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今日はホムスタ。
久しぶり過ぎる更新です(^^; 今日はツネのインターネット試合でホムスタに来ています。 いろんな思いが渦巻いて泣けてしまいそう… 今日のユニ。 やっぱり泣けてくる…。
Jul 16, 2012
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ラインディフェンスなんてもうやめてしまおう
すみません、暫く気絶してました（気絶はしてても宇都宮とか水戸とか蘇我とか蘇我とか蘇我とか行ってたりはしてましたけどねー）さてさて。この際だから、はっきり言っちゃいましょうか。今の状況では、今野選手が可哀相です。可哀相過ぎます。タイプじゃない仕事を押し付けられることほど、ストレスの溜まることはないだろうからガンバの失点が止まらないのは、今のチームにマッチしたディフェンスシステムじゃないから、だと私は感じています。何も、無理やりハイライン設定によるコンパクトゾーンの形成、なんぞしなくても良いでしょう。それがイコールガンバなのだ、とヘンにこだわり続ければこの先も失点は止まらないように思います。だし、それが別にガンバだとも思わないし様々な要因を考慮しても、去年までのようなラインコントロールをベースにしたシステムは今のガンバには難しいのではと思います。というより、そもそも不要なのではないかと。今野選手は下手に生真面目な分、たぶん、必要以上に現状を重く受け止めてしまっているように見えます。気の毒なこと、この上ない。だから、彼が本来の彼のパフォーマンスを存分に発揮出来るようにするためにも、早々にディフェンスシステムそのものを再考すべき。土台、年俸1億円もする日本代表プレーヤーの彼に、本来の彼に向かないガンバのディフェンスシステムを押し付けていること自体、失礼な話かもしれません。確かに、ガンバのディフェンスシステムは特殊だったかもしれない。でも、今のチームにとってもはやその特殊性はベストなものではないはず。こだわる必要など、どこにもない。ならば、今いる優秀な選手の特性を生かす方法を模索するほうが、ずっとずっと建設的で前向きで意味があることだと思います。攻撃的サッカーを継承することは、もはや、西野スタイルを継承することにあらず。私は最近のガンバを見ていてそう感じています。彼が築いたものがまるきりなくなることは勿論ないだろうけれども、スタイルやその他、あまりこだわり過ぎない方が良い。そもそも、それがベストなら指揮官は交代していないはずですからね。根幹にあるベースは変わらなくても、システムは大幅に変更する、というのは大いにありではないかと思います。もう、違うチームになる覚悟を、決めるべきですね。余りにこの10年間が鮮烈だったから難しいけれど、うじうじと中途半端に引き摺らず、すぱっと切り替えた方が良い。という風に、最近は吹っ切れてきましたジェフは、山口智を得て根本からディフェンスシステムを変え、現在結果を出し続けています。7試合やって失点はわずか４。いずれもアウェーでのもので、ホームではクリーンシートが続いてます。（まぁ、やられ方は相変わらずなんですけど）とは言え、彼の実力から言えばごくごく当然のこと。何だかんだ言ってもJ2では無敵ですよ。私は見ていていつも山口智の無駄遣い、too muchだと感じずにはいられないんだけれどもこの結果はある意味で、山口智ありきで大幅な変革に踏み切ったからの結果でありましょう。ならば、同じことをガンバだって、今野選手に対してして上げてもバチはあたらないんじゃないと思います。それだけの選手のはずですよね三顧の礼を尽くして迎え入れた選手に対して、チームももう少し考えてあげても良いんじゃないかなガンバは変化を望み、大幅なリストラクションを既に行いました。これ以上、何の変化を恐れる理由がありましょうや。逆に、どんどん変わっていく勇気を持って進むべき。過去にこだわらず、形に囚われず。自負はあってもプライドに縛られず。もっとまっさらな目で、今の自分達の可能性を見つめるべき。そうすれば、必ず”新生ガンバ”の兆しは見つけられる。 だから。もうやめてしまいましょう。ラインディフェンスなんて今野選手にどうしたいか聞いて、任せてあげましょう。それでこそ、彼も責任のとりがいがあるというもの。今の状態で、失点の責任感だけ彼に感じさせるのは余りに気の毒ですよ。 もう腹を括って決断すべき時なのです。ガンバは。まるで違う、新しいチームになるんだ、ということを。
Apr 10, 2012
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戦の前の宴に酔い痴れる～その２
続きです（笑）今度こそ、本当に宴のお話です。日曜日、ジェフのサポーターズフェスタに行って来ました。いわゆる”ファン感”ってやつですね。2ヶ月前にガンバで行ったばっかりだったので個人的には「また」だったんんだけど、そうは言ってもしっかり行くという（笑）こういうタイミングでのサポフェスは初体験で、ちょっと不思議な感じがしたのですけれど、木山監督のご挨拶を聞いて、一つ、すぅっと筋が通ったように思いました。これから選手たちは本当に必死になって戦う。その前に、最後に楽しい一日をみんなで過ごして、と。ああ、ここから全てを共有して、みんなで戦うための準備を整えていくのだな、と。最後にみんなでこんなバカ騒ぎをして楽しんで、明日からは完全にスイッチを切り替えて戦闘モードに入るんだな、と。なんか、良いなぁ、と思いました。ジェフのサポフェスは初めてだったのですが、最初から最後まで選手のみなさんが本当に頑張ってくれるイベントですね。（スタッフのみなさんも勿論ですけれど）最後にあれだけ大勢のサポを見送るのにハイタッチまでしてくれて。正直、ちょっとやらせ過ぎじゃないの～と思いながらもしっかりハイタッチはしてもらうという（笑）肝心のイベントは、写真撮影会やトークショウ等、シーチケ購入者限定のイベントもあったり、新加入選手のご挨拶や、各売店での販売、サイン会ととにかく内容もりだくさん私のお目当ては幸いなことに、抽選が必要などのイベントも対象になってなかったので、根性で並ぶだけで全て済みました！でも、スケジュールが分刻みで、ちょっと笑いました。13時10分～ 新加入選手挨拶13時30分～ サイン会14時～ グッズ売り場で販売ですよ。智くんのスケジュールサイン会までは田中佑昌くんと佐藤祥くんもセット♪走り回らなあかんやんと突っ込みたいところでしたが何とかなるもんですね～新加入選手のご挨拶でもなかなか笑かしてもらった後、（千葉県民の日を覚えました、都民なんで意味ないけど）すぐさまサイン会へダッシュは無理なんで小走りで急いで列に並んで権利ゲットこんなに長い列でちゃんと終わるのかしら、貰えるのかしらと不安になってたのですが、ちゃんと貰えました少しお話も出来て（私にしてみれば上出来）私の場合、ここで一日のミッションはほぼ完了その後は、ステージでのレディース新加入選手のご挨拶見学へ。ウワサの山根選手、マジでかかったです。近くの人がジャイ子って呼んでたら、それはマジでやめてくれとえりなって呼んでくれって言ってたので、どこかであったらえりなちゃんって呼びますね。その他の新加入選手達、18歳の小池選手や、小川選手、保坂選手、柳井選手、あと、藤本選手と土井選手、かなごめんなさい、良くわかってないんだけどなんか、みんな可愛いですね～、ジェフレディースの選手達。こういう機会がないと彼女達とはなかなか会えないから、これまたもうけもんみたいな良い経験させてもらいましたそうこうしているうちに、私にとって最後のイベント、ショップでの販売が始まって...。でも、実はこの前の段階でもうかなりお腹一杯でしたから今まで会いたくても殆ど会えなかったのに、何かもうてんこ盛りで、いきなりこんなに入れたらお腹壊しちゃうよ（＞＜）ってくらいだったから。もう無理です～とか思いながらもショップにふらふら行ってしまうという（笑）で、いるかどうかもわかんないグッズを買い（いやきっといると思う）でも、もうサインは貰っているからどうしよう、と迷いながら結局ここでは何もしてもらわずになにがしたかったのか良くわかんないけどふと、もうそろそろパフォーマンス始まる時間だろうな、と思って、おとなしくステージ前に戻りました。まずはレディースのパフォーマンスから。最初が変身ダンスによる「愛のキセキ」。なんで変身ダンスか、というと、みんな何らかの”変身”してたから。まぁ、マスクとかお面とかかぶってね。最後にみんなそれとって顔見せてくれました。ダンス頑張ってお稽古したんだろうなぁ次は、ジャンボネーターというターミネーターのパロディ。まぁ、ガイジンものなので友近的なものを想像して頂ければ良いかと。これも結構リアルで面白かったです何か、芸達者よね、みんな最後は王道、AKB４８で「ポニーテールとシュシュ」（合ってるよねAKB全然わかんないから）本物の女の子がやるとやっぱ可愛いマジで。リアルなミニスカ、みんな足綺麗でびっくりしたで、一緒に出てきてたオタゲーの子達もレベル高いし。いきなり大盛り上がりですよこんなに盛り上がると後がやりにくかろうに...と思っていたら。その後の男子の出し物、”J”、”E”、”F”の3チームに分かれてたんですが、最初のJチームの出し物が、なんとAKB48の「ヘビーローテーション」被りまくりですよ、マジでそれも、こっちの方は微妙に盛り上がらないしどうしてあげて良いのかもわからないし終わってその次のEチームは音源をどっか遠くに忘れてきたとかで、全然始まらないgdgdっぷり時間稼ぎにほぼ無理やり引きずり出された択生くんは、着替えの途中だったとかでやたら寒そうだし、まぁまぁ面白いけど、やっぱ一人じゃ苦しいし用意できたの出来ないのっていう微妙なところで、智くんと井出遥也くんの二人が登場ちょっとした漫才、即席って言ってたけど、なかなかの掛け合いで良く出来てました、さすが片方、大阪人(?)でも、ハルヤくんがリアルに「佐藤慶」って智くんの紹介したのには・・・びっくりしたわ～で、佐藤じゃないし、慶じゃないしっていう智くんの突っ込みなんか、間が・・・山口智的で素敵♪でも、実はそれ以上に、彼の出で立ちが本当に、本当に、すっごく素敵でダークスーツに白シャツノータイで、ボルサリーノハット。出てきた途端に心拍数上がったもん、マジで。あえて言っちゃうけど、カッコ良すぎガタイ良いからやっぱスーツ系は似合うんですね。それで何するの～と思ってたら。ガンバサポでファン感来た人なら誰もが知ってる、「2700」の、例のネタです。木村敦志が神になった、あのネタですよ。それの、歌う方だったのね、智くん。で、実際ちゃんと歌ってたんだけど、これまた歌声にうっとり～♪うまいの前に、声にやられました。それがたとえ「右ヒジ左ヒジ交互に見て～♪」でもね肝心のパフォの方は、既にキャンプ中からその弾けキャラで勇名を馳せていた兵働さんが、そのGrooveな才能をいかんなく発揮して、大盛り上がりこのネタはただでさえ盛り上がるんだけど相当盛り上がりましたねみんな兵働さんに釘付けだったと思う（でも敦志、君には誰もかなわないよ）最後は再び択生くん登場。自分でもわかってるって言ってたけど、微妙なワンマンショーの後に、（いや、良かったよ、良かったんだよ、本当に）「戸島よしお」による懐かしのあの芸。こんなイケメンにこんなことさせるのか～と思っていたけど、これはあくまでも前フリ。真打登場ということで、最後の出し物は、深井くんチームによるモー娘の「ラブレボリューション」。これで一番の驚きはやっぱりオーロイでしょうね。身長２ｍ超えの彼がシルバーホワイトの全身タイツで、ラブレボリューションを、踊る踊る踊る普通やらないよね、助っ人ガイジンがああいうのってこのチームデカイ人も多くてたけうっちーとか藤田くんとか・・・なんか楽しかった最後の最後は、優勝決めるとかで、拍手で決めようってことになったんですが、チームJは置いておいてEとFで最後は決選投票になって、結局Eが勝ちましたでも、勝利が決まった瞬間、勝ったチームのメンバー誰もいない...既に着替えに行ってしまったということで、賞品渡せないやん的gdgdな進行ぶりそれもある意味楽しかったけど。何だかんだあったけど、最後は全員揃ってきっちり締め。勇人キャプテンのご挨拶でクロージング。宴の終わりです。相当疲れているであろう選手のみなさん、最後までハイタッチでお見送りまでしてくれて、本当に感謝でしたそうそう。最後に木山監督とハイタッチする時に、「いつかACLに連れて行って下さいね」と言ったら、ひとこと、「必ず」と力強いお言葉を頂きましたなんか、木山さんの言うことっていちいち、ちゃんと胸の中にすとんと落ちるんですよ。何か、感じちゃいますね。その情熱を、決意を、信じてますというところかな。彼の言うとおり、これでもう宴は終わりで、完全に戦闘モードに切り替えて、大変に厳しい戦場へ打って出なくてはなりません。容赦のない厳しくて長い時間が待っています。でも、昨日みんなで笑えたように、最後にまたみんなで笑いたいよね。絶対にそうしなくちゃ、と改めて思った次第。たくさんの笑顔を貰って、たくさんの愛情も貰ったから、今度は私達が応援という形で返したい。貰いっぱなしじゃあ釣り合わないもの。志で負けたくないもの。というわけで。がんばりますよ！ちゃんとシーチケも買ったからね～♪まかせて（すみません、やっぱりやたら長くなりました...）
