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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2024.01.05
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1月5日(金)、晴れです。

爽やかな青空が広がります。

本当に良い天気ですね。

そんな本日は7時45分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、孫3号とロマネちゃんと戯れる。

孫3号が預かり施設へ出かけたところで、本日のノルマ開始…。

1階のモップかけ、洗濯物干し、孫4号の布団干し…。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。




本来はアルバイト業務の初日でしたが、年末の入院騒動から今週はお休みをいただいています。






1AUドル=97.04円。

昨夜のNYダウ終値=37440.34(+10.15)ドル。

現在の日経平均=33352.68(+64.39)円。

金相場:1g=10507(+32)円。
プラチナ相場:1g=4979(-46)円。









【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
6:00 配信 Bloomberg(ブルームバーグ)
  米民間雇用者数が市場予想を上回り、5日に発表される12月の雇用統計への期待が高まりました。ただ、利下げ開始が遅れるとの見方から国債利回りが上昇、米国株は上値が重くなりました。良いニュースが悪い材料になりやすい状況は変わっていないようです。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。
  予想以上に活発
12月の米民間雇用者数は16万4000人増加し、昨年8月以来の大幅増となり、予想も上回った。労働市場の熱気が冷めつつある中でも依然、労働力が求められていることが示唆された。娯楽・ホスピタリティーや教育・医療サービスといったサービスセクターで特に増加した。ただ、賃金の伸びは引き続き鈍化した。ADPのチーフエコノミスト、ネラ・リチャードソン氏は「賃金・物価スパイラルのリスクは消失したも同然だ」と指摘した。
  セントルイス連銀次期総裁

  24年予想
モルガン・スタンレーは3日、今年の北海ブレント原油価格の予想を約9%引き下げ、1バレル=77ドル前後とした。これは、現在の水準から上振れる可能性がほとんどないことを示唆している。欧州では、UBSグループも見通しを下方修正。数週間前にはゴールドマン・サックス・グループがブレント原油予想を引き下げていた。アナリストらは、米国のシェール業界を中心とした石油輸出国機構(OPEC)以外からの供給の大幅増が、世界の原油需要の伸びを十分満たすと予想。原油需要は、新型コロナ禍後の回復が勢いを失う中で今年顕著に減速すると見込まれている。
  「イスラム国」が犯行声明
イランで3日に発生した爆発事件について、過激派組織「イスラム国」(IS)がテレグラムへの投稿を通じて犯行声明を出した。同事件では100人近くが死亡し、中東での緊張を一段と強めると懸念されていた。イラン保健相は4日、イスラム革命防衛隊司令官だったカセム・ソレイマニ氏の墓の近くで起きた2回の爆発で95人が死亡、211人が負傷したと発表した。同国高官は爆発について、イスラエルによるガザ侵攻に反対するイランの姿勢に対する懲罰的行動だと述べていたが、米政府当局者は当初からイスラム国などの組織による犯行の特徴があると指摘していた。
  早期選挙要請をけん制





〔米株式〕NYダウ小反発、10ドル高=ヘルスケア株に買い(4日)☆差替
6:29 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】4日のニューヨーク株式相場は、ヘルスケア株に買いが入り、小反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比10.15ドル高の3万7440.34ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は81.91ポイント安の1万4510.30で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5781万株増の10億3680万株。
 前日のダウは売り込まれたが、この日は取引序盤から製薬大手メルクなどに買いが入り、午前の前日終値比での上げ幅は一時280ドルを突破。ただ、米長期金利の指標である10年物国債利回りが4%を超えると、ハイテク株に売りがかさみ、ダウは上値を削る展開に転じた。
 中盤以降は翌日公表される注目の雇用統計を控え、動意に欠けた値動きとなったが、終盤に上げ幅を縮小し、辛うじてプラス圏で取引を終えた。朝方に複数の労働関連指標が明らかにされたが、相場への影響は限られた。
 ナスダックは5営業日続落して終了。ハイテク株を巡っては米長期金利の動向も重しになっているが、市場では「昨年12月に理由もなく上げ続けていた。アップルや半導体銘柄が売られている」(市場関係者)との声が聞かれた。
 個別銘柄では、投資判断引き上げを受けてメルクが2.0%高と、ダウ銘柄で最大の上昇率だった。アムジェンとアメリカン・エキスプレスがそれぞれ0.8%高。JPモルガン・チェースとトラベラーズがそれぞれ0.7%高。ビザ、ユナイテッドヘルス・グループ、キャタピラー、プロクター・アンド・ギャンブルがそれぞれ0.6%高。
 一方、好決算だったものの減配を発表したウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが5.1%の急落。ナイキが1.7%安。新たな投資判断引き下げが嫌気されたアップルが1.3%安。(了)




