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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.03.18
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カテゴリ: カテゴリ未分類
3月18日(火)、晴れです。

良い天気ですね。

いつもこんな天気なら大歓迎です。

そんな本日は8時頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

本日のノルマは1階のモップかけですね。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

「BABBI」のウエハースと共に。

20日からはニキータ1号と孫1号2号が、21日からはニキータ2号と孫3号4号が来訪とのこと…。






1USドル=149.28円。

1AUドル=95.27円。

昨夜のNYダウ終値=41841.63(+353.44)ドル。

現在の日経平均=37879.16(+482.64)円。

金相場:1g=15884(+125)円。
プラチナ相場:1g=5365(+77)円。




〔米株式〕ダウ続伸、353ドル高=個人消費底堅さ保つ(17日)☆差替
5:34 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け17日のニューヨーク株式相場は、個人消費の底堅さが一定程度保たれていることを示唆する米経済指標が好感され、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比353.44ドル高の4万1841.63ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は54.57ポイント高の1万7808.66で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比194万株増の11億286万株。
 朝方発表された2月の米小売売上高は前月比0.2%増。市場予想は大幅に下回ったが、2カ月ぶりにプラスに転じた。トランプ米大統領が打ち出す高関税政策で景気減速が進むとの懸念が高まる中、安心感が若干広がり、金融や小売りなどの銘柄が買われた。

 ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)が18、19両日に開く金融政策会合の内容を見極めたいとの思惑に加え、米国の高関税政策をきっかけに「貿易戦争」が激化するとの懸念も相まって、引けにかけてダウの買いの勢いは失速した。
 ダウ構成銘柄はゴールドマン・サックスが1.8%高、ウォルマートが2.5%高、ナイキが2.9%高。アマゾン・ドット・コムは1.1%安、エヌビディアは1.8%安だった。(了)




NY株式:NYダウは353ドル高、小売売上高の改善で警戒感が緩和
5:50 配信 フィスコ
 米国株式市場は続伸。ダウ平均は353.44ドル高の41841.63ドル、ナスダックは54.57ポイント高の17808.66で取引を終了した。

 飲料・スナック会社のペプシコ(PEP)は機能性ソーダ「ポッピ」買収発表を受け、上昇。ヨガアパレルのルルレモン・アスレティカ(LULU)、クルーズ船運営のノルウェージャンクルーズライン・ホールディングス(NCLH)、動画配信のネットフリックス(NFLX)はアナリストの投資判断引き上げでそれぞれ上昇。
 後払い決済(BNNPL)を提供するアファーム(AFRM)はスウエーデンのフィンテック企業クラーナが同社に取って代わり、ディスカウント小売のウォルマート(WMT)に同サービスを独占提供するとの発表を受け、下落。ウォルマート(WMT)は上昇した。オンライン証券会社のロビンフッド(HOOD)は新たにスポーツや政治、連邦公開市場委員会(FOMC)結果などの予測プラットフォームサービスの立ち上げで、収益増期待に上昇。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)はアナリストの目標株価引き下げで下落した。
 ベッセント財務長官は週末のTVインタビューで、景気後退回避の保証はないと述べた。
(Horiko Capital Management LLC)




