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ゆっきい0223

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aki@ この様な書き込み大変失礼致します 日本も当事国となる台湾有事前に現メディ…
2011年07月06日
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久しぶりの情報です!

これ、地震後にメールが出回って、あれは悪質なデマだった、とあちこちで報じられましたよね。

それが、デマじゃなくて本当だったんですよ!

凄い情報操作です。


劣化ウラン保管施設も延焼 コスモ石油のガスタンク火災で 千葉県議会

http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/politics_economy_kiji.php?i=nesp1309498977

6月千葉県議会は30日、総務防災と総合企画水道の2常任委員会が開かれた。総務防災では、東日本大震災で発生したコスモ石油千葉製油所(市原市)の液化石油ガス(LPG)タンク火災・爆発に伴い、隣接する劣化ウラン保管施設も延焼していたことが明らかになった。放射性物質の漏えいはなかったとしている。

 【総務防災】県消防課は、同製油所のガスタンクの火災・爆発事故で、隣接するチッソ石油化学の劣化ウラン保管倉庫の屋根が焼け落ちていたことを明らかにした。

 同課によると、同倉庫は「核燃料使用事業所」として国の許可を受け、ガス製造用の触媒として使われる劣化ウラン765キログラムが保管されており、放射性物質が0・3%含まれていた



玄海は本当に大変なことになってますね。。。

工作員の存在も認めたし。

↑原発賛成のやらせメールを九州電力がお金を払ってあちこちに送らせたと。

風向きが日本全土だからこれがダメになったらほんとに大変なのに。。。


玄海原発1号機 想定以上に劣化進行か/圧力容器ボロボロ 36年経過の老朽機 冷却水注入で破損


http://ameblo.jp/warm-heart/entry-10944923522.html

玄海原発1号機 想定以上に劣化進行か(西日本新聞)

 運転開始から36年が過ぎた九州電力玄海原子力発電所(佐賀県東松浦郡玄海町)1号機の原子炉圧力容器3 件の劣化を判断する指標となる「脆性(ぜいせい)遷移温度」が大幅に上昇、大学の研究者らは異常として問題視し、最悪のケースとして容器破損の可能性にも言及している。九電や国は「安全性に問題ない」と反論。研究者は検証のためのデータ開示を求めるが、九電は「業界規程に基づいて適正に検査しており、検証しても結果は同じ。40年目の高経年化評価時にデータを公表する」としている。  

 鋼鉄製の原子炉圧力容器は中性子を浴びるともろくなる。電力各社は老朽化を把握するため容器内に同じ材質の試験片を置いて取り出し、緊急冷却した場合などに容器が壊れやすくなる温度の境目となる脆性遷移温度を測っている。劣化が進むほど温度は高くなる。

 九電によると、運転開始時の1975年の脆性遷移温度は零下16度。これまで4回取り出した試験片の温度は、35度(76年)、37度(80年)、56度(93年)と推移し、2009年は98度に大幅上昇した。

 九電は「試験片は圧力容器よりも多く中性子を浴びる場所に置き、数十年後の圧力容器の劣化状況を予測するためのもの。98度は2060年ごろの数値に当たる」と説明。「圧力容器の現在の脆性遷移温度の推定は80度で、60年間運転した場合でも91度」とし、日本電気協会が定める新設原子炉の業界基準93度を下回っていることを強調する。26日の県民説明会でこの問題を質問された経産省原子力安全・保安院も同様の説明をして「容器が壊れるような状況にはない」と答えた。



 研究者は試験片や検査データが開示されていないため詳しい検証ができないとし、電力各社に情報開示を求める意見も強いが、九電は「今後も安全な数値で推移すると判断しているので、すぐにデータを提示する必要はない」としている。




あ、あったあった。これこれ。やらせメール

. 九電:「原発賛成」やらせメール 関連会社に依頼


http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110707k0000m040079000c.html


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http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/46550231.html

福島第1原発事故を受け、市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」など6団体は5日、福島市内に高汚染地域が広がっているとして、避難区域の拡大などを求める声明を発表した。

 6団体は6月下旬、神戸大大学院の山内知也教授(放射線工学)の協力で、福島市内で放射線量を測定。同じ地区の複数の地点で毎時3.2~3.83マイクロシーベルトを観測した。
 山内教授は「高線量がスポットではなく、面として存在している」と説明。土壌調査では、最大で1キロ当たり4万6540ベクレルの放射性セシウムが見つかったという。

 6団体は「チェルノブイリ原発事故での『移住の義務区域』に匹敵する」と主張。政府が緊急時避難準備区域の解除や縮小を検討していることに反対し、「逆に広げるべきだ」と訴えた。

 また、山内教授は埼玉県三郷市の児童の保護者らから依頼を受け、市内の小学校周辺も調査。市の測定で毎時0.15マイクロシーベルトとされた小学校脇で、同1.86マイクロシーベルトを観測した。ここの土壌からは1キロ当たり1万3812ベクレルの放射性セシウムを検出。東京都内の清掃工場で出た焼却灰の同9740ベクレルを上回った。

