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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2023.11.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
11月24日(金)、曇りのち小雨です。

朝の気温は暖かいほどでしたが…。

そんな本日は7時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、孫3号とロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時40分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

午前の移動時には「緑の館」でロイヤルブレンドとモーニングのパンをいただく。




彼の地の山々の様子はこんなです。








お土産のケーキもゲット。

帰宅すると、友人と犬山へ出かけていた奥も帰宅。

ダンゴ、焼き菓子、ケーキとお菓子に困りません…。




1USドル=149.43円。

1AUドル=98.00円。

本日の日経平均終値=33625.53(+173.70)円。

金相場:1g=10602(+74)円。
プラチナ相場:1g=4962(-39)円。









〔東京株式〕続伸スタート=海外株高を引き継ぐ(24日前場寄り付き)
9:05 配信 時事通信
 (寄り付き)日経平均株価は続伸して始まった。22日の米国株や23日の欧州株が上昇した流れを引き継ぎ、買いが先行している。日経平均の始値は前営業日比300円22銭高の3万3752円05銭。(了)





9:06 配信 時事通信
 24日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、22日に発表された米経済指標が強かったことで買いが強まり、1ドル=149円台後半に上昇している。午前9時現在、149円62~63銭と前営業日(午後5時、148円96~96銭)比66銭のドル高・円安。
 22日の海外市場では、米国時間の中盤に149円70銭台まで上昇した。米週間新規失業保険申請件数が強かったほか、11月のミシガン大消費者景況感指数確報値で先行きの期待インフレ率が上昇したことが支援要因。日本が祝日の前日は、アジア時間は148円80銭台まで売られた後は反発し、米国時間に149円70銭前後に戻した。終盤は買い一服となり、東京時間の早朝は149円50~60銭前後で推移している。午前8時半に10月の全国消費者物価が発表されたが、目立った反応はみられていない。
 ドル円は21日、感謝祭前の調整売りで147円台前半まで下値を切り下げたが、その後は戻り歩調となった。「海外勢の調整売りは一巡した」(FX業者)とされ、22日の米指標が強く、米長期金利も上昇したことから「ドル円はいったんは底堅くなる」(同)とみられる。もっとも、「さらに買いを入れる材料は見当たらない」(大手邦銀)こともあり、東京時間は「現行水準を中心にもみ合いながら新規材料を待つ状態になるだろう」(同)と見込まれる。
 ユーロも対円は上昇。一方、対ドルは小幅な値動きにとどまっている。午前9時現在、1ユーロ=163円15~15銭(前営業日午後5時、162円60~63銭)、対ドルでは1.0904~0904ドル(同1.0915~0915ドル)。(了)





15:08 配信 時事通信
 【プライム】企業の好業績や、米国の利上げ打ち止め観測を背景に投資家心理が上向く中、幅広い業種が上昇した。ただ、休日の谷間で商いは伸びなかった。日経平均株価の終値は前営業日比173円70銭高の3万3625円53銭、東証株価指数(TOPIX)は12.75ポイント高の2390.94と、ともに続伸。
 64%の銘柄が値上がりし、33%が値下がりした。出来高は12億2195万株、売買代金は3兆2516億円。
 業種別株価指数(33業種)は輸送用機器、保険業、ゴム製品、海運業などが上昇した。下落はパルプ・紙、陸運業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高3億0316万株。
 【グロース】グロース250、グロースCoreは反発。(了)




