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なんだか矢継ぎ早に、とどまることなく言葉が出てくるんですよ。自分で制御出来ないほどに。昨日は僕の所属する美術団体のS氏のアトリエへ行ってきました。酒が進むにつれて、言葉ではしゃいでいる始末。挙句、焼き鳥屋に場所を変えても、言葉がどんどん出て来る。今日、新聞の取材があり、昨日の延長で相手の記者が辟易するほど喋っていましたっけ。今、静かに一人、パソコンの前です。明日、大阪の学生相手に喋りまくるんだろうねぁ。
2006/01/30
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疲れるね、ちょっとトップとサイトマップの模様替えだけでへとへとですから。フォトショップとイラストレーターでサイトマップのバナーを作って、画像を区切ってリンクを張り、、、、。2時間もかかってようやくアップしたと思ったら、化けちゃってて、またまたそれを修正するのに40分。これ、僕の個人サイト『JUCOU LIVE IN ART』の方なんだけど、ここのトップの一番上のバナーから入って見て下さいな。また意見頂戴。
2006/01/28
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今、ネット配信の映画で、「冬ソナ」を見終わりました。今更言うのもなんですが、よかった!
2006/01/27
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絵画の分野、人物・静物・風景・風俗・動物etc。。。僕は主に人物を描いてきた。人物の分野の中に、ヌードがある。僕の過去のヌードの絵は、その殆どが男性ヌードだ。しかしそれは、あくまでも作品として発表したもので、普段のデッサンや水彩は、女性ヌードを描いたものの方が多い。それは、男性よりも女性のモデルの方が多いためでしかないのだが、どちらも同じ裸体を描くのではあるけれども、描くべき本質はかなり違ってくる。男性ヌードは骨格や筋肉の形成や動きが中心になり、女性の場合は柔らかさや静止、となることが多い、ただし例外はある。女性ヌードモデルは日本に限らず、ほかに国でも男性モデルに比較してかなり多い。それにはいくつかの原因がある。その根本にあるのは、今までの社会の基盤が男性優位だったからと思える。もちろん、ヌードを描くことは絵画の勉強の基本中の基本ではあるが、過去画家の大半は、いや殆どが男性であることでその答えがわかってくる。当然勉強と言うもののそこにはいくらかの性的なものが介在しているのだ。それはある意味、必要なことではないかと思う。ヌードは物ではなく、人間の肉体なのだから、それを描くことはそこに何らかの思いが込められて、魅力的なものになるものだからだ。もし過去から、画家は女性の仕事、となっていたなら男性のヌードモデルのほうが多かったかもしれない、当然その社会基盤が女性優位であらねばならないのだが。僕は、女性も男性も描く。ある時期、ヌードの中に性的なものを排除しようと描いたことがある。またある時期、性的なものを取り込もうと描いたこともある。果たして、僕の弱点を暴露してしまうことになったが、僕にはどうあがいても「性的」なものは描けないのだ。日本でもスペインでも何十人とヌードモデルを使ったが、俗に言う「色っぽい」絵は描けなかった。僕の中に、その要素がないのかもしれない、かといって艶を描くのを諦めるのは男としても、画家としても敗北を意味するように思える。最近、ヌード以上のヌードはヌード意外にあるように感じ始めている。「これは、もしかして、オヤジになったのかしら」まだ、ヌードを卒業するのは早いかな。真面目な話が苦手なJUCOUは何処かにオチを求めて話をするんです。ね、、、。
2006/01/26
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涙が止まらなくなりました。古さを感じない、素敵な映画です。僕はとてもロマンチストとはいえない無骨なオヤジですが、若い頃の気持ちを少しだけ思い出したような気がします。素晴らしい言葉が、全編にちりばめられていて、忘れてしまいそうになっていたものを、思い出させてくれます。ただの歌と踊りの映画ではなく、ナチスに侵食されたオーストリア。その中で国を追われて行く家族の、悲しみもしっかり描かれています。たまに、古きよき映画は心の薬になりますね。
2006/01/25
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最近やたらとやばめのトラックバックが来ているね。皆さんはどうよ。気が付いたら消去してはいるけど、またいつのまにか、、、最近全然気が付かなかったんだけど、知人から変なトラックバックがついてるよ。と、連絡があって初めてその存在に気が付いた、ってすごくのんびりしているんだけどね。
2006/01/24
