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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2024.01.24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
1月24日(水)、雪です。

予報通りですね。

ホーム1:GSCCの西コースで開催のプロ・アマ研修会に10時36分スタートでエントリーしていましたが、予報を見てキャンセル…。

キャンセルしなくても積雪クローズドでしたね。




そんな本日は7時40分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。




ニキータ2号と孫4号はまだ寝ているのか…。

本日のノルマは1階のモップかけですね。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。









外気温は0度前後らしい。

最高気温も4度となっているが…。

日差しもないから終日エアコンですね。




1USドル=148.23円。

1AUドル=97.57円。

昨夜のNYダウ終値=37905.45(-96.36)ドル。

現在の日経平均=36468.93(-48.64)円。

金相場:1g=10678(+33)円。
プラチナ相場:1g=4824(+24)円。









【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
6:00 配信 Bloomberg(ブルームバーグ)

  ダウングレード
米アップルは長年進めてきた自動運転車プロジェクトについて、目標とする技術や設計の水準を引き下げる方向へと方針を転換した。このプロジェクトについて知る複数の関係者によれば、アップルは当初、完全自動運転車を目指していたが、現在では機能をより限定した電気自動車(EV)の開発に取り組んでいる。また発売時期も早くて2028年になるとみており、直近の予測から約2年先送りされることになるという。
  対応を批判
米ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスのスコット・カービー最高経営責任者(CEO)は米ボーイングについて、製造上の問題への対応が遅いと批判した。CEOは米経済専門局CNBCのインタビューで、「ボーイングで製造面の課題が発生し続けていることに失望している」とし、「彼らは行動を起こしているが、もっと迅速に動いて欲しい」と述べた。737MAX-9の運航停止は「恐らく、当社にとって最後の決定的な一撃になった」とし、より大型のMAX-10の発注について再考していることを明らかにした。
  プロレス放映権

  ようやく承認
トルコ議会は数カ月にわたる審議を経て、スウェーデンの北大西洋条約機構(NATO)加盟を承認した。これでスウェーデンの加盟を認めていないのはハンガリーだけになった。スウェーデンは2022年5月、それまでの防衛方針を転換しNATO加盟を申請。ロシアの侵略を抑止する最善の方策がNATO加盟だとの結論に至った。
  「あらゆるシナリオ」で株売りへ
市場がどの方向に動こうとも、一部のトレーダーは今後1週間に株を売却することになると、ゴールドマン・サックス・グループが分析した。同行で株式デリバティブとフローを専門とするカレン・モーガン氏によると、資産価格のモメンタムに乗って先物市場でロングとショートのポジションを取る商品投資顧問業者(CTA)が、売却に追い込まれる可能性がある。CTAは1290億ドル(約19兆円)のロングポジションを抱えているという。トレンドフォロー型の投資家グループのモデルは、今後1週間で相場が上昇した場合は100億ドル、下落すれば最大420億ドルを売却するように設計されている。




〔米株式〕ダウ反落、96ドル安=3M売られる(23日)☆差替
6:39 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】23日のニューヨーク株式相場は、予想を下回る業績見通しを示した米工業・事務製品大手スリーエム(3M)が大きく売られ、4営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比96.36ドル安の3万7905.45ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は65.65ポイント高の1万5425.94で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億6492万株減の8億6021万株。
 3Mがこの日公表した2024年通期の利益見通しは、中国経済の減速などを念頭に、市場予想を下回る慎重な内容だった。23年通期の純損益が赤字に転落したことも相まって同株の終値は11%安と急落し、相場の足を引っ張った。
 一方、物価高を抑えつつ景気後退を回避する軟着陸期待に加え、予想を上回る決算内容だった家庭用品のプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)などに買いが入り、引けにかけて下げ幅が縮まった。
 個別銘柄では、ゴールドマン・サックスが1.3%安、ウォルト・ディズニーが1.4%安、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が1.6%安。一方、市場予想を上回る利益見通しを公表したベライゾン・コミュニケーションズは6.7%高、インテルは1.4%高、ナイキは1.3%高だった。(了)




