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今朝は晴れ。 New! HABANDさん

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ドクターケイ @ Re[1]:10月6日(月)…(10/06) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:10月6日(月)…(10/06) 気高いロマネちゃん、長生きでしたね。 …
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) noir-funさんへ ありがとうございます。
ドクターケイ @ Re[1]:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
noir-fun @ Re:ロマちゃん、今までありがとう。(10/05) ロマちゃん、とても美しい猫ちゃんですね…
2025.03.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
3月21日(金)、晴れです。

気持ちの良い天気ですね。

そんな本日は7時20分頃に起床。

すでに孫1号・2号が朝食を終えて居間のテレビの前に陣取っています。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

かわいそうに荒んできていますね…。

身支度をして、8時40分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。



予定より早くに仕事も終わり帰宅。

奥とニキータ1号と孫1号・2号は奥の実家へ遊びに行っていますね。

向こうでニキータ2号と孫3号・4号と合流して来襲とのこと…。

夕食は可児市のフレンチ「ラ・ミラベル」さんの洋風弁当とのこと。

何か美味しそうな赤ワインを用意しましょう。




1USドル=149.23円。

1AUドル=93.92円。

昨夜のNYダウ終値=41953.32(-11.31)ドル。

本日の日経平均終値=37677.06(-74.82)円。

金相場:1g=16078(+20)円。
プラチナ相場:1g=5275(-73)円。





3:30 配信 時事通信
 【ロンドン時事】20日の欧州株式市場は軒並み下落した。英FT100種平均株価指数(FTSE100)は前日終値比4.67ポイント(0.05%)安の8701.99で引けた。
 ドイツ主要40銘柄指数(DAX)は1.24%安、フランスCAC40種指数は0.95%安、ストックス欧州600種指数は0.43%安だった。
 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は20日、米国と欧州の貿易戦争がユーロ圏の域内総生産(GDP)成長率を0.5%押し下げる可能性があると指摘。輸出関連銘柄を中心に、関税措置の応酬による企業業績への打撃が意識された。また、前週末以降の株価上昇の流れを受け、利益確定の売りも出やすかった。
 ストーンXのアナリスト、ファワド・ラザクザダ氏は「ボラティリティーは依然として高いものの、市場が徐々に回復に向かっている可能性を示唆する兆しが出ている。しかし、底打ちを確認するにはまだ不透明な状況だ」とコメントした。

 DAXでは自動車株が売られ、フォルクスワーゲン(VW)は4.15%安、BMWは3.53%安、ポルシェは3.40%安。半面、エネルギー大手イーオンと不動産大手ボノビアは0.99%高、業務用ソフトウエア大手SAPは0.72%高、人工透析製品・サービスのフレゼニウスメディカルケアは0.38%高で取引を終えた。(了)




〔米株式〕ダウ小反落、11ドル安=トランプ関税に警戒強まる(20日)☆差替
5:37 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】20日のニューヨーク株式相場は、トランプ米大統領が掲げる高関税政策への警戒感が強まる中、小反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比11.31ドル安の4万1953.32ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は59.16ポイント安の1万7691.63で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2801万株増の11億9511万株。
 貿易相手国と同水準の関税を課す「相互関税」を巡り、トランプ氏は19日、SNSへの投稿で、導入する来月2日を「米国の解放記念日だ」と強調。相互関税が予定通り適用され景気減速が避けられないとの見方が広がり、小売り大手ウォルマートなどが売られた。
 一方、前日まで開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)が年内2回の利下げ想定を維持したことが好感され、ダウの上げ幅は一時300ドルに迫った。先行き不透明感が漂うものの、「関税政策が今後修正され、景気軟着陸の期待が残っている」(日系証券)ことも相場の下値を支えた。
 ダウ構成銘柄は、引け後に決算発表を控えるナイキが1.6%安、ウォルト・ディズニーが1.4%安、IBMが3.6%安。ゴールドマン・サックスは1.0%高、ユナイテッドヘルス・グループは1.6%高、エヌビディアは0.9%高だった。(了)