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なんと広くて快適な家だったことでしょう。結構観覧者は多く来て頂けましたが、全フロアー床暖房、緩やかなエアコンで、2日間は睡魔との闘いになりました。こんな家に住むのは夢の夢なんですが、夢のままの方がいいようにも思えます。壁は殆どが珪藻土で湿度を自然に調整してくれるそう。パ○・ホームの特許とか。くつろげた個展は久しぶりでした。今日は大雪です。 車が埋まりそうです。
2006/01/23
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今個展をやっている社町の会場のすぐ横に、うどん屋がある。メニューには当然定番の、普通にうどんや蕎麦が並んでいるが。その中に見つけたのが、「中華うどん」と「チャーシューうどん」。しかし食べたのは狸蕎麦定食の3番。狸蕎麦に散らし寿司と羊羹がついている。出汁は実に濃い。疲れた身体に心地よい?しかし、羊羹は、、、、、。
2006/01/21
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とはいっても、今年の11月の話。ずいぶんと先のことに思えるが、新しい仕事を、となると時間が足りないぐらいかもしれない。自分らしい仕事をしたいと、この2年強模索してきてはいるが、はたして、それらしきものの糸口すら掴めないでいる。浮かんでは消え、消えては浮かぶ水疱のような状態。きっと出口、いや入り口はあるはずなんだが。
2006/01/18
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しました。
2006/01/16
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84歳を過ぎて益々盛ん。気持ちもまるで若き獅子の如し。されど、人は彼をけむたがる。辛らつで歯に衣着せず、しかし最高にわがままな男。神戸元町の魁偉。その魁偉と今日、蟹を食した。熱は、未だ37度。
2006/01/15
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14日は我が新世紀美術協会神戸支部の新年会。最近特に怠け者の僕は、動きが鈍くなっております。シャキシャキッとフットワークを軽くしなきゃ!!!1月で、5月病じゃないけど、衣食足りていないせいかな、風邪のせいかな。いつも、明日から------って。これじゃぁイケません、明日から頑張ります。ってか。
2006/01/13
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知らぬ間に、忍び込み。僕の身体と心をグレェの粘膜が覆っている。羽が思うように広がらないのはこの所為なのだ。飛ぶためには、これを僕の身体と心から剥がさねばならない。金色の紙で拭わねば。それは何処にでもあるはずだが。僕には遠い。
2006/01/12
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身体の至る所がぎしぎしと音を立て、熱なども38度を超えてしまった時の仕事。どうしても外せない仕事のときは、風邪薬では何の役にも立ちませんね。そんな時には、イブプロフェンの入った痛み止めです。4時間は持ちます。その薬の効いている間に、用事を済ませ、栄養価のある食事を摂り、酒を飲みます。何日かすると、治った気になります。これって名案?でしょ。
2006/01/11
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やっと熱が下がり始めたと思ったら。家族が風邪をこじらせてしまった。そのうちの一人は、インフルエンザ。家族全員、枕を並べて討ち死。新春、成人の日。街は仮装行列のような新成人で溢れている。今日、神戸の画商から絵を1枚借りたいと言うので、午後7時過ぎ持っていった帰り。東急ハンズの横の歩道で、新成人らしき男が2人。僕が信号待ちで止っている、その横でこちらを向いて立ち○便していた。人通りの多い歩道であったが、彼らは笑いながら、声をあげながら、見事に最後までやってのけた。信号が変わって、車を走らせた僕は彼らの蛮行をたたえて、つぶやいた。「バカ」僕も新成人を笑える人間ではない、その言葉は僕自身に言った言葉なのかもしれない。若い頃は、彼らよりももっともっと蛮行を働いた事もしっかり覚えているから。蛮行を許してもらえる内は、精一杯やればいい。でも、僕の車に小○を引っ掛けるのは許しません。
2006/01/09
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風邪本日38.7℃
2006/01/07
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ダウンしています。ぐーーーーーーーーー。く、く、くるしーーーーーー。早く治らないとぉ。
2006/01/05
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