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「暗号化」して「圧縮」された、新手のウイルスに関して。ウインドウズのXPでは、ソースネクストのセキュリティーゼロで、発見できた。ほぼ同じ使用状態でも、VISTAでは、発見できなかった。多少、ウイルスに関しても、セキュリティー能力が、OSによっても違うのだろうか?それとも、共同使用なので、どこかで拾ってしまったのだろうか?ともかく、VISTAからは、メール再開できる見込み。


もう枯葉
桜並木の下。もう枯葉が、舞う・・・いや、そんな季節でもない。そういえば、セミが静かだし、トンボが飛ぶ。8月だというのに、虫や植物は、秋の気配を感じているのだろうか?朝、風が心地よい涼しさと乾いた感じだったりする。少し前まで、梅雨の重く粘る風だったから、真夏が短く感じる。


電気バイクに加工
愛用のバイクを電気バイクに加工する会社がある。浜松市中区新津市「池戸溶接製作所」の「GーRIN」(ぐ・りん)。エンジンをはずし、ホイールモーター・バッテリー等をとりつける。4時間充電で最高速40km/h・40km走行可能なのだとか。今のところ、新聞カブを眼中に、改造費18万円位なのだとか。
今朝の中日新聞「静岡経済」より。


エアコンなしの眠り 気持ち良い眠り
夏はエアコンをかけて眠った。エアコンを維持するために、働く毎日。だが、最近、まだ8月だというのに、エアコンなしで眠るようになった。ただ、窓を開けると、外の音が入ってくる。網戸を閉めてはいるが、少しは隙間があり、蚊取りマットが欠かせない。気持ちの良い眠りだ。朝までけっこうグッスリ・・・こんな体験はこの夏には少ないことだったから嬉しい。ただ、以前、こんな風に窓を開けて寝ていて、以前、二度もドロボウに入られた。(以来、垣根・塀をやめた)・・そんなことを思い出し、戸締りだけは注意しているのだが。



道端に白百合を見つける。道端に咲く花の中では、豪華な花ではないだろうか?ツボミの中に、一つ白い花の咲くのを見つける。次にそこを通ると、みんなすっかり白く開花している。次に通ると、いくつかは花びらを落とした。すっかり、花を落とした今は、もうすぐ百合の実が、まったく違う花のように並ぶのだろう。


おしろいばな
amラジオ「カニタクいったもんがち」の中で、お花の名前当てクイズのコーナーがある。タクちゃんの間違いには「ファンファンファン♪~ファン」と、音楽も流れる。「おしろいばな」も、やはりわからなかった。マゼンダ(インクの原色の赤)の小さな花。実は黒くて丸い。だから「おしろい」を連想できない。実の中は白く・・おしろいの原料と関係あるのかも?という話。白百合同様、道端に花を添える花なのである。


オー・ラジオ
ラジオで良く耳にする「オー・ラジオ」という曲。最近亡くなった「イマワノキヨシロー」さんの曲だということは、特徴のある声でわかる。だが、ナゼ近頃良くかかるのだろう。もしかして聞き逃したのか?と思ったら、キヨシローさんが、残したラストソングだったようだ。ラジオ・・は、彼の若い頃の作品の歌詞にも登場する。深夜一人で、電波の入りの悪さと戦い、チューナーの微妙な指さばきで、周波数を合わせる・・雑音入りの音楽をイヤホンで・・でも満足に、食べるみたいに聴いた頃。ラジオ関係者だって、タイトルにラジオが入っているのだから、責任もってかけるよね。・・そんな憶測は抜きに・・完全に脱力した悟りの境地を見る思いの曲だったりする。


チキンラーメン
安藤モモフクさんの考案のチキンラーメン。彼が戦後塩の生産で富を得、保証人で財産を自宅以外没収された頃、自宅で開発したようだ。GHQから小麦粉は調達でき、90%の企業はパンにした。モモフクさんは「東洋人は麺でしょ!」と、小麦粉ででき、どこでも簡単に食べることのできる食品を開発したようだ。結果、世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」が、生まれる。途中から、特許を他のメーカーに開示し、日本のインスタントラーメン熱は過熱する。「すぐおいしい、すごくおいしい」生でもナカナカいけるのである。


