8月6日、9日 本日長崎原爆投下の日
人のこころの醜さと
気が付いても
自分でどうにもならないこころを 見せられ、
愕然としながらもそのままにしてしまっている自分。
この戦いに真っ正面から向き合う時を、
人はそして私も持たなければいけません。
主イエスさまは、この戦いの勝利のために来て下さり、
身代わりの死を受けて下さったのですから。
暑い日差しの空に、真っ白な入道雲を見ながら
63年前の夏の日人々は何を知らされていたのか?
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