていた。
 ユーロは終盤にかけて対円で上昇、対ドルでは堅調に推移した。午後5時現在、1ユーロ=155円06~06銭(前日午後5時、155円14~16銭)、対ドルでは1.0912~0913ドル(同1.0943~0943ドル)。(了)




今晩のNY株の読み筋=パウエルFRB議長の議会証言に注目
17:02 配信 ウエルスアドバイザー
 21日の米国株式市場では、パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長による米下院での議会証言が注目となる。今後の金融政策について言及するとみられ、今後の追加利上げの可能性を含めて見極めたい。金融引き締めの長期化が意識されれば相場の重しになる。ただ、前日の米国市場ではきょうのパウエル議長の発言に対する警戒感が先行して売りが優勢となっていた。前週のFOMC(米連邦公開市場委員会)から間もないこともあり、そのときと同様の発言をしたり、予想よりもタカ派的ではないとの見方が広がったりすれば、買い戻しを誘いそうだ。
<主な米経済指標・イベント>
パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が米下院で証言、グールズビー米シカゴ連銀総裁が発言




孫3号とボール遊びをして、近所を散歩して、夕食を済ませて、食後の散歩に出かけて、お風呂に入って、本日のジイジ生活は終了です。

明日の朝までぐっすり眠ってください。




世界遺産・菅沼に“泊まれます” 7月に1組2人限定
6/21(水) 19:03配信 北日本放送
 南砺市の世界遺産、菅沼合掌造り集落の民家で来月、1組限定の特別な宿泊体験が行われます。
 この宿泊体験は、アメリカの民泊仲介企業Airbnbの日本法人が企画したもので、日本の伝統文化と自然を世界にアピールするのがねらいです。
 宿泊するのは南砺市の世界遺産、菅沼合掌造り集落内にある築170年の中島家です。
 集落には、30年ほど前から宿泊場所はなく、今回の企画にあたり、Airbnbが費用を負担して建物内を整えました。
 企画では、国内外の観光客を対象に来月2泊3日で1組2人を無料招待します。
 Airbnb Japan 田邉泰之代表取締役
 「国内有数の貴重な建物、そしてそれを長年、維持、継承していらっしゃる地元のコミュニティの生活を、国内外のゲストさんに体験していただいて、少しでも日本の伝統文化に歴史の魅力の発信にですね、貢献させていただければと」
 また招待客は、五箇山和紙作りや民謡、ガイド付き自転車ツアーなどを体験し、地域の文化や産業などに触れる予定です。
 中島慎一さん
 「うちらファミリーとか近所の方と一緒に、いろんな体験をしていただいて、五箇山を菅沼を満喫していただきたいと思います」
 予約の受け付けは今月30日の午前9時からです。





























やはり角松だね。




NY株見通し-パウエルFRB議長の議会証言に注目
20:57 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩のNY市場はパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言に注目。3連休明けの昨日は足もとでハイテク株を中心に大幅高となった反動や、21、21日に予定されるパウエルFRB議長の議会証言を控た様子見姿勢も強まり主要3指数がそろって2日続落した。今晩の取引では今後の金融政策の見通しを巡り、取引時間午前10時から始まるパウエルFRB議長の米下院金融サービス委員会での半期に一度の証言が焦点ととなりそうだ。先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)では市場予想通りに利上げが見送られたが、FOMCメンバーのFF金利見通し(ドットプロット)で年内に0.50%(0.25%ずつ2回)の追加利上げの可能性が示された。ただ、金融市場では大幅追加利上げの可能性には懐疑的で、CMEのフェド・ウォッチが示す年末での0.50%の利上げ確率は8%程度にとどまっている。パウエルFRB議長の証言が利上げに積極的なタカ派的内容となれば、利上げ長期化見通しが再び強まることが警戒される。
 今晩の米経済指標・イベントはパウエルFRB議長の議会証言のほか、MBA住宅ローン申請指数など。このほか、グールズビー米シカゴ連銀総裁の講演も予定されている。主要な企業の決算発表はなし。




〔NY外為〕円、141円台後半(21日午前8時)
21:05 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】21日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=141円78~88銭と、前日午後5時(141円39~49銭)比39銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0920~0930ドル(前日午後5時は1.0911~0921ドル)、対円では同154円88~98銭(同154円32~42銭)。(了)