1勝0敗でしたね。




NY株式:NYダウは96ドル安、高値警戒で伸び悩み
6:52 配信 フィスコ
 米国株式市場はまちまち。ダウ平均は96.36ドル安の37,905.45ドル、ナスダックは65.66ポイント高の15,425.94で取引を終了した。
 寄り付きはまちまち。冴えない決算を発表した3Mが大幅安となりダウを押し下げた。好決算を発表した銘柄が支えるも、高値への警戒感や利益確定の売りも重石となり、ダウは終日軟調に推移。ナスダックは長期金利の上昇に伴い下落する場面もあったが、小幅に続伸した。セクター別では、電気通信サービス、家庭・パーソナル用品が大きく上昇。耐久消費財・アパレルの下げが目立ったほか、不動産や資本財が下落した。
 企業向け事務用品などのメーカー3M(MMM)が大幅安。四半期決算は市場予想を上回る内容だったが、通期のガイダンスが市場予想を下回った。住宅建設会社のDRホートン(DHI)は四半期決算で1株利益や受注件数などが予想を下回り下落。前日引け後に好決算を発表したユナイテッド、消費財メーカーのプロクター・アンド・ギャンブル(PG)や通信のベライゾン・コミュニケーション(VZ)は決算が好感され買われた。
 中国の電子商取引大手のアリババ(BABA)が上昇。共同創業者の馬雲(ジャック・マー)氏と蔡崇信(ジョー・ツァイ)会長が2023年第4・四半期に数千万ドル相当のアリババ株を購入したとニューヨーク・タイムズが報じた。暗号資産取引所運営のコインベース(COIN)は投資判断の引き下げを受け下落。
 動画配信のネットフリックス(NFLX)が時間外で急伸。取引終了後に発表した10-12月期決算で会員数の伸びが市場予想を大きく上回り、売上高も市場予想を上回った。
(Horiko Capital Management LLC)




NY概況-ダウ96ドル安と4日ぶりに反落 S&P500とナスダック100の高値更新続く
7:32 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は高安まちまち。S&P500とナスダック100の高値更新が続いた一方、見通しが嫌気された3Mが急落しダウ平均を押し下げた。前日に初めて38000ドル台に乗せたダウ平均は96.36ドル安(-0.25%)の37905.45ドルと4日ぶりに反落。決算が好感されたベライゾンが6.70%高、プロクター・アンド・ギャンブルが4.14%高となったものの、3Mが11.03%安となり、1銘柄でダウ平均を78ドル余り押し下げた。一方、S&P500はおおむねプラス圏で推移し、0.29%高と4日続伸して終了。3日連続で終値の最高値を更新した。ハイテク株主体のナスダック総合も0.43%高と4日続伸し、終値の最高値まで3.93%に接近。ナスダック100指数は0.43%高と4日続伸し、4日連続で終値の最高値を更新した。S&P500の11セクターは生活必需品、コミュニケーション、IT、エネルギーなど7セクターが上昇し、不動産、一般消費財など4セクターが下落した。
 引け後に決算を発表したネットフリックスは時間外で11%高と急伸。ストリーミング会員数が予想の876万件を大きく上回る131万件となったことが好感された。




〔NY外為〕円、148円台前半(23日)
7:38 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】23日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の上昇を背景に円売り・ドル買いが先行し、円相場は1ドル=148円台前半で下落した。午後5時現在は148円31~41銭と、前日同時刻(148円05~15銭)比26銭の円安・ドル高。
 日銀は23日、マイナス金利や長短金利操作を含む大規模金融緩和策の維持を全員一致で決めた。ただ、植田和男総裁は会合後の記者会見で賃金と物価がともに上昇する「好循環」が強まれば、マイナス金利を含む緩和解除の「是非を検討する」と強調した。日銀が金融政策の正常化に前向きだとの見方から海外市場では一時円買いが進み、147円台を付ける場面もあった。
 一方で植田総裁は、金融政策の正常化に踏み切ったとしても「極めて緩和的な金融環境が当面続く」とし、急速な利上げを想定していないことも示した。米連邦準備制度理事会(FRB)高官の早期利下げけん制発言などを背景にFRBが3月にも利下げに動くとの観測が後退する中、この日は米長期金利が上昇。日米金利差の拡大傾向が改めて意識され、ニューヨーク市場では円売り・ドル買いの流れが午後にかけて強まる展開となった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0848~0858ドル(前日午後5時は1.0878~0888ドル)、対円では同160円98銭~161円08銭(同161円15~25銭)と、17銭の円高・ユーロ安。(了)




