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今朝は晴れ。 New! HABANDさん

かつ丼かつさと 卵… New! nkucchanさん

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チーズとワインで乾杯 こっこなりさん
日々の散歩 うずみみさん

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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.03.07
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カテゴリ: カテゴリ未分類
3月7日(金)、晴れです。

風が強いです。

予報ほどには寒く感じませんが…。

そんな本日は7時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時50分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

昨夜に帰宅した奥は、本日は名古屋で友人との会食とのことですが、愛妻弁当は用意してくれました。





帰宅してのおやつは東京土産の有名店の桜餅だそうですが、クレープ生地のようでなんか馴染めませんね。

さあ、夕食まで休憩です。




1USドル=147.60円。

1AUドル=93.06円。

昨夜のNYダウ終値=42579.08(-427.51)ドル。

本日の日経平均終値=36887.17(-817.76)円。

金相場:1g=15247(-217)円。
プラチナ相場:1g=5155(-40)円。




男子ゴルフ「フジサンケイクラシック」開催続行の舞台裏…スポーツ制作会社「ジリ貧」死活問題
2025.03.07 アサ芸プラス
 日本ゴルフ機構(JGTO)が3月4日に都内で開いた理事会後、倉本昌弘副会長が国内男子ゴルフ「フジサンケイクラシック」(9月4日~7日、山梨・富士桜CC)について言及した。いわく、

 国内女子プロゴルフツアー「フジサンケイレディス」(4月25日~27日、静岡・川奈ホテルGC富士CC)は、2月27日に中止が発表された。FCGには違約金1600万円、大会公認料1300万円の計2900万円の支払いが発生している。
 ゴタゴタの要因はもちろん、元タレント・中居正広氏の女性トラブルに端を発したフジテレビの問題であり、毎年、フジテレビ取締役相談役の日枝久氏がプレゼンターとして登場することから、中止せざるをえなかったというのが実情だ。フジテレビ関係者の話を聞こう。
 「FCGは現時点で、男子の大会を開催する方向で動いています。というのも、フジテレビに出入りしているスポーツ番組の技術を担当する多くの制作会社が、ジリ貧状態だからです。フジテレビ主催の大相撲トーナメントは放送中止、そしてフジサンケイレディスの中止と、これだけでも大きな損失を被っている。その上、男子大会まで中止となれば、それこそ死活問題に発展します」
 サッカーではJリーグ・ルヴァン杯(3月20日・26日)でフジテレビが放映権を放棄するとの一部報道があったものの、
 「Jリーグがスポンサーとの間に入って、今年も中継を行う話でまとまった」(サッカー担当記者)





〔シドニー外為〕米ドル148円近辺=豪ドルは93円台(7日午前8時半)
6:34 配信 時事通信
 【シドニー時事】週末7日朝のシドニー外国為替市場の円相場は1米ドル=148円近辺に上昇した。現地時間午前8時半現在、147円95銭~148円05銭(前日同時刻は148円90銭~149円00銭)。
 オーストラリア・ドルは、対米ドルは1豪ドル=0.6325~6335米ドル(同0.6330~6340米ドル)、対円は93円60~70銭(同94円30~40銭)。
 ニュージーランド(NZ)ドルは、対米ドルは1NZドル=0.5730~5740ドル(同0.5720~5730ドル)、対円は84円75~85銭(同85円25~35銭)。
 ユーロは、対米ドルは1ユーロ=1.0780~0790米ドル(同1.0780~0790米ドル)、対円は159円50~60銭(同160円65~75銭)。(了)