〔NY外為〕円、148円台後半(20日)
6:38 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】20日のニューヨーク外国為替市場では、米景気の底堅さを示す経済指標を背景に円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=148円台後半に小幅下落した。午後5時現在は148円72~82銭と、前日同時刻(148円63~73銭)比09銭の円安・ドル高。
 ニューヨーク市場は148円46銭で取引を開始。この日発表された米国の雇用や経済の指標が市場予想より強く、米長期金利が上昇するのに伴い円を売りドルを買う動きが先行した。円相場は一時149円付近に迫る場面があった。
 一方、米為替トレーダーは、前日の米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策決定後にドル売りが進んだことを受け、買い戻しが入りやすかったと分析。投資家が「米景気や世界経済に慎重な見方を維持」していることも、比較的安全とされるドル買いを促したと分析した。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0848~0858ドル(前日午後5時は1.0897~0907ドル)、対円では同161円41~51銭(同162円08~18銭)と、67銭の円高・ユーロ安。(了)




〔シドニー外為〕米ドル148円台後半=豪ドルは93円台(21日午前8時半)
6:39 配信 時事通信
 【シドニー時事】週末21日朝のシドニー外国為替市場の円相場は1米ドル=148円台後半で推移した。現地時間午前8時半現在、148円70~80銭(前日同時刻は148円65~75銭)。
 オーストラリア・ドルは、対米ドルは1豪ドル=0.6300~6310米ドル(同0.6350~6360米ドル)、対円は93円70~80銭(同94円45~55銭)。
 ニュージーランド(NZ)ドルは、対米ドルは1NZドル=0.5750~5760ドル(同0.5810~5820ドル)、対円は85円60~70銭(同86円40~50銭)。
 ユーロは、対米ドルは1ユーロ=1.0850~0860米ドル(同1.0900~0910米ドル)、対円は161円40~50銭(同162円10~20銭)。(了)




【債券】長期金利、横ばい=10年債利回りは4.24%
 トランプ米大統領が主張する高関税政策への警戒感が強まる中、債券の売り買いが交錯し、長期金利は横ばい。長期金利の指標である10年物米国債利回り(終盤)は前日比ほぼ変わらずの4.24%。30年債利回りは0.01%ポイント上昇の4.56%、2年債利回りは0.01%ポイント低下の3.97%、3カ月物TB(財務省証券)利回りは0.0085%ポイント低下の4.2950%。
【石油先物】WTI続伸、68.26ドル
 NYMEXの原油先物相場は、米国の対イラン追加制裁を受けた供給混乱への懸念から続伸。この日納会を迎える米国産標準油種WTIの中心限月4月物の清算値(終値に相当)は前日比1.10ドル(1.64%)高の1バレル=68.26ドル。5月物は1.16ドル高の68.07ドル。
【金】8営業日続伸、3043.80ドル=6日連続で最高値更新
 COMEXの金塊先物相場は、米経済の先行き不透明感がくすぶる中、根強い安全資産としての需要を背景に8営業日続伸。中心限月4月物の清算値(終値に相当)は前日比2.60ドル(0.09%)高の1オンス=3043.80ドル。中心限月の清算値ベースで6営業日連続で、史上最高値を更新。