【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
6:00 配信 Bloomberg(ブルームバーグ)
  マーケットで話題になったニュースをお届けします。一日を始めるにあたって押さえておきたい5本はこちら。
  秩序目指す
米国の貿易交渉を担うトランプ政権トップは、4月に発表される大規模な関税発動を秩序あるものにしようと取り組んでいる。関税の脅しとその取り消し、それに続く混乱の繰り返しで迷走したこの2カ月間、米通商代表部(USTR)のグリア代表はほぼ蚊帳の外に置かれていた。就任の承認が2月下旬だったため、USTR代表の不在はナバロ上級顧問(貿易・製造業担当)とラトニック商務長官が埋める格好で、メッセージが発信された。グリア氏は冷静沈着で法律に明るい。4月2日に予定される一連の新関税発表では、同氏が主導権を握ろうとしている。複数の関係者が明らかにした。
  予想下振れ
2月の小売売上高は0.2%増と市場予想(0.6%増)を下回った。1月分は下方修正され、2021年7月以来の大幅減となった。13分野のうち7分野で減少し、特に自動車やガソリン、電気製品が落ち込んだ。国内総生産(GDP)の算出に使用される飲食店と自動車ディーラー、建設資材店、ガソリンスタンドを除いたコア売上高(コントロールグループ)は1%増。電子商取引活動の回復が寄与した。この他、3月のニューヨーク連銀製造業景況指数は2024年1月以来の水準に低下。住宅建設業者の業況感を示す住宅市場指数は3月に、昨年8月以来7カ月ぶりの水準に沈んだ。
  日本も影響
経済協力開発機構(OECD)は今年の世界成長率予想を3.1%、来年を3%にそれぞれ引き下げた。貿易を巡る障壁や高い不確実性で、企業の投資や消費者の支出が抑制されると見込む。トランプ米大統領が仕掛けた貿易戦争の渦中にある国は、急速な成長減速に陥る恐れがある。日本も影響を免れず、今年と来年の成長率がそれぞれ0.4ポイント引き下げられた。中国は国内政策による支援が関税の影響を補い、今年は底堅さを示すとみられるが、来年は減速するとOECDは予測している。
  懸念払拭か
エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)が18日、年次開発者会議「GTC」で基調講演を行う。人工知能(AI)ブームによる同社の快進撃がピークに達したとの懸念を払拭(ふっしょく)できる機会になり得るとみられており、注目が集まっている。投資家にとっての関心は、次世代AI半導体「ブラックウェル」や粗利益率、中国事業などに関する発言だろう。ウェイブ・キャピタル・マネジメントのリース・ウィリアムズ氏は「フアン氏が講演を通じて、事業は順調で歯車が狂うことはないとの一定の安心感を提供できるかもしれない」と述べた。
  高速で充電
中国の電気自動車(EV)大手、比亜迪(BYD)はガソリン車の燃料補給と同様の速さで充電が可能になるというEV用新システムを発表した。同社創業者の王伝福会長は、新型セダン「Han L」では5分の充電で470キロメートルの走行が可能になると述べた。この新たなテクノロジー搭載車は来月に発売となる。ガソリンスタンドへの出入りにかかる時間で充電できるとなれば、EVへの乗り換えを促す可能性がある。
  その他の注目ニュース
GPIFがサステナ投資方針を月末公表へ、ESGの姿勢明確化-関係者
【コラム】米経済の見通し、霧は深まるばかり-エラリアン
プーチン大統領、米国含む国際ファンドにロシア企業株の売却を許可




〔NY外為〕円、149円台前半(17日)
6:16 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け17日のニューヨーク外国為替市場では、米景気減速懸念の後退を背景に円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=149円台前半に下落した。午後5時現在は149円15~25銭と、前週末同時刻(148円60~70銭)比55銭の円安・ドル高。
 朝方発表の米経済指標は強弱まちまち。3月のニューヨーク州製造業景況指数は総合でマイナス20.0と、前月(5.7)および市場予想(マイナス0.75)を下回った。また、2月の米小売売上高も前月比0.2%増と、市場予想(0.6%増)に届かなかったが、前月の1.2%減(改定)から大きく持ち直したことが注目を集め、市場では売り買いが交錯。午前の円相場は、148円台半ばを中心に1円近く上下した。
 午後に入ると、米景気に関する楽観的な米政府高官らの発言を眺めて投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、円安・ドル高が進行。円は149円台に押し下げられた。
 このほか市場は、18~19日に開催される日銀の金融政策決定会合と米連邦公開市場委員会(FOMC)の行方に注目。米関税政策を巡る不確実性を背景に、両中銀はそろって現行政策を維持するとの観測が有力だが、今後の金利調節のタイミングなどに関する示唆を得たいとの思惑が広がっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0916~0926ドル(前週末午後5時は1.0878~0888ドル)、対円では同162円96銭~163円06銭(同161円56~66銭)と、1円40銭の大幅な円安・ユーロ高。(了)




〔シドニー外為〕米ドル149円台前半=豪ドルは95円台(18日午前8時半)
6:34 配信 時事通信
 【シドニー時事】18日朝のシドニー外国為替市場の円相場は1米ドル=149円台前半に下落した。現地時間午前8時半現在、149円10~20銭(前日同時刻は148円75~85銭)。
 オーストラリア・ドルは、対米ドルは1豪ドル=0.6380~6390米ドル(同0.6315~6325米ドル)、対円は95円20~30銭(同94円05~15銭)。
 ニュージーランド(NZ)ドルは、対米ドルは1NZドル=0.5810~5820ドル(同0.5740~5750ドル)、対円は86円75~85銭(同85円40~50銭)。
 ユーロは、対米ドルは1ユーロ=1.0915~0925米ドル(同1.0875~0885米ドル)、対円は162円85~95銭(同161円85~95銭)。(了)