0勝1敗でしたね。

マグニフィセント7銘柄の中の下位銘柄を買いに入るべきか…。

アップル、マイクロソフト、アマゾン、エヌビディア、アルファベット、メタ、テスラ…。




NY株式:NYダウは10ドル高、雇用統計待ち
6:51 配信 フィスコ
 米国株式市場はまちまち。ダウ平均は10.15ドル高の37,440.34ドル、ナスダックは81.91ポイント安の14,510.30で取引を終了した。
 予想を上回った雇用関連指標を受けてソフトランディング期待も金利高で、寄り付き後、まちまち。12月サービス業PMIも予想外に上方修正され、長期金利が一段と上昇するとハイテクがさらに売られ、相場の重しとなった。ダウは銀行セクターが支え終日堅調に推移したが、終盤にかけ雇用統計を控えた調整などに上げ幅を縮小し、終了。セクター別では、ヘルスケア機器・サービス、銀行が上昇した一方、小売が下落した。
 在宅フィットネス事業を展開するペロトン・インタラクティブ(PTON)は独自コンテンツ提供でTikTokとの提携を発表し、大幅高。半導体のマイクロン(MU)やクレジットカード会社のアメリカン・エクスプレス(AXP)、ホームセンター運営のホーム・デポ(HD)はそれぞれアナリストの投資判断引き上げで上昇した。携帯端末のアップル(AAPL)はアナリストの投資判断引き下げで、下落。加工食品メーカーのコナグラ・ブランズ(CAG)は需要回復が冴えず通期の業績見通しを引き下げ、下落した。
 また、ドラッグストア小売店運営のウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)は四半期決算で1株利益が予想を上回ったが、通期の既存店売り上げ見通しを引き下げたほか、減配を発表し、下落。ファーストフードチェーン運営会社のマクドナルド(MCD)は中東での戦争を巡る抗議運動などが売り上げに影響すると最高経営責任者(CEO)が警告し、下落した。
 会員制倉庫型卸売・小売り会社のコストコ(COST)は取引終了後に12月の既存店売上増を発表。時間外取引で買われている。
(Horiko Capital Management LLC)




NY概況-ダウ10ドル高と小幅反発 ナスダック総合は2022年10月以来の5日続落
7:30 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は高安まちまち。医薬品株などの上昇にけん引されてダウ平均が小幅に上昇した一方、米10年債利回りが4%台に上昇したことや、パイパーサンドラーが投資判断を引き下げたアップルが続落したことなどでS&P500とナスダック総合が下落した。ダウ平均は一時286ドル高まで上昇後、10.15ドル高(+0.03%)とわずかながら反発して終了。S&P500は前日終値水準を挟んでもみあったが、0.34%安と4日続落して終了。ハイテク株主体のナスダック総合は0.56%安と、2022年10月以来の5日続落となった。S&P500の11セクターは、ヘルスケア、金融など3セクターが上昇し、エネルギー、一般消費財、コミュニケーション、IT、公益など8セクターが下落した。米12月ADP民間部門雇用者数などの経済指標が強い結果となったことで、米10年債利回りは前日の3.907%から4.002%に上昇した。




〔NY外為〕円、144円台後半(4日)
7:33 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】4日のニューヨーク外国為替市場では、米労働市場の底堅さを示す経済指標を背景とした長期金利上昇を受けて円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=144円台後半に下落した。午後5時現在は144円56~66銭と、前日同時刻(143円25~35銭)比1円31銭の大幅な円安・ドル高。
 朝方公表された米民間雇用サービス会社ADPの昨年12月の全米雇用報告によると、非農業部門の民間就業者数が市場予想を大きく上回った。新規失業保険申請件数が減少したことも相まって、米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げ観測が後退。長期金利は4.0%台に上昇し、日米金利差拡大を意識した円売り・ドル買いが進んだ。
 市場では、これまで3月の利下げ期待が膨らんでいた。しかし、FRBが3日公表した昨年12月の連邦公開市場委員会(FOMC)の記事要旨が「タカ派的な内容」(日系証券)だったことから早期利下げ見通しがしぼみ始めた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0939~0949ドル(前日午後5時は1.0918~0928ドル)、対円では同158円29~39銭(同156円41~51銭)と、1円88銭の大幅な円安・ユーロ高。(了)