 山内教授は土壌に含まれるセシウムが雨で流されて堆積し、濃縮したとみており、「まだ一例だが、他都県でも同様の所はあると考えるべきだ」と指摘した。(2011/07/05-16:50)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011070500588



福島市内
最大で1キロ当たり4万6540ベクレルの放射性セシウムが見つかった

46540Bq/Kg

サンプルの採取方法を書いていないが、表面から5cmの土を採取したとして
土壌の密度係数をかけて
46540Bq/Kg×65=3,025,100bq/m2

これをチェルノブイリの基準に合わせると、81.8Ci/km2
※1Ci(キュリー)=37000MBq(MBqは百万ベクレル)

<チェルノブイリ>
強制避難エリア:40Ci/km以上
第一区分(強制移住エリア):15Ci以上/km2
第二区分(補償つき任意移住エリア):5-15Ci/km2
第三区分(放射線管理エリア):1-5Ci/km2

( ゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?

強制避難区域じゃん!!

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

埼玉県三郷市小学校脇
小学校脇で1キロ当たり1万3812ベクレルの放射性セシウム

13812Bq/Kg×65=897780bq/m2
これをチェルノブイリの基準に合わせると、24.3Ci/km2

(;゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?

三郷市小学校脇
第一区分(強制移住エリア)じゃん!!


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150マイクロシーベルトって!!!!!!


原発事故直後 文科省 浪江町の高線量把握


http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011070690065906.html

文部科学省が福島第一原発事故直後の三月十七日以降、現在は計画的避難区域に指定されている福島県浪江町山間部の赤宇木(あこうぎ)地区で放射線モニタリング調査を実施し、当初は毎時一五〇マイクロシーベルト以上の高線量であることを把握しながら、一カ月間も具体的な地名を公表していなかったことが分かった。政府の隠ぺい体質が多くの被ばく者を生んだ可能性がある。

 同省は、所管する緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)で、原発から北西の赤宇木や飯舘村方面に放射性物質が流れている事実を察知。これらの情報に基づき、赤宇木地区の調査を開始した。

 三月十七日の放射線量は毎時一五八~一七〇マイクロシーベルト。だが、文科省ホームページで公表された資料では、赤宇木の地名は明らかにされず、「【32】(約三十キロ北西)」とだけ記された。

 文科省が、地名を明らかにしたのは、約一カ月後の四月十一日分から。測定データは、経済産業省原子力安全・保安院などに送られたが、一帯が計画的避難区域に設定されるまでは、ほとんど住民の避難に活用されなかった。

 赤宇木の今月四日午前の測定値は毎時一七~三六マイクロシーベルト。二十キロ圏外の測定ポイントの中で最も高い値を示している。

 文科省の担当者は「現地の住所表示が粗いので、測定ポイントを記した地図を公表した。地名を明らかにしたのは住民の問い合わせが多くなったからだ」と話している。

(東京新聞)

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サーベイメーターじゃ内部被ばくをしっかりとはわからないらしいですよね。。

福島に、数年後に甲状腺がんが多発するのかな。。。(涙)



福島の子ども45%甲状腺被ばく 精密検査不要と安全委


http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011070501000258.html


福島第1原発事故で、原子力安全委員会は5日までに、国と福島県が3月下旬に実施した15歳までの子ども約千人を対象にした調査で、約45%の子どもが甲状腺被ばくを受けていたことを明らかにした。ただいずれも微量で、安全委は「政府として精密検査の必要はないと判断した」と説明している。

 調査は3月26~30日、福島県いわき市、川俣町、飯舘村の0~15歳の1080人にサーベイメーターで実施。実測値のほとんどは毎時0・04マイクロシーベルト以下で、年間被ばく線量に換算できないレベルだった。



2011/07/05 10:53 【共同通信】


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こんな人がいるんだ。。。木村さん、頑張ってほしいです。

木村真三氏「この驚くべき調査結果を見よ!」 国は民を見捨てるのか

http://gra.world.coocan.jp/blog/?p=2643


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最後に衝撃的な情報!

劣化ウラン弾の上で!!!(><)


劣化ウラン弾の線量は3.37μシーベルト/時

http://ameblo.jp/rocket-cafe/entry-10944994645.html

疎開を悩んでいる人はぜひ読んで下さい。



イラクの子どもたちを苦しめている癌や白血病

原因はアメリカが落とした劣化ウラン弾です。

この劣化ウラン弾の塊の線量は3.37マイクロシーベルト/h。

福島では3.8マイクロシーベルト/h未満なら、

「屋外で子どもたちを遊ばせていい」と国は言っています。

つまり、子どもたちは“劣化ウラン弾”の塊の上で遊んでいるようなものです。





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Last updated  2011年07月07日 01時43分12秒
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