〔東京外為〕ドル、148円台前半=米長期金利上昇で上伸(24日午前9時)
9:04 配信 時事通信
 24日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、早期利下げ観測後退を背景とした米長期金利上昇を受けて、1ドル=148円台前半に上伸した。午前9時現在は、148円23~24銭と前日(午後5時、147円59~59銭)比64銭のドル高・円安。
 前日の海外市場では、欧州時間は時間外取引での米長期金利上昇に支援され、147円90銭台に水準を切り上げた。米国時間も金利の一段の上昇を眺めて買いが先行し、中盤には148円70銭付近へ上伸。終盤は19日の戻り高値148円80銭接近で上値追いに慎重となったほか、米長期金利の上昇一服を受けて148円30銭前後に失速した。この日の東京早朝も、同水準で推移している。
 前日の東京市場は、植田日銀総裁の会見がマイナス金利解除に前向きと受け止められ、ドル売り・円買いが加速した。ただ、その後の海外市場では日銀の政策修正観測を受けた売りは出ず、むしろ早期の利下げ観測後退などによる米長期金利上昇に支援され、買い戻しが優勢だった。「市場では日銀が4月にマイナス金利を解除しても、その後の利上げはないとの見方が大勢のため、円買いは限定的だった」(FX会社)とみられている。
 きょうの東京時間は特段の材料は見当たらない上、日銀イベント通過で材料出尽くし感が広がっており、大きな方向性は出にくいとみられる。「上がったら売り、下がったら買いのパターンになる」(外為仲介業者)といい、148円台前半を中心とした取引になりそうだ。
 ユーロは対円で小幅高、対ドルは下落。午前9時現在は、1ユーロ=160円93~95銭(前日午後5時、160円97~98銭)、対ドルでは1.0857~0857ドル(同1.0908~0908ドル)。(了)




〔東京株式〕小幅安スタート=利食い先行(24日前場寄り付き)
9:08 配信 時事通信
 (前場寄り付き)日経平均株価は小幅安で始まった。幅広い業種で利益確定売りが先行している。始値は前日比101円91銭安の3万6415円66銭。(了)




1勝1敗1分けでのスタートですね。




【米国株動向】ウォーレン・バフェット氏とキャシー・ウッド氏が共通して保有する人工知能(AI)銘柄:アマゾン・ドットコム[AMZN]という選択
2024/01/23 モトリーフール米国株情報
  主なポイント
・バークシャー・ハサウェイとアーク・インベストメントはどちらもアマゾン・ドットコムに投資している
・アマゾン・ドットコムにはAIのリーダーとして長い歴史がある
・利益は急増しており、クラウド事業には飛躍的成長が見込まれる
アマゾン・ドットコム[AMZN]は投資家にとって賢い選択かもしれない
ウォーレン・バフェット氏とキャシー・ウッド氏は、著名な投資家という点でこそ共通していますが、投資スタンスは両極端です。多くの銘柄について、バフェット氏とウッド氏は異なる見解を持っています。しかし、1つだけ特筆すべき例外があります。2024年の年初時点で両者がともに保有している、唯一の人工知能(AI)銘柄を紹介します。
持ち分は小さいがウッド氏とバフェット氏の両者が共通して保有している銘柄とは
ウッド氏が率いる資産運用会社アーク・インベストメント・マネジメント(以下、アーク社)のポートフォリオは、多くのAI銘柄であふれています。ウッド氏が何年も前からAIを積極的に支持してきたことを考えれば、驚くことではありません。一方、バフェット氏は違います。伝説的投資家であるバフェット氏は、自身が精通している銘柄にしか投資しないことで知られています。AIは明らかにこの条件に当てはまりません。
ところが、両者が共通して保有しているAI銘柄が1つだけあります。ただし、両者の持ち分は決して大きくはありません。
アマゾン・ドットコム[AMZN]は、バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイ[BRK.B]のポートフォリオの0.4%を占めています。バークシャー・ハサウェイは2019年に初めてアマゾン・ドットコムに投資しました。当時、バフェット氏はアマゾン・ドットコムへの投資は、社内の2人の投資マネジャーのうちの1人が決めたことだと認めました。とはいえ、バフェット氏もアマゾン・ドットコムを気に入っており、「前からこの会社のファンだったが、株を買わなかったのは愚かだった」とCNBCに語っていたこともあります。
ウッド氏が保有するアマゾン株は、さらに小規模です。また、アーク社が運用する、AIに焦点を当てた上場投資信託(ETF)のどれにもアマゾン株は組み入れられていません。その代わり、アマゾン・ドットコムは、アーク・スペース・エクスプロレーション&イノベーションETFに組み入れられています。どうやら、アマゾン・ドットコムが進める衛星ブロードバンドネットワークプロジェクトの「プロジェクト・カイパー(Project Kuiper)」がウッド氏の目に留まったようです。
  アマゾン・ドットコムのAIストーリー
アマゾン・ドットコムはAI業界の新参者ではなく、20年以上も前からAIを開発し、活用してきました。
同社のEコマースプラットフォームに使われているアルゴリズムには、至る所にAIが搭載されています。例えば、ユーザーの買い物画面におすすめ商品が示されるのは、AIの働きです。また、最近では、買い物客からの商品についての質問に答える生成AIツールを発表するなど、AIに関する取り組みを強化しています。
アマゾン・ドットコムが、バーチャルアシスタントのAlexaを発表したのは2014年のことです。今ではAlexaは、スマートスピーカーのEcho、映像出力機器のFirestick、電子書籍リーダーのKindle Fireといった各種デバイスに組み込まれています。
しかし、アマゾン・ドットコムにとってさらに大きなAI導入の機会は、クラウドサービスプラットフォームのアマゾン・ウェブ・サービス(AWS)にあります。アンディ・ジャシーCEOは2023年第3四半期決算発表の際、AWSがAIの分野で大きな勝者になる可能性がある理由について、次のように述べました。
顧客はAIモデルを自身のデータに取り込みたいと考えており、その逆ではありません。そして、そのデータの多くは、クラウドインフラにおける明らかな市場リーダーであるAWS上にあります。
  アマゾン・ドットコムは投資家にとって賢い選択なのだろう
バークシャー・ハサウェイは、2023年第3四半期にアマゾン株の保有を少し減らしました。アーク社は数ヶ月前のレポートで、アマゾン・ドットコムのような超大型AI関連株よりも、中小の新規参入企業を選好する意向を明らかにしました。しかし、今、アマゾン株に注目する理由はいくつかあります。
アマゾン・ドットコムの利益は大幅に改善しています。経営陣は利益を増やすことに注力し、業務全般の合理化に取り組んできました。こうした努力は実を結び始めており、第3四半期の利益が前年同期比で3倍超に増加したことに表れています。
ジャシーCEOは以前、世界のIT支出の90~95%は依然としてオンプレミスに充てられており、残りはクラウドであると述べました。同氏は、この数字が今後10~15年で逆転すると考えています。実際にそうなれば、AWSは将来的に飛躍的な成長が見込まれます。
さらに、アマゾン・ドットコムは新たな市場への進出を模索し続けています。2023年だけでも、サプライチェーン管理サービスを立ち上げ、プライム会員向けに初期診療サービスを開始し、オンラインで自動車を販売する計画を発表しました。今後もさらなる事業拡大が期待されます。