NY概況-ダウ353ドル高 S&P500とナスダックも上昇し、3指数が2日続伸
6:55 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は続伸。ホワイトハウスから関税などに関して新たな悪材料が出なかったことや、2月の自動車を除く小売売上高が前月比+0.3%と予想と一致したことで安心感が広がった。先週、2023年3月以来の大幅安を記録したダウ平均は353.44ドル高(+0.85%)で終了し、先週まで4週続落したS&P500とナスダック総合もそれぞれ0.64%高、0.31%高で終了。主要3指数はそろって2営業日続伸した。S&P500の11セクターは一般消費財(-0.44%)を除く、10セクターが上昇。不動産、エネルギー、生活必需品、資本財、金融、素材、ヘルスケアの7セクターが1%超上昇した。ダウ平均採用の30銘柄はエヌビディア(-1.76%)、アマゾン(-1.12%)など3銘柄が下落したものの、ナイキ、ウォルマート、ユナイテッドヘルスが2%超上昇し、ゴールドマン・サックス、トラベラーズ、マクドナルドなども1%超上昇し、ダウ平均を押し上げた。センチメントは改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は先週末の21.77ポイントから20.51ポイントに低下した。




〔東京外為〕ドル、149円台前半=リスク選好の買いで上昇(18日午前9時)
9:03 配信 時事通信
 18日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米株高を背景にリスク選好のドル買い・円売りが優勢となり、1ドル=149円台前半に上昇している。午前9時現在、149円39~39銭と前日(午後5時、148円84~86銭)比55銭のドル高・円安。
 前日の欧州時間は米長期金利低下を背景に売りが優勢となり、米国時間序盤は148円40銭台に下落。米小売統計などが弱めとなり、148円30銭台に続落した後は米株高を眺めて149円前後に浮上。いったん緩んだ後、米株の上げ幅拡大で買いが再び強まり、終盤は149円10~20銭前後に上値を切り上げた。
 18日東京時間早朝もおおむね同水準で推移した後はやや買いが優勢になった。市場では「米株高になびいて日経平均株価も堅調に推移する、との思惑からドル買い・円売りがやや優勢」(為替ブローカー)と指摘される。また、トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領の対話に絡んで「ロシア・ウクライナの停戦への期待感からユーロ円が上昇していることもドル円の支援要因」(同)との指摘もある。
 ただ、日銀決定会合の結果公表を明日に控えているため、「積極的には動きにくい」(大手邦銀)こともあり、「ドル円は買いが入りやすいものの、上げ余地は限られるのではないか」(同)との声が聞かれる。
 ユーロは対円を中心に上昇。午前9時現在、1ユーロ=163円11~12銭(前日午後5時、161円88~90銭)、対ドルでは1.0917~0918ドル(同1.0875~0876ドル)。(了)




〔東京株式〕続伸スタート=米株高で買い先行(18日前場寄り付き)
9:06 配信 時事通信
 (寄り付き)日経平均株価は前日比472円05銭高の3万7868円57銭と続伸。米国市場で主要株価指数がそろって上昇したことを受け、買いが先行している。(了)




米国市場サマリー(17日)
9:21 配信 時事通信
【債券】長期金利、低下=10年債利回りは4.30%
米金融政策会合を控えて売り買いが交錯する中、債券買いがやや優勢となった。長期金利の指標である10年物米国債利回り(終盤)は前週末比0.02%ポイント低下の4.30%となった。30年債利回りは0.02%ポイント低下の4.60%、2年債利回りは0.03%ポイント上昇の4.05%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0071%ポイント低下の4.2953%だった。
【石油先物】WTI続伸、67.58ドル
NYMEXの原油先物相場は、地政学的リスクの高まりや中国の景気刺激策への期待を背景に買われ、続伸した。米国産標準油種WTIの中心限月4月物は前週末清算値(終値に相当)比0.40ドル(0.60%)高の1バレル=67.58ドルだった。5月物は0.46ドル高の67.37ドル。
【金】5日続伸、3006.10ドル=最高値更新
COMEXの金塊先物相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定を控え様子見ムードが広がる中、5営業日続伸した。中心限月4月物の清算値(終値に相当)は前週末比5.00ドル(0.17%)高の1オンス=3006.10ドル。中心限月の清算値ベースでの最高値更新は3営業日連続。前週末14日には清算値ベースで初の3000ドル台乗せを達成していた。