〔東京外為〕ドル、149円台半ば=調整買いで上昇(21日午後3時)
15:08 配信 時事通信
 21日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、持ち高調整のドル買い・円売りが優勢となり、1ドル=149円台半ばに上昇した。午後3時現在は、149円55~55銭と前営業日(午後5時、149円28~29銭)比27銭のドル高・円安。
 祝日明け東京時間の早朝は、148円60~70銭前後で推移。午前8時半に発表された2月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)の伸び率が市場予想を上回ると、日銀の追加利上げが意識され、148円50銭台に軟化。その後は、日経平均株価の堅調や国内輸入企業の買いを受けてじり高となり、149円20銭近辺に上昇した。午後は、持ち高調整のドル買い・円売りが先行し、149円60銭台に上伸した。
 東京時間は、特段の材料を欠く中、持ち高調整主体の展開となっている。市場からは「日米の金融政策決定を無難に通過したことで、短期投機筋による円買いポジションを解消する動きが出た」(資産運用会社)との指摘があった。別の市場関係者は「年度末に向けてドル売り・円買いポジションの巻き戻しが一段と進み、151円台に上昇する可能性がある」(国内銀行)との見方を示した。
 ユーロは正午に比べ対円で上昇、対ドルで下落。午後3時は、1ユーロ=161円95~96銭(前営業日午後5時、162円63~69銭)、対ドルでは1.0827~0828ドル(同1.0894~0894ドル)。(了)




〔東京株式〕日経平均、続落=関税警戒根強く(21日)☆差替
15:40 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価は前営業日比74円82銭安の3万7677円06銭と続落した。小安く始まったものの、朝方に比べて円安が進んだことや3月期末の配当権利取りなどでしっかりした動きに。ただ、トランプ関税への警戒感は根強く、後場中盤以降は米株先物の下落に合わせ売りの勢いが増した。東証株価指数(TOPIX)は、8.20ポイント高の2804.16。
 51%の銘柄が値下がりし、46%が値上がりした。出来高は26億6469万株、売買代金は5兆9909億円。
 業種別株価指数(33業種)は金属製品、輸送用機器、保険業などが下落。鉱業、その他製品、銀行業などが上昇した。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高3億8151万株。
 【グロース】グロース250は続伸。グロースCoreは続落。(了)




〔東京外為〕ドル、149円台前半=売り買い交錯でもみ合い(21日午後5時)
17:12 配信 時事通信
 21日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、特段の材料を欠く中、持ち高調整の売買を主体に、おおむね1ドル=149円台を中心にもみ合った。午後5時現在は、149円31~32銭と前営業日(午後5時、149円28~29銭)比03銭の小幅ドル高・円安。
 祝日明け東京時間の早朝は、148円60~70銭前後で推移した。午前8時半に発表された2月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合)の伸び率が市場予想を上回ると、日銀の追加利上げが意識され、148円50銭台に緩んだ。その後、日経平均株価の上昇や国内輸入企業の買いを背景にじり高となり、149円20銭近辺に水準を切り上げた。午後は、持ち高調整のドル買い・円売りが先行し、149円60銭台に上伸。その後は、利食い売りなどで149円20銭台に軟化した。
 東京市場は、日米の金融政策決定を通過して手掛かり材料が乏しい中、「年度末を控えて積み上がった円ロングを解消する動きが出た」(銀行系証券)といい、朝方からは水準を切り上げた。
 4月2日には、トランプ米政権による「相互関税」の発動が予定されている。市場では影響を見極めたいとのムードが広がっており、当面は持ち高調整主体の値動きにとどまりそうだ。
 ユーロは対円、対ドルで下落。トルコの情勢懸念などを受けてユーロ売りが強まった。午後5時は、1ユーロ=161円83~84銭(前営業日午後5時、162円63~69銭)、対ドルでは1.0838~0838ドル(同1.0894~0894ドル)。(了)