2勝2敗でしたね。




〔東京外為〕ドル、149円台半ば=米引き締め長期化観測で上昇(24日午後5時)
17:07 配信 時事通信
 24日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米金融引き締め長期化観測を受けて、1ドル=149円台半ばに上昇した。午後5時現在は、149円43~43銭と前営業日(午後5時、148円96~96銭)比47銭のドル高・円安。
 朝方は、日経平均株価の上昇や実質的な五・十日による輸入企業の買いなどで、149円70銭台に上昇。22日の米国時間の高値を抜けきれなかったため、利益確定売りなどが優勢となり、149円40銭台に軟化した。正午に向けては米長期金利などをにらみながら、149円50~60銭台でもみ合った。
 午後は日経平均が伸び悩む中、週末を控えたポジション調整の売りが優勢となり、149円10銭台に軟化。終盤にかけては押し目買いで、149円30~40銭台に戻した。
 22日の米市場では、週間失業保険申請件数が2週ぶりに改善。11月のミシガン大消費者信頼感指数の確報値は上方改定され、期待インフレ率は1年先、5年先ともに上昇した。タカ派的と受け止められたFOMC議事要旨に続き、指標も好調だったため、市場では政策金利の高止まりが続くとの見方が台頭。ドル円は水準を切り上げる展開だった。
 東京市場の午前は、米市場で買われた流れを引き継いでしっかりだったが、午後は調整売りが広がり、上げ幅を縮小した。市場関係者は「米国の短縮取引を前に、利益確定売りが進んだ」(外為仲介業者)と説明する。
 米国時間は、すでに連休入りした市場参加者が多い上、短縮取引のため、ドル円は方向感が出にくいとみられる。
 ユーロは対円で上昇、対ドルは弱含み。午後5時現在は、1ユーロ=162円98~163円00銭(前営業日午後5時、162円60~63銭)、対ドルでは1.0906~0908ドル(同1.0915~0915ドル)。(了)




週明けの日本株の読み筋=しっかりした展開か
16:30 配信 ウエルスアドバイザー
 週明け27日の東京株式市場は、しっかりした展開か。米国でクリスマス商戦のスタートとなる、ブラックフライデーの売上状況や、その後のサイバーマンデーの状況を確認したいとする動きはみられそう。ただ、日本株は堅調な企業業績予想を背景に、上値を試す値動きにあり、27日からの週では終値ベースでの年初来高値(3万3753円33銭)更新も期待される。市場では「日経平均株価は25日移動平均線のかい離率が4.0%超えとなり、短期的な過熱感が警戒されるが、戻り待ちの売りを吸収する間に調整が進むことが期待される」(中堅証券)との声が聞かれた。
 休日の谷間となった24日の日経平均株価は、前営業日比173円70銭高の3万3625円53銭と続伸して取引を終了。買い一巡後は、戻り待ちの売りに押される格好で、上値は重かった。東京証券取引所が引け後に発表した、11月第3週(13-17日)の投資部門別の売買状況(現物株)によると、金額ベースで海外投資家は3629億円の買い越しで、4週連続で買い越し。個人投資家は5722億円の売り越しで、3週連続で売り越しとなった。