東京為替:ドル・円は149円49銭まで強含み
10:09 配信 フィスコ
 18日午前の東京市場で米ドル・円は149円40銭台で推移。149円13銭から149円49銭まで上昇。ユーロ・ドルは上げ渋り、1.0924ドルから1.0915ドルまで弱含み。ユーロ・円は162円89銭から163円20銭まで強含み。




ゴルフ=マキロイが月曜プレーオフ制し優勝、プレーヤース選手権
3/18(火) 9:39配信 ロイター
[17日 ロイター] - 米男子ゴルフの世界ランキング2位ロリー・マキロイ(35、英国)が、月曜日の17日にずれ込んだプレーヤーズ選手権のプレーオフを制し、大会2回目の優勝を果たした。
フロリダ州ポンテベドラビーチのTPCソーグラス(パー72)で行われたプレーヤーズ選手権は16日に最終ラウンドが行われたが、悪天候による遅延の影響でプレーオフは翌日に持ち越しとなっていた。
マキロイはJ・J・スポーン(米国)との3ホール合計スコアで争う決戦を制し、今季2勝目、キャリア通算28勝目を挙げた。同大会制覇は2019年以来2回目で、史上8人目の複数回優勝選手となった。
松山英樹、久常涼の日本勢は14日に予選落ちとなっていた。




大手商社株が上昇、米バークシャーが保有比率引き上げ
2025年3月18日 8:34 JST 長谷川敏郎 ブルームバーグ
  米保険・投資会社バークシャー・ハサウェイの株式買い増しを好感し、18日の東京株式市場で5大商社株が買われている。
  三菱商事、丸紅、三井物産、伊藤忠商事、住友商事はいずれも4%を超える上昇となっている。財務省への17日の提出書類によると、バークシャーによる5社の保有比率の平均は1%強増えて約9.3%となった。
  バークシャーは当初、5社の株式保有率を10%未満で維持することで合意。バークシャーを率いるウォーレン・バフェット氏が2月の株主への年次書簡で、5社の持ち株を「非常に長い期間」をかけて増やす考えを示して以来、投資家の間ではバフェット氏の次の動きに注目が集まっていた。
  野村アセットマネジメントの石黒英之チーフ・ストラテジストは、バークシャーによる買い増しは「長期に安定して稼ぐという商社の事業ポートフォリオが評価されている」ことの表れだと指摘。商社株の上昇はまだ終わっていないというバフェット氏からの「アナウンス」であり、「日本株は割安感があるというメッセージでもある」との見方を示した。
  5社の株価は昨年5月から7月にかけて高値を付け、その後は停滞している。




日本株は大幅高、米景気後退懸念が和らぐ-輸出や金融、商社株に買い
2025年3月18日 7:41 JST  長谷川敏郎 ブルームバーグ
  18日の東京株式相場は大幅高。米国の2月の小売売上高でコア売上高が市場予想を上回ったことで景気後退懸念が和らぎ、幅広い業種が高くなっている。
  外国為替市場のドル・円相場で円が弱含んでいることも好感され、自動車や電機など輸出関連が上昇。米金融株高が追い風となる銀行や保険など金融株が高い。米保険・投資会社のバークシャー・ハサウェイが出資比率を引き上げた大手商社株も買いが先行している。
  野村アセットマネジメントの石黒英之チーフ・ストラテジスト
米S&P500種株価指数やナスダック総合指数が約1カ月ぶりの続伸となったことが示すように、米国株は関税政策による過度な警戒をようやく株価に織り込みつつある
米国株続伸はきょうの日本株にとっても追い風になる
米小売売上高でヘッドラインの悪さより予想を上回ったコア売上高を評価したのも、良い株価材料を探す投資家心理の表れ
足元の日本株には、支持率の低い石破政権が交代するかもしれないという期待も一部入っている可能性