〔米株式〕NYダウ反落、427ドル安=ナスダックも安い(6日)☆差替
6:58 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】6日のニューヨーク株式相場は、トランプ米大統領の関税政策を巡る不透明感が重荷となり反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比427.51ドル安の4万2579.08ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は483.47ポイント安の1万8069.26で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6107万株減の12億0547万株。
 トランプ大統領の高関税政策を巡る不確実性や、景気減速に対する警戒感が圧迫材料となった。米政権の方針は二転三転しており、この日の午後には貿易協定「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」に適合したメキシコとカナダからの輸入品について、4月2日まで25%の関税賦課を猶予すると表明したものの、ダウ、ナスダック両指数とも終日マイナス圏で推移した。
 この日は半導体銘柄などに売りが膨らんだ。米半導体大手マーベル・テクノロジーは5日夕、2024年11月~25年1月期決算を発表。2~4月期の収益見通しはほぼ市場予想と一致したものの、人工知能(AI)ブームに伴う伸長を見込んでいた向きから期待外れの内容と受け止められ、関連銘柄が売られた。
 ダウ構成銘柄では、エヌビディアは5.7%安、アマゾンは3.7%安と特に値を下げた。アップルは小幅安。金融株も軟調でゴールドマン・サックスは4.3%安、JPモルガン・チェースは2%近く下げた。
 一方、ユナイテッドヘルス・グループは2.5%高、ベライゾン・コミュニケーションズは3.2%高となった。(了)




〔NY外為〕円、一時147円台前半=5カ月ぶり高水準(6日)
8:03 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】6日のニューヨーク外国為替市場では、日銀による追加利上げ観測を受けて円買い・ドル売りの流れが強まり、円相場は一時1ドル=147円31銭に上昇し、昨年10月上旬以来約5カ月ぶりの高値水準を付けた。午後5時現在は147円93銭~148円03銭と、前日同時刻(148円84~94銭)比91銭の円高・ドル安。
 日本の連合は6日、今年の春闘で傘下労働組合による賃上げ要求の加重平均が6.09%になったと公表。高水準だったことから日銀による早期利上げ観測が広がり、日米金利差縮小を意識した円買い・ドル売りが進んだ。
 一方、トランプ米大統領が掲げる高関税政策を巡っては、貿易協定に準拠したカナダ・メキシコからの輸入品への関税賦課が4月2日まで猶予されることが決まったものの、先行き不透明感が拭えず米国債は売り買いが交錯。米長期金利が上昇に転じた局面では円が売られ、ドルが買い戻された。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0780~0790ドル(前日午後5時は1.0783~0793ドル)。欧州中央銀行(ECB)が6日に利下げを決めたことを受け、対円では同159円44~54銭(同160円63~73銭)と、1円19銭の大幅な円高・ユーロ安。(了)




【債券】長期金利、横ばい=10年債利回りは4.28%
 トランプ米大統領の高関税政策を巡る不透明感が広がる中、売り買いが交錯し、長期金利は横ばい。長期金利の指標である10年物米国債利回り(終盤)は前日比ほぼ変わらずの4.28%。30年債利回りは0.01%ポイント上昇の4.58%、2年債利回りは0.05%ポイント低下の3.96%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0070%ポイント低下の4.3074%。
【石油先物】WTI小反発、66.36ドル
 NYMEXの原油先物相場は、不安定な商いとなる中で安値拾いの買いが入り、小反発。米国産標準油種WTIの中心限月4月物は前日清算値(終値に相当)比0.05ドル(0.08%)高の1バレル=66.36ドルだった。5月物は0.09ドル高の66.00ドル。
【金】ほぼ横ばい、2926.60ドル
 COMEXの金塊先物相場は、翌7日の米雇用統計発表を控えて神経質な商いとなり、ほぼ横ばいで推移。中心限月4月物の清算値(終値に相当)は前日比0.60ドル(0.02%)高の1オンス=2926.60ドル。




金価格は上がっているが、為替が円高に振れて国内の金価格は低下ですね…。




〔東京外為〕ドル、147円台半ば=米雇用統計控え横ばい(7日午後3時)
15:17 配信 時事通信
 7日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米雇用統計を控えて様子見ムードが強く、1ドル=147円台半ばから後半の小幅なレンジで横ばい推移となった。午後3時現在は、147円44~46銭と前日(午後5時、148円38~38銭)比94銭のドル安・円高。
 午前は、日経平均株価の下落を受けた売りが一服した後、仲値公示にかけて国内輸入企業による買いが強まり、148円10銭近辺に浮上。正午に向けては日経平均が大幅安となる中で再び売られ、147円50銭近辺に水準を切り下げた。午後序盤も売りが継続し、147円40銭付近まで軟化。ただ、下値では買い戻しが入り、その後は147円40~70銭台でもみ合った。
 東京時間は日経平均の下落を受けた売りと、押し目買いが交錯する展開となっている。日本時間の今夜に2月の米雇用統計の発表を控える中「取引を見送る参加者が増えている」(資産運用会社)とされ、明確な方向感は出ていない。特段の材料は見当たらず、この後も「147円台後半を中心に推移する」(外為仲介業者)とみられている。
 米雇用統計の非農業部門就業者数は、前月比16万人増(ロイター調べ)と前月からの加速が見込まれている。ただ、市場では「最近の低調な米経済指標を踏まえると、雇用統計も市場予想を下回る可能性が高く、ドル円は一段安となるだろう」(国内銀行)との見方が出ていた。
 ユーロは正午に比べ対円、対ドルで小幅高。午後3時は、1ユーロ=159円44~45銭(前日午後5時、160円20~21銭)、対ドルでは1.0813~0813ドル(同1.0798~0798ドル)。(了)