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岐阜県内、大雪で交通機関にも影響 高速道路の一部区間で通行止めも
1/24(水) 13:52配信 ぎふチャンDIGITAL
  この冬一番の寒気の流れ込みで、岐阜県内は飛騨、西濃山間部で大雪となっており、25日にかけて警報級の雪が続く見込みで警戒が必要です。
  雪が降り続いている地域を中心に各種交通機関に影響が出ています。道路の通行止めをはじめ、鉄道やバスの運行に乱れが生じています。(交通機関の情報は随時更新)
【高速道路】
  ▼名神高速:岐阜羽島IC~栗東湖南IC間で通行止め
  ▼東海環状道:大野神戸IC~養老IC間で通行止め
【JR東海】
  ▼東海道線:大垣~美濃赤坂間の上下線で終日運転見合わせ
  ▼高山線:飛騨古川~猪谷間の上下線で終日運転見合わせ
【名鉄】名古屋本線、各務原線、犬山線などで遅れ
  岐阜地方気象台では、大雪や路面の凍結による交通障害、電線や樹木への着雪、落雷、なだれなどに警戒、注意を呼び掛けています。




名神高速の関ケ原IC付近で車立ち往生
1/24(水) 15:05配信 共同通信
 岐阜県警によると、同県関ケ原町の名神高速道路・関ケ原インターチェンジ付近で24日、大雪のため、上下線で5~6キロにわたり車が立ち往生した。県警などが詳しい状況を調べている。




〔東京株式〕続落=利益確定売り優勢(24日)☆差替
15:06 配信 時事通信
 【プライム】相場全体を押し上げる新たな材料がない中、年明けからの株価急上昇を受けた利益確定の売りが優勢となり、幅広い業種が下落した。日経平均株価は前日比291円09銭安の3万6226円48銭、東証株価指数(TOPIX)は12.85ポイント安の2529.22と、ともに続落して終わった。
 69%の銘柄が値下がりし、28%が値上がりした。出来高は15億6297万株、売買代金は4兆3242億円。
 業種別株価指数(33業種)は、不動産業、精密機器、建設業、陸運業などが下落した。上昇は銀行業、保険業など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅続落。出来高3億2788万株。
 【グロース】グロース250は小反発。グロースCoreは小反落。(了)