明日の戦略-続伸し週間では小幅高、来週は方向感に欠ける動きが続くか
16:41 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
ディスコ 31,300 -510.00
ソシオネク 13,805 -470.00
ルネサスエ 2,566 +57.50
レーザテク 30,970 -630.00
スクリンH 10,335 +440.00
 24日の日経平均は続伸。終値は173円高の33625円。22日の米国株が上昇し、ドル円も円安気味に推移したことを受けて、寄り付きは300円近い上昇。前場では年初来高値(33753.33円、7/3)を上回る場面もあったが、33800円台に乗せると買いが続かなくなり、方向感が定まらなかった。後場に入ると上値が重くなり、じわじわと上げ幅を縮小。スタートで大きく貯金を作ったことから3桁高の状態は維持したものの、安値圏で取引を終了した。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆2500億円。業種別では輸送用機器、保険、ゴム製品などが上昇した一方、パルプ・紙、陸運、空運などが下落した。SCREENホールディングス<7735>やルネサスエレクトロニクス<6723>が大きく上昇した一方、ソシオネクスト<6526>、レーザーテック<6920>、ディスコ<6146>などは弱く、買われている方でも売られている方でも半導体関連の動きが目立った。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1057/値下がり541。ドル円が149円台まで戻して値動きも落ち着いてきたことから、週初に円高を理由に売られていたトヨタ、日産自、マツダなど自動車株が大幅上昇。ブリヂストンや横浜ゴムなどタイヤ株にも見直し買いが入った。防衛事業説明会の内容が好感された三菱重工が、全市場の売買代金2位となる大商いで6.4%高。トーヨーアサノや日本システム技術など株主還元強化を発表した銘柄が買いを集めており、後場に増配および創業20期記念配当の実施を発表したジオコードがストップ高となった。
 半面、証券会社が投資判断を引き下げたダイキンが大幅安。休場前に強めに買われていた日本製紙や中越パルプなど製紙株が全般軟調となった。中国で呼吸器疾患が増加していると伝わったことを受けてインバウンド関連が弱く、空運大手のJAL、ANAのほか、JR各社など鉄道株が下落。サンリオやOLCなどレジャー関連の下げが大きくなった。
 日経平均は続伸。年初来高値(33753.33円、7/3)は更新できなかった一方で、週間上昇や週間陽線は達成しており、絶妙な終わり方。TOPIXに至っては週間ではきっちり横ばい(0.0%)となっている。そのような中、強さが目立ったのが、週間で3.3%高となったグロース250指数。米国の金利低下が追い風となっただけでなく、大型株が為替に振り回されたことで、為替の影響が相対的に軽微な中小型株の買い安心感が高まった。この先、大型株の動きが良くなるようであれば、幕間つなぎ的な動きにとどまると思われる。一方、大型株が案外となった場合には、新興グロース株に値幅を求めた資金が向かうことになるだろう。
 【来週の見通し】
 一進一退か。月替わりのタイミングとなり、日米で経済指標が多く出てくる。米国の長期金利とドル円がクローズアップされる場面が増えてくるだろう。現状では米国の長期金利上昇に対する警戒は大きく後退している。ただ、今週は米長期金利が低下しても、ドル安・円高が進行したことで日本株が売られる場面があった。米金利や為替がどう動くかで業種では濃淡がつくと思われるだけに、全体では強気にも弱気にも傾きづらくなると考える。26日に予定されていたOPECプラス会合は、30日に延期された。原油価格の動向にも神経質になりそうで、方向感が定まらないと予想する。
 【今週を振り返る】
 前半軟調、後半堅調で、週間では小幅に上昇した。日経平均は20日、21日と連日で米国株高を好感できずに下落。米国では10年債利回りの低下傾向が続いたが、これを受けて為替市場でドル安・円高が急速に進行したことが日本株には逆風となり、為替に敏感な自動車株が売り込まれた。しかし、22日は急激な円高に一服感が出てきたことから、米国株安を跳ね返して上昇。休場明けの24日は為替の落ち着きや米国株の上昇を好感して、3桁の上昇となった。なお、月曜20日や金曜24日には33800円台に乗せる場面があったが、年初来高値(33753.33円、7/3)を更新することはできなかった。日経平均は週間では4週続伸し、約40円の上昇。週足では4週連続で陽線を形成した。
 【来週の予定】
 国内では、10月企業向けサービス価格指数(11/27)、40年国債入札(11/28)、10月小売業販売額、10月百貨店・スーパー販売額、10月鉱工業生産、11月消費者態度指数・一般世帯、2年国債入札(11/30)、10月失業率、10月有効求人倍率(12/1)などがある。
 海外の経済指標の発表やイベントでは、米10月新築住宅販売件数、米2年国債入札、米5年国債入札、米サイバーマンデー(11/27)、米9月住宅価格指数、米9月ケース・シラー米住宅価格指数、米11月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)、米7年国債入札(11/28)、米7-9月期GDP改定値、ベージュブック(11/29)、OPECプラス会合、中国11月製造業PMI、国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)(~12/12 ドバイ)、米10月個人所得・個人支出(11/30)、中国11月Caixin製造業PMI、米11月ISM製造業景況指数(12/1)などがある。
 米企業決算では、インテュイット、ヒューレット・パッカード・エンタープライズ(11/28)、ダラー・ツリー、ホーメルフーズ、シノプシス(11/29)、クローガー、セールスフォース、アルタ・ビューティー(11/30)などが発表を予定している。