〔東京株式〕大幅反落=ハイテクに売り、買い手控え(7日)☆差替
15:40 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比817円76銭安の3万6887円17銭、東証株価指数(TOPIX)は42.82ポイント安の2708.59と、ともに大幅反落。米半導体株の急落を引き継いでハイテク株が売られたほか、為替の円高も重しになった。米雇用統計の発表を前に買いは手控えられ、株価の下げ幅が大きくなった。
 69%の銘柄が値下がりし、28%が値上がりした。出来高は19億9616万株、売買代金は4兆9212億円。
 業種別株価指数(33業種)はその他製品、電気機器、精密機器、不動産業などが下落した。上昇は石油・石炭製品、鉄鋼など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は反落。出来高4億1673万株。
 【グロース】グロース250とグロースCoreは大幅安。(了)




〔東京外為〕ドル、147円台後半=株大幅安で下落(7日午後5時)
17:02 配信 時事通信
 7日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日経平均株価の大幅安などを受け、1ドル=147円台後半に下落した。午後5時現在は、147円67~69銭と前日(午後5時、148円38~38銭)比71銭のドル安・円高。
 前日の海外市場では、日銀の利上げ観測などを受けた売りが強まり、一時147円30銭近辺に下落した。昨年10月上旬以来、約5カ月ぶり安値水準。
 午前は、日経平均株価の下落を受けて売りが強まる場面もあったが、仲値公示に向けて国内輸入企業による買いが優勢となり、148円10銭近辺に浮上。正午に向けては日経平均の大幅安を眺めて再び売りが強まり、147円50銭近辺に水準を切り下げた。午後も売りが続き、147円40銭付近まで軟化。ただ、同水準では押し目買いが入り、その後はおおむね147円40~70銭台でもみ合った。
 東京市場は、トランプ関税を巡る米経済の先行き不透明感から日経平均株価が一時800円安となったことを受け、投資家のリスクオフ姿勢が台頭し、安全資産とされる円買いが強まった。
 日本時間の今夜には、2月の米雇用統計が発表される。労働市場の堅調さを示す結果となれば「ドル円は149円台を回復する」(外為仲介業者)とみられる一方、低調な結果となれば「テクニカル的には146円90銭台まで下落する可能性がある」(国内証券)という。
 ユーロは対円で下落、対ドルで上昇。午後5時は、1ユーロ=159円89~92銭(前日午後5時、160円20~21銭)、対ドルでは1.0830~0831ドル(同1.0798~0798ドル)。(了)