〔東京外為〕ドル、144円台後半=米金利上昇で水準切り上げ(5日午前9時)
9:06 配信 時事通信
 5日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の米労働関連指標が強い結果となり、米長期金利が上昇したことから1ドル=144円台後半へと大幅に水準を切り上げている。午前9時現在、144円76~78銭と前日(午後5時、143円36~37銭)比1円40銭の大幅ドル高・円安。
 前日の海外市場は、欧州時間は143円20銭台で取引された後、米国時間の中盤には144円80銭台まで上昇した。12月のADP全米雇用報告が市場予想を上回ったほか、米週間新規失業保険申請件数も強めとなり、米長期金利は4%前後に上昇。ドル円は欧米時間を通じて買い優勢となった。米国時間の終盤は買いは一服し、144円50銭台に伸び悩んだが、東京時間の早朝は再び買われ、144円70銭台に強含んでいる。
 前日の海外時間に買われた流れを受け継ぎ、東京時間も「底堅い展開になる」(FX業者)と見込まれる。ただ、日本時間の今夜には米雇用統計の発表を控えており、「結果を見極めたい、とのムードが強い」(大手邦銀)ため、積極的には上値を追いにくいとみられる。前日の米労働関連指標が強い結果となったことから「米雇用統計も強めになるとの予想が多い」(同)という。
 もっとも、「弱めとなった場合には、年明け以降に大幅に上昇した後でもあり、相応にドル円は売られやすい」(同)とみられる。このため、東京時間は「上下の動きは限られるのではないか」(先のFX業者)との声が聞かれる。
 ユーロも対円は上昇。対ドルは小動き。午前9時現在、1ユーロ=158円45~49銭(前日午後5時、156円81~83銭)、対ドルでは1.0945~0946ドル(同1.0938~0938ドル)。(了)




〔東京株式〕反発スタート=円安進み輸出株に買い(5日前場寄り付き)
9:06 配信 時事通信
 (寄り付き)為替が円安に進んだことで自動車などの輸出関連株が買われ、日経平均株価は反発してスタートした。始値は前日比109円23銭高の3万3397円52銭。(了)




3勝1敗でのスタートですね。




メルク、肥満症治療薬分野への参入目指す-急拡大する市場の一角狙う
2024年1月5日 9:10 JST Nacha Cattan ブルームバーグ
  米メルクはGLP-1受容体作動薬と呼ばれる肥満症治療薬の分野への参入を目指しており、急拡大する市場の一角を狙う構えだ。
  メルクのロブ・デービス最高経営責任者(CEO)は4日、ゴールドマン・サックス・グループ主催の投資家会議で、減量だけでなく糖尿病やその他の疾患にも効果がある治療薬を目指していると述べた。メルクは自社の医薬品開発とともにディールを通じて機会を探すという。
  イーライリリーとノボ・ノルディスクが先駆けた減量薬は、アムジェンやファイザーが研究を進めるなど、製薬会社の間で高い関心を集めている。デービス氏によると、メルクには非アルコール性脂肪性肝疾患治療用に実験しているGLP-1受容体作動薬があり、同社は今後も投資を続けるが、同薬の可能性をこれまでのところ認識できていないという。




アップル時価総額、年初来1700億ドル消失 今週2社が投資判断引き下げ
2024年1月5日午前 2:59 GMT ロイター編集
[4日 ロイター] - 4日の取引でアップル(AAPL.O)の株価が一時1.4%下落し、8週間ぶりの安値を付けた。パイパー・サンドラーが投資判断を「オーバーウエート」から「ニュートラル」に引き下げことが嫌気された。アップルの投資判断引き下げは2日のバークレイズに続き今週2回目。アップルの時価総額は年初来、約1700億ドル失われている。
パイパー・サンドラーのチーフアナリスト、ハーシュ・クマール氏は顧客向けノートで、iPhoneの「販売の伸びがピークに達したと感じている。中国のマクロ環境悪化も重しとなる可能性がある」と述べた。アップルの目標株価も15ドル引き下げ、205ドルとした。
バークレイズは2日、2024年のiPhoneなどアップル製品への需要低迷に懸念を示し、投資判断を「ニュートラル」から「アンダーウエート」に引き下げ、12カ月の目標株価を1ドル引き下げ160ドルとした。




モービルアイが供給過剰を警告、自動車用半導体株に売り
2024年1月5日午前 7:56 GMT ロイター編集
[4日 ロイター] - 自動運転技術を手がけるイスラエルのモービルアイ・グローバル (MBLY.O)は4日、過剰在庫を解消したい顧客からの需要が減退し、今年の業績が打撃を受けると警告した。これを受け、上場する米ナスダック市場で自動車用半導体株が大幅安となった。
フォルクスワーゲン(VOWG_p.DE)やポルシェ(PSHG_p.DE)などを顧客に持つモービルアイの株式は24.5%安で引けた。
モービルアイが予想する今年の売上高は18億3000万─19億6000万ドルで、LSEGのデータに基づく市場予想の25億8000万ドルを下回った。
この予想は、これまで半導体供給過剰の危機を回避してきた自動車用半導体業界も低迷する可能性が高いことを示唆した。
4日のナスダック市場で、NXPセミコンダクターズ(NXPI.O)、オンセミ(ON.O)、テキサス・インスツルメンツ(TXN.O)、ウルフスピード(WOLF.N)などの自動車用半導体メーカーの株価は2─5.1%下落。モービルアイの親会社であるインテル(INTC.O)の株価は約2.2%下落した。
モービルアイは、2021年から22年まで続いた供給不足を避けるために急速に半導体在庫を積み増した顧客が供給懸念の緩和を受けて過剰在庫の大部分を第1・四半期に使用すると予想。第1・四半期の売上高は前年同期比で約50%減少すると見込んだ。