大正製薬HがMBOで上場廃止へ、買い付け価格は1株8620円
2023年11月24日 17:37 JST 林純子、黄恂恂 ブルームバーグ
  大正製薬ホールディングスは24日、マネジメント・バイアウト(MBO)で上場廃止する見通しだと発表した。公開買い付け(TOB)価格は1株8620円となる。
  TOBは、同社副社長の上原茂氏が所有する会社を通じて実施する。同氏は上原明社長の息子。買い付け期間は27日から2024年1月15日まで。買い付け株数の下限は所有割合66.57%(約5465万株)で上限は設けていない。ブルームバーグ・ニュースの計算によると、買い付け価格は大正製薬Hの同日終値を55%上回る。
  薬価制度改革や開発難易度の上昇など、同社を取り巻く環境が厳しい中、中長期的な目線での経営が求められていると、非公開化を目指す意図を説明した。
  グループの持続的な成長を実現させるために、具体的にはセルフメディケーション事業における営業体制の抜本的な見直しや自社ECサイトの拡大、海外事業における製品ポートフォリオの拡大及び事業の拡大に向けた投資などに取り組んでいくという。
  同社は説明資料で、医薬品・ヘルスケアビジネスについて、医者の処方箋なしにドラッグストアなどで購入できるOTC医薬品の海外市場、特にアジア市場でのビジネスチャンスが大きいと説明している。
  同社は子会社を通じて、ドリンク剤「リポビタンD」や総合感冒薬「パブロン」などを販売している。




【市況】来週の株式相場に向けて=配当再投資で年末高に向けた堅調相場は続くか
2023年11月24日17時14分 株探ニュース
 11月24日の日経平均株価は22日に比べ173円高の3万3625円で取引を終えた。一時は上昇幅が300円を超え3万3800円台まで上昇したが、後場に入り伸び悩み、7月3日の年初来高値(3万3753円)を終値で上回ることはできなかった。
 バブル崩壊後の33年ぶり高値更新は時間の問題とみられているが、20日に続きこの日も伸び悩むと、目先的には7月高値を上値抵抗線として意識する動きも出てくるかもしれない。ただ、足もとの騰落レシオ(25日移動平均)は110前後の水準で一時に比べ上昇したとはいえ、まだ過熱水準には達していない。また、市場には配当再投資の流入に絡む需給関係の改善に期待する見方も根強い。足もとでは、日立製作所<6501>や信越化学工業<4063>、東京エレクトロン<8035>といった主力銘柄が上場来高値を更新していることが注目を集めている。
 この日、東証が発表した11月第3週の投資部門別売買動向でも、海外投資家は現物で3600億円超と4週連続の買い越し。現物と先物の合計でも前週に続き1兆円を超す買い越しとなっている。日立の上場来高値にみられるように、海外投資家は日本株を再評価しつつあるようだ。過去をみても11月と12月は1年のなかでも好パフォーマンスが期待できる月であり、押し目は買い場となる展開が期待される。
  来週は、30日発表の米10月個人消費支出(PCEデフレーター)が注目されそうだ。また、海外では29日に米7~9月期GDP改定値、ベージュブック(米地区連銀経済報告)、30日に中国11月製造業PMIが発表される。12月1日に米11月ISM製造業景況指数が公表される。国内では、30日に10月鉱工業生産が発表される。来週の日経平均株価の予想レンジは3万3200~3万4000円前後。