明日の戦略-連日の後場失速も週間でも大幅高、来週は方向感に欠ける展開か
17:06 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
ACSL 1,183 +153
UEX 880 -53
 21日の日経平均は続落。終値は74円安の37677円。FOMCを消化した米国株は、19日は上昇し、20日は下落した。結果発表後にドル円は円高(ドル安)に振れており、強弱材料が交錯する中、下落スタート。しかし、寄り付きを安値に切り返し、早々にプラス圏に浮上した。
 前場では銀行株がけん引役となって上を試す流れが続いた。ただ、上げ幅を200円超に広げるも、節目の38000円は超えられなかった。後場は上値の重さが意識されて、前場とは逆に値を消す流れが続いた。終盤にマイナス圏に沈むと、引けにかけては下げ幅を拡大。大引けが後場の安値となった。TOPIXはプラス転換した後は堅調に推移しており7日続伸。終値で2800ポイントを上回った。
 東証プライムの売買代金は概算で5兆9900億円。業種別では銀行、その他製品、鉱業などが上昇した一方、輸送用機器、金属製品、保険などが下落した。今期の最終黒字見通しを提示したACSL<6232>が一時ストップ高となるなど急騰。反面、通期の利益見通しを引き下げたUEX<9888>が後場に入って急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり757/値下がり834。三菱UFJが全市場の売買代金2位となる大商いで5%を超える上昇。三井住友、みずほも3%超上昇したほか、好材料のあった南都銀行や東京きらぼしが2桁の上昇率となるなど、銀行株買いが盛り上がった。直近上場のJX金属が商いを伴って9.6%高。シティインデックスイレブンスの大株主浮上が判明したスタンレー電気が急騰した。
 一方、IHIや川崎重工など防衛関連が大幅安。レーザーテックやアドバンテストなど半導体株は下落銘柄が多かった。SUMCOや信越化学などシリコンウエハー関連も軟調。円安に一服感が出てくる中、トヨタや日産自動車など自動車株が売りに押された。オアシスマネジメントの保有割合減少が判明した北越コーポが急落した。
 グロース市場に新規上場したミークは、初値は公開価格を小幅に上回ったものの、終値は初値を大幅に下回った。福岡Qボード市場に新規上場したパパネッツは、公開価格を上回る初値をつけた後も騰勢を強め、ストップ高となった。
 日経平均は続落。休場前の19日同様、前場は強く後場は失速した。一方、TOPIXはきょうで7日続伸。大型ハイテク株の動きがさえない一方、日本株全体でみると、日々どこかは強く買われている。半導体株の存在感が低下しており、売買代金上位の常連であったレーザーテックは、きょうはトップ20に入るのがやっとだった。今後は米国でエヌビディア株が大きく動いたとしても、日経平均への影響は小さくなってくるかもしれない。目先はグロース株を脇に置いて、バリュー株の中で買える銘柄探しの動きが活発になってくるだろう。
【来週の見通し】
 方向感に欠ける展開か。木曜27日が権利付き最終日。日経平均は3月前半に大きく崩れたところから持ち直しており、権利取りの駆け込み買いは入りやすい。また、権利落ち後も配当再投資期待の買いなどが相場を下支えすると思われる。一方、4月が迫ってくることで、トランプ政権の関税に関するニュースフローには神経質となるだろう。米国では経済指標の発表が多く、米国の長期金利やドル円の振れ幅は大きくなる可能性がある。楽観にも悲観にも傾きづらく、押し目買いと戻り売りがせめぎ合う状態が続くと予想する。
【今週を振り返る】
 堅調となった。下げ基調が続いていた米国株が切り返してきたことを好感して、日経平均は17日、18日と連日で3桁の上昇。18日には38000円を上回る場面もあり、下値不安が大きく後退した。日銀金融政策決定会合の結果は、大方の予想通り現状維持。結果を消化する19日は、前場では3桁の上昇となっていたが、結果を確認した後場にはマイナス圏に沈んで安値引けとなるなど、不安定な動きとなった。FOMCの結果も大方の予想通り政策金利は据え置き。休場明けの21日は強く買われる場面もあったが、連日で後場に失速して続落した。前半の上昇が貢献して、週間では大きく水準を切り上げた。日経平均は週間では約623円の上昇。週足では2週連続で陽線を形成した。
【来週の予定】
 国内では、日銀金融政策決定会合の議事要旨(1/23~24開催分)、2月百貨店売上高(3/25)、2月企業向けサービス価格指数(3/26)、40年国債入札、配当・優待権利付き最終売買日(3/27)、日銀金融政策決定会合の主な意見(3/18~19開催分)、3月東京都区部消費者物価指数(CPI)(3/28)などがある。
 企業決算では、大光(3/24)、ファーマライズ(3/25)、セキチュー(3/26)、ハニーズHLD、TAKARA&C、FフォースG、ニイタカ、NaITO(3/27)、キユソー流通、ERIHD、ミタチ、パレモ・HD(3/28)などが発表を予定している。
 海外の経済指標の発表やイベントでは、米3月製造業購買担当者景気指数(PMI)(3/24)、独3月Ifo景況感指数、米2月新築住宅販売件数、米3月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)、米2年国債入札(3/25)、米2月耐久財受注、米5年国債入札(3/26)、米10-12月期GDP改定値、米2月NAR仮契約住宅販売指数、米7年国債入札(3/27)、米2月個人所得、米2月個人消費支出(PCE)、米2月個人消費支出(PCEデフレーター)(3/28)などがある。
 米企業決算では、マコーミック(3/25)、ペイチェックス、ダラー・ツリー、シンタス(3/26)、ルルレモン・アスレティカ(3/27)などが発表を予定している。