Feb 20, 2012
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戦の前の宴に酔い痴れる～その１
久しぶりの更新なんですが 週末、ジェフ三昧に過ごしてまいりましたそういえば、その昔ジェフを応援し始めた切っ掛けも、我が愛するチームとの距離の遠さに、地元近くで応援出来るチームが欲しいと思ったのが切っ掛けだったなぁ。なんてことを思いつつ。 愛する人がいても行けなかった綾に、彼がいないのに行ける（行く）はずもなく ま、それは置いておいて。（だってガンバ愛がなくなったわけではないからね） ジェフですよ、ジェフ土曜日は寒風吹き荒ぶ中（たぶん体感温度ほぼ零度って感じ）トレーニングマッチ見学に。智くんが出てないだろうことは予想ついてたのですが、そっちはちょこっとでも会えれば良いかなぁ...なんて思いつつ行きまして。本当にちょこっとしか会えなかった正味見れたの15分くらい渡したいものもこの日は渡せず。その後、学生選抜とのトレーニングマッチを見るとも為しに見て、終了間際「その失点の仕方はあかんやろー」などと思いながら（隊長も頭抱えてたしなー）午後は水戸との練習試合見学。もう風がハンパなく強くて、それも見学スタンドに向かって吹いてくる途中睫毛が目の中に入って痛くて痛くて目が開けられなくなり、残念ながら前半だけで帰ってきてしまったのですが、その前半に、良い形で得点出来ましたチームが詳細発表してないので選手名伏せておきますがいやぁ、良い意味で期待を裏切るハードで力強いプレーに、ちょっと見直して（失礼）しまいましたよ。彼に限らずああいう風に若手が中堅に上がっていく過程で、自然と自覚が芽生えてきて強さが見えてくるのを見るのは、応援している者にとっては無上の喜びですねジェフは若い選手が大勢いるから、3日目を離したら別人になりそうな子もいて、そういう意味で言えば、ガンバにはない楽しみがありますなんか、すごく良いチームになりそうな感じ、ありますもんあとはもう、たぶん、上に行きたい（昇格という意味だけでなく）というメンタルだけだと思う。自分達に自信を持って、もっと高みを目指す資格があるんだと、そういう気持ちでやってもらいたいと思いましたそういう気持ちが、自分達を変えていくものだからね引き換え、その肝心の中堅クラスにはもうちょっと頑張ってもらわないとなーという方が数名まぁ、来週までにはきっときっちり仕上げてきてくれると信じてますからあー、もうここまでで結構長くなってしまったので肝心の宴の話はまた改めて。宴と言いながら宴に触れもせずすみません（そっちはもっと長くなりそうなので・・・）
Feb 20, 2012
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この際だから言っておこうか。
またまた久しぶりの更新です。 それも明るくない話題^^; 黙っとこうかな、とも思ったんだけど、とりあえずちょこっとだけ言っておきたい。 下を向く必要はない。前向きに頑張れば良い。ただし、この際だから、言っておくが、二度と、楽観的になってはいけない。 根拠も根性もなく何とかなることなんてないんだから。悪いことばかりではない。良いところを探せばきっとあるだろう。そういう前向きさは絶対に必要。取り返せない失敗なんてないと信じて頑張らないと何もつかめないからね。 でも、それを意図的に拡大して、自分達の中に自分たちでも制御できないモンスターを作り上げてはいけない。 若い世代。周りからあれこれ言われて。自分を見失うのは簡単なはず。 イケメンだね、将来有望だね、オリンピックなんて楽勝だね。 そんな世間の自分勝手で冷めやすいブームに簡単にアテられてしまう。 でもね、人のせいには出来ない。そこにどんな理由があろうが、人は、自分が行ったことの責任を取らねばならない。U23というのはそういう分別をちゃんと持っている、持っていなければいけないカテゴリーだと思う。 権田選手が全て自分のせいだという。そうだね、それはあるかもと思う。でも、それは全てではない。 引き受けなくてはいけないもの。引き受けなくて良いもの。 見極めていかなければいけないことはたくさんたくさんある。 きちんと見詰めて。逃げずに立ち向かって。覚悟を決めて、腹を括って。 人生賭けるつもりでやれば変えられるよ、きっと。何かを。 28年ぶりに開けた時、その扉がどれほど重いものだったか。 簡単に閉めたりするのは許されない。これは、君達だけの戦いではないのだから
Feb 6, 2012
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DAKKAN
だそうです、今年のジェフのスローガン。奪還＆脱甘。色々ご意見はあると思うけれど、私は良いかな、と思う。特に、後ろの方。智くんが、ガンバTVで言ってたんですよね。ガンバに来て驚いたのは、みんなびっくりするほど早く来て、準備していることだったって。ジェフにいたときはみんなぎりぎに来て、ろくに言葉も交わさない感じだったけど、ガンバはもう早い時間からジムトレーニングルームが人でいっぱいで驚いたって。すごぉく単純な話だけど、それは今のそれぞれのチームの立ち位置の違いに出ているのかな？と思います。それは全てではないと思いますし、今のジェフも、彼がいた頃とはもう全然違うと思うけどね。和気藹々とした雰囲気も大切。いたずらに厳しくする必要なんてない。必要以上にぴりぴりする必要なんてない。でも、本気で昇格したいなら、これまでの2年間でなぜそれが叶わなかったのか、みんなで向き合って真剣に取り組んでいかないと今年もかなわずに終わってしまうと思う。そういう思いが込められた、DAKKANなのかな、と思います。簡単な道ではなくても、挑まなければ変化は起きない。変化を望むのなら、捨てる覚悟も持たなければならない。まぁ、そういうことよね。何を捨て、何を高めていくか。さぁ、あの場所へ変えるための戦いを始めよう。
Jan 14, 2012
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正直な話をします。
はっきり言って、全然希望なんて持てない。あ、ガンバの2012年についてです私が智ファンだから、彼がいないから、とかではなくてね。どう考えても、明るい要素って言うのが今の段階では見つけられないから(-_-)基本、ポジティブシンキングの私だけど、何の根拠もネタもないのに明るい展望なんて持てるはずがないでしょ。もちろん、私が根拠やネタを見つけられないだけかもしれない。他のサポの人はそういうのを見つけられているのかもしれない。でも、少なくとも私には無理。今の私には難しいですね。出て行く話ばかりが先行して。これじゃあビジョンも未来も描けません。去年までとは違うことをするのだな、というのはもちろんわかってる。過ぎたことをねちねち言うつもりもないし、もはや、去年までのチームというのは二度と見られない過去でしかないだろうと、それくらいの腹は括れてる。でもね。ガンバはもっと強くならなくちゃいけないチームだ。だから、もっと強くなれる、と思えるものが欲しい。少なくとも、10年かけて積み上げたものをあっさりとかなぐり捨ててなおそれを上回るだけの素晴らしいビジョンが見たいのですよ。これまでの攻撃サッカーを土台にして、とかなんとかそんな聞いた風な建前なんてどうでも良い。新しい監督がプロならば、当然、彼の色を出したチーム作りをするに決まってる。だから、全てが変る覚悟だって決めておかなくちゃいけないと思う。それに、そもそも、これだけメンバーが変るのだから去年と同じ、もしくは、これまでと同じ、もう少し言うならその流れ、カラーを継承して、なんて言っても、How to？てな感じですよ。変ることが嫌なのじゃない。今の段階で、良く変る要素が見つけられないから。だから、今、私がガンバに対して抱いている思いは、不安、不安、不安、ただそれだけですね。でも、今、希望が持てないからと言って、それを捨ててはいないです。とりあえずは、新体制の発表、新しいスタッフと、恐らくはそこで発表されるであろう、これだけ抜けてしまったメンバーを埋めるだけの素晴らしい補強に望みを繋いでいます。繋ぎたいです。レンタルバックのメンツにも期待しているし、去年までとは立場も関わり方もまるで変るであろう若手、ヴェテランその他の既存メンバー。彼らのやる気、モチベーションは並々ならぬものだと思う。だって、残った彼らがガンバを弱くするわけにはいかないのだから。低迷させるわけにはいかないのだから。逆に言えば、今年のメンバーは、この大いなる変遷の時を乗り越えてなお強くなれというミッションを課せられた、大変に責任の重い立場にあるわけです。ここまで築き上げた素晴らしいガンバのサッカー。さて、どうしましょうか。これ以上、どうやって強くしましょうか。義務、ですからね。ある意味。個人的には、まだ決まってないけど、こんちゃん。20点くらい失点減らしてくれるんだよね～？的な期待をしておりますですよ。そもそも攻撃のために常に犠牲を強いられてきたサッカーはもはや今年は存在しないのだろうから。そういう意味で大きく変わるんでしょうね。と、ちょっとわくわく出来そうなことを書いてもやっぱりわくわくしてこないなー^^;おとなしく19日の新体制発表を待つことにします。希望は繋がるかな...
Jan 12, 2012
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成人の日に考えてみる。
3連休最終日。でも実はただのお休みではないですよね。ハイ、今日は成人の日であります。大人になるってどういうことなのかな？なんてことを、常日頃いつもではないけれど、年を取るごとに良く考えるようになりました。立派な大人になりたい、と思う反面、じゃあ、立派な大人って何なんだろう？と考えると、良くわからないんですよね。自分として心がけているのは、責任感を持って何事も行うことと、他者に対する思いやりを持って行動すること。自分だけが良ければ良いのではなく、周りも含めて気分良く過ごせるように。なぁんて言ってもこれが実に難しい土台、他人様なんて何考えてるかわからないし、特に最近は、やはりジェネレーションの壁といいますか、私の場合は職場の女性の中では上から2番目、というヴェテランでありますので難しいなぁ、というのを本当に感じますね。こちらがどう接しようとも距離の縮まらない相手、というのもいます。向こうが私くらいの年頃の人間を相手にする気がない、という場合は、ホント、もうどうしようもないよな、なんて思いますしね。でも、私は良い意味で、相手によってあまり態度を変えないように、と思って接してます。かける言葉や言い方は多少違うでしょうけど、つまりは、私、という基本的な人間はね、変わらないものでありたいのですよね。常日頃心がけていること。それは譲らず、きっちり守って。でも他人に押し付けることはせずに、あくまでもまず、自分から。要求ばかりするのではなく、まず自分がそれを行おう、ということが一番かな。今、自分がしていることが正しいかどうかなんてわかりませんが、正しい未来に繋がるものであってほしい、そうなるように、と願って頑張りたいと、まぁ、そんな風に思っています。立派な大人になりたいなぁ...