池村寛世が単独首位で週末へ 石川遼、杉浦悠太は予選落ち
国内男子ツアー「カシオワールドオープン」は第2ラウンドが終了した。
配信日時: 2023年11月24日 17時09分 アルバトロス・ビュー
JGTO
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -12 池村 寛世
2 -9 宇喜多 飛翔
2 -9 H・W・リュー
4 -8 ヤン・ジホ
4 -8 ソン・ヨンハン
6 -7 杉本 エリック
6 -7 幡地 隆寛
8 -6 片岡 大育
8 -6 トッド・ペク
8 -6 米澤 蓮
<カシオワールドオープン 2日目◇24日◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知県)◇7335ヤード・パー72>
国内男子ツアーの第2ラウンドが終了した。池村寛世が9バーディ・1ボギーの「64」をマーク。トータル12アンダー・単独首位で決勝にコマを進めた。
トータル9アンダー・2位タイに宇喜多飛翔とH・W・リュー(韓国)。トータル8アンダー・4位タイにはソン・ヨンハン、ヤン・ジホ(ともに韓国)が続いた。
賞金ランキング1位の中島啓太はトータル3アンダー・26位タイで週末へ。同2位の金谷拓実は中島を上回るトータル6アンダー・8位タイで予選を通過した。
ホストプロの石川遼は「70」と2つ伸ばしたものの、トータル1オーバー・74位タイで大会自身初の予選落ちを喫した。
先週にアマチュア優勝を果たした杉浦悠太(日大4年)は、トータル4オーバー・90位タイと振るわず。プロ初戦は予選落ちに終わった。





森田遥が単独首位キープ 山下美夢有2位、安田祐香ら3位
国内女子ツアー最終戦の第2ラウンドが終了した。
配信日時: 2023年11月24日 15時11分 アルバトロス・ビュー
JLPGA
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -7 森田 遥
2 -6 山下 美夢有
3 -4 古江 彩佳
3 -4 安田 祐香
5 -3 櫻井 心那
5 -3 鈴木 愛
5 -3 穴井 詩
5 -3 申ジエ
9 -2 川岸 史果
9 -2 高橋 彩華
<JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 2日目◇24日◇宮崎カントリークラブ(宮崎県)◇6497ヤード・パー72>
国内女子ツアー今季最終戦の第2ラウンドが終了した。単独トップで出た森田遥が3バーディ・1ボギーの「70」をマーク。トータル7アンダーまで伸ばし、単独首位をキープした。
トータル6アンダー・2位に山下美夢有。トータル4アンダー・3位タイに安田祐香と古江彩佳、トータル3アンダー・5位タイには櫻井心那、申ジエ(韓国)、鈴木愛、穴井詩が続いた。
2020年大会覇者の原英莉花は「70」をマークし、トータルイーブンパー・12位タイ。来週の米女子ツアー最終予選会に出場する吉田優利は、トータル3オーバー・23位タイで2日目を終えた。
山下、ジエと年間女王タイトルを争う岩井明愛は、トータル2オーバー・20位タイで週末の戦いに臨む。




