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合格通知来ました。QC検定
2007.04.30
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座席自由というのは、さすが民間試験。でも、解答用紙数えるのに時間がかかる。 試験問題は、早く出た場合は回収。そして今日到着。自己採点しようと思ったら、なんと新品。マークシートつき。どうしろっての・・・意味ねえ。どう答えとか完全には覚えていないし。しかも途中退出したのは一限だけ。二限三限はいたんだから、帰りにくれりゃいいのに・・・
2007.04.28
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2007.04.28
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合格通知来ました。よかったよかった。ビジネスキャリア・マスターはこれで7冠。あと3つ。
2007.04.27
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太った・・・
2007.04.26
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健康診断の見直し メタボリックだもんなあ。
2007.04.18
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たしかに春はうけるもの少ないが・・◇『平成19年度春期試験』受験者数速報 ──────────────────────────────── (1) 基本情報技術者試験 61,318 人 ──────────────────────────────── (2) 初級システムアドミニストレータ試験 46,277 人 ──────────────────────────────── (3) ソフトウェア開発技術者試験 30,989 人 ──────────────────────────────── (4) テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)試験 14,741 人 ──────────────────────────────── (5) テクニカルエンジニア(データベース)試験 10,323 人 ──────────────────────────────── (6) テクニカルエンジニア(システム管理)試験 3,511 人 ──────────────────────────────── (7) テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)試験 3,696 人 ──────────────────────────────── (8) システム監査技術者試験 3,999 人 ──────────────────────────────── 合計 174,854 人 ──────────────────────────────── ●詳細については、次のURLをご覧ください。 応募者速報
2007.04.16
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証書キター
2007.04.11
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CIA試験がCBT試験にコンピュータベース・テスト (CBT) への移行2008年2月1日より公認内部監査人(CIA), 内部統制評価指導士(CCSA), 公認金融監査人(CFSA)試験がコンピュータベースに内部監査人協会(IIA)は、世界中の内部監査人の声を反映し会員に優れたサービスを提供するというビジョンに対応するために、2008年2月からIIAの資格試験である公認内部監査人(CIA)、内部統制評価指導士(CCSA),公認金融監査人( CFSA)の試験をコンピュータベースで行うことにしました。IIAのボード・オブ・リージェンツ1 は全ての受験者に最善のテスト環境を提供すべく、紙と鉛筆による既存のテスト方法からの変更を1999年より検討してきました。CIAをはじめとするIIAの資格試験は世界的に伸び続けており、ボード・オブ・リージェンツは正確でタイムリーな試験と結果を保証するために紙と鉛筆の方法からCBTへの移行を決定しました。受験者にとっては、テストスケジュールがより柔軟に選べること、テスト会場が増えること、より便利になること、結果がより早く得られることなどの利点があります。IIAはピアソン・ヴューというCBTのグローバルリーダー的存在である業者と契約をしました。受験者は、世界中にある約400ヶ所の専門的な施設で試験が受けられます2。これは受験者の急増により良いテスト環境で受験できるような施設を妥当なコストで確保することが難しくなってきているIIAの支部にとっても非常に良いニュースです。これらを踏まえ、ボード・オブ・リージェンツは世界中にあるピアソン・ヴューのテストセンターをCIA等の試験に利用することに決めました。ボード・オブ・リージェンツは、試験方法の変更に関連し、考えられる様々な対策を積極的に講じています。私たちはこのパンフレットが皆様のご理解の一助となることを望んでいます。質の高いコンピュータベースのテストへの移行に向けて、私たちは皆様と協力して進めて行きたいと思っております。ボード・オブ・リージェンツはこの移行プロセスにご協力くださるすべての方々に感謝の意を表します。ボード・オブ・リージェンツ代表アートン・L・アンダーソン CIA, CCSA, CGAP--------------------------------------------------------------------------------1 IIAにおける資格試験の推進・運営について協議する委員会2 日本語での受験は、原則として日本国内のテストセンターでのみ可能 コンピュータベース・テスト(CBT)に関するよくあるご質問このQ&Aは、現時点でのCBT移行に関する質問に答えるものですが、さらに質問がある場合は、日本内部監査協会へお問い合わせください。よくあるご質問については、今後、日本内部監査協会のホームページにも掲載する予定です。
2007.04.03
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