明日の戦略-週間では日経平均は下落しTOPIXは上昇、来週は米国の物価指標に注目
17:06 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
キオクシア 2,790 +402
 7日の日経平均は3日ぶり大幅反落。終値は817円安の36887円。米国株安や円高進行を嫌気して500円超下げて始まった。すぐに節目の37000円を下回ると、下げ幅を800円超に拡大。36800円台でいったん売りが一巡し、37000円近辺まで値を戻した。前引けでは37000円を上回ったが、後場は売り直されて37000円より下が定着。前場では買われる場面もあった大手防衛株も軒並み安となるなど、買い手不在の様相が強まった。指数は前場同様に36800円台に入ると下げ渋ったものの、安値圏で取引を終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆9200億円。業種別ではゴム製品、鉄鋼、鉱業などが上昇した一方、その他製品、電気機器、精密機器などが下落した。幅広い銘柄が売られる中、キオクシアホールディングス<285A>が商いを伴って急騰。半面、防衛株が手じまい売りに押される中、IHIが5%を超える下落となった。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり459/値下がり1133。レーザーテックが逆行高。ブリヂストンや横浜ゴムなどタイヤ株には買われるものが多かった。日本製鉄、JFEHD、神戸鋼の鉄鋼大手3社がそろって上昇。好決算を発表したカナモトが大幅高となった。
 一方、ファーストリテイリングが3.6%安。ソニーG、コナミG、DeNAなどゲーム株の下げが大きく、証券会社が目標株価を引き下げた任天堂は9%を超える下落となった。フジクラや古河電工など電線株が大幅安。半導体株は濃淡あったが、指数寄与度の大きい東京エレクトロンやアドバンテストが弱かった。リスクオフの様相が強まる中、メタプラネットやリミックスポイントなど暗号資産関連が大きめの下げとなった。
 日経平均は大幅安。売買代金上位銘柄に崩れたものが多く、週末値で37000円を下回った。一方、後場の動きが悪かった割には36800円は割り込んでおらず、直近の安値近辺で下げ渋った。きょうの下げで日経平均は週間でも下落。一方で、TOPIXは週間ではプラスとなっている。また、業種別でみると週間では全33業種中、上昇27業種、下落6業種となっており、上昇業種が圧倒的に多い。週末の大幅安は印象が悪いが、日本株全体を俯瞰で見ると、今週は大崩れしたわけではない。上げに浮かれず、下げに怯えずのスタンスで臨む局面だ。
【来週の見通し】
 方向感に欠ける展開か。米国で12日に消費者物価指数(CPI)、13日に生産者物価指数(PPI)と物価指標が相次いで発表される。足元でドル円の値動きが大きくなっており、米国の指標を受けた米長期金利や為替の動向に神経質となるだろう。注目度が高いのはCPIで、弱い結果となって米国の長期金利が低下すれば、米国株の支援材料になると見込まれる。ただ、このケースではドル円が円高(ドル安)に振れるリスクもある点には注意が必要。今週はトランプ大統領からのメッセージに振り回されたが、この状況はもうしばらく続くと思われる。各種材料に一喜一憂して強弱感が定まらず、不安定な動きが続くと予想する。
【今週を振り返る】
 荒い動きが続いて週間では下落した。3月相場に入り、初日の3日は600円を超える上昇。米国で決算発表直後に急落したエヌビディアが持ち直したことで、前週末に悲観に傾いた分の修正が入った。そのエヌビディアが今週に入って再び大きく下落したことや、トランプ関税に対するリスクが高まったことなどから、4日は400円を超える下落。5日、6日は上昇し、トランプ関税に対する過度な警戒も和らいだことで、下げ止まりへの期待が高まった。しかし、米ハイテク株が崩れた上に円高も進行したことから、7日は800円を超える大幅下落。終値で37000円を下回り、週間でも下落した。日経平均は週間では約268円の下落。週足では3週連続で陰線を形成した。
【来週の予定】
 国内では、1月毎月勤労統計調査、1月景気動向指数、2月景気ウォッチャー調査、5年国債入札(3/10)、1月家計調査、10-12月期GDP改定値、2月マネーストック、2月工作機械受注(3/11)、1-3月期法人企業景気予測調査、2月国内企業物価指数、20年国債入札(3/12)、メジャーSQ(3/14)などがある。
 企業決算では、アインHD、MTG、学情、萩原工業、Bガレージ、ランドネット、ミライアル、グリーンエナシ、浜木綿、トビラシステム、ギグワークス、B&P、サンオータス(3/10)、三井ハイテ、シーアールイー、セルソース、シルバーライフ、不二電機、ReYuuJpn(3/11)、GENDA、ANYCOLOR、テンポスHD、gumi、ファーマフーズ、サムコ、ステムリム、pluszero、神島化、Casa、ベステラ、大盛工業、ベストワン、アゼアス、ユークス、モイ、ハウテレビ、VALUENEX(3/12)、ビジョナル、タイミー、ラクスル、シーイーシー、JEH、GATECH、ハートシード、巴工業、柿安本店、アイモバイル、トーホー、アイ・ケイ・ケイ、ネオジャパン、ナレルG、あさくま、鎌倉新書、3Dマトリックス、トーエル、WSCOPE、HEROZ、きんえい、リッジアイ、イムラ、ウエスコHD(3/13)、神戸物産、パーク24、くら寿司、トリケミカル、アストロスケール、テラドローン、サムティレジ、J.S.B.、正栄食、JMHD、スマレジ、MacbeeP、スバル興、ヤーマン、フリービット、モロゾフ、山岡家、丸善CHI、稲葉製作、オハラ、INTLOOP、フィットイージ、グッドコムA(3/14)などが発表を予定している。
 海外の経済指標の発表やイベントでは、米1月雇用動態調査(JOLTS)求人件数、米3年国債入札(3/11)、米2月消費者物価指数(CPI)、米2月財政収支、米10年国債入札(3/12)、米2月生産者物価指数(PPI)、米30年国債入札(3/13)、米3月ミシガン大学消費者態度指数(3/14)などがある。
 米企業決算では、アドビ、アイロボット(3/12)、ドキュサイン、アルタ・ビューティ、ダラー・ゼネラル(3/13)などが発表を予定している。