Jan 9, 2012
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遅ればせながら。
新年明けましておめでとうございます。って、誠に遅ればせながらでございますもう松の内でもありませんしねーご挨拶が遅れて申し訳ありません。なにせ、私にとってとてもとても大切な事が思いもよらず越年してしまっていたものでそれでなくても、例年にない長いシーズンオフ、どうやって過ごしたら良いのか良くわからん、という感じだったのに、ましてや去就決まらずでとは言え、それも結論がでました。で、ようやく年も改まり、という実感が湧いてきているような状況ですね。正直なところを言えば。個人的にはガンバに残って欲しかったです、智くんには。彼がいなくなることで失うものは大きいから。ACLを戦いながら国内タイトルも目指す。そのためには、彼のような強いメンタリティを持つ存在は必要不可欠なはずだから。とは言え。色々な事、ガンバのことだけではなく、オファーをくれているチームのことや、自身のモチベーション、将来のことも含めて考えた結果、これが彼にとってはベストなのかな？とも思います。ガンバにとってはそうではないと思うけれど半ば覚悟していたこととはいえ、そりゃー、ガンバサポである私にとって、この結果はショックです。来年は、監督が変わってチームがどうなるか全くわからない。彼のような人がいないのは不安要素ではあっても決してプラスの材料にはなりえない。でもね。頼ってくる人を袖にできるようなそういう人じゃあないんですよね。ガンバで彼が求められる役割と、ジェフで彼が求められる役割は、似ているようでたぶん全く違う。正直、大変だと思います。昇格を第一の目標としながらJ2で3年目のシーズンに突入しようとしている。こんなはずじゃあなかったでしょう。だから、何が何でも今シーズン、彼らは昇格することはもはや義務と言って良い。だから、彼なのだろうな、と。サッカーは、11人でやるスポーツですからね。1人の素晴らしい人が加わっても、それでどうこうできるほど簡単ではないと思う。それは、噂の人がガンバに加入したとしても同じだと思います。でも、それを求められる人、というのは確実に存在するのですよね。そして、今年のジェフにとって智はそういう存在なのではないかと、まぁ、そう思うわけです。と言うより、ガンバで毎年あれだけの経験を積んできた彼ですから、それを成し遂げないといけないのだろうな、と。ジェフは元々私にとっては言うなれば”第二の故郷”みたいなチームですので、他のチームに移籍されてしまうよりはずっとずっとHappyな結果です。何年ぶりかでまたジェフシートの年間パスを買う気も満々ですしねでも、とにかく簡単ではない、という思いです。古巣復帰、と言っても、何もかもが彼がいた時とは別のチーム。（既にしてチーム名から違うのだし）居心地のよい懐かしさよりは、新たなる挑戦、という気持ちの方が強いのではないかと思います。私も、以前にジェフを応援していた時とは全く違う心境です。とは言え、フクアリに足繁く通う生活はやはり私にとっては懐かしいもの、ではあると思うけれども今年は実は、私生活でも色々あって、相当な変化が求められる年になるのはもはや避けようもないのですが、好むと好まざるとにかかわらず求められる変化を自分にとっての新しい可能性だと思って頑張ろうと思ってます。とりあえず。できることからひとつひとつ。やりたいことと出来ることが違っても挫けたり凹んだりヤケになったりせずに、諦めずにこつこつ頑張ります本当に色々な意味で激動の年になりそうです、2012年
Jan 8, 2012
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だから、いちいち騒がない！
中途半端な状態のヤットがいるよりも、いっそのこといない方が全然良いというのは私は常々思ってたんですけど。（何度かブログにも書いたし）山形戦を見て改めてそう思いました。いるとね、やっぱり無視は出来ないから。それが、どんな状態のヤットでも。ヤットってそういう存在でしょ。スペシャルだもので、悪くてもやっぱりスペシャルだものどういうとこがスペシャルかっていうと、やっぱり誰よりも”早い”んです。気付くのも、察するのも。何より、決断が。だから結果的に動くのも誰よりも早い。マズイと思った穴を大概埋められるのはそれだけ彼がスペシャルだから。私は良く冗談で、ヤットは後ろにも目があるから、とか、八つの目で見てるから、とか言うんですけど、つまりは、それくらいスキルが抜けてるってことなのよそんなヤツがピッチにいたらそりゃー頼ってしまいますよだから、いっそのこといない方が良い。その方が、腹がくくれる。無理して使うよりは、だから、休ませようよってヤットがいたら良いけど、いなくちゃ駄目ってほどひどくはないよ、ガンバは。全然違うかもしれないけれど、それは、全然劣る、というのと同じではない。やれることが違うだけで、違うなりにやれないわけじゃない。だから、そういう機会をもっと作っても良いと思ってる。色々な意味で。その方が、ヤットの為でもあるとも思う。自分がいないと...なんて必要以上に背負い込んで欲しくはないからね。そこまで情けないチームでもないし。とは言え。次の鹿島戦にはフタが出られないのでヤットには何としても万全の状態で帰ってきてもらわないと困るんだけどどっちもいないのはさすがに今は無理だからまぁ、前回も書きましたが、怪我をするのも病気をするのも累積になるのもこの期に及んでは全てめぐり合わせ。出た目に合わせて行くしかない。そういう中で、他の誰にも持ち得ない強い気持ちで他の誰よりも高みを目指す。そんな気概を持っていないとあやふやなタイトルの行方をぐぐっと引き寄せられない。戦国リーグ、上等。生き残って天辺に立とう
Oct 24, 2011
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タイミング、バランス。それは運命。
プチおひさです。ってか、PC壊れたんですよ買ってまだ1年半くらいなんだけどそんなわけで、ウチには今PCがありませんでも、ウチでPCあけないと時間ってすごぉくあるんですねなんか、毎日ゆったり過ごしてますそんなわけで、PC関係はややお休みモードでさて。ヤットが調子が良くないそうで。扁桃腺が腫れて熱が出るって...オトナでそれって、やっぱり相当疲れてたってことかな、と思ってしまいますねチームは負けが込んでて正直言って全然良い状態じゃないこういう時にヤットの調子も悪い、となるとネガティブに考えがちですが。私はちょっと違うと思ってます。こんな時にこんな事が起こる。これもまた、必要なことなのかもしれない、と。どういう状況であるにしろ、彼がそうなるのなら、それは神様が彼に休めと言っている。今、休みなさい、と。それが、タイミング。で、そういう時にチームがこんなんなのも、やっぱりタイミング。ガンバは強くなりたいと願い、そのための努力を重ね、実力をつけてまぁ、だいたいいつも上位争いできるくらいのチームになりましたでもね、まだまだ足りないと思うの。それこそ、全然足りないと思う。我々が肌で感じた世界との差。あれを知る者としては、今の状態で足りてるなんて間違っても思わない。ガンバは、もっともっと強くならなくてはいけない。あらゆる意味で。その中には、主力不在でも落ちないチーム力ってのは欠かせないファクターだと思うんですよね。相手が山形だから楽勝と思って言うのではない。むしろアウェーでは相性も良くないし、向こうだってむざむざとホームで負けるために試合をするのではない。正直言って、すごく厳しい試合になると思います。でも、それはヤットがいてもいなくて同じこと。そして、このタイミングでヤットが出られないのなら、それで戦えと言われていると、そういうことなのだと思う。厳しいことが目の前に現れると、私は良く思うんですよね。あぁ、また強くなるためのチャンスを貰ってる、と。普通のことをしていたら、世界を目指せる強さなんて手に入らないから。大変だけど。苦しいけど。厳しくて、ホント、辛いんだけど、実はでも、乗り越えろって言われてるんです。それを乗り越えてタイトルを掴めと逃げ出すつもりなんてさらっさらないから。私達だって、負けるために山形まで行くわけじゃない。必ず勝って、自分たちの可能性を自分たちの手で高めるヤットのことは関係ない。やれることをやって、そして、絶対に勝とうもう絶対に負けないから
Oct 20, 2011
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負けちゃいました…
今日は結果以上に内容が…。 とはいえ。 こんな日もある。 この結果、やってた彼等がやっぱり一番キツイと思う。 だから。 山盛り後悔して。 死ぬほど反省して。 残り５つで悔いのない戦いを。 してくれれば良いと思います。 目標にブレはない。 やるべき事にも変わりはない。 だから。 ちょっとだけ凹んで、ちょっとだけやけ酒なんか飲んでみたら。 また、しっかり前を向いて頑張るだけ。 さぁー、ここからだからねっ!! 絶対挫けはしないよ(^-^)v
Oct 15, 2011
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言い訳はしない。
負けは負けだから。一番悔しいのは、試合に負けた事もだけど、○○がいないとやっぱり駄目だ、とかいう言葉を身内から聞くことだね。悔しいと言うより、残念だな、と思ってしまう。だってさ。一年通して、大切な試合に万全のメンバーで戦えないことなんて何回もあるじゃない。そういうの含めて闘って初めて、じゃない。何より、それを言われて一番悔しいのは、主力不在を預かる今、実際闘ってる選手たちだよ。勝てなかったことで無力感や他の悔しさを誰よりもこの瞬間に、噛みしめている彼らだよ。今日、負けて改めて思った。ゴール裏で、大弾幕片付けに来たたぶんコアサポの人。近くを通り過ぎて行く時、怒りにまかせて座席を蹴ってた。弱いでしょ、それ。勝負事だ、負ける時は負ける。負けることを受け入れられないなら、スタジアムに来るべきじゃない。勝利だけを目にしたいと思うなら、その瞬間すぐにスイッチを切れるテレビで見ているべき。はき違えんちゃいけないんだよ。サポも闘ってる、それは間違いじゃないと思うよ。でも、実際闘ってるのは彼らなんだよ。負けて悔しいのも恥ずかしいのも、一番は彼らであって我々ではない。帰りしな、電車の中で浦和のサポに色々言われるのは悔しいよね。でも、だから勝ってくれと思うのは違うよね。闘った彼らと同じように悔しさをかみしめるなら、まずは現実をきちんと受け止めなくちゃいけない。負けた、という事実。そして、ここから何が出来るか、ということ。今日の浦和は良かったと思う。最後まで守備の集中が切れず、強い気持ちが感じられた。ガンバに強い気持ちがなかったわけじゃない。ただ、やっぱり難しい試合ではあったよね。その中で、苦しさにもがきながら彼らは必死に戦ったと思う。いつも思うようになんかいかない。ただ、ガンバを愛する者ならば、彼らがこの悔しさから何かを掴まずに終わることなんてないとそう信じようよ。まだ、大一番はたくさん残されている。リーグ戦のタイトルと、天皇杯のタイトルと。まだ、ダブルでゲットするチャンスはある。終わったことを嘆くより、未来の可能性を信じたい。しんどいけど、まずは次の天皇杯、頑張ろう。そして、週末には必ず名古屋を倒す私達の愛するチームは、こんなことでくたばりはしないよっ
Oct 9, 2011
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決戦を前に、思うこと。
ガンバ、ナビスコ初戦、とても良い試合をして勝ちました実際、雨の中、決して快適とは言えない観戦環境ながら、わざわざ万博まで足を運んで本当に良かったと思える、そういうナイス･ゲームでした観客が4,112人とちょっと寂しかったもののそのせいか、ちらほら空席が点在する万博メインスタンドは、私がこのチームを見始めた時の雰囲気に良く似ていて、無性に懐かしかったですお客さんも、こんな日に来てるくらいだから本当に好きな人達というわけで、時折かかる声援も気が利いてて、それもまたとても懐かしかったというわけで、色々な意味でとてもナイスゲームでした唯一残念だったのは、ACL組で唯一、セレッソが負けてしまった事ここでの大阪ダービーは実現せず、ガンバはわざわざ、埼玉まで行かねばならなくなりました大阪でやれるのが一番だったと思うけれど、こればっかりは仕方ないですからねわずか3日を置いての敵地での試合。条件は厳しいけれど、これこそまさに、トーナメントの醍醐味、というか、こういう厳しさを乗り越えられないと、トーナメントのタイトルなんて獲れないですからおまけに、相手は、この間やったばっかりの浦和レッズ記憶が新しいだけに、あちらさんもリベンジ！とかなりの意気込みで燃えていることと思います。トーナメントやってる余裕あんのか、とか根性の悪いことを言う人もいるでしょうがそれとこれとは別物に決まってます。ナビスコでは無敗の強さを誇るレッズ。絶対に、侮れません。もっとも、選手達にはそんな油断は微塵もないと思いますけどね。こっちもそんなこと言ってる余裕は全くないんで正真正銘スクランブルそういう準備をしていたにも関わらず、ゲーム開始直前にチームキャプテンを失ったガンバは、やはり、立ち上がりはそうとうちぐはぐ、ぎくしゃくしてしまいました。そらそうです。ミョウは攻守どちらの面でも文字通り、要の存在なんだから。だからこそ。替わりに出た選手達は、そのことを良く理解し、その上で、自分のミッションを果たすために最大限の努力をした勝利は、その当然の結果だったと思っていますウチはヤットがいないだけでナメられますからねだから、そういう時に負けたくない、という気持ちは、チーム全員が持っていたと思うし、替わりに出た選手は尚更だったと思います。次の浦和戦がどうなるかは全く見えませんが、スクランブルであることに変わりはない。そういう中で、どういう試合が出来るのか。それは、ひいては、その次の名古屋戦をも睨んだものになるでしょう、確実に。というわけで、とってもとっても大切な一戦。関東でやる以上、応援に行ける我々は、大阪から来れない仲間達の分も、力を込めて魂込めて、チームの後押しをしに行かなくてはいけないと、普段全然サポ気質でもなんでもない私でさえ、そんなことを思ったりしています。絶対勝利行ける人達は埼スタへ集合ですよ