天気予報では夜に雪マークが出ていますが、本当に暖かですね。

日差しのパワーは素晴らしい。

そして我が家の庭の梅も咲きそうな雰囲気です…。













〔東京外為〕ドル、149円台後半=日銀会合結果控え、様子見(18日午後3時)
15:19 配信 時事通信
 18日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日銀の金融政策結果をあすに控える中、もみ合い。午後3時は、149円73~74銭と前日(午後5時、148円84~86銭)比89銭のドル高・円安。
 午前は、時間外取引での米長期金利低下で売りが先行し、149円20銭台に下落。その後は、国内輸入企業の買いや日経平均の上昇を受けて、149円70銭台へ水準を切り上げた。
 午後は、日経平均や米長期金利を眺めながら、149円40~70銭台でもみ合った。
 ドル円は強地合いながら、心理的節目の150円接近で上値が重くなった。市場関係者は「このところ、円安基調が続いていたため、日米の金融政策会合を前に利益確定や持ち高調整の売りが出た」(外為仲介業者)と説明。トランプ米大統領の関税政策への警戒感や、ウクライナ情勢の先行き不透明感なども、上値追いを慎重にさせている。この後も、重要イベントを前に様子見となり、149円台半ばから後半での推移にとどまるもよう。
 ユーロは正午に比べ対円で小幅高、対ドルは小動き。午後3時は、1ユーロ=163円33~34銭(前日午後5時、161円88~90銭)、対ドルでは1.0908~0908ドル(同1.0875~0876ドル)。(了)




〔東京株式〕大幅続伸=米株高で買い、一巡後はもみ合い(18日)
15:41 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比448円90銭高の3万7845円42銭と大幅続伸。東証株価指数(TOPIX)は35.44ポイント高の2783.56。前日の米国株高を受けて幅広く買われたが、日経平均が3万8000円にワンタッチすると買いの勢いは鈍化。日米の金融政策発表を控え、後場はもみ合い状態となった。(了)




今晩のNY株の読み筋=FOMCやウクライナ停戦協議に関心
16:54 配信 ウエルスアドバイザー
 18日の米国株式市場は、神経質な展開か。あす19日にFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果公表を控える中、トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領によるウクライナでの停戦協議にも市場の関心が向かっており、関連報道には敏感に反応しそう。
 今晩の米国では米2月住宅着工件数(市場予想の平均値は前月比1.4%増の138.5万件)がある。米経済指標を材料視した動きは限定的となりそうだが、前日の米2月小売売上高では、コア売上高が市場予想を上回ったことで景気に対する過度の懸念が後退した。米住宅市場も底堅さが示されて投資家心理の改善すれば株式市場の支えになりそうだ。
<主な米経済指標・イベント>
・米2月住宅着工件数、米2月鉱工業生産、FOMC(米連邦公開市場委員会)1日目




明日の戦略-3日連続の3桁上昇、あすは休場前に日銀会合を消化
17:11 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
DAIWA 3,800 +270.00
プロレドP 416 -41
 18日の日経平均は大幅に3日続伸。終値は448円高の37845円。米国株高や円安進行に好反応を示し、寄り付きから400円を超える上昇。高く始まった後は動意が限られ、37800円~38000円レベルでのもみ合いに終始した。11時近辺では上げ幅を600円超に広げたが、38000円を超えたところで上値が重くなった。一方で、伸び悩んでも37800円は割り込むことなく推移した。終盤にやや値を消したことで大引けが後場の安値とはなったものの、400円を超える上昇で取引を終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆5800億円。業種別では保険、銀行、卸売などが大幅上昇。下落は電気・ガスとその他製品の2業種のみで、機械が小幅な上昇にとどまった。前期の大幅増益着地や今期の増収増益・増配計画が好感されたDAIWA CYCLE(ダイワサイクル)<5888>が急伸。半面、1Qが営業赤字となったプロレド・パートナーズ<7034>が急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1287/値下がり297。ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイの買い増しが判明したことから、三井物産や三菱商事など大手商社株が軒並み大幅高。三菱UFJ、三井住友、東京海上など金融株の動きが良かった。円安進行を好感して、トヨタ、ホンダ、マツダなど自動車株が全般堅調。大口受注獲得を発表したACSLが急騰したことでテラドローンやブルーイノベーションなどドローン関連の物色が盛り上がり、リベラウェアがストップ高となった。
 一方、広範囲に買いが入る中、直近で騰勢を強めていた三菱重工やIHIが利益確定売りに押された。東電HDが3%を超える下落。リクルートHDが6日続落となったほか、ソフトバンクGや任天堂が逆行安となった。本決算を材料にTOKYOBASEが急落。1Qの減益着地が嫌気されたギフトHDがストップ安となった。
 グロース市場に新規上場したTalentXは、公開価格を大きく上回る初値をつけたが、終値は初値を下回った。
 日経平均は大幅高。きのう同様に高く始まった後の上値は限られたが、失速しなかったことで全体の底上げが一段と進んだ。直近3営業日で1000円超上昇しており、この先の日銀金融政策決定会合やFOMCを無難に消化することができれば、ひとまず下値不安は後退しそう。ただ、東京市場は木曜20日が休場だけに、あすは難しい1日となる。
 今回の日銀会合では政策金利は据え置かれるとみられている。注目は引け後の植田総裁会見で、内容次第では日本の長期金利やドル円に大きな動きが出てくる可能性がある。19日の米国ではFOMCの結果を消化する。こちらも政策金利の据え置きが濃厚ではあるが、トランプ政策の不確実性が強まっている中、パウエルFRB議長がどのようなコメントを発するかは注目される。東京市場はあすの時点では新たな手がかりが乏しい一方、休場明けの21日には多くの材料を消化する。直近で日経平均が目を見張る上昇となった分、リスク回避の様相が強まった場合には下に値幅が出る展開も想定される。日銀会合がノーサプライズでも指数の動きは荒くなる可能性があるだけに、落ち着いた行動を心掛けたい。