今晩のNY株の読み筋=米2月雇用統計やその後のパウエル議長などの発言に注目
16:55 配信 ウエルスアドバイザー
 7日の米国株式市場は、米2月雇用統計が注目となる。市場予想の平均値は、非農業部門雇用者数が16.0万人増(前月は14.3万人増)、失業率が前月から変わらずの4.0%などとなっている。米2月ADP雇用統計が市場予想を大きく下回ったことから、今晩の米雇用統計にも警戒したい。ただ、足元で大きく調整していることから市場予想を大きく下ブレなければ買い戻しも入りやすい。
 一方、雇用統計のあとはパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長やボウマンFRB理事など、FRB高官による発言機会が多く予定されている。最近のトランプ米政権の動向を含め、発言内容次第では18-19日のFOMC(米連邦公開市場委員会)への思惑も交錯しそうだ。
<主な米経済指標・イベント>
・米2月雇用統計
・パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長、ボウマンFRB理事、クーグラーFRB理事、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が発言





松山英樹は6打差19位発進 ウィンダム・クラークが単独首位
「アーノルド・パーマー招待」は、第1ラウンドが終了した。
2025年3月7日 08時13分 ALBA Net編集部
PGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -5 ウィンダム・クラーク
2 -3 キーガン・ブラッドリー
2 -3 コリー・コナーズ
2 -3 クリスティアン・ベゾイデンハウト
2 -3 シェーン・ローリー
6 -2 キム・シウー
6 -2 キャメロン・デービス
6 -2 マックス・グレイザーマン
6 -2 ローリー・マキロイ
6 -2 ジャスティン・ローズ
<アーノルド・パーマー招待 初日◇6日◇アーノルド・パーマーズ ベイヒルC&L(フロリダ州)◇7466ヤード・パー72>
シグネチャー大会となる「アーノルド・パーマー招待」の第1ラウンドが終了した。
午前中は強い風も吹く、難しいコンディションとなった。3週ぶりのツアー出場となった松山英樹は、2バーディ・3ボギーの「73」のラウンド。1オーバー・19位タイで初日を終えた。
首位は、6バーディ・1ボギーの「67」をマークしたウィンダム・クラーク(米国)。2打差の2位タイにキーガン・ブラッドリー(米国)、コリー・コナーズ(カナダ)、クリスティアン・ベゾイデンハウト(南アフリカ)、シェーン・ローリー(アイルランド)が続いた。
ローリー・マキロイ(北アイルランド)は、6バーディ・4ボギーの2アンダー・6位タイ。世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーは、3バーディ・2ボギーの1アンダー・11位タイで初日を終えた。