Oct 7, 2011
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ご機嫌な夜(^-^)
今日は仕事で大阪へ。 1泊2日での滞在期間中にたまたまナビスコのゲームが万博であるのに、行かない理由なんて5000％ないっ!! ということで、行ってきました、万博(^-^)v 結果はご存知の通り。 正直、前半はどうなる事かと思いましたが、後半しっかり立て直してくれました。 レギュラー4人を欠きながらの総力戦での勝利は格別でした(^-^)v そして、そんなご機嫌な夜、特別プランで泊まっているホテル大阪ベイタワーのオードリールーム♪ 素晴らしいです♪ スチームフットバスで先程、一日立ちっぱなしだった足の疲れを癒して、今は酸素チャージャーの準備中(^-^) しっかり疲れを癒し(と言っても勝利でほぼ解消済みですが)明日も頑張ります!! 本当に、ご機嫌な夜です…(^-^)
Oct 5, 2011
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凹むわぁ～...。
惨敗、たぶん。今日の、TOEICまぁ、TOEICもリーグ戦もこれで終わりじゃないから、ダメでも次にまた頑張るだけなんだけど。やるだけやったら、その結果をきちんと受け止めて、次にやるべき事を見極める。みんなおんなじだよね、と改めて思う。また英語頑張ります...ところで、今、福岡戦見てたんだけど、最後、丹羽くんちょっと様子がヘンだった。１点返されたところで倒れてたのは見てたけど、その後映った時、たぶん鼻血出てたと思うし、表情もちょっとヘンだった。頭とか打ってないと良いんだけど立ちあがれないまま運び出されてたのでとってもとっても気になります...大丈夫かなぁ...。福岡勝てて良かった。諦めないで欲しい、最後まで
Sep 25, 2011
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今から。
TOEIC。 ガンバります。
Sep 25, 2011
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凹むだけ凹んだら。
不貞寝、というわけでもないんですが、早々に寝てしまって、さっき起きたら寝れなくなりましたまぁ、睡眠時間的には十分なのかも。そら凹みますわね。負けるだけでも凹むのに。甲府相手にダブルとか。悔しい...それはもちろん。情けない...これはちょっと違うかな。必死になって頑張って、苦しんで。それでも勝てない時があることを、理屈では知っているはずなんだけど。こうしてそれが現実の結果として自分達に訪れてみると。何とも言えない気持ちです。やるせなくて、切なくて。悔しいと言うよりも、ちょっと違う感情が今は勝っている感じかな。久しく負けてなかったせいもあるかもね。とにかく。最後まで勝ち続けてフィニッシュできればそれに越したことはないんだけれど、やっぱりそんなに簡単ではない、ということ。今日の甲府は凄かったです。ガンバガ情けなかったとは思わない。とにかく、完璧な対策、対応だった。勝機がなかったわけでは、もちろんないと思うけれど、今日は色々な意味で難しかった。でも、今日で終わってしまう訳ではないし、これで優勝戦線から脱落するわけでもない。一つ負けたからと言って、やるべきことには何も変わりはないはず。大切なのは、いちいちガタガタしないこと。負ける時は負ける。それが勝負事です。でも、この一つが持つ意味が決まるのは、実は次に何をするか、によると思ってる。つまり、本当に大切なのは、次の一戦ということ。これから先の未来に、何を成せるか、ということ。なぜ勝てなかったのか。勝てなかった現実から逃げずに、そして、今の自分達がどこに立っているのか、それを見失わずに。自分達がすべきことを、見失わずに。切り替える。ただ一つのそれだけのことが、本当に大切。こういう時には、誰でも口にできる、その言葉。本当に出来るかどうかで、次が決まってくるのだから。そして、ガンバにはそれが出来ると信じてる。終盤戦の、一つのターニングポイントにこの甲府戦はなるかもしれない。良い薬にするための最大の努力を望みます。最後に辿り着きたい場所は変わらない。みんなで頑張ろう
Sep 24, 2011
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三連休 Part2。
もう始まっちゃいましたけどだし、もう１日目終わっちゃうけど今日は英語のレッスンの後、先日見た「お試しかっ！」の影響を丸受けのマンマに付き合って、つばめグリルにランチを食べに行ってきました。なんでつばめグリルかこの前やってた”帰れま１０”は、ココスとミスドでした。で、ココスのくだりで、美味しいハンバーグ食べたいという話になって、で、美味しいハンバーグってどこという訳で、家から一番近いハンバーグレストランに（と言ったらつばめグリルさんに怒られそうだけど）行こう、ということで。マンマ曰く、一応私のお誕生日祝いということで、ごちそうしてくれましたまぁ、もちろん普通に美味しかったです。いつも行ってるしでも、マンマが満足してくれたので、良かったかな、と。その後は、帰り道にミスドに寄ってドーナツ買いました。って、どれだけ「お試しかっ！/帰れま１０」にスポイルされてるんだ、ウチはという、極めて一般的で普通なファミリー的休日を過ごした１日目でした。２日目の明日は、正真正銘、友達と妹とのお誕生日お祝いランチを頂いた後、甲府戦を我が家のスカパーで観戦予定。夕ご飯はお鍋しようかなぁ、と思ってます、ハイってここまで書いて気がつきました。明後日（25日）TOEIC受けるのに、その準備を全然してないのに、準備をする時間がないーーーー（たぶん）精いっぱい頑張ってきます...
Sep 23, 2011
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改めて。
マリノスとのゲームをスカパーのリピ放送で見直してみて。改めて、あぁ、勝ち点２を失った試合だなぁ、と実感しました。やっぱりこの試合、勝てた試合だった...とは言え、彼らが悪かったのでも問題があったのでもなく。何と言うのかな、巡り合わせ的に勝てなかったなぁ、という感じ。確かにマリノスも固かったですけれどね。西野さんも言ってたけど、そういう手ごわさを持つマリノスの、ホームでの試合。色々難しかった。ただ、彼らは終始、自分達のやりたいことを変えることはなく、ひたすらゴールを目指し続け、先制はされたものの追い付いて最低限の結果は手にすることが出来た。勝てた試合だったと思うけれど、その想いが強くなる一方で、勝ちきれなかった悔しさの方は不思議と薄らいできました。たぶんね、もう気持ちが次に、前に向いているというか、切り替わっているというか。終わったこと、としてもうすっきりしてる勝利に値するサッカーをやった、という実感があるから。それで勝てなかった分を、どこかで必ず取り返せるはずで。救われたのなら、借りを返さなければならないけれど、そうじゃないからねらしさに拘泥することなく、けれど譲らず。どんな時にも、目指すのはただ一つのこと。そのことに少しの揺らぎもないと感じたからだから、もう良いや、と思えていますこういう試合をして、勝ち点が１しか取れなくて。悔しいのも歯がゆいのもすっきりしないのも、誰よりも選手達が一番感じているはずそして、ここで３とれずに１で終わったことの意味も。だからこそ、それを次に繋げる戦いがちゃんと出来ると信じてるサッカーの悔しさはサッカーでしか取り返せないからね。次、頑張りましょう。ホームで良い勝ち方が出来るようにいつだって、頑張るのみ
Sep 20, 2011
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複雑。
ガンバは敵地・横浜にて１－１のドローに終わりました。結果には、とにかく複雑、としか言いようがないです。不満しかないわけではなく。かといって、もちろん満足でもなく。前半の戦い方が良くなかったですね。ヤットはやっぱりコンディションは余り良くなさそう。ただ、彼はそういうことで”お休み”したりしない人だから。大切な試合、それなりにやるやり方もちゃんと知ってる。ただ、らしくないミスもあったし、テンポもなかなか良く出来なかったかな。マリノスも良く守ってたと思います。特に、スペースの消し方は有効的だった。あった、と思ったパスコースを、出した瞬間消されたこともあったし。おぉ、さすがはリーグ最少失点だな、と。でも、だからこそ、勝ちたかった。そういうことで上位にいるチームに対して、ガンバは違う価値観をしっかりと見せて行かないといけないと、そう思うから。正直言えば、勝てた試合だったと思います。基本、先制されようがされまいが、点を取りにいくことに変わりはないので、先制点は大切だと思うけれど、それが生命線だとは思ってない。前半の１失点なんて何とか出来ると思ってた。少なくとも、ハーフタイムで修正して後半に巻き返せると思ってました。後半は殆ど相手を自陣内に押し込めてゲームを支配出来たと思う。それだけに。勝ちたかったーかと言って、勝ち点２を失った、とは思ってませんけどね。ここにいて思うのは、追いつかれない限りその結果は、ベストでなくてもベターなのだ、ということ。負け惜しみではなく。（そもそも負けてないから）勝ち点で並べるチャンスに、勝ち点１で並べずに終わったのはあちらであって我々ではない。もっとも、マリノスサイドはそこまで強烈に勝ち点で並びたいと思っているのかどうかちょっとわからなかったけど途中からね、だった。マリノスは、引き分け狙いなのと。ここで勝ち点で並ばなくてもOKということかと。選手達はどうでも、少なくともチームの戦術的にはドロー狙いに切り替えたようにみえました。そういう相手に勝ち切りたかった、というのはあるんだけれども。で、実際にそのチャンスもあっただけに、悔しくもあるのだけれど。結果的だけ見れば、この勝ち点１で単独首位は守れたわけでだから、複雑なのです勝ちたかったんだけど勝てなかった。でも、結果としては悪くなかったわけだから。欲を言えばこういうサッカーをする相手を叩いてレイソルにももう少し差をつけて終われるのが良かった。それがベストな結果。でも、でなきゃダメなわけでもないだろう、と何でもかんでも理想通りに行くわけないものね。そういう複雑な状況、心境をひっくるめて次に繋いでいかないといけない。良いサッカーをして、良い結果を出して、いつでも気分良くなんてあるわけがないんだから。長いリーグ戦でタイトルを獲る、というのはそういうことなのだと思うから。大切なのは、この結果を受けてのこれから、なんだと思う。マリノスサイドも、ガンバ相手の引き分けは良しとしようという意見が多いようです。でも、それが決まるのは、これから先にどうするか、どう出来るか、それが全てだと思う。気持ちで、しっかりと受け止めて、踏み止まって、堪えて。一つ一つに対する集中を切らさないように。自分達を、自分達のサッカーを信じて。油断することなく、最後まで駆け抜けられるように。私達もしっかり気持ち込めていかないとねわがままは言いません。勝てる試合に勝てなかったからと言ってそのことに気持ちを引きずられたりはしない。終わったことは終わったこと。変えられない過去よりも、まだ何も決まっていない未来に何を繋げるか、繋げなければいけないかを考えよう、と。次節はホーム・甲府戦。アウェーでの借りをしっかり返しましょう次は絶対に勝つよ
Sep 19, 2011
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３連休Part1 初日。
おはようございますしかし、相変わらず毎日暑いなぁそれでも朝晩はだいぶ涼しくなりましたけどね。サッカーやるにはまだまだ厳しい暑さだよな、とか思ってみたり。今日から３連休ですね。ゆっくり寝てようかと思ってたんだけど、なんか目が覚めちゃったから起きてみました。今日は10時からダイエット教室に行って（実はもう10年くらい行ってるの、継続は力なり）午後1時から英会話のレッスン。英会話はもう少しで1クールが終わるんですが、始めた頃に比べると、結構話せるようになりましたもうちょっと流暢にしゃべれるように、あともう1クール通う予定です。この3連休、もちろんメインは明日横浜生まれの横浜育ちでJ元年はマリノスを応援していた母と、（もちろん今はちゃんとガンバサポ）妹と友人夫婦との5人で観戦予定。明後日の敬老の日と私の誕生日のお祝いも、試合後にする予定です絶対に祝勝会になると信じてます今日1日しっかり頑張って、明日はしっかり勝って良い連休にするぞとところで、向こうは中村さん、まだお休み中なのかなぁ...???