米マイクロソフト、パソコンにAI起動キーを追加
2024年1月5日午前 7:53 GMT ロイター編集
[4日 ロイター] - 米マイクロソフト(MSFT.O)は4日、OS(基本ソフト)「ウィンドウズ」を搭載したパソコンのキーボードに、AI(人工知能)「コパイロット」を呼び出すキーを追加すると明らかにした。
このキーを押すだけでAIを使った支援機能を呼び出し、テキストの要約や仮想会議など様々なタスクを実行することできる。
最新のOS「ウィンドウズ11」を搭載したパソコンに搭載される予定。
同社のキーボード付きのタブレット端末「サーフェス」などで2月以降から利用可能になる。
調査会社カナリスはAI支援機能を搭載したパソコンの導入が2025年以降に加速すると予想しており、コロナ禍後のパソコン市場の回復が後押しされると見込まれている。




三越伊勢丹HDなど百貨店株が高い、12月の月次売上が好調
2024/01/05 10:15 会社四季報
三越伊勢丹HLD (3099)
01/05 10:10 時点 1,592.0円
前日比 +44.5円(+2.87%)
年初来高値 1,814.0円(23/11/14)
年初来安値 1,295.0円(23/01/18)
百貨店株が買い優勢でしっかりした値動き。三越伊勢丹ホールディングス(3099)やJ.フロント リテイリング(3086)、高島屋(8233)、エイチ・ツー・オーリテイリング(8242)など主要銘柄がそろって高く、三越伊勢丹ホールディングスは午前10時7分時点で前日より43.5円(2.8%)高い1591円で推移している。
各社が4日に発表した2023年12月の既存店売上高(速報値)がいずれも前年比で増収だったことが素直に好感されている。
三越伊勢丹が13.1%増、Jフロント傘下の大丸松坂屋百貨店が7.2%増、高島屋が10.1%増、エイチ・ツー・オー傘下の阪急阪神百貨店が12.3%増などとなった。
国内の富裕層やインバウンド(訪日外国人客)向けなどの高級ブランド品や宝飾品、化粧品などの販売が伸びた。
2024年1月の初売り商戦も好調が続いているもようで今期業績への期待感が強まっている。
(取材協力:株式会社ストックボイス)





2024年初戦が開幕 サヒス・ティーガラが首位発進、松山英樹は2アンダーの46位
2024年シーズンの開幕戦がスタート。初日の競技が行われた。
配信日時: 2024年1月5日 12時00分 ALBA Net編集部
PGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -9 サヒス・ティーガラ
2 -8 ジェイソン・デイ
2 -8 カミロ・ビジェガス
2 -8 コリン・モリカワ
2 -8 イム・ソンジェ
2 -8 ビクトル・ホブラン
7 -7 パトリック・キャントレー
7 -7 エミリアーノ・グリジョ
7 -7 ジョーダン・スピース
7 -7 スコッティ・シェフラー
<ザ・セントリー 初日◇4日◇カパルア・リゾート プランテーションC(米ハワイ州)◇7596ヤード・パー73>
米国男子ツアー2024年シーズンは、昨年のツアー優勝者とフェデックスカップ・ポイントランキングトップ50が出場できる“格上げ大会”「ザ・セントリー」からスタート。日本勢で唯一出場している松山英樹は4バーディ・2ボギーの「71」で回り、2アンダーの46位タイ発進となった。
9アンダーで単独首位に立つのはサヒス・ティーガラ(米国)。8アンダーの2位タイに昨シーズンの年間王者ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、コリン・モリカワ(米国)、カミロ・ビジェガス(コロンビア)ら5人が並んでいる。
世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーはザンダー・シャウフェレやパトリック・キャントレー(いずれも米国)らと並んで7アンダーの7位タイグループにつけている。
昨年覇者のジョン・ラーム(スペイン)は昨年12月にLIVゴルフに電撃移籍して不在。ランキング2位のローリー・マキロイ(北アイルランド)は欠場している。