〔NY外為〕円、142円近辺(21日朝)
22:17 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】21日午前のニューヨーク外国為替市場では、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言に注目が集まる中、円相場は1ドル=142円近辺に軟化している。午前9時現在は141円90銭~142円00銭と、前日午後5時(141円39~49銭)比51銭の円安・ドル高。
 パウエルFRB議長はこの日、下院金融サービス委員会で証言する。事前に公表された冒頭発言では、根強いインフレ圧力を踏まえ、連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーのほぼ全員が「年末までさらにいくらか利上げすることが適切と予想している」との見解が示された。これを受けて市場は円売り・ドル買いが勢いづいたが、反応は一時的。議会証言で質疑応答などの内容から今後の金融政策の方向性を見極めたいとの思惑が広がり、値動きは限られている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0920~0930ドル(前日午後5時は1.0911~0921ドル)、対円では同155円00~10銭(同154円32~42銭)と、68銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ続落、135ドル安=ナスダックも安い(21日朝)
22:43 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】21日のニューヨーク株式相場は、続落して始まった。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が議会証言で追加利上げに前向きな発言をすると伝わり、警戒感から売りが先行している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比135.34ドル安の3万3918.53ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は46.04ポイント安の1万3621.25。(了)




今夜のNY市場でチェック中の米国株20銘柄中の5銘柄が値を上げてスタートしましたね。

重点1銘柄は下げていますね。

まだ特段の大きな変動は見られませんね。




アドビが小反発 アナリストの投資判断と目標株価の引き上げが伝わる=米国株個別
23:11 配信 みんかぶ(FX)
 アドビが小幅に反発。同社株は先週の決算発表を受けて先週末に518ドル台まで一時上昇し、昨年2月以来の500ドル台を回復していたものの、急速に戻り売りに押されていた。しかし、きょうは改めて買いが入っている。
 本日はアナリストの投資判断引き上げも伝わっている。「買い」に引き上げ、目標株価も従来の500ドルから570ドルに引き上げた。生成AIとアドビ・エクスプレスが新たな年ベース経常収益(AAR)と成長を促進するとしている。
 同社は生成AIを活用することで、既存ソリューションの価格を引き上げたり、新たな製品在庫管理単位(SKU)を提供したりできる可能性があり、ユーザーは生成AIを活用したソリューションにより多くの費用を投じると考えているという。
 今回の調査では、アドビ・エクスプレスが既存ユーザーの利用が増えるか、変わらないかのどちらかであることが示されたとしている。これは同社にとってプラスであり、アドビ・エクスプレスがプロフェッショナル向けのクリエーティブ・クラウド事業とカニバリゼーション(共食い)を起こすのではないかという懸念を和らげるだろうとも述べた。
 24年度の新規の年ベース経常収益(AAR)を17億7500万ドルと予想。23年度は17億5000万ドルだった。
(NY時間10:00)
アドビ  492.36(+6.50 +1.34%)




〔米株式〕NYダウ続落、146ドル安=ナスダックも安い(21日午前)
23:28 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】21日午前のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が議会証言で追加利上げに前向きな発言をすると伝わり、警戒感から売りが先行している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時現在、前日終値比146.93ドル安の3万3906.94ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は115.37ポイント安の1万3551.92。
 FRBのパウエル議長は21日、下院金融サービス委員会で証言。事前配布された証言の冒頭声明によると、根強いインフレ圧力を踏まえ、連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーのほぼ全員が「年末までさらにいくらか利上げすることが適切と予想している」と発言する。パウエル氏は「インフレ圧力は引き続き高い」と懸念を示しており、追加利上げに前向きな姿勢が示されたことで、相場は売りが先行している。米長期金利の上昇も相場全体を下押ししている。
 市場の次の関心は、翌22日にかけて継続されるパウエル氏の議会証言や、この日午後に予定されている米シカゴ連邦準備銀行のグールズビー総裁やクリーブランド連銀のメスター総裁らの講演に向いている。
 ダウ構成銘柄では金利上昇で割高感が意識されやすいインテル、IBM、セールスフォース、マイクロソフトなどのハイテク株が下げている。個別銘柄をみると、2023年3~5月期決算で売上高が市場予想を下回ったフェデックスが軟調に推移。テスラは約2%超安。ロイター通信によると、米テキサス州は連邦資金を用いた幹線道路での充電設備設置制度において、電気自動車(EV)充電会社に対し、自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)やフォード・モーターが採用する「CCS」規格とテスラの規格の両方を義務付けると表明した。(了)





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Last updated  2023.06.21 23:42:20
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