Sep 17, 2011
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無題
昨日はガンバは試合がありませんでした。（正確に言うとひっそり関学と練習試合をやってこっそり負けてたみたいですが...）サッカーは好きだけど、よその試合にはそうそう簡単に燃え立つものが感じられるわけもないのでざざっと結果を確認して、という感じだったのですが。気になったこと。バンとオグリが得点決めてるちょっと嬉しい二人とも良い選手なのは知ってます。でも、どこに行っても変わらずに活躍できるのって、本当に良い選手ってことですよねそういう子たちがガンバでプロのキャリアをスタートさせたこと。三つ子の魂百までというのなら。彼らが今どこで活躍しようとも、その下地はガンバで培ったと言って良いなら。それは、とっても嬉しいことで、とっても誇らしいことでよそに行った選手が活躍してもみんながみんなのことを嬉しく思えるわけではないんだけど（ほら、思い入れの薄い選手もたまにはいるわけで）なんかね、イコールガンバ、みたいだった彼らの活躍は、やっぱりちょっと嬉しいかな。活躍を聞いて複雑に思う気持ちも、勿論あるんですけどね。みんなウチで活躍して欲しかったのに、そんな風に思ってしまうとね。でも、元気で頑張ってる。うん、良しとするか、と。もちろん、対戦する時には寝ていて頂きたいものですがオグリ。本当はウチに戻ってきて欲しかった選手。色々あってかなわなかったけれども、オグリもウチとは試合やりたいだろうなぁ、と思う。オグリを抑えて、絶対にマリノスに勝つよ（ま、まさか出ないなんて事は...アリなのか）
Sep 15, 2011
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完封ももうそろそろ飽きてきたんじゃなかろうか。
すみません、またプチさぼりしました＞blogJリーグがないとイマイチネタがないのと、今更少々お疲れ気味でで、大宮戦のお話。連続完封３試合目。素晴らしいと思います。が、そろそろみなさん物足りなさも覚え始めているのでは常々思っていたんですけどね。自慢じゃないけど、ガンバの選手はスキル高いわけです。しっかり守るって意識を持って本気でやろうとすれば完封なんてそんなに難しい話じゃないと思ってた。ただ、それはディフェンシブな意識を強くして、のこと。勢い、試合は見慣れたエキサイティングな、ある意味ハラハラドキドキする展開とは無縁なものになります。で、そんなガンバが見たいのかーということね。結論として。ガンバの場合は、第一義が攻撃なわけです。守備ですら、攻撃のための最初の起点、ゴール前をがっちり引いて固めて飛んでくるボールをひたすら跳ね返すことよりも、得点に結びつくビルドアップの起点になることを求められていると言って良い。まぁ、つまりはGK以外はみぃーんな、攻撃のためにサッカーやってるようなもんだと私は思う訳です。意識がそっちなんだから、そりゃー時には失点もしますわ。だって、失点することよりも、得点することの方がずっとずっとずっとプライオリティ高いんですもん。ってか、それなくしてガンバじゃないんですもん。でも、あんまりうるさいからーーーーよその人もさることながら、ガンバサポですら失点するとDFがザルだザルだザルだと。あー、もう、うるさーいっっっって感じだった、正直。で、今んところ連続完封中ですけど。楽しいって聞きたい。正直。勝ってるから悪くないと思う。でも、ガンバらしくはない。違うもちろん、こういうのも良いよね、とは思う。でも、ベストではないかな、と。もっとも、昨日の大宮戦に関しては、まぁ、言い方悪くなってしまうのはご容赦願いたいのだけれど、下位チーム相手に本気のポゼッションサッカーやって何もくたくたになることはないだろうと思うので、あれはあれで良いと思います。相手を見て、必要以上のパワーを無暗に出さない、そういう調整が出来るのも必要なことだと思う。抑え気味に入って、試合をコントロールする、なんていう表面的なパワーバランスにはこだわらず、（だってそれでゲームに勝てるわけじゃないし）ただただ実を取ることに終始した、そういう意味で言えば良いゲームだった。ただ、見慣れたわくわくするような、そういうゲームではなかったと思う訳で。まぁ、それは次節のマリノス戦で見せて頂けるものと確信して楽しみに待つことにします。マリノス戦は、相手に打ち勝って欲しい。攻撃で相手に圧力を与えられるような、そんなごっつぃ試合が見たいです。DFのファンやってる私が言うのもヘンだけど、点なんか取られたって良いのよ。攻撃のための守備、リスクを負って仕掛けているのだから、ぎりぎりのところでミスをすればそれが相手の決定機に繋がることだってある。でも、それも込みの守備のはずなんです、ガンバは。彼らは、それだけのリスクを負う覚悟で戦っている。ミスをして失点すれば責められる事も承知している。それでも、ラインを上げる事をやめないのはなぜかその心意気にこそ、攻撃サッカーの礎を見よと。私が言いたいのはそんなところかな。まぁ、良いんです。世界中を敵に回しても私は譲らないからとにかく。次のマリノス戦は本当に本当の大一番。彼らのサッカーが勝利することを信じて魂込めて応援するだけです一つ一つが、望む未来へ繋がるように
Sep 11, 2011
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今日から９月。
早いですねぇ。気づけばもう９月。Jリーグも残り１０試合だし。涼しくなってきたね～、なんて言っているうちにあっという間に冬になってそう^^;ただ黙って季節が過ぎてた、なんてことにはならないと信じてますけどね。さて、いよいよ久しぶりの代表選。難しい試合にはなると思うけれど、結果が大切なワールドカップ予選。ヤットが休めそうにないのは気になるけれど^^;まぁ、彼ももう慣れっこだと思うし。うまくやってくれるでしょう。どこの国を見たって、超一流の選手は代表とチームを両立させて文句も言わないもの。どちらにも求められるって、やっぱり凄いことだと思いますからね。それに、自分の応援しているクラブさえ良ければ良い、なんて了見の狭いこと、ヤットに対して恥ずかしくて言えないもん。彼が両立を目指している以上、どっちもしっかり応援しないとな、と。まぁ、そんなことを考えながら。JAPANを応援したいと思います
Sep 1, 2011
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首位。ようやく実感（やや）
相変わらず”首位のガンバ”と言われても何となくぴんとこないんですがそうは言っても、三日天下で終わらず首位でプチ中断を迎えられること。ようやく、首位と言っても良いかなという気になってます。ほら、すぐ落ちちゃうとカッコ悪いから一度立ってもそのポジションをある程度守れないとね。ダンゴ状態（相変わらずの）のJリーグ。一瞬首位に立っても何の意味もない。夏場の厳しい厳しい連戦。ここを負けずに乗り切れたことは、チームに取って本当に大きな意味のあること。特に、ガンバは今年、主力に怪我人が多いです。未だ、万全のメンバーを揃えられたことは一度もない、というのが現実。それでも、首位に立てた。終盤に向けて、これ以上の怪我人を出さず、離脱者が順調に戻ってきてくれれば可能性はぐんと増すはず。言い訳はね、意味ないですから。どんな状態だってやらなくちゃいけない時はやらなくちゃいけない。そこで結果を出せなくても、言い訳なんて出来ない。タイトルを狙う、というのはそういうこと。泣き言言う段階で、終わってる。世の中自分の都合で回らないのなんて、仕事じゃあ当り前のこと。自分の良いように回る中でしか成果が出せないんじゃあ使い物にならない。逆境の乗り越え方。苦しい時のしのぎ方。プライド、自負。そして、その捨て時と捨て方。何度も挑んでは跳ね返されて、ズタボロに傷つきながら学んで積み重ねてきた時間。なめてもらっちゃあ、困る。経験値を重ねた年月を、衰えだとかいう一言で片づけられることなどまだまだ認めるわけにはいかないのですよ。まだまだ、安泰とは言えません、もちろん。２位との勝ち点差はわずか１。これは、一つもコケられないことを意味する。そして、それは至難の業です。どこかで躓き、逆転される一瞬がやってくるかもしれない。でも、簡単に挫けたり折れたりしない強さを。動じない図太さを。諦めない図々しさを。何よりも、勝負時を見極めるしたたかさを。これから見せてくれると信じています。最後に到達したい場所は一つ。他にはいらない。しばしの休息。ゆっくり休んで（ヤットは除く、だけど）良いリフレッシュをして、ここから更に、しっかりとギアを入れて勝負していって欲しいと思います。とにかく。首位でいることの意味と心地よさを手離さないように。ますます、みんなで頑張らなくちゃね
Aug 28, 2011
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今、一番怖いのは。
だいじょーぶだとは思ってるんですけどね。ここまでずっと上位陣との緊迫感あるゲーム、一つも落とせないゲームが続いて。この週末は神戸戦。ほっと一息、なんてことにはならないだろうと、信じてます。まぁ、実際には神戸は、その時の順位とか全然関係なく、いつだってちょっと厄介な、そして、絶対に侮れない相手、であることに変わりはないと思うので。一応、阪神ダービーだったりもするし、がっつり本気でがつんとやってくれると信じてます。首位にいるって言っても一つ躓いたらすぐに変わっちゃう、そんな危ういところですからね。まだまだ。ぜーんぜん、まだまだ。連戦連戦で本当にキツイと思うし、しんどいと思うけど、代表に行かない選手はここで少し、一息つけるでしょ。だから、連戦の最後を締めくくる、この一戦。アウェーだろうがなんだろうが、勝利目指して戦うのみ大変だけど、もう少し頑張って最後にここで苦しんだ分、きっと素晴らしい結果が待っているはずだから。自分達を信じて。自分達の、サッカーを信じて。絶対勝とうねそれにしても匠の代わりは誰になるのかなー...