ロマチンもストレスの多い環境でのびのびしたいよね。










〔東京外為〕ドル、144円台後半=米雇用統計控えた調整売りで軟化(5日午後3時)
15:05 配信 時事通信
 5日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米雇用統計を控えた調整売りに押され、1ドル=144円台後半で軟化した。午後3時現在は、144円71~73銭と前日(午後5時、143円36~37銭)比1円35銭のドル高・円安。
 午前は、時間外取引での米長期金利上昇を眺めて、144円70銭台に浮上した。仲値公示に向けては、五・十日による国内輸入企業の買いも加わり、144円90銭に接近。正午に向けては、利益確定や持ち高調整の売りに押され、144円70~80銭で伸び悩んだ。
 午後は、日経平均株価の上げ幅拡大などに支援され、144円90銭台へ上伸したが、心理的節目の145円接近で利益確定や持ち高調整の売りに、144円60~70銭台に緩んだ。
 12月のADP全米雇用報告や、週間新規失業保険申請件数の良好な結果を受けて、FRBが早期に利下げに踏み切るとの見方が後退。米長期金利が上昇し、ドル円は2週間ぶりの高値を付けた。
 米雇用統計も堅調で早期の利下げ観測が一段と後退すれば、「ドル高・円安がさらに進む可能性が高い」(FX会社)とみられる。
 ユーロは正午に比べ対円、対ドルで軟化。午後3時現在は、1ユーロ=158円28~29銭(前日午後5時、156円81~83銭)、対ドルでは1.0936~0938ドル(同1.0938~0938ドル)。(了)




〔東京株式〕小反発=円安を好感、押し目買い(5日)☆差替
15:05 配信 時事通信
 【プライム】為替の円安進行が好感され、押し目買いが優勢となった。自動車のほか銀行、不動産など大型株が値上がりした。ただ、米雇用統計の発表を控えて終盤は伸び悩んだ。終値は日経平均株価が前日比89円13銭高の3万3377円42銭と小反発。東証株価指数(TOPIX)は14.75ポイント高の2393.54と3営業日続伸。
 51%の銘柄が値上がりし、値下がりは47%。出来高は16億3981万株、売買代金は3兆9358億円。
 業種別株価指数(33業種)では、証券・商品先物取引業、銀行業、不動産業の上昇が目立った。下落は繊維製品、精密機器、化学など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅安。出来高3億4238万株。
 【グロース】グロースCore、グロース250はともに大幅安。(了)




3勝1敗でしたね。

買いに入ることはできませんでしたね。









アオキスーパーがMBO 1株3800円でTOB
1/5(金) 15:27配信 ロイター Atsuko Aoyama
[東京 5日 ロイター] - アオキスーパーは5日、MBO(経営陣が参加する買収)を実施すると発表した。創業家一族の資産管理会社が普通株式1株当たり3800円(5日終値は2640円)で株式公開買い付け(TOB)を実施し、非公開化を目指す。
買い付け期間は1月9日から2月20日まで。新株予約権も1個当たり8万8500円で買い付ける。普通株の買い付け予定数の下限は80万5500株。
アオキスーパーはTOBに賛同意見を表明し、株主に応募を推奨することを決議した。









今晩のNY株の読み筋=米12月雇用統計に注目
16:35 配信 ウエルスアドバイザー
 4日の米国株式市場において、NYダウは反発。12月ADP(オートマチック・データ・プロセッシング)雇用統計で民間部門雇用者数が市場予想を上回った一方、前週の新規失業保険申請件数が予想を下回るなど堅調な雇用指標を受けて景気敏感株の一角が買われたが、翌日に米12月雇用統計を控え、引けにかけて見送られる展開。NYダウは前日比10ドル高の3万7440ドルで終えた。
 5日は、米12月雇用統計が発表される。11月は非農業部門雇用者数と賃金の伸びが市場予想を上回り、労働市場の力強さが示されたことで、当局による早期利下げ期待をしぼませる内容だった。12月の非農業部門雇用者数の市場予想は前月比17.5万人増と、11月の同19.9万人増から減少の見通しだが果たしてどうか。他に米11月耐久財受注、米11月製造業受注指数、米12月ISM非製造業景況指数も要注目。
<主な米経済指標・イベント>
米12月雇用統計、米11月耐久財受注、米11月製造業受注指数、米12月ISM非製造業景況指数
(日付は現地時間)