米男子“裏大会”は日没サスペンデッド 大西魁斗、金谷拓実が「69」でホールアウト
プエルトリコ・オープンの初日はサスペンデッドとなった。
2025年3月7日 08時27分 ALBA Net編集部
PGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -10 ケビン・ロイ
2 -9 クリストファー・ゴッタラップ
3 -8 ラスムス・ニールガード-ピーターセン
3 -8 デービス・ライリー
5 -7 カール・ビリプス
6 -6 ガリック・ヒーゴ
6 -6 チャン・キム
6 -6 マッテオ・マナセロ
6 -6 ノア・グッドウィン
6 -6 ニック・ハーディ
<プエルトリコ・オープン 初日◇6日◇グランド・リザーブCC(プエルトリコ)◇7506ヤード・パー72>
松山英樹らが出場するシグネチャー(格上げ)大会の「アーノルド・パーマー招待」が行われると同時に、プエルトリコで裏大会が開催。初日は、現地時間午後6時32分に日没のため中断となった。
日本勢は3人が出場。大西魁斗が4バーディ・1ボギーの「69」。さらに金谷拓実も5バーディ・2ボギーの「69」をマークし、3アンダー・暫定51位タイでホールアウトした。
前週の「コグニザントクラシックinパームビーチ」で3日目に「65」をマークした星野陸也は、5バーディ・3ボギーの「70」として、2アンダー・暫定73位タイに位置した。
暫定首位は、10アンダーをマークしたケビン・ロイ(米国)。1打差の暫定2位にクリストファー・ゴッタラップ(米国)が続いた。第1ラウンドは、現地時間金曜日の午前7時に再開される見込みだ。





菅楓華、岩井千怜ら首位で決勝へ ルーキー吉田鈴は4位
国内女子ツアーの第2ラウンドが終了した。
2025年3月7日 17時02分 ALBA Net編集部
JLPGA
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -2 岩井 千怜
1 -2 髙野 愛姫
1 -2 菅 楓華
4 -1 入谷 響
4 -1 小林 夢果
4 -1 ウー・チャイェン
4 -1 吉田 鈴
8 0 佐久間 朱莉
8 0 桑木 志帆
8 0 阿部 未悠
<ダイキンオーキッドレディス 2日目◇7日◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄県)◇6610ヤード・パー72>
国内女子ツアー開幕戦の第2ラウンドが終了した。19歳の菅楓華、昨年覇者の岩井千怜、20歳の高野愛姫がトータル2アンダー・首位タイで決勝に駒を進めた。
トータル1アンダー・4位タイにルーキーの吉田鈴と入谷響、小林夢果、ウー・チャイェン(台湾)。トータルイーブンパー・8位タイには桑木志帆、柏原明日架、アマチュアの吉﨑マーナら6人が続いた。
岩井千怜の姉・明愛はトータル2オーバー・17位タイで予選通過。安田祐香、河本結、政田夢乃らはトータル5オーバー・40位タイで決勝に進出した。
2021年大会覇者の小祝さくらはトータル10オーバー・90位タイで予選落ち。今季から日本ツアー本格復帰の稲見萌寧はトータル13オーバー・104位に沈み、2日間で姿を消した。
そのほか、地元・沖縄出身の新垣比菜、青木瀬令奈、鈴木愛、不動裕理らも予選落ちを喫した。