Aug 26, 2011
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確かに首位決戦、なんだけれども。
しつこいようだけれど、今はまだね、首位決戦って言うほどでもないよねーと、まぁ、そう思うわけですよ。実際、現在首位のチームと、同勝ち点の2位のチームが試合をするのだから、首位決戦で間違いではないんですけれどね何となく、感覚的に違和感ありますね、やっぱり。なんか、こんな暑いうちに首位とかいう言葉、あんまりぴんとこなくてという私の私的な感覚は置いておくとして。今がどうでも今後のことを考えたら、今日の相手、柏は絶対に勝っておかなくてはいけない、そういう相手です。しっかり勝ち点差を広げておくことの意味は計り知れないという若干の重みはあるものの。それ以上に彼らの身体の重さが心配ではありますがまぁー、いわゆる平常心、というヤツですか。これに限らずひとつひとつがとても大切な試合なわけで、そういう意味で、一戦必勝の心意気は変わらずに、しんどくて本当にツライと思うけれども今彼らに出来うる最善のゲームをして勝ってくれればこれに勝るものなし、と思います名古屋に悔しいドローの後、まさに棚から牡丹餅で首位が転がり込んできた。でも、これは単なる貰い物ではない。彼らが頑張って積んできた結果が、前節で彼らにこの結果をもたらした、それだけのことこのポジションを譲らずにフィニッシュできたら最高だとは思うけれど、そうなってもならなくても、とにかく最後に天辺に立っていられるように。これからも、変わることなく。ガンバのサッカーで、勝つのみ今日はたぶんタケが右サイドだと思うけどタケも何だかんだ言って結構疲れてると思うけど気持ちで負けない強い子だから、頼りにしてるよ連戦連戦で本当に大変だと思うけど、みんなで頑張って、絶対にレイソルに勝とう
Aug 24, 2011
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なんか試合ばっかやってる気がする^^;
気がするだけじゃなくて、実際にやってますよね先日、仙台に名古屋が負けた時の報道で、何日間で何試合とか言ってるのを聞いて、（すみません、いくつって言ってたか覚えてない...）「へぇ～、大変なんだ～...」とか思ってたんだけど。ちょっと待て、と。それってひょっとして自分らも同じじゃないということに気付きました。何か、点の取られ過ぎで頭が良く働いてなかったみたい８月１３日のダービーから始まって、２８日の神戸戦まで、実に１６日間で５試合。とは言え、なんかいつものことって感じもしてますがなんか毎年、どっかのタイミングでこんな厳しいスケジュールでここ数年はやってるような気がします。ただ、今年はちょっと...さすがにしんどそうだ、チームが怪我人も主力と控えの切り札に出ててやりくりもきつい。そんなタイミングで、加地くんサスペンドって...これもう、何か未曾有の危機、みたいな感じもしますが。そういうのを乗り越えられないと、優勝なんて出来ませんからね。だから、ちゃんとやりくりして、乗り越えてくれる。そう信じてます柏は勢いもあって厄介な相手だけど、まぁ、相手どうこうではなくてね。やっぱり自分達のやりたいサッカーが出来るかどうか、ですよね。まぁー、極端な話、３点取られても４点とって勝ってくれれば良いんですそのために。出られるメンバーがみんなそれぞれ、ベストを尽くせるように。少しでも良いコンディションで戦えるように。今からしっかり祈っておきます加地くんの替わり、誰がやるかわからないけど。そこが狙われそうだけれど。（でも柏のサイドは右が強力なんだよね？違った？）臆せずしっかり闘うのみ水曜日の試合に向けて、良い準備が出来ますように
Aug 22, 2011
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ふぅーん...（首位らしいですけどそれがなにか？）
結果的に、名古屋戦の勝ち点１が生きた形で、首位。川崎戦を次に控えている我らに比べ、次節が仙台だった名古屋はどうも、ガンバ戦で精魂尽き果ててしまった印象。見ていても、ガンバよりずっと苦しそうな感じでした。が、そんなこたぁどうでも良い。首位に立ったことも、実のところ、どうでも良い。前節、首位奪取かなわなかった時に言った言葉は、今も変わりません。リーグ戦は、ここで終わってしまうわけではない。つまり、挽回するチャンスも陥落する可能性も、まだまだまーだ、山ほどあるんです。首位に立って嬉しくないわけがないか正直、あんまり嬉しいとか感じてないです。大体、単独首位じゃないし。勝ち点差が全く同じチームとすぐに試合だし縁起でもない、とか言われるかもしれないけど、現実問題として、あっという間に３位以下に後退する可能性がすぐそこにあるっていうのに、今、首位だからって喜べますかい。喜べませんよ。全然ね。実際、めっちゃチームの状態が良いわけでもない。キーマンを欠いている状態も変わっていないし、相変わらず、集中が欠けて安易な失点をする悪い癖もちっとも直っていない。一生懸命やってないわけではないと思うんですが、それだけに、いっぱいいっぱいな感じがして、私はなかなか安心なんて出来ません。でも、試合は待ってくれないから。今、出来る限りの力で最善を尽くす90分を、一つ一つ重ねていくしかない。先制点（特に我々の）が勝利を保証しないのと同じで、今の首位なんて何の意味もないです。最後に笑うために。まだまだしんどい時間が続くけれども、緊張を切らさずに、気持ちを切らさずに、何より、勝利への執念を絶やさずに。次のレイソル戦でも勝利を目指して戦うのみアウェーで良い勝ち方をしたけれども、柏はなめられない相手。とは言え、ホームですから負けるわけにはいかない。目指すは勝利のみということで、次も頑張っていきましょー最後に。派手な殴り合いになってしまったけど、川崎には良く勝ったアウェーでの悔しい想いを晴らせて良かったね
Aug 21, 2011
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川崎戦の、その前に。
今日は午前中に英会話のレッスンに行ってきました。先生は毎回変わるんだけれども、何というタイミング、今日の先生、神奈川在住の川崎サポ常日頃から、サッカー関係ならかなり自分の言いたいことは英語でも喋れるんですが、それじゃー勉強にならない、ということで、なるべくその話はしないようにしてるんですが、今日ばかりはそんなこと言ってられない！We can't lose any gamesと言ってやりました、ハイこそっと「Except today」って言ってきたので、「No! No!」と断固拒否。それ以上は何も言わなかったので、とりあえずここは私の勝ちってことで相手が何連敗中だろうが、なめたりしませんよ。だって、首位奪還のためには、私が言ったことはまぎれもない真実だと思うから。全部勝てるわけはないと思う。でも、全部勝つつもりでまずは挑みたい。そりゃー、調整しなくちゃいけない時は出てくるかもしれないし、ポイント３を諦めなくちゃいけない時もあるかもしれない。でも、最初からそんなつもりでやっていたら、あの名古屋に追いついて追い越すことは出来ないと思う。中二日、正直厳しいです。それを受けての、ミョウ＆フタベンチスタートかもしれない。でも、やるしかないでしょ。勝つために、今出来ることをやるしかないでしょ。目指すのはいつだって勝利です。川崎さんには、連敗を止めるのは次の名古屋戦にして頂いて今日は絶対に３試合ぶりの勝利をもぎとりますよ頑張ろうそして、勝利を
Aug 20, 2011
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勝ち点２を失ったのかもしれない。けれど。
ガンバは名古屋相手に悔しい引き分け。逃げ切れなかったのは残念だし、大いなる反省点ではあります。正直、勝てる試合を失った、という印象ではある。が。それは、この試合に限ればの話。リーグはこれで終わりではないし、ましてや終盤にさしかかっているわけでもない。強がりでも何でもなく、今、一番に立っていなくても、最後にそこに立てば良いわけです。で、少なくとも、そうなるべくある手応えは、十分掴めたと思う。名古屋ねー、強かったですよ。ハンパなく強い、あの守備は^^;浦和が強かった頃よりもずっとずっと、守備の強さが際立つチームです。（まぁ、どっちにも闘莉王がいたりするけど）あの、変な意味に取って欲しくないんですが、何かもう、８割くらい守備に注力してる感じ。いつもなら通った！と思うパスが悉く引っかかる。お、そこにもいるのか、そこもかみたいな感じ。名古屋の凄いところは、８割守備に注力している感じでも、残りの２割で２点獲って引き分けに持ち込めちゃうところね。素直にその強さを認めましょう。確かに強いです。でも、だからこそ、止めなくては、と改めて思った。終わった瞬間に、瑞穂でのリベンジを誓いましたよ。このチームには負けてはいけない。まぁ、その前に週末は川崎、来週の水曜に柏と、まだまだ厳しい試合が続きますので。今日掴んだ良い手応えをしっかり繋いで、結果を出し続けないと、名古屋へのリベンジも何もなくなってしまいますから^^;立ち止まるわけには、まだいかないから。結果を求めて闘い続けるのみ。ホームでの試合が続きます。次は必ず勝利をさぁ、ここからだよ
Aug 18, 2011
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暑い、暑すぎる...
と呟いてたら、マンマに「大阪はもっと暑いんじゃないの？」とさりげなーく諭されその大阪に、明日から行きます前日練習見学のため、だけに行くようなものですけど前にも書きましたが、わりと好きなんですよね。ファンサがない日って、わーわーしないからワタクシ、いつも山口智に声かける時って、半ば本気で”命懸け”なんで声かける所から何十回も練習してたりしますんでそれが物理的に出来ない、となると、それだけでその物凄いプレッシャーから解放されますからって、どんな神経してんだ、ワタシとかいう与太話は置いておいて。大事な試合の、前の日ですから。ひそかに、でもしっかりと想いと願いを込めて。早すぎるだろっとか突っ込まれようが何だろうが。ラブ注入（？）ですよだって、絶対に勝たなきゃいけないんだから。で、そういう”勝たなきゃいけない試合”に勝てないとタイトルなんて、獲れないんだから。本気。早くも見せる時がやってきます。一歩も譲らないからね
Aug 15, 2011
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やらねばなるまいよ。
大阪ダービーは悔しいドローに終わったものの。昨日の神戸。（マリノスに勝利）今日の磐田（レイソルに6-1で大勝）＆福岡（川崎に勝利）と、かなりアシストして頂きました。未だ間にレイソルを挟んではいるものの、首位の名古屋とガンバの勝ち点差は２。Jを面白くするためにも、次節は絶対勝たねばなるまいよとか言う前に、とにかく名古屋には勝ちたい。絶対に、絶対に勝ちたいっ天皇杯では勝ったものの、名古屋にはここのところリーグ戦ではやられっぱなしのイメージしかない。このままは絶対に嫌だーこの先のタイトル争いのことを考えても、今がどんなに苦しくてしんどい状態でもこの試合だけは落とすわけにはいかない。何でも良い。名古屋戦、必要なものは勝ち点３以外には何一つないんです。というわけで。水曜日は万博へ行ってきますこの目で勝利の瞬間を見届けるため、精いっぱいの後押し頑張ってきます絶対勝つ
Aug 14, 2011
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やばっ。
かーなーり、ブログ放置してしまいましたさっき、改めて見てみたら最終更新が前回のダービーの時だったと言う最近は、mixiとかTwitterとかでちょこちょこするのが殆どで、まぁ、それで満足できてしまっていたというのが正直なところ、ですかね。前は色々と書きたいと思って書いていたんだけれど、最近、色々書くこと自体にって感じになってて。まぁ、いつも結構気合いも想いも込めちゃう方なんで、思い入れ持ちすぎてたかなみたいなんは、あったかもしれません。書きたいことがないわけじゃないんですけどねまぁ、またぼちぼち、おいおい今日のダービーは...連戦の初日、という意味で言えば色々不安もある展開ではありましたが、平均年齢とかコンディションとか色々考えたら、良くやってるんじゃないかと思いますね。出ている選手達はね。彼らが必要なパフォーマンスを発揮できないところにきたら、そっから先は、監督が考えないといけない部分ですから。よその３０代と違うと言っても、出来ないことはできません。その辺はしっかり見極めないとね。後半、お約束のように運動量が落ちて、プレッシャーがかからなくなるとどこにでも良いように攻められ始める。正直、最終ラインもたまったものではないのですよまぁ、怪我人多すぎるし。良くやりくりしてるよなーとは思いますけどね。二川、佐々木、橋本クラスがいないって、よそのチームで考えたらホント、良くやってると思う。手前味噌ながら、その辺はやっぱりさすがだな、と。でも、本気でタイトル狙うなら、ここの連戦、マジで肝になるはずだから。名古屋、川崎、柏と連戦って、どんな罰ゲームだよって展開ですが嘆いていても始まらないからね。とにかく、最善の結果を目指して頑張るのみ。とりあえず、次節名古屋は絶対に勝たなきゃというわけで、行ってきます。お盆休み自主延長して。髪も切ったし用意万端勝利以外はいらないから