明日の戦略-週間では下落も陽線を形成、来週は米国のCPIに要注目
16:58 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
QPS研究 1,275 -61
ブルイノベ 1,679 +97
ナイル 961 -66
ゆとり 3,000 -615
 5日の日経平均は4日ぶり反発。終値は89円高の33377円。米国株は3指数がまちまちで終えて引け味は悪かったが、ドル円が大きく円安に振れたことが好感されて、3桁上昇スタート。開始直後に急失速して下げに転じたものの、すぐに切り返すと再び上げ幅を3桁に広げた。後場はスタートから33500円を上回り、上げ幅を200円超に拡大。しかし、33500円台は定着せず、三連休を前に次第に上値が重くなった。引けにかけては値を消して、上げ幅を2桁に縮めて取引を終了。大引けが後場の安値となった。米長期金利の上昇が嫌気されて中小型のグロース株が嫌われており、グロース250指数が2%を超える下落となった。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆9300億円。業種別では証券・商品先物、銀行、不動産などが上昇した一方、繊維、精密機器、化学などが下落した。日経CNBCのIPO企業紹介コーナーに社長が出演したブルーイノベーション<5597>が急伸。半面、中小型のグロース株が全般的にさえない中、yutori<5892>、ナイル<5618>、QPS研究所<5595>など、他の直近上場銘柄には大きく値を崩すものが多かった。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり841/値下がり777。円安進行を受けて自動車株が強く、トヨタ、ホンダ、SUBARUが2%台の上昇。新NISAに伴う特需が意識されたか、野村HDや大和証Gなど証券株が人気化した。証券会社のリポートを手がかりに三井不動産や三菱地所など不動産株が大幅高。米長期金利の上昇を材料に銀行株に資金が向かっており、みずほFGが3%を超える上昇となった。
 一方、米長期金利の上昇やナスダックの5日続落を嫌気して、レーザーテック、ソシオネクスト、ルネサスなど半導体関連が大幅安。「円高メリット銘柄」とみられているニトリHDや神戸物産が円安進行を受けて売りに押された。月次が売りを誘ったKeePer技研やワークマンが大幅安。業績修正が好感されて前日に急騰していたテクノロジーズが一転ストップ安まで売り込まれた。
 日経平均は4日ぶりに反発。後場は萎んだが、前日同様に半導体株が弱い中でもプラスで終えた。半導体株は流れが向けば短期間で急伸することもある。昨年後半の下げで買いづらくなっていた自動車株や銀行株に流れがきていることは、日本株を見る上で期待の持てる材料となる。また、きのうは建設株や薬品株、きょうは不動産株や証券株など、内需株を中心に底上げの動きが見られた。物色に広がりが出てくると、「買える銘柄探し」が活発となり、日本株全体では底堅さを増してくる。来週からは小売など9-11月が対象となる企業の業績発表が出始める。さらなる物色の広がりが期待できる中、昨年同様に日経平均が大発会を安値として水準を切り上げていくことができるかに注目したい。
 【来週の見通し】
 堅調か。月曜8日が成人の日により休場で、立ち合いは4日。2024年に入って米国のグロース株が調整色を強めており、11日発表予定の米12月消費者物価指数(CPI)が大きな注目を集める。CPIが強めの内容となった場合には、米国の早期利下げ期待が後退し、米グロース株が一段と買いづらくなる可能性がある。このことは国内の半導体株や電子部品株にも警戒材料となる。ただし、その際には円安(ドル高)が進む可能性が高く、自動車株には好影響が期待できる。CPIが弱めであればグロース株の反転が見込まれることから、どちらに転んでも悪くはない。ファーストリテイリングなど小売のメジャーどころの決算が出てくることで、各社の業績を見ながら個別物色も盛り上がってくると思われる。日本株は下げづらく上げやすい地合いが醸成されると予想する。
 【今週を振り返る】
 下げて上げて週間では下落した。2024年の第1週は2営業日のみで、大発会の1月4日は大荒れの展開。休場の間の米国株がさえない動きとなったことに加えて、国内では1月1日に能登で大規模な地震、2日には航空機の衝突事故が発生したことから、前場では下げ幅を700円以上に広げる場面があった。ただ、押し目では買いが入り、175円安まで戻して終了した。5日は円安進行を好感した買いが入ったが、米雇用統計の発表を控えていたこともあり、高くなったところでは上値が抑えられた。日経平均は週間では4週ぶりに反落し、約86円の下落。ただ、大発会の発射台が低かったことから、週足では4週連続で陽線を形成した。
 【来週の予定】
 国内では、12月東京都区部消費者物価指数、11月家計調査(1/9)、11月毎月勤労統計調査、10年国債入札(1/10)、12月都心オフィス空室率、11月景気動向指数(1/11)、12月景気ウォッチャー調査、東京オートサロン2024(幕張メッセ、~1/14)、30年国債入札、オプションSQ(1/12)などがある。
 企業決算では、ウエルシアHD、イズミ、ネクステージ、クリエイトSDH、アークス、エスクローAJ、WACUL(1/9)、ABCマート、キユーピー、サイゼリヤ、パルGHD(1/10)、ファーストリテイ、7&I-HD、イオンモール、久光薬、イオンFS、ローツェ、USENNEXT、吉野家HD(1/11)、安川電、ベイカレント、ローソン、良品計画、コスモス薬品、SHIFT、ビックカメラ、マネフォワード、クリレスHD、マニー、竹内製作、Sansan、サカタのタネ、ウエストHD、松竹、イオン北海、コメダ、JINSHD、パソナG、アークランズ、ウイングアーク、SFoods、IDOM(1/12)などが発表を予定している。
 海外の経済指標の発表やイベントでは、米11月消費者信用残高(1/8)、米11月貿易収支、米3年国債入札、世界最大の家電見本市「CES」(米ラスベガス、~1/12)(1/9)、米10年国債入札(1/10)、米12月消費者物価指数、米12月財政収支(1/11)、米12月生産者物価指数(1/12)などがある。
 米企業決算では、ウェルズ・ファーゴ、シティグループ、ユナイテッド・ヘルス・グループ、ジェーピー・モルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカ、バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(1/12)などが発表を予定している。