小林Pが4位タイ、阿部Pが8位タイとトリプル不倫と騒がれた2人は見事なものですね。

今回お休みの川崎Pと小林Pがゴルフ番組でペアになっていましたが、今にして思えばシモつながりだったんですね。

小林Pにも参戦してもらってこの3人でラウンドしてもらいたかった…。

しかしこの3人、今後のスポンサー関係なんかどうなるん




「「関連ニュース」」
初優勝コンビがゴールイン! 淺井咲希がプロキャディの栗永遼さんと入籍
淺井咲希が自身のSNSでプロキャディの栗永遼さんとの入籍を発表した。
2023年1月29日 08時00分 アルバトロス・ビュー
 28日、淺井咲希が自身のSNSで「この度私事ではありますが、かねてよりお付き合いをしていましたプロキャディの栗永遼さんと入籍いたしました」と報告した。栗永さんは淺井が19年に初優勝したときにキャディを務めており、これが栗永さんにとってもツアー初優勝となっている。
 淺井は畑岡奈紗や渋野日向子、小祝さくら、原英莉花と同じ98年度生まれの“黄金世代”で兵庫県出身の24歳。17年のプロテストに合格すると、19年の「CAT Ladies」では2メートルのボギーパットを沈めて1打差で逃げ切り、ツアー初優勝を遂げた。ところが、2020-21年シーズンは賞金ランキング52位、昨シーズンはメルセデス・ランキング114位でシードを落としていた。
 栗永さんは95年3月生まれの27歳で香川県出身。名門・香川西高校を卒業後、日本体育大学に進んだ。その後、プロキャディ兼インストラクターの道を歩むために大学を中退。これまでに片山晋呉や稲森佑貴などのキャディを務め、19年には淺井、22年には尾関彩美悠の初優勝をサポートし、ツアー2勝を挙げている。
 淺井は「これからも変わらず頑張っていきますので応援よろしくお願い致します!!」とSNSに投稿。同時に栗永さんも自身のSNSで、淺井との2ショットとともに「これからは支え合いながら笑いの絶えない温かい家庭を築いていきたいと思います!」と宣言。淺井の投稿には「おめでとう」「末永くお幸せに」と多くの女子プロたちから祝福の声が寄せられている。




これがとんでもなく女癖が悪くて平気でトリプルボギーならぬトリプル不倫をしてしまう…。




中国でのLPGAツアーでは、畑岡、西郷、古江が上位を争っていますね。

竹田Pもイーグルで一気に上がってきましたね。




畑岡奈紗が首位タイで決勝へ トップ10に日本勢4人
米国女子ツアーの第2ラウンドが終了した。
2025年3月7日 19時28分 ALBA Net編集部
LPGA
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -7 畑岡 奈紗
1 -7 キャシー・ポーター
3 -6 竹田 麗央
4 -5 ガビー・ロペス
4 -5 オーストン・キム
6 -4 西郷 真央
6 -4 古江 彩佳
8 -3 ブルック・マシューズ
8 -3 ヘ・ムニ
8 -3 ヒラ・ナビード
<ブルーベイLPGA 2日目◇7日◇ジャンレイク・ブルーベイGC(中国)◇6712ヤード・パー72>
米国女子ツアーの第2ラウンドが終了した。
2023年「DIOインプラントLAオープン」以来の優勝を目指す畑岡奈紗が7バーディ・1ボギーで「66」。トータル7アンダー・首位タイで週末に向かう。
同じく首位タイにキャシー・ポーター(オーストラリア)。トータル6アンダー・3位タイに竹田麗央。トータル5アンダー・4位タイにガビー・ロペス(メキシコ)、オーストン・キム(米国)。トータル4アンダー・6位タイに古江彩佳、西郷真央と続いている。
トータル2オーバー・40位タイにツアーデビュー戦の馬場咲希、山下美夢有。トータル3オーバー・51位タイに吉田優利。トータル4オーバー・58位タイに勝みなみで予選を通過した。
西村優菜はトータル5オーバー・75位タイで決勝ラウンドに進むことができなかった。




夕食前には業者さんが荷物をいろいろ届けてくれました。

東京には名古屋にないものがある…と、奥はご満悦ですね。

良い出逢いがあったようです。

そして僕へのお土産は…、



「BABBI」のウエハースでした。

コーヒーとともに楽しみましょう。




NY株見通しー2月雇用統計とパウエルFRB議長発言に注目
20:54 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は2月雇用統計とパウエルFRB議長発言に注目。昨日はトランプ関税に景気減速懸念や半導体株の下落が重しとなり主要3指数が大幅安。ダウ平均が427.51ドル安(-0.99%)、S&P500が1.78%安、ナスダック総合が2.61%安とそろって大幅に反落した。ナスダック総合は終値で高値から10%超下落し、「調整相場」入りとなった。週初来では、ダウ平均が2.88%安、S&P500が3.63%安、ナスダック総合が4.13%安となり、3指数ともに昨年9月以来の大幅安ペースとなった。引け後の動きでは予想を上回る決算や強い見通しを発表したブロードコムが時間外で一時16%超上昇し、12.82%高で終了した。
 今晩の取引では昨日の大幅安の反動や、ブロードコムの上昇が見込まれることで反発が期待されるが、利下げ見通しを巡り寄り前に発表される米2月雇用統計や、取引時間午後に予定されるパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演に注目が集まる。昨日発表された2月チャレンジャー企業人員削減数が前月分の4万9795人から17万2000人以上に急増したことで、今晩の2月雇用統計の下振れが警戒された。雇用統計は非農業部門雇用者数(NFP)が16.0万人増(前月:14.3万人増)、失業率が4.0%(同:4.0%)、平均賃金が前月比で+0.3%(同:+0.5%)、前年比で+4.1%(同:+4.1%)と予想されている。NFPなどが弱い結果となれば、利下げ期待の高まりが相場の支援となることが期待される一方、過度に弱い結果となれば景気後退懸念が相場の重しとなりそうだ。パウエルFRB議長講演では、利下げを急ぐ必要がないとした従来の発言の修正の有無に注目が集まる。
 今晩の米経済指標・イベントは2月雇用統計(非農業部門雇用者数・失業率・平均賃金)、パウエルFRB議長講演のほか、1月消費者信用残高など。主要な企業の決算発表はなし。