Aug 13, 2011
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祝杯中♪
ただいまダービーからの帰還中。 新幹線車内にて祝杯中です(^-^)v 京都から乗ったので、お弁当が京都なんですけどね(^_^;) 内容は…まぁ、誉められたものではありませんでしたが(^_^;) 勝ったのは良いこと。 とにかく、ダービーは絶対に、何があっても負ける訳にはいかないのだから。 ゲームの詳細はまた改めて。 今はとりあえず、勝利にほろ酔いま～す(*^^*)
Mar 5, 2011
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様変わり、でも良い感じ？
ガンバは今日、プレシーズンマッチでジュビロ磐田と対戦。結果は1-0での勝利でしたが、去年とは全く違うメンバー、違うシステムでありながら、それなりに、というか、なかなか上々な連携が見られて、ちょっと嬉しかった序盤こそつまらない横パスのミスも散見されたものの、ワタクシ的には、この段階ではまぁこんなもんかなという程度の印象でした。だって、メンツ変わり過ぎてますもんGK：木村敦司DF：加地、金成也、山口、下平MF：武井、二川、宇佐美、イグノ、金承龍FW：アドリアーノ以上が今日のスタメン。昨シーズンを通してスタメン張ってたのなんて、加地くんだけですよ違い過ぎでしょグノが決めた時にわーっと集まってきた人達を見て思わず、「違うチームだ...知らない人ばっかり...」って呟いてしまいましたもん始まる前はね、違和感あるかなと思ってました。メンツ見てもなじみがなくて実感沸かなくてでも、試合が進むにつれて最初はぎくしゃくしていた連携も、さすが、試合の中で徐々にアジャストしながらうまく回していくのを見てたら、もうこうでなきゃみたいなあぁ、ちゃんとガンバだと正直、余りの怪我人の多さにくらくらしてたガンバサポも多いと思うんですよ。不安で仕方なかったって言う人達もね。私はそこまでではなかったけど、しんどいだろなぁとは思ってた。でも、全然そんな心配いらないんじゃないって思っても大丈夫そうな感じがしました。ベースになる部分での意思統一は、新加入の選手を含めても結構良い感じだと思う。個人的に期待していた金成也は、期待通り、と言うより期待以上だったかな、と。殆ど組んだことがない割には智くんとの連携も良かったし、致命的な破綻もそんなになかったと思う。まぁ、山口智が素晴らしいっちゃあ素晴らしいんですけどね贔屓目抜きで、彼がいるとやっぱり最終ラインの安定感は別格だな、と。当り前ですけどねと、この話をし出すと長くなるのでまた改めてとにかく、去年はヤットがいないとチームパフォーマンスはガタ落ちだったのに、今日はいなくても何とかなる目途も立ったようなそんな感じもしました。大卒ルーキーの子達は、去年から練習生でSULなんかにも出ていたと思うから、力を見極められて入ってきた子達だとは思うけど、それにしても、どんな子か全然知らなかった藤春くん、結構やりそうでワクワク♪ユースからの昇格組達と良い意味で厳しいポジション争いをして欲しいここで良い底上げできれば、タイトルを望んで戦うのは厳しいと思われていた今シーズン、意外にがっつり戦えそうかもとにかく、色々期待できそうな気配を感じられた今日のPSMでした泣いても笑っても、3月1日はもうすぐそこ。いない戦力を嘆いても始まらない。今いるメンバーで最善の戦いをその目途は、立ったんじゃないかなさぁ、いよいよ始まりますよん
Feb 20, 2011
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あらためて。
日本代表、優勝おめでとう私的に、とにかくヤットのコンディションが心配で心配でしかたなかったんですが、やっぱりヤットでした。やっちゃうんだよなぁ～、しんどかろうが何だろうがここ数年は、ヤットのここぞという勝負所、踏ん張りどころでの獅子奮迅というかもはやネ申的な頑張りがいつもチームを救っているような気がしています。チームでも、代表でもね。彼はそういう”タイミング”を実に心得ているからやるべき”時”を知っている。やるべき事も知っている。その上で、常に冷徹に客観的にチームを見ることが出来、絶対に冷静さを失わない。今回のように若い選手、キャリアが少し足りない選手達が中心となるようなチームには、もはや言い尽くされてはいるけれども、本当に彼のような存在は必要不可欠だと思いました。先のことを考えれば、ヤツの代わりを見つけなければという意見が多い、というか心配するのもわかるけれども、（それはガンバも代表も同じね）彼は常に自分に出来る最善を尽くそうとする人。この先も、関わり方は変わっていっても、彼のような人間は長くチームにあるべきだと改めて思います。自らは決して出しゃばらず、主張せず。（そりゃー、聞かれれば答えますよ）ピッチの内外を問わず、常に周りを見て全体のバランスを考える。ビッグマウスを叩く子達を否定もしない。その価値観を青い若いと断ずることなく偏見や思い込みを持たない彼にしか出来ない周りの生かし方が、あったと思います。まさに理想的なバランサーであり、レジスタであったと。このアジアカップのヤットには、そんな感想を抱いております本人は嫌がるけど、やっぱピルロっぽいと思うよぉーそれにしても、ようやっと世間的にもヤットの凄さがわかって貰えるようになったかなぁある種の人達には、あの飄々としてる感じだけで気合いが足りない、気持ちが足りないと誤解されてきたけれどつくづく、スポーツの世界って目に見える根性見せないと評価されない、ある意味不条理な世界だと思うけど。まぁ、良いか。全ての人に理解されるなんてのはどだい無理な話だもんね。誰がどう思うか、なんてことよりも、常に結果を出し続けることの方が大事。それにしても、表彰式の後、ちょっと足を引いてるように見えたので、それがかなり心配な私です。チームは明日からもう始動だけど、ヤットには少しはお休み貰えるかなまぁ、代表のドクターは勝手知ったる柳田ドクターだから（一体いつの間に という感じですけど）ちゃんと見ててくれたと思うのですけれど。何だかんだ言って、長いと思っていたオフももう終わりです。う～、時間が経つのが早い、早すぎる今年はチームでも、アジアの王様に返り咲きたいねしまった、代表のこと結局全然書いてない...そのうち、改めてゆっくりと振り返ってみたいと思います。それにしても、ホンディーの髪、ミチと同じ色としか思えなかったのは私だけあ、ミチもまたしてもフル出場、今度はチームも勝って（５－２ってどっかのチームみたいやなぁ）良かった良かった。後はアキだけか...
Jan 30, 2011
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内容は、これから！
安田ミチのデビュー戦、報知の記事によると内容はあんまり良くなかったみたいでそれでも交替することなく90分出たってのは、他にいなかったのか、それとも何かを期待されてのことなのか真相は定かではありませんが何れ、そうそう簡単に海外デビュー 即サクセスなんて訳にはいかないもの、ですよね。ポジションもDFだから、そういう意味で結果を出すのが点を獲るポジションの選手よりも難しいものがあると思うし。上がった裏を衝かれる、ってのはこれ、もうある意味仕方のないことで。（だから良い、というわけではなくて）でも、それを怖がって中途半端になるのが一番良くない。彼の良さは良さとしてあると思うので、それと、チームの彼に対する要求とチームの目指していくところと、その辺りをうまくマッチさせてチームでしっかり存在感を示せれば。書くのは簡単だけど、大変なんだ、これがどだい、どんな仕事だって、自分の存在感を示しながら組織の目標も達成して、なんて簡単な事じゃないからね。でも、やらなくちゃいけない。自分の欲しい未来のために。頑張れ、ミチウチの子だもん、絶対頑張れるよ
Jan 24, 2011
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祝・フル出場デビュー♪
日本サッカーがアジアカップに沸く中、安田ミチ、オランダでデビュー戦フル出場試合は残念ながら勝てなかったようですが、大事な海外挑戦の第一歩をしっかり90分、出来たことは良かったかな異例の半年契約。普通ならチームが出さないよねって思う。それでも行かせたのはチームの愛情。彼に与えられた時間はあまりに少ない。でも、やれると思ってる。ミチにはしっかり結果を出して、きちんと契約を延長してもらえるように、ここから一つ一つを大事に頑張ってもらいたい。フィテッセは若いチームらしいです。（ミチの言葉を借りるならキャピキャプしてるらしい）上から数えた方が早いという状況では初めての海外なんて言って甘えてられない。でも、だからこそ全てのことが自分の糧になる、こんな環境で出来る幸せを、チャンスをがっちり掴んで離さないためには結果を出し続けるしかないからね。ミスを恐れずがんがんチャレンジして自分の力で道を切り開いて行けよと思います開幕して、ミチがいないチームを見たらきっと寂しいと思うだろうけれどもどこにいてもミチはウチの子だからねアキもそうだけど、どこの国に出しても恥ずかしくない子達だからしっかり頑張ってずっとずっと、応援してるからね～
Jan 23, 2011
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初詣。
行ってきました。今年も例年通り、深川の富岡八幡宮さんへ。毎年えらい混むので、早めに行くんですが、それでも混むんですよね去年も、８時半くらいに着いたのに、鳥居潜ったらもう列が出来てて。でも、今年は同じ時間に行ったのに全然混んでませんでした。ちょいと拍子抜け余りの人出の少なさに、おみくじ開いてなかったし何なんでしょーねー、この違い我が家で出た結論は、「寒いから」たぶんそれでも、先日の天皇杯浦和戦の万博の方が寒かったけど。それより更に、エコパは寒かったなぁ...。いかんいかん、去年のことはもう忘れなくちゃ2011年は始まったばっかりですが、毎日寒い日が続いてそのお陰でちょいとばかり身も心も引き締まる思いです。ガンバは天皇杯やっている間は見事なまでに選手の出入りに関する情報は制限されてるのでこれから色々出てくると思いますけど。ショックな話も出てくるかもしれないけど。それらを踏まえての新しいチームの始動を楽しみに待ちたいと思います。って、あと1カ月もないんですけどねホント、毎年オフ短いよねぇ...みんなしっかりリフレッシュ＆リラックスして良いオフを過ごして欲しいです・・・ヤットはいつから代表行くのかな・・・
Jan 2, 2011
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あけおめ。
みなさま、あけましておめでとうございます。2011年が平和で幸せな年になりますように年明けしょっぱなからいきなりなんですが、たぶん天皇杯の決勝は見ません。前にも言ったことがあるけれど、他人の決勝なんて見るもんじゃない。から。狭量と言われても、これ、ナチュラルな気持ちなのでいたしかたございません一年の計は元旦にあり、と申しますので。今年一年を良い年にするためにどうしたら良いかなんてことを考えながら。愛する人に手紙でも書こうかと、そんなことを思っている2011年のはじまりです。今年こそは、他の誰も成し遂げていないことをやり遂げたいものです。国内リーグのタイトルと、アジアのタイトルW制覇、とか。CWC優勝、とか年をとっても夢はでっかく持ちたいもの。今はしばしのオフを楽しみつつ、準備は怠りなく本年も、愛情いっぱい夢いっぱい、時に偏愛に過ぎる趣も湛えつつしっかり走っていきたいと思います。今年もどうぞ、よろしくお付き合いのほどを
Dec 31, 2010
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これにて終了。