インフルワクチン接種で「アルツハイマー病」リスク40%低減か。研究により驚きの事実が判明
11/24(金) 19:21配信 Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)
  インフルエンザや新型コロナウイルス、肺炎などのワクチンの最新情報を常に把握しておくことは、感染による重篤化を回避する上で非常に重要だ。
そこにまた一つ、見逃せない理由が加わった。これらのワクチンには、認知症から脳の健康を守るのに役立つ可能性があるというのだ。「最近の研究からインフルエンザや肺炎のワクチンは年齢とともに認知機能が衰えるリスクを低減することが示唆されています」と、アルツハイマー病協会で医療・科学関連副部長のヘザー・M・スナイダー博士は言う。
この最新研究とは、テキサス大学ヘルスサイエンスセンターの研究者が行ったもので、今秋、医学雑誌『Journal of Alzheimer’s Disease』に掲載された。彼らは65歳以上の患者160万人以上のワクチン接種記録を調べたところ、三種混合ワクチン(ジフテリア、百日咳、破傷風)、帯状疱疹ワクチンと、肺炎球菌ワクチンを受けた人は、受けなかった人と比べて、その後8年以内にアルツハイマー病を発症するリスクに著しい減少が見られたという。
三種混合ワクチンを受けた人が認知症を発症するリスクは30%低く、帯状疱疹ワクチンでは25%、肺炎球菌ワクチンは27%低いと、数字的にかなり大きな違いだ。
この最新研究は、2022年6月に同じチームが行った研究で、インフルエンザワクチンを接種した人はアルツハイマー病発症リスクが40%低減するという重要なデータに続くものだ。セントルイス大学医学部が2021年に行い、医学雑誌『Vaccine』に掲載された研究でも、インフルエンザワクチンは認知症リスク低減に関係があると同様の結果を示している。
「これは、ワクチン接種が特定の感染病予防ではなく、免疫システムを訓練することで認知症リスクを低減する可能性があるという仮説と一致するものだ。もしワクチンが認知症を低減する原因要素と認められれば、現在の予防策より優れた効果を持つ安価で低リスクな治療法を提供できる」と当時、研究者は書いていた。
  そもそも、アルツハイマー病などの「認知症」の原因とは?
認知症で最も一般的なのがアルツハイマー病で、全体の60~80%にあたるとアルツハイマー病協会は報告している。現在のところ認知症の原因は特定されていないが、環境と遺伝の両方が関わっていると考えられている。
「アルツハイマー病のリスクが増すか否かには100種類以上の遺伝子が関わっています。それらの遺伝子がリスクに影響を与えるのですが、ほとんどの場合、それだけが原因ではありません」とスナイダー博士。他の健康的側面も認知症リスクを高める。「心臓や代謝の健康、睡眠の質、喫煙の習慣なども高齢期の健康に関わってきます」
  ワクチンと認知症にはどんな関係がある?
ワクチンと脳の健康には具体的にどんな関係があるのかを見極めるにはさらなる研究が必要だ。
「研究は進行中です」とスナイダー博士は言い、その可能性として考えられる要素はいろいろあると指摘する。
「ワクチンが脳の健康メリットになるように免疫システムに刺激を与える可能性や、ワクチン接種を受ける人は他の病気の予防策も行ったり、脳の健康にメリットがあるかもしれない習慣を実践していたりする可能性、あるいは、もっと直接的な関連や、感染症と脳の健康の間に何らかの関連がある可能性も考えられます」
だが、アルツハイマー病やレビー小大病や、前頭側頭型認知症など認知症が完治する治療法はなく、2050年までには患者が3倍の1億5000万人以上に増加すると予測されることから、リスクを低減するあらゆる可能性を探ることが重要だ。




今晩のNY株の読み筋=米11月製造業・および非製造業PMIに注目
17:06 配信 ウエルスアドバイザー
 23日の米国株式市場は、感謝祭のため休場。
 24日は米11月製造業PMI(購買担当者景気指数)、および非製造業PMIが発表される。製造業PMIは10月の50.0%に対し11月の市場予想は49.9、非製造業PMIは10月の50.6に対し、11月の市場予想は50.3と、いずれも減速の見通しだが、果たしてどうか。
<主な米経済指標・イベント>
米11月製造業・および非製造業PMI
(日付は現地時間)




米エヌビディア、中国向け新半導体の発売延期へ=関係筋
18:42 配信 ロイター
[シンガポール/北京 24日 ロイター] - 関係筋によると、米半導体大手エヌビディアは、中国に投入する人工知能(AI)用の新型半導体の発売を延期することを中国の顧客に伝えた。
発売を延期するのは、同社が米国の新たな輸出規制を順守するために開発している中国向けの半導体3種類のうち、最も性能が高い「H20」。
半導体市場調査会社セミアナリシスは、早ければ今月16日にも新製品が投入されると予想していたが、関係筋によると、H20の発売は来年第1・四半期に延期された。2月か3月になる可能性がある。サーバーメーカーが半導体の統合で問題を抱えていることが延期の理由という。
エヌビディアはH20に加え、米国の新たな輸出規制に準拠した「L20」と「L2」も投入する予定。L20の開発に遅れは生じておらず、従来の予定通りに発売する。L2については情報が得られていない。