0勝3敗でしたね。




〔東京外為〕ドル、147円台後半=米金利低下などで軟化(24日午後3時)
15:09 配信 時事通信
 24日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の下落に加え、時間外取引で米長期金利が低下したことに圧迫され、1ドル=147円台後半に軟化している。午後3時現在は、147円87~89銭と前日(午後5時、147円59~59銭)比28銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外市場で買われた流れを受け、148円20銭台で取引された。午前9時以降、日銀のマイナス金利解除観測を受けた円金利の上昇や日経平均の下落を背景にじり安に推移。仲値すぎには148円前後に水準を切り下げた。いったん持ち直して正午前後は148円10銭前後に浮上。ただ、米長期金利の低下にも圧迫され、昼すぎには147円70銭台まで下押した。その後は買い戻しも入り、147円90銭前後を軸に下げ渋っている。
 前日の海外市場では、欧州時間はドル売りが先行し147円台前半まで売られた。その後は米長期金利の上昇を背景に買い戻され、米国時間には148円70銭近辺まで上値を伸ばした。同水準では利食い売りが出て、終盤は148円30銭前後に伸び悩んだ。
 東京時間は米国時間の終盤に向けた伸び悩みが受け継がれ、「円金利上昇や日本株の軟調な展開が重しになった」(為替ブローカー)と指摘される。また、前日の海外時間には上昇した米長期金利が低下に転じたこともドル円の圧迫要因となった。目先は「明日に米GDPの発表も控えており、徐々に様子見になるだろう」(同)とみられる。
 ユーロは午後に入って対円で小安い、対ドルは小高い。午後3時現在は、1ユーロ=160円62~63銭(前日午後5時、160円97~98銭)、対ドルでは1.0861~0862ドル(同1.0908~0908ドル)。(了)




明日の戦略-大幅安も5日線近辺で下げ止まる、ここで反転できるかが重要に
16:34 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
住友林 4,314 -335
日エコシス 4,585 +2,001
 24日の日経平均は大幅続落。終値は291円安の36226円。まちまちの米国株を受けて、寄り付きから3桁の下落。前日の植田日銀総裁会見から早期のマイナス金利解除が意識され、銀行株が買われた一方、他の多くの銘柄には売りが広がった。指数は安く始まった後も下げ幅を広げ、銀行株が買われれば買われるほど、全体としては手じまいムードが強まる展開。後場には下げ幅を400円超に広げる場面もあった。36100円は割り込まず、13時以降は売り圧力が和らいだ。ただ、下げ止まっても戻りは緩慢で、300円近い下落で取引を終えた。国内長期金利上昇への警戒が強まった割には新興グロース株は堅調に推移しており、グロース250指数は上昇した。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆3200億円。業種別では銀行、保険、パルプ・紙などが上昇した一方、不動産、精密機器、建設などが下落した。株主優待新設などを発表して買いを集め、3営業日ぶりに取引時間中に値が付いた日本エコシステム<9249>が、きょうもストップ高で終えて77.4%高。半面、米住宅大手企業が決算を受けて急落したことを受けて、住友林業<1911>が警戒売りに押された。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり469/値下がり1148。銀行株買いが盛り上がり、三菱UFJが5%を超える上昇。売買代金はレーザーテックに次ぐ2位となり、昨年来高値を更新した。三井住友、みずほも4%台の上昇となり、第一生命やかんぽ生命など保険株にも資金が向かった。軟調相場の中でも半導体関連の一角は強く、ソシオネクストやSCREENが大幅高。上方修正を発表したGenkyやイオン九州が急伸した。
 一方、三井不動産、三菱地所、住友不動産など不動産株が軒並み大幅安。ダイキン、ファーストリテイリング、レーザーテックなど値がさ株が弱かった。日銀総裁会見を受けてドル円は円高気味に推移したことから、トヨタやマツダなど自動車株が全般軟調。トリドール、ゼンショー、鳥貴族など外食株に大きく売られる銘柄が散見された。下方修正を発表した不二製油Gが2桁の下落率となった。
 日経平均は大幅安。ブルの流れが変わったようでもあるし、植田総裁会見が利食い売りを入れるちょうど良い材料にされたようでもある。弱いながらも終値(36226円)では5日線(36144円、24日時点)を上回った。同水準が意識されて下げ渋ったようにも見えるだけに、あす反転できるようなら上昇基調が継続する公算が大きい。
 一方、日本だけでなく、欧米で長期金利上昇に対する警戒が強まってしまうようだと、株式市場には逆風となる。あす25日に欧州ではECB理事会が開催され、来週の30日~31日には米国でFOMCが開催される。市場は利下げがいつになるかの手がかりを求めているが、その点に対するメッセージが少ないようだと、金融引き締め長期化懸念から欧米の長期金利が上昇する展開は想定される。何はともあれ、きょうのように金融株しか買えないようだと手詰まり感が出てくるだけに、あすは多くの銘柄に押し目を拾う動きが見られるかが注目される。