今晩のNY株の読み筋=トランプ大統領の言動に注目
17:48 配信 ウエルスアドバイザー
 20日の米国株式市場において、NYダウは小幅反落。新規失業保険申請件数が市場予想を下回ったことを受け、ドル・円は一時上昇するが、米国株は下落してスタート。その後、米2月中古住宅販売件数が市場予想を上回り、景気への懸念が和らぐ中で、NYダウは上昇に転じるが、米トランプ政権の関税政策の根強い不透明感から次第に、売りに押される展開。NYダウは前日比11ドル安の4万1953ドルで終えた。
 21日は特に重要な経済指標の発表はないが、相互関税の導入による影響がどの様な形で現れるか、トランプ大統領の反応、対応とともに要注目。
<主な米経済指標・イベント>
特になし




米国男子ツアーは日没サスペンデット 大西魁斗が日本勢最上位となる暫定23位
バルスパー選手権の第1ラウンドは日没サスペンデットとなった。
2025年3月21日 08時51分 ALBA Net編集部
PGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -4 ジェイコブ・ブリッジマン
1 -4 キース・ミッチェル
1 -4 スティーブン・イェーガー
1 -4 リッキー・カスティロ
1 -4 サミ・ヴァリマキ
6 -3 ライアン・フォックス
6 -3 ニコラス・エチャバリア
6 -3 ニック・ハーディ
9 -2 デービス・ライリー
9 -2 ハリー・ホール
<バルスパー選手権 初日◇20日◇イニスブルックリゾート&GC コパーヘッドC(フロリダ州)◇7352ヤード・パー71>
米国男子ツアーのフロリダスイング最終戦「バルスパー選手権」の第1ラウンドは、現地時間午後7時39分に日没サスペンデットとなった。
日本勢からは4人が出場する中、大西魁斗が5バーディ・4ボギーの「70」で回り、1アンダー・暫定23位タイと日本勢最上位につけた。
続いて、久常涼が4バーディ・4ボギーのイーブンパーで回り、暫定39位タイ。星野陸也は、17番ホールを消化した時点で2オーバー・暫定78位、大西と同組となった金谷拓実は、3オーバー・暫定97位タイとしている。
上位勢は、ジェイコブ・ブリッジマン、キース・ミッチェル、リッキー・カスティロ(ともに米国)、スティーブン・イェーガー(ドイツ)、サミ・ヴァリマキ(フィンランド)が4アンダーで、暫定首位に5人が並んている。