NY株見通しー底堅い展開か 経済指標は11月PMI速報値など
20:52 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩はもみ合いか。昨日は感謝祭の祝日で休場となったが、前日の22日は主要3指数がそろって上昇した。好決算や強い見通しを発表したエヌビディアが利益確定売りに押され2.5%下落したものの、米10年債利回りが一時4.36%台に低下したことや、原油安が株式市場の支援となった。ダウ平均は直近9日間で7日上昇し、2022年1月4日に付けた終値での史上最高値まで4.15%に迫った。S&P500も2022年1月3日に付けた終値の最高値まで5.00%に迫った。
 週末の取引となる今晩は底堅い展開か。感謝祭の翌日で午後1時までの短縮取引となり、市場参加者の減少や薄商いが予想されるが、年末ラリーへの期待や米連邦準備理事会(FRB)による利上げサイクルの終了期待が下値の支援となりそうだ。
 今晩の米経済指標・イベントは11月S&Pグローバル製造業・サービス業PMI速報値など。主要な企業の決算発表はなし。




〔NY外為〕円、149円台半ば(24日午前8時)
22:11 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】休場明け24日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=149円52~62銭と、前営業日の22日午後5時(149円49~59銭)比03銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0912~0922ドル(前日営業日午後5時は1.0883~0893ドル)、対円では同163円23~33銭(同162円85~95銭)。(了)




株式ファンドへ大規模な資金流入、ピーク金利観測強まる-BofA
11/24(金) 21:58配信 Bloomberg(ブルームバーグ)
  金利がピーク水準に達したとの見方が広がる中、株式投資への資金流入は約2年ぶりの規模に拡大した。バンク・オブ・アメリカ(BofA)のマイケル・ハートネット氏が指摘した。
  EPFRグローバルのデータを引用したハートネット氏のリポートによると、世界の株式ファンドには11月21日までの2週間で約400億ドル(約6兆円)と、2022年2月以来の大規模な資金が流入した。ただし流入額は現金ファンドが引き続きトップで、年初来では約1兆2000億ドルが流入した。株式ファンドは同1430億ドル。債券ファンドは総じて資金流出となっている。
  S&P500種株価指数は年初から19%程度上昇しているものの、ハートネット氏は株式に対して弱気な見方を崩していない。上昇幅の広がりに加え、株や高利回り債、新興国債への資金流入加速で、BofA独自の「ブル・ベア」指標はもはや逆張りの買いシグナルを発していないと、ハートネット氏は述べた。




アイロボット株、時間外取引で一時44%高、アマゾンによる買収をEUが承認との報道を好感=米国株個別
22:50 配信 みんかぶ(FX)
 ロボット掃除機「ルンバ」を製造するアイロボット社に対してアマゾンが計画している買収について、EUによる独占禁止法上の承認を得る見込みであると通信社ロイターが関係者筋情報として報じたことを受けて、同社株は時間外取引で一時44%高となった。その後上昇分を少し削り27%高となっている。




〔NY外為〕円、149円台半ば(24日朝)
23:10 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】休場明け24日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、新規の手掛かり材料不足の中、1ドル=149円台半ばで小動きとなっている。午前9時現在は149円55~65銭と、前営業日の22日午後5時(149円49~59銭)比06銭の円安・ドル高。
 ニューヨーク市場は149円50銭近辺で取引を開始。朝方は新規の手掛かり材料を欠き、方向感が出にくい展開となっている。この日は米感謝祭祝日と週末の谷間で休暇を取る市場参加者も多く、流動性が限られ狭いレンジでの薄商いが予想されている。株式および債券市場はいずれも短縮取引となる。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0920~0930ドル(前日営業日午後5時は1.0883~0893ドル)、対円では同163円35~45銭(同162円85~95銭)と、50銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ続伸、51ドル高=ナスダックはもみ合い(24日朝)
23:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】休場明け24日のニューヨーク株式相場は、感謝祭の翌日で短縮取引のため積極的な取引が手控えられる中を続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前営業日(22日)終値比51.46ドル高の3万5324.49ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は0.44ポイント安の1万4265.42。(了)




0勝1敗でのスタートですね。





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Last updated  2023.11.26 22:18:52
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