今晩のNY株の読み筋=上値の重い展開か
16:57 配信 ウエルスアドバイザー
 24日の米国株式市場は、上値の重い展開とみる。前日のNYダウは高値警戒感もあって軟調に推移。個別では、決算を発表したスリーエム(3M)やジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)などが売られた。NYダウは高値圏にあるうえ、あすの米23年10-12月期GDP(国内総生産)など重要経済指標を控えており、持ち高調整の動きが続く可能性がある。
 きょうは前日引け後に決算を発表し、時間外取引で大幅高となったネットフリックスなどの動きに注目したいが、ダウ構成銘柄ではないほか、来週はマイクロソフトなどの決算を控えるため、ハイテク株への物色の広がりなどは限定的か。なお、きょうの引け後にはテスラやIBMなどが決算発表を控える。
<主な米経済指標・イベント>
・米1月製造業/サービス部門PMI(購買担当者景気指数)
・テスラ、ラムリサーチ、IBMなどが決算を発表




〔東京外為〕ドル、147円台後半=円金利上昇などで伸び悩む(24日午後5時)
17:04 配信 時事通信
 24日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の海外市場で米長期金利が上昇したことで朝方は1ドル=148円台前半で取引された。その後は円金利の上昇や日経平均株価の下落などに圧迫され、終盤は147円台後半に伸び悩んだ。午後5時現在、147円77~77銭と前日(午後5時、147円59~59銭)比18銭のドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外市場で買われた流れを受け、148円20銭台で取引された。午前9時以降、日銀のマイナス金利解除観測を受けた円金利上昇や日経平均の下落を背景に売りが優勢となり、仲値すぎに148円前後に軟化。正午にかけて148円10銭前後に浮上したが、円金利上昇が続いたことに圧迫され、昼すぎには147円70銭台まで下押した。終盤はこの日の安値圏でのもみ合いとなった。
 前日の海外市場では、米長期金利の上昇を背景に買いが優勢となり、米国時間には148円70銭近辺まで上値を伸ばした。同水準では利食い売りが出て、終盤は148円30銭前後に伸び悩んだ。
 東京時間は「日本の長期金利の上昇や日本株の下落がドル円の重しになった」(為替ブローカー)とされ、「総じてじり安の展開になった」(同)と指摘される。このほか、時間外取引で米長期金利が低下したことも「ドル円の売り要因になった」(大手邦銀)との声もある。目先は、日本時間今夜の1月の米PMIや明日の米GDPなどの発表を控え、「現行水準を中心にもみ合う」(同)と見込まれる。
 ユーロは終盤、対円は小動き。対ドルは小高い。午後5時現在は、1ユーロ=160円70~70銭(前日午後5時、160円97~98銭)、対ドルでは1.0874~0874ドル(同1.0908~0908ドル)。(了)