ガンバは今シーズン、終了です。思えば、たった2回続いただけなのに、元旦まで行けずにこの時期にシーズンが終わってしまうことが、こんなに寂しいと思うようになっていたなんて、と思います。正直、何にもする気が起きないなんて言ってられないので、何かしてないと、と思って家のことをあれこれちょこちょことやったり何だりしては見るものの。ちょっと疲れて休んだりしたらもうダメですよなんてのを繰り返しながら、ようやく今日一日、ここまできたという感じ。お陰で、まぁ、部屋はそれなりに片付きましたけど。さて、今年のことは今年の内に、と思うので、実は今シーズンの初めからずぅーーーーーっと気になっていて最後まで引きずっていた疑問をここに書いておこうと思います。これ、智ファンの私が言うとただの身びいきとか思われるのが一番嫌なんだけれども。今季、ガンバは久しぶりのノータイトルで終わりました。実に、４期ぶりです。2007年から3期連続でタイトルを取り続けてきた間、山口智がずっと、ゲームキャプテンを務めてきました。今季、ガンバはチームキャプテンとゲームキャプテンを分けず、チームキャプテンには明神さんが、山口智は副キャプテンになりました。事実上、智はキャプテンを外れた形になります。私には実は、それがずっとでした。少なくとも傍目には、キャプテンとしての彼に何ら問題はなかったと思うし、不足もなかったと思うから。彼以上に明神さんが、ということだったのかもしれない。いずれにしても、監督がどう考えてこの判断をしたのかは私にはわかりません。ですが、私にはこの事は、結構、というかかなりショックではありました。智ではあかん、と言われたように、どうしてもとれてしまうから。そうこうしているうちに、山口智はキャンプ初日に大変な怪我をしてしまい。私は、やっぱり彼もどこかショックを受けていて、少し気持ちのバランスを崩してキャンプに入り、そのせいで負傷したのではないかなんて思いはしたものの。それも定かではないので、ただもやもやとした気持ちを抱えていたのですけれど。時は流れ、日本中が、というとちょっと言い過ぎだけど、ワールドカップを控えて盛り上がる中、ある日、テレビで中澤佑二の特集があって。彼が、代表チームでキャプテンを外れたのが実はとてもショックだった、というのを聞いて。あぁ、やっぱりそういうものなのか、と。考えてみれば、当り前ですよね。もう何年もその仕事を任されてきたのに、ある日突然（ではなかったかもしれないけど）明日から違う人間にその仕事を任せる、と言われてあぁそうですか、なんて言える人はいないと思う。自分の仕事に置きかえても、そんな事が起きたら「私が何かしましたか」と上司に確かめずにはいられないでしょう。そうだよなぁ、やっぱりショックだよな、なんて佑二くんの言葉を聞きながら、彼の気持ちを考えたら、何だか泣きそうになってしまいました。山口智は今季なかなかコンディションが上がらず、最後の最後に至っても、100%の復調は果たせなかったように思います。その原因の全てがそこにあるとは思わないけれど、誰よりも責任感の強い彼のこと、このことを必要以上に重く受け止めていなければ良いのだけれど、と思わずにいられない。彼の気持ちが傷ついていないことを祈るばかりだけれども。真実は、私にはわかりません。ただ、現実は、私の想いとか彼の気持ちとか、そんなこととは関係なく、厳然と今、目の前に横たわる。彼がキャプテンではなかった今季、ガンバは久しぶりにタイトルを取らずに終わった、ということ。こじつけと言われるかもしれませんが、私はチームにもある種の”流れ”というのがあると思っています。良い流れの時には、それを下手にいじるべきではないと思う。ガンバが強くなっていく過程は、彼がキャプテンを任され、その重責を果たしながらプレイヤーとしても成長していく過程とぴたりと重なるものであると私は思っています。そうやって強くなってきたガンバの流れが、今季は明らかに変わったのではないかと思う。それは、不動のCBと言われる彼なしでシーズンをほぼやり過ごしたことも一つだし、色々な理由でようやく若手が目を出せる状況になったことも一つ。良くも悪くも、ある種の変化が始まった、そういうシーズンだったと思っています。何が最初だったのか、きっかけになったのか、それはもうわからない。でも、変わり始めたのは事実だと思う。だから、もういくら過去のことを、過ぎてしまったこと、終わってしまったことを言っても始まらないよな、とは思ってる。思ってるけど、納得はしていないのです、やっぱり。私にとっては、本当に不完全燃焼なシーズンでした。まぁ、来年こそは、と思うけれども、その来年こそは、がどういう意味のものなのか、それも実は、今はまだ今一つわかりません。ともあれ。ノータイトルで終わったガンバの巻き返しに期待することに間違いはありませんけれどね。私の夢は、山口智が唯一、キャプテンとして掲げたことのないシャーレを高々と掲げる姿を見ることだったのだけれど、今の状況ではそれはもはやかなわぬ夢となりました。まぁ、何があるかわからないので可能性はゼロではないのだけれども。テンションあがらないのは、まぁ、事実ですがそんな子供じみたワガママばかり言ってもいられませんので。来年もちゃんとガンバを応援します。ただ、チーム以上に、彼自身の巻き返しを何よりも期待し、願い、祈りたいと思います。Always it is my loveみなさま、どうぞ良いお年をお迎えください
Dec 30, 2010
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冬至。
でしたね。 もう日付は変わっちゃったけど(^_^;) 昨日は取引先の代理店さんとの今年最後の会議&忘年会でした。 その代理店さんが大阪に本社があるところなんで、私にはなかなか、耳障りの良い宴会でした♪ 食べたのは鹿児島料理だったけど。 当然ながらお店では冬至南瓜は頂けませんでしたので、一次会で速攻帰り(^_^;) (まぁ、早めに帰ったのには別にホントの理由があるんですがそれはまた改めて) 日付変わる前に、家で頂きました(^-^)v 美味しかった♪ 写真は全然関係ないけど(^^;) 丸の内OAZOのクリスマスツリーです♪ 素敵なクリスマスになることを願って…。
Dec 22, 2010
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ごぶさた。
してました、またしても(^_^;) その間に、街はすっかりクリスマスモードですね♪ やや後れ馳せながら、私も早速。 これは今通っている英会話スクールにあったツリー♪ 生まれて初めて通う英会話はとっても楽しいです(^_^) 先生が毎回変わるので、毎回趣味を聞かれ、その流れでどこのチームが好きか、なんで東京人なのに大阪なんだと聞かれるので、今やすっかり、それについてはすらすら話せるようになりました(^-^)v って、ちっとも仕事の役に立たないんだけどぉ(^_^;) 毎回毎回楽しく喋ってるだけってのも何なんで(^_^;) もう少し厳しいレッスンにして貰おうかな、と思っているところです(^_^) ガンバるぞぉー！
Dec 20, 2010
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リーグ最終戦。
今日で長かったリーグ戦も終わりです。 やっぱり、さみしいなぁ…。 でも、大事な天皇杯があるから、まだまだ頑張らないと!! 今日は清水に34試合目の90分を堪能しに行ってきます(^_^) 勝ってアジアへの挑戦権を必ず手に出来るよう、頑張って応援してきます!! 勝つよ♪
Dec 4, 2010
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今季二度目。
ショックで打ちひしがれていた、というよりは呆れてリアクションできなかったという方が近いかな、と思うのですが今期のガンバは、ここぞ、というゲームにことごとく負けているような、そんな気がします長いリーグ戦の間には、ターニングポイントになるようなゲームがいくつかあるものだけれども。逆転負けを喫し、監督をして今期のワーストゲーム、と言わしめた神戸戦、あれで優勝の可能性は限りなく遠のきました。難しい試合だったとは思うけど、やっぱり勝たないといけない試合だったし、そういう試合を落としたのだから、痛くないわけがない。しかし、ああいうワーストゲームを、まさか繰り返すとはね今日の私、かなり皮肉屋っぽいかもだけど、たぶん、外れてないと思う。この試合に勝てば、という時に望む結果を手に入れられなければ、目標が遠ざかるのは当然勿論、今期はまだ1試合あるし、ここできっちり勝てばACL圏内には滑り込める。でも、それで良いのと思うんですよ。最低限の結果。出せないよりは出せる方が良いけど。2位を目指す と言ってああいうゲームをするチームを、普通、本当に強いチームとは呼べないんじゃないかなそもそも、ああいう温～い油断しまくりの試合の入り方をしているようじゃあ優勝なんて出来なくて当然と私は思いましたけど。今は、劣勢になったとき、それを跳ね返せるだけの攻撃力を全くガンバは計算できない。先制すればああいう戦い方をしてくるとそれがわかりきっている相手にまんまとそれをやられて、まんまと術中にハマり、まんまとそのままやられる。こんなことしてるチームは、絶対にリーグ優勝なんて出来ませんガンバのサッカーは円熟期を迎えた、と言われるけれども、こういう”弱さ”は致命的だと思う。今は良い内容を捨てても、と言いながら、結局、肝心な時にはその結果も得られていない。うーん、何のためにやってるのか。最近、ガンバの試合を見ていてもあまり面白くないと言ったのはウチのマンマでしたが。私もちょっと、そう思ってる智がいないからとかじゃなくてー（でも、智がいない時にこういうポカやってるような気がするのは私の気のせい？）とにかく、泣いても笑っても残り一つ。しっかり頼みます本当に。。。
Nov 30, 2010
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現時点で望み得る最高の。
順位です、２位。今期初めて、守りたいと思うポジションにきました。正直、良くここまで来たな、とは思いますがそれだけで満足して追われません何が何でもここを死守せねば優勝チームが決まってしまったのだから、今、狙える最高の順位は２位です。優勝賞金も、２位までは億単位。わずか2,000万円の差とは言え、このサウンドがもつ響きの差は無視できない。今出来る最善を尽くせば、つまり、ここから一つも負けなければ、このポジションは自動的に手に入るそのためにも、残り二つ、絶対に勝たねばなりません改めて、きゅっと身が引き締まる思い。リーグのタイトルは逃したけれど、まだまだチャンレンジ出来る事がちゃんとあるのだから底力があるというのなら、見せて頂きましょうこれを石に噛り付いてでも実現できなければ天皇杯のタイトルもないものと、それくらいに思って欲しい。力を込めて。意志を込めて。今、出来うる限りの力で、出来うる最高を目指せよ、と。まだまだ、止まらないよ
Nov 25, 2010
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そして２位へ↑
ガンバ、勝ちました試合自体は、勝っただけって感じだけれども、終わった後、山口智の笑顔を見て、よしとしました彼が幸せなら良いんです、私は鹿島との得失点差で３位だったので、試合前は、とにかく大量得点で勝って、得失点差で鹿島を上回ろうと、そう考えていたわけなんですが。あちらが負けてしまわれたので結果的に、２位に順位が上がりました。最小得失点差での勝利にも関わらず、得失点差でも一つ上に。予想外の結果でしたが、これこそまさに、結果オーライ、というべきでしょうか。次に勝つと、３位以内が確定するらしいです。でも、目標はあくまでも２位なのでね。残り２つ、しっかり勝って良い流れで天皇杯に繋ぎたいところです。今日も相変わらずゴールが遠くて開始早々のラッキーなゴール以降、良い流れは作れても結果に結びつかず。決して、良くはないですよね、ガンバ。それでも結果が出ているのはラッキーなだけ。最後まで勝ち切って、天皇杯で三連覇を達成するためにはまだまだ、足りないです。しっかりと、現実を見つめて、やるべきことを果たして欲しい。厳しく、厳しく、しっかりと、厳しく。自分に課していかないと、大望なんて果たせませんからねまだまだ、これから
Nov 23, 2010
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おめでとうございます。
名古屋グランパスの優勝が決まりましたね。まずは、おめでとうございます。と言っても、悔しいから昨日からいっさい、テレビのスポーツニュース関係は見てません。新聞も、載ってるのは見たけど読んでません。当り前でしょ。他人の優勝なんて、実際のところは悔しいだけですから。ただ、少し前から仲間内でも、名古屋は今年、優勝に値するチームだよね、とは話してたんですけれどね。とにかく、強かったですよ。あれだけの補強をして、ACLもなく、ナビスコも早々に放棄し、リーグ戦のタイトルにしっかり集中して戦えば、ある意味、優勝するのも当然。それだけの努力を、名古屋はチーム一丸となってやったと思うんです。だから、当然の結果でもある。というか、優勝するために必要なことが何かを一つの形として提言したな、と思います。こうすれば、リーグ戦のタイトルは取れますよみたいなね。ガンバは、昨日の試合後に監督も言っていたけれど、ダブルやられてる段階で何も言えませんので個人的に。フリエがなくなった時、ナラと素さんが行ったので名古屋も応援してました。天皇杯優勝した時も、ちゃんと応援したしね。そういう意味で、ナラがプレート掲げてるのを見たら良かったね、と思いました。彼もその後はずっと名古屋一筋。頑張ってきた結果が実を結んだのだと思うし、報われて良かったな、と思います。でも、まぁ、それだけです。狭量と言われようが構いませんよ。他人にタイトル取られて心からおめでとうなんて言えません、私には。まして、それを望んで戦ってきたタイトルですからね。まぁ、それを言うなら、今年の元旦、我々はやはり同じタイトルを争って、その時はこちらが勝ち、あちらもさぞかし悔しい思いをされたのだろうから、この世界、お互い様なのでしょうけれど。とにかく、この悔しさは、タイトルを取ることでしか晴らせませんので。我々も、もう一つの、そして、唯一残されたタイトルに向けて、頑張るのみ。あとは、鹿島をターゲットに、出来ればリーグ戦２位を狙いたいところです。今から出来ることは限られているけれど、出来ることが残されていないわけじゃない。出来ることを、するのみです。まだまだ頑張るからね
Nov 21, 2010
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