〔東京外為〕ドル、145円台前半=米早期利下げ観測後退で大幅高(5日午後5時)
17:05 配信 時事通信
 5日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、好調な雇用関連指標を受けた米国の早期利下げ観測後退で、1ドル=145円台前半に大幅上昇した。約2週間ぶりのドル高・円安水準。午後5時現在は、145円07~07銭と前日(午後5時、143円36~37銭)比1円71銭のドル高・円安。
 午前は、時間外取引での米長期金利上昇を眺めて、144円70銭台に浮上した。仲値公示に向けては、五・十日による国内輸入企業の買いも入り、144円90銭に接近。正午にかけては、持ち高調整の売りなどに押され、144円70~80銭で伸び悩んだ。
 午後は、日経平均株価の上げ幅拡大などで144円90銭台へ上伸したが、心理的節目の145円接近で頭打ちとなり、144円60~70銭台へいったん水準を切り下げた。その後は、米長期金利上昇でストップロスの買いを巻き込み、145円30銭台に急伸した。終盤は米長期金利の上昇一服で、145円前後に緩んだ。
 前日発表された12月のADP全米雇用報告などが予想よりも良好な内容だったため、3月の利下げ観測が後退。米長期金利が上昇し、ドル円は昨年12月19日以来の高値を付けた。能登半島地震を受けて日銀の政策修正が後ずれするとの見方も円売りを強めた。
 今夜発表の米雇用統計の非農業部門就業者数は、前月比17万人増(ロイター調査)と前月から伸びが減速する予想。市場関係者は「12月分の米雇用関連指標は堅調で、雇用統計への期待も高い」(FX会社)と話す。別の関係者は「雇用統計が強ければ米長期金利が上昇し、ドル円は147円前後へ水準を切り上げる」(国内銀行)との見方を示す。
 ユーロは対円で上昇、対ドルは下落。午後5時現在は、1ユーロ=158円47~49銭(前日午後5時、156円81~83銭)、対ドルでは1.0923~0924ドル(同1.0938~0938ドル)。(了)




NY株見通しー利下げ開始時期の見通しを巡り12月雇用統計に注目
20:56 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は雇用統計に注目。昨日は米10年債利回りが4%台に上昇したことや、パイパーサンドラーが投資判断を引き下げたアップルが続落したことでハイテク・グロース株を中心に売りが優勢だった。ダウ平均は10.15ドル高(+0.03%)とわずかながら反発したものの、S&P500が0.34%安と4日続落し、ハイテク株主体のナスダック総合は0.56%安と、2022年10月以来の5日続落となった。年初からの3営業日ではダウ平均が0.66%安、S&P500が1.70%安、ナスダック総合が3.34%安となった。主要3指数は先週までそろって9週続伸しており、10週ぶりの反落ペースとなった。
 週末の取引となる今晩は寄り前に発表される米12月雇用統計に注目。3日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で引き締め長期化姿勢が示されたことで利下げ開始時期の不透明が強まっており、利下げ開始時期の見通しを巡り雇用統計の結果が注目される。12月雇用統計の市場予想は非農業部門雇用者数(NFP)が17万人増(前回:19.9万人増)、失業率が3.8%(同:3.7%)、平均賃金が前月比+0.3%(同:+0.4%)、前年比+3.9%(同:4.0%)となっており、予想通りにやや弱い内容となれば、早期利下げ期待が再び高まることになりそうだ。
 今晩の米経済指標は12月雇用統計のほか、12月ISM非製造業PMI、11月製造業新規受注など。企業決算は寄り前にコンステレーション・ブランズが発表予定。