【市況】明日の株式相場に向けて=三菱UFJ・新値圏突入の正体
2024年01月24日17時00分 株探ニュース
 きょう(24日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比291円安の3万6226円と続落。日銀による金融政策の正常化といっても、いますぐに政策変更に動くということでは全くないが、その兆しが見えたということが利益確定売りの口実に使われた感じである。前日に発表された日銀金融政策の結果は大規模金融緩和策の維持、つまりマイナス金利の解除は見送りとなったわけだが、これはほとんど事前に織り込まれていたといってよい。投資家が狼狽する要素はなかったはずだが、それでもAIアルゴリズムによるヘッドライントレードの影響が反映されて、前日の日経平均はいったん上げ幅を拡大した後に急速に値を消すドタバタ劇となり引け味の悪さが残った。だが、マーケットを揺さぶったのはむしろ取引終了後であった。日経平均先物が時間外で大きく値を崩し3万6000円近辺まで下押す格好となり、市場筋の間でも話題となった。
 これは言うまでもなく引け後の植田日銀総裁の記者会見に絡んだ動きで、植田氏が物価上昇率に言及しデフレ脱却の出口が近づいているという認識を示した際、これを材料に先物に売り仕掛けが入り、あっという間に500円近い下げに見舞われた。市場では「4月にマイナス金利解除の線が高まったという思惑が海外投資家に広がった。国内的には4月解除は既にメインシナリオでサプライズ要素はないが、海外ファンド筋はもう少し後ずれするとの見方を示す向きが多かったようだ」(ネット証券マーケットアナリスト)とする。
 とはいえ、前日の米国株市場が思いのほか頑強な地合いをみせた。これに引っ張られて日経平均先物が戻し、きょうの取引開始前の段階では市場関係者も頑強な値動きを予想する声が多かったのだが、フタを開けてみれば売り圧力に凌駕された。ここ最近の株高が行き過ぎに買われていたことは否めず、きょうの日経平均はそのぶんの利食い圧力が加わり下値を探る展開を余儀なくされたといえる。
 ここで急浮上してきたのがメガバンクを筆頭とする銀行セクターだ。特に三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>への資金流入が顕著で、同社株は5%を超える急伸で1380円台まで歩を進め、昨年9月21日につけた昨年来高値1344円を上抜き一気に新値街道へと躍り出た。国内の長期金利が0.740%まで急上昇したことも同社株の物色人気を後押しした。きょうのメインイベンターはレーザーテック<6920>でもトヨタ自動車<7203>でもない、紛れもなく三菱UFJだったといってよさそうだ。
 植田日銀総裁の記者会見に意外性は全く見いだせなかったものの、4月マイナス金利解除というシナリオが現実味を帯びてきたことで、金利上昇を最大限に好材料として取り込める銀行株の存在がクローズアップされている。メガだけでなく地銀セクターにも目を向けたいところだが、数多い銘柄の中であえて絞り込むならどこか。地銀にとって重要な評価ポイントとなる地方経済のダイナミズムに目を向けるのであれば、やはりTSMCの半導体工場建設で盛り上がる熊本の「城下町バブル」は見逃せない。営業利益予想の大幅増額を受けてきょうは一時ストップ高に買われたイオン九州<2653>をヒントに、九州フィナンシャルグループ<7180>やふくおかフィナンシャルグループ<8354>などが面白い存在となる。なお、地銀以外では、当欄で週初に取り上げた半導体業界向け生産設備を手掛ける平田機工<6258>も同関連に含まれる。
 更に城下町バブルで2匹目のドジョウを狙うのであれば、天空の城“ラピダス”効果が見込まれる北海道千歳市周辺だ。地銀であればほくほくフィナンシャルグループ<8377>となるが、それ以外に消費関連のサツドラホールディングス<3544>や、北海道地盤の建材資材及び工事会社であるクワザワホールディングス<8104>あたりをマークしたい。
 あすのスケジュールでは、午前中に40年物国債の入札が予定され、午後取引時間中に12月の首都圏マンション販売、12月の外食売上高、12月の全国百貨店売上高が発表される。海外ではトルコ中銀の政策金利発表、ECB理事会の結果発表とラガルドECB総裁の記者会見、1月の独Ifo企業景況感指数、週間の米新規失業保険申請件数、12月の米耐久財受注額、10~12月期米実質国内総生産(GDP)速報値、12月の米新築住宅販売件数、米7年物国債の入札など。なお、マレーシア市場は休場となる。また、米国ではインテルの決算に注目度が高い。




本日は夕食に合わせて日本酒を楽しむ。



美味しいお酒でした。




グンゼ子会社の温泉 下水道料金5・5億円未納 未確認の迂回配管見つかる
1/24(水) 20:56配信 産経新聞
 下着大手のグンゼは24日、グループ会社が運営する温泉施設「つかしん天然温泉 湯の華廊」(兵庫県尼崎市)で、下水道使用料を過少申告していたとして、同県伊丹市と尼崎市に未納額など計5億5200万円を納付すると発表した。
 同社によると、昨年7月、貯水タンクの点検を実施したところ、取水量を測るメーター付近のバルブを締めても水が止まらないことが発覚。現場を掘削すると、取水量を測定するメーターを通らない迂回(うかい)配管を発見。昨年12月に撤去したという。
 同社は開業した平成16年から令和5年までの未納額を算定して両市に報告した。迂回配管は施設の設計図など関係書類に記載がなく、担当者は「当時工事に携わった社員にも聞き取りをしたが、なぜ迂回配管が設置されているのかわからない。今後、施工業者に事情を確認する」としている。




NY株見通し-ハイテク株を中心に堅調か AT&Tなどの決算発表に注目
20:54 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は決算発表に注目。昨日は弱い通期利益見通しが嫌気された3Mが大幅安となったことでダウ平均が4日ぶりに反落した一方、S&P500とナスダック総合は4日続伸した。S&P500は3日連続で終値の最高値を更新し、大型株で構成されるナスダック100指数は4日連続で終値の最高値を更新した。年初来ではダウ平均が0.57%高、S&P500が1.99%高、ナスダック総合が2.76%高となった一方、小型株指数のラッセル2000は2.51%安となった。ハイテク株を中心に大型株が堅調に推移する一方で、景気敏感株が多い小型株の不調が目立っている。
 引け後の動きでは、ストリーミング会員数が予想を大きく上回ったネットフリックスが時間外で8%超上昇した一方、弱い見通しが嫌気されたテキサス・インスツルメンタルが時間外で4%超下落した。
 今晩は決算発表が引き続き焦点か。ネットフリックスの大幅高が見込まれ、ハイテク株を中心に堅調相場が期待されるが、寄り前に発表されるインテューイティブ・サージカル、フリーポート・マクモラン、AT&Tなどの決算発表やガイダンスが注目される。引け後にはテスラやIBMの発表が予定されるほか、経済指標では木曜日に10-12月期GDP速報値、金曜日に米連邦準備理事会(FRB)が注目する12月個人消費支出(PCE)価格指数が発表され、これらを控えた様子見姿勢も強まりそうだ。
 今晩の米経済指標は1月S&Pグローバル製造業・サービス業PMI速報値など。企業決算は寄り前にインテューイティブ・サージカル、フリーポート・マクモラン、AT&T、アンフェノール、アボット・ラボラトリーズ、引け後にIBM、テスラ、クラウン・キャッスル、CSX、ラム・リサーチ などが発表予定。