青木瀬令奈が単独首位発進 吉田優利ら2位、渋野日向子は4位
国内女子ツアーの第1ラウンドが終了した。
2025年3月21日 16時45分 ALBA Net編集部
JLPGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -5 青木 瀬令奈
2 -4 吉田 優利
2 -4 木村 彩子
4 -2 菅 楓華
4 -2 笠 りつ子
4 -2 渋野 日向子
4 -2 渡邉 彩香
8 -1 中村 心
8 -1 吉田 鈴
8 -1 永井 花奈
<Vポイント×SMBCレディス 初日◇21日◇紫カントリークラブ すみれコース(千葉県)◇6668ヤード・パー72>
国内女子ツアーの第1ラウンドが終了した。2023年大会覇者の青木瀬令奈が6バーディ・1ボギーの「67」をマーク。5アンダー・単独首位発進を決めた。
4アンダー・2位タイに吉田優利と木村彩子。今季初出場の渋野日向子は4バーディ・2ボギーの「70」で回り、菅楓華、渡邉彩香、笠りつ子と並ぶ2アンダー・4位で滑り出した。
ルーキーでは吉田鈴、中村心、青木香奈子が1アンダー・8位タイの好発進。2戦連続優勝を狙う岩井千怜は2オーバー・44位タイ、姉の明愛は1オーバー・29位タイで初日を終えた。
米ツアーメンバーの勝みなみと西村優菜は、それぞれイーブンパー・19位タイ、4オーバー・76位タイで2日目に臨む。
13歳の須藤弥勒は「88」を喫し、16オーバー・108位と大きく出遅れた。




NY株見通し-底堅い展開か、年内2回の利下げ見通しを背景に
20:56 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は底堅い展開か。
 昨日は水曜日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で年内2回の利下げ見通しが維持されたことや、経済指標が総じて良好な結果となったことで上昇する場面もあったが、関税を巡る不透明感などが意識され取引終盤にかけて失速した。ダウ平均は285ドル高まで上昇後、11.31ドル安(-0.03%)で終了し、S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.22%安、0.33%安と反落して終了した。週初来ではダウ平均が1.12%高と3週ぶりの反発ペースとなり、S&P500も0.42%高と5週ぶりの反発ペースとなった。一方、ナスダック総合は0.35%安と5週続落ペースとなった。
 引け後の動きでは予想を上回る決算や見通しが好感されたマイクロンが時間外で約1%高となった一方、利益が予想を下回ったフェデックスが時間外で5%超下落。ナイキも決算が予想を上回り、時間外で一時4%超上昇したが、5%超下落して終了した。
 今晩はナイキやフェデックスの下落が見込まれることや、週末の取引で関税問題を巡ってホワイトハウスからのニュースを警戒する展開が予想されるものの、FOMCで年内2回の利下げ見通しが維持されたほか、昨日の経済指標がおおむね良好だったことでセンチメントもやや改善しており、底堅い展開となりそうだ。前週まで4週続落したS&P500のプラス圏での終了が期待される。
 今晩は主要な米経済指標の発表はないが、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の講演が予定されている。企業決算は寄り前にカーニバルが発表予定。




〔NY外為〕円、148円台後半(21日朝)
22:16 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末21日午前のニューヨーク外国為替市場では、米関税政策を巡る不透明感が根強い中、円相場は1ドル=148円台後半で小動きとなっている。午前9時現在は148円60~70銭と、前日午後5時(148円72~82銭)比12銭の円高・ドル安。
 海外市場では一時円売り・ドル買いが先行したものの、米長期金利の低下を眺めていってこいとなり、ニューヨーク市場は前日終盤付近の水準で取引を開始した。
 朝方は主要な米経済指標の発表もなく、日米の金融政策決定会合を通過したあく抜け感から、持ち高調整の商いが中心。トランプ米大統領が主張する、貿易相手国と同水準の関税を課す「相互関税」の発動を4月2日に控え、市場では様子見ムードが広がっている。 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0830~0840ドル(前日午後5時は1.0848~0858ドル)、対円では同160円90銭~161円00銭(同161円41~51銭)と、51銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ続落、386ドル安=ナスダックも安い(21日朝)
22:41 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末21日のニューヨーク株式相場は、一部企業の業績見通しの悪化が嫌気され、続落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比386.58ドル安の4万1566.74ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は185.14ポイント安の1万7506.49。(了)





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Last updated  2025.03.21 22:53:15
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