〔NY外為〕円、145円台前半(5日午前8時)
22:06 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末5日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=145円04~14銭と、前日午後5時(144円56~66銭)比48銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0914~0924ドル(前日午後5時は1.0939~0949ドル)、対円では同158円37~47銭(同158円29~39銭)。(了)




【指標】12月米非農業部門雇用者数変化 +21.6万人、予想 +17.0万人ほか
22:31 配信 トレーダーズ・ウェブ
12月米失業率 3.7%、予想 3.8%
12月米平均時給(前月比) +0.4%、予想 +0.3%
12月米平均時給(前年比) +4.1%、予想 +3.9%
※タイトルおよび上記に表示した内容が下記の経済指標の結果です。
12月米雇用統計
非農業部門雇用者数変化〔予想 +17.0万人〕 (前回発表値 +19.9万人)
失業率〔予想 3.8%〕 (前回発表値 3.7%)
平均時給(前月比)〔予想 +0.3%〕 (前回発表値 +0.4%)
平均時給(前年比)〔予想 +3.9%〕 (前回発表値 +4.0%)




ドル円 145.97円まで急伸、雇用統計の結果を受け米長期金利は4.09%台へ
22:34 配信 トレーダーズ・ウェブ
 12月の米非農業部門雇用者数変化は予想の+17.0万人を上回る+21.6人となった。また、失業率は予想の3.8%が3.7%となった。この結果を受けて、米10年債利回りは発表前の4.03%台から4.09%台へ上昇。
 米金利の動きに連れてドル円は145.97円、ユーロドルは1.0877ドルまでドル買いが進行。




【市場反応】米12月雇用統計、労働市場の強さ確認、利下げ観測後退でドル大幅反発
23:05 配信 フィスコ
 米12月雇用統計で失業率は3.7%と、上昇予想に反し11月と同水準にとどまった。非農業部門雇用者数は前月比+21.6万人。伸びは11月から鈍化予想に反し拡大し、9月来で最大となった。ただ、10月分、11月分は計2カ月分で7.1万人下方修正された。平均時給は前月比+0.4%と、伸び鈍化予想に反し11月と同水準を維持。前年比では+4.1%と、11月+4.0%から予想外に伸びが拡大し、10月来で最大となり、賃金インフレが依然高い証拠となった。労働参加率は62.5%と、62.8%から予想外に低下し2月来で最低。不完全雇用率(U6)は7.1%と、11月7.0%から上昇した。
 結果は労働市場が依然強い証拠となり、利下げ観測が後退した。米国債相場は急落。10年債利回りは4.04%から4.097%まで上昇した。ドル買いも強まり、ドル・円は145円05銭から145円97銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0928ドルから1.0877ドルまで下落した。
【経済指標】
・米・12月失業率:3.7%(予想:3.8%、11月:3.7%)
・米・12月非農業部門雇用者数:+21.6万人(予想:+17.1万人、11月:+17.3万人←+19.9万人)
・米・12月平均時給:前年比+4.1%(予想:+3.9%、11月:+4.0%)




〔NY外為〕円、145円台前半(5日朝)
23:24 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末5日午前のニューヨーク外国為替市場では、予想を上回る米雇用統計の発表を受けて早期利下げ観測が後退する中、円売り・ドル買いの流れが加速し、円相場は1ドル=145円台前半に下落している。午前9時現在は145円35~45銭と、前日午後5時(144円56~66銭)比79銭の円安・ドル高。
 米労働省が朝方発表した2023年12月の雇用統計(季節調整済み)によると、失業率は3.7%と、前月から横ばい。景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月比21万6000人増と、伸びは11月(17万3000人増=改定)から拡大。市場予想(17万人増=ロイター通信調べ)も上回り、引き続き労働市場の堅調ぶりが示唆された。これを受けて、米連邦準備制度理事会(FRB)が3月にも利下げ転換するとの期待が後退し、米長期金利が上昇。市場は円売り・ドル買いで反応し、円は一時145円98銭近辺と、昨年12月中旬以来約3週間ぶりの安値水準まで下落した。
 ただ、市場の反応は一時的。材料出尽くし感もあり、あと円の買い戻しが入った。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0925~0935ドル(前日午後5時は1.0939~0949ドル)、対円では同158円85~95銭(同158円29~39銭)と、56銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウもみ合い、35ドル高=ナスダックは反発(5日朝)
23:41 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末5日のニューヨーク株式相場は、昨年12月の米雇用統計が強めの内容となったことで早期利下げ期待が後退する中を、もみ合いで始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比35.24ドル高の3万7475.58ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は24.43ポイント高の1万4534.73。(了)




1勝0敗でスタートですね。





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Last updated  2024.01.05 23:57:20
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