〔NY外為〕円、147円台前半(24日午前8時)
22:08 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】24日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=147円26~36銭と、前日午後5時(148円31~41銭)比1円05銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0890~0900ドル(前日午後5時は1.0848~0858ドル)、対円では同160円43~53銭(同160円98銭~161円08銭)。(了)




〔NY外為〕円上伸、146円台後半(24日朝)
23:11 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】24日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、日銀による政策修正観測の広がりを受け、1ドル=146円台後半に上伸している。午前9時現在は146円75~85銭と、前日午後5時(148円31~41銭)比1円56銭の大幅な円高・ドル安。
 日銀の植田和男総裁は前日、金融政策決定会合後の記者会見で、2%の物価上昇目標の実現について「確度は引き続き少しずつ高まっている」と述べた。この発言に着目した形で、4月にもマイナス金利の解除に踏み切るとの観測が拡大し、この日は円金利が上昇。海外市場では円を買ってドルを売る動きが徐々に強まった。
 一方、2023年10~12月期の米国内総生産(GDP)速報値、12月の米個人消費支出(PCE)物価指数の発表を週後半に控え、米長期金利の上昇は一服。市場はS&Pグローバルがこの後発表する1月の米製造業・サービス業購買担当者景況指数(PMI)速報値にも注目している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0920~0930ドル(前日午後5時は1.0848~0858ドル)、対円では同160円30~40銭(同160円98銭~161円08銭)と、68銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ反発、140ドル高=ナスダックも高い(24日朝)
23:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】24日のニューヨーク株式相場は、前日発表の米ネットフリックスの好決算を好感し、ハイテク株主導で反発して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比140.24ドル高の3万8045.69ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は108.09ポイント高の1万5534.03。(了)




1勝0敗でスタートですね。

ネットフリックスが大きく上げていますね。




ネットフリックスが決算受け大幅高 有料会員数が1312万人増加=米国株個別
23:46 配信 みんかぶ(FX)
(NY時間09:33)(日本時間23:33)
ネットフリックス  542.56(+50.37 +10.23%)
 ネットフリックスが大幅高。前日引け後に10-12月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益は予想を下回ったものの、売上高は予想を上回った。特に有料会員数が1312万人増加し、予想を大きく上回っている。各地域で予想を上回る加入者数の増加が見られ、外出が難しかったパンデミックの初期以来、四半期としては最高の伸びを記録した。ガイダンスも公表し、第1四半期の1株利益は予想を上回る見通しを示した。
 同社はパスワード共有の取り締まり、安価な広告付きメニューの導入、そして好調な番組群に支えられ、2022年の低迷期から立ち直り、過去最高の会員数を記録した。最新四半期のヒット番組にはポスト黙示録スリラー「Leave the World Behind」や、サッカー界の巨匠デビッド・ベッカムのドキュメンタリーなどがある。
 ただ、昨年末の加入者数の堅調な伸びが今年も続くとは限らない。同社は、第1四半期は前年の175万人は上回るものの、第4四半期ほど顧客数は増えないと述べている。市場は431万人を予想。
 しかし、それが売上高の伸びを妨げることはなさそうだ。同社はここ何年もそうしてきたように、値上げを一部実施することで、2桁のペースで売上高を伸ばし続けると述べた。2022年の上半期に顧客を失ったとき、経営陣は長い間抵抗してきた手段を講じた。広告メニューを導入し、パスワード共有を取締りを顧客に強制。広告付きメニューはスタートこそ遅れたが、勢いを増し始めている。同社は今月初めに現在2300万人以上がこの層を利用していると発表していた。
 アナリストからも強気の投資判断の再表明が相次いでいる。「規模、成長性、フリーキャッシュフロー(FCF)創出の組み合わせから、株式はより広範な市場に対するプレミアムのマルチプルを獲得すると予想。2028年の1株利益はベースケースで約40ドル、強気ケースで約50ドルに達すると予想され、これは5年後の株価1000ドルをサポートする」と述べた。





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Last updated  2024.01.25 22:12:45
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