【市場反応】米雇用統計、労働市場が底堅いながら減速の兆候も、ドル軟調
23:20 配信 フィスコ
 米労働省が発表した2月雇用統計で、失業率は4.1%と、予想外に1月4.0%から上昇した。労働参加者の減少が影響したと見られる。非農業部門雇用者数は前月比+15.1万人と、1月+12.5万人から伸びが拡大したが、予想は下回った。1月分は+14.3万人から+12.5万人へ下方修正。12月分は1.6万人の上方修正で、2カ月分で2000人の下方修正となった。
 平均時給は前月比+0.3%と、予想通り1月から伸びが鈍化し、12月来で最低。前年比では+4.0%と、1月の+3.9%から伸びが拡大も予想は下回った。
 週平均労働時間は34.1と、増加予想に反し1月と同水準を維持。労働参加率は62.4%と、1月62.6%から予想外に低下し、23年1月来で最低となった。トランプ政権による不法移民の本国送還政策の影響と見られる。不完全雇用率(U6)は8.0%と、1月7.5%から上昇し、21年10月来で最高となった。
 一部で警戒されていたネガティブサプライズとはならなかったものの、厳冬や不法移民の本国送還の影響などで労働市場の若干の減速が示され米債利回りは低下。ドル売りが優勢となった。ドル・円は147円96銭へ強含んだのち、147円12銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0889ドルまで上昇し昨年11月来の高値を更新。ポンド・ドルは1.2903ドルから1.2940ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・2月失業率: 4.1%(予想:4.0%、1月:4.0%)
・米・2月非農業部門雇用者数:+15.1万人(予想:+16万人、1月:+12.5万人←+14.3万人)
・米・2月平均時給:前月比+0.3%、前年比+4.0%(前月比予想+0.3%、1月+0.4%←+0.5%、前年比予想+4.1%、1月+3.9%←+4.1%)




〔NY外為〕円、一時146円台に上昇=5カ月ぶり高値(7日朝)
23:47 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末7日午前のニューヨーク外国為替市場では、2月の米雇用統計が市場予想を下回ったことを受けて円買い・ドル売りが進み、円相場は一時1ドル=146円94銭付近と、昨年10月上旬以来5カ月ぶりの高値まで上昇した。円相場は午前9時32分現在、147円05~15銭と、前日午後5時(147円93銭~148円03銭)比88銭の円高・ドル安。
 米労働省が7日発表した2月の雇用統計によると、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月比15万1000人増と、市場予想(ロイター通信調べ)の16万人増をわずかながら下回った。失業率は横ばいの4.1%と、前月から小幅に悪化した。2月に米企業や政府機関が公表した人員削減数が前月比3倍となったと前日に伝わったこともあり、雇用情勢に改めて警戒感が広がり、円買い・ドル売りが加速した。円相場は、米雇用統計発表直後に一時上下に振れ幅が大きくなる場面もみられた。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0865~0875ドル(前日午後5時は1.0780~0790ドル)、対円では同159円80~90銭(同159円44~54銭)と、36銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ続落、61ドル安=ナスダックは高い(7日朝)
23:42 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末7日のニューヨーク株式相場は、米雇用統計が予想を下回ったことが嫌気され、続落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比61.90ドル安の4万2517.18ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は28.19ポイント高の1万8097.45。(了)





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Last updated  2025.03.07 23:53:41
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