〔東京外為〕ドル、149円台後半=日米の株高で上昇(18日午後5時)
17:17 配信 時事通信
 18日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日米の株高などで買い戻しが強まり、1ドル=149円台後半に上昇した。午後5時は、149円84~84銭と前日(午後5時、148円84~86銭)比1円00銭の大幅ドル高・円安。
 午前は、時間外取引での米長期金利低下を受けて売りが先行し、149円20銭台に軟化。その後は、国内輸入企業の買いや日経平均株価の大幅上昇でじり高となり、149円70銭台へ上伸した。
 午後は、日経平均が伸び悩むといったん149円40銭台に軟化したが、対ユーロでの円売りなどに支援され、149円80銭台に上昇した。
 ドル円は、日米の主要株価指数の上昇や円ロングポジションの巻き戻しで水準を切り上げたものの、大台の150円に接近すると上値が重かった。日銀金融政策決定会合やFOMCの結果発表をあすに控えている上、トランプ関税への警戒感などから「150円を試す勢いはなかった」(FX会社)。
 日銀は19日昼ごろに金融政策を発表する予定。賃金と物価が上昇する好循環に自信を示す一方、トランプ米大統領の関税政策が世界経済に与える影響を見極める必要があるとして、政策金利を据え置く公算が大きい。市場では、声明文や同日午後3時半からの植田総裁の会見に注目が集まる。
 ユーロは対円、対ドルで大幅上昇。ユーロ円は、独の財政支出拡大観測などから1月24日以来、約2カ月ぶりの高値を付けた。午後5時は、1ユーロ=163円84~85銭(前日午後5時、161円88~90銭)、対ドルでは1.0934~0935ドル(同1.0875~0876ドル)。(了)




夕食前にはこんなモノが届きました…。



ブリヂストン258CBPアイアン(6~P)の5本セットです。

今週のラウンドから実戦投入して調子を見ましょう。

軽すぎるようなら鉛をはるか70g台のシャフトにチェンジするか…。




NY株見通し-様子見か 経済指標は2月住宅着工件数など
20:57 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は様子見か。昨日は週末に関税問題などで新たな悪材料が出なかったことや、自動車を除く2月小売売上高が予想と一致したことで景気後退懸念が和らいだことなどで主要3指数がそろって上昇。ダウ平均が353.44ドル高(+0.85%)、S&P500が0.64%高、ナスダック総合が0.31%高となり、主要3指数がそろって2営業日続伸した。ただ、年初来ではダウ平均が1.65%安、S&P500が3.51%安、ナスダック総合が7.78%安とそろってマイナス圏にとどまった。
 今晩の取引では主要3指数が前日までに2日続伸したことや、翌日に米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表を控えていることなどで様子見姿勢が強まりそうだ。今回のFOMCでは政策金利の据え置きが確実視されているが、年内の利下げ見通しを巡り、会合のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見に注目が集まっている。
 今晩の米経済指標・イベントは2月住宅着工件数、2月建設許可件数、2月鉱工業生産、米20年債入札など。主要な企業の決算発表はないが、エヌビディアの年次開発者会議「GTC」が3月17日-21日の日程で開催される。




〔NY外為〕円、149円台後半(18日朝)
22:14 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】18日午前のニューヨーク外国為替市場では、堅調な住宅関連指標を背景とした米長期金利の上昇を受けて円売り・ドル買いが先行し、円相場は1ドル=149円台後半に下落している。午前9時現在は149円70~80銭と、前日午後5時(149円15~25銭)比55銭の円安・ドル高。
 東京市場が株高となったことでリスク選好の動きが強まり、海外市場では円売り・ドル買いが進行。ニューヨーク市場に入ってからも、その流れが継続している。
 米商務省が朝方発表した2月の住宅着工件数(季節調整済み、年換算)は前月比11.2%増の150万1000戸となり、市場予想(ロイター通信調べ)の138万戸を大幅に上回った。発表後、米長期金利が上昇。円は下げ幅を拡大し、一時149円94銭付近と、5日以来約2週間ぶりの安値水準まで下落する場面もあった。
 一方、日銀金融政策決定会合や米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を翌19日に控えて様子見ムードも広がっている。
 市場は、トランプ米大統領とロシアのプーチン大統領の電話会談を注視している。両氏は18日、ロシアが侵攻を続けるウクライナでの停戦に向け会談する予定。トランプ氏はウクライナとの一時停戦案の受諾を求めており、プーチン氏が歩み寄りを示すかが焦点となっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0910~0920ドル(前日午後5時は1.0916~0926ドル)、対円では同163円40~50銭(同162円96銭~163円06銭)と、44銭の円安・ユーロ高。(了)




【市場反応】米2月鉱工業生産指数/2月設備稼働率は3カ月連続上昇、ドル堅調
22:29 配信 フィスコ
 連邦準備制度理事会(FRB)が発表した2月鉱工業生産指数は前月比+0.7%と、1月+0.3%から伸び鈍化予想に反し、拡大し3カ月連続のプラスとなった。同月設備稼働率は78.2%と、やはり3カ月連続の上昇で、予想77.8%も上回り6月来で最高となった。
 米国債相場は続落。ドルも堅調に推移し、ドル・円は149円85銭で高止まり。ユーロ・ドルは1.0920ドル、ポンド・ドルは1.2972ドルでそれぞれもみ合いとなった。
【経済指標】
・米・2月鉱工業生産指数:前月比+0.7%(予想+0.2%、1月+0.3%←+0.5%)
・米・2月設備稼働率:78.2%(予想:77.8%、1月:77.7%←77.8%)




〔米株式〕NYダウ反落、105ドル安=ナスダックも安い(18日朝)
22:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】18日のニューヨーク株式相場は、この日から始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策決定を前にした警戒感から売りが先行し、反落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比105.81ドル安の4万1735.82ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は192.33ポイント安の1万7616.33。(了)




〔米株式〕NYダウ反落、211ドル安=ナスダックも安い(18日午前)
23:10 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】18日午前のニューヨーク株式相場は、この日から始まる米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策決定を前にした警戒感から売りが先行し、反落している。午前9時51分現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比211.21ドル安の4万1630.42ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が275.56ポイント安の1万7533.10。
 米連邦準備制度理事会(FRB)はこの日から2日間の日程でFOMCを開く。FOMC声明発表やパウエルFRB議長の記者会見を控えて警戒感が広がり、売りが優勢となっている。市場では政策金利の据え置き決定がほぼ確実視されているものの、最新の経済・政策金利見通し(ドットプロット)やパウエル氏の発言から、トランプ米大統領が打ち出す通商政策が今後の金融政策に与える影響などを見極めたいとの思惑が強い。
 個別銘柄を見ると、エヌビディアがダウ平均の下落をけん引。この日開催される年次開発者会議「GTC」で、同社の半導体システム「ベラ・ルービン」の詳細が公表されるとみられているが、序盤は一時2.7%安を付けた。半面、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)やユナイテッドヘルス・グループなどヘルスケア関連株の一角に買いが入っている。(了)





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Last updated  2025.03.18 23:40:28
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