カップヌードル
やはり安藤モモフクさんの考案。アメリカに袋入りのチキンラーメンを売り込もうとした。日本では、煮込んで・あるいはどんぶりで・・という作り方は理解された。だが、アメリカでは、大きめのコップに二つに折ってお湯を注いでいるのを目撃したモモフクさん。そこで「カップヌードル」を発想したようだ。外国で受け入れられ「浅間山荘」の報道で「機動隊の食べている食料」として、全国報道された。日本でも、この新しい食べ方はファッションとなった。個人的には経済的にも袋入りなのだが。


宇宙ラーメン
安藤モモフクさんのラーメンは、ついに宇宙でも食べられるように改良された。(早いうちに経営を後発に託した)日本人宇宙飛行士が「地球では問題のある国同士が、宇宙空間では一緒に仲良くラーメンを食べた」という。宇宙でみんなが暮らすようになると、また新たな問題もおきるのだろうが、ラーメンが手をつなぐ世界平和への芽なのかも?



高津にある「高津苑」というラーメン屋で、バイトしたことがある。2000年に行ったら、その店はもうなかったが。そこで食べた「タンメン」の味が忘れられない。「もう食べることができない」と思うと、余計に食べたい。先日、京都・王将餃子では「五目ならできます」というので、それを食べた。少し違う。ウイキ調べでは「関東のラーメンの一種」とある。やはり、高津近辺限定だったのかも?安いメニューなのに、他を圧倒する存在感の「タンメン」。初恋の印象のように、ココロの中で美味しさが勝手に膨らんで思い出されるのである。


ルパン銭形のラーメン
多くの日本人が袋入りインスタントラーメン・カップラーメンを食べたことだろう。マンガ・アニメのキャラもラーメンを食べる。「ラーメン大好き小池さん」は、歌にもなった。「ルパン3世の銭形ケイブ」の食べる、袋入りラーメン、およびカップヌードルは、特に美味しそうに感じるのはなぜだろう?張り込み中で、どこにもいけず、タバコを大量にふかし、コーヒーを飲み、そして主食?のラーメン(ドンブリおよびカップは片付けずそのまま)・・。何て、男クサイ画像だ!ココロの中で拒否しながらも、同調・共感・支持している自分もいる。インスタントラーメンの美味しさには、状況・環境という設定も関係あるのかも?


コンビニ カンコーヒー
自販機だと、今なら全部「冷たい」飲み物なのだ。キヨスク・コンビニなら「暖かい」を選べる。そして、できれば少し甘いカンコーヒーが良い。飲んだのは、ココアとブレンド・・という奴。甘く・すっぱく・苦い・・どうやって、この味覚のブレンドを決めたのだろう。ブレンダーも大変だ。けっこう気に入った。ネットで、飲んだカンコーヒーを探すが、良くわからなかった。ダイドー・サントリー・キリン・・多くのメーカーが、自販機・コンビニ用のカンコーヒーに参入しているということだけわかった。眠気と、乾き、そしてつかのまの一息感があれば良い。できれば、喫茶店で飲めればいいのだが、経済的に・・そう、時代なのかも?



散歩は好きだ。日常化していて、1999年の6の月からの習慣だ。当時は、散歩よりジョギングにこっていて、どこかで「歩くだけ」という行為を下に感じていたのかも知れない。靴も走る靴で歩いた。かかとが高く、クッションも良い。今は、ともかく安く・軽く・気張らないのが良い。歩く姿勢というのも特に考えたことはなかった。距離・長さ・スピード・・と、運動感覚であった。だが、走ることと、歩くことは、もしかしたらすごく違うのかも知れないと思いはじめている。ファッション・靴だけでなく、姿勢・体の動かし方・心持までみんな違うのではないだろうか?・・と、考えると、散歩も奥が深い。スピードを意識せず、かかとを痛めることもないとしたら、もっと歩幅も取れるし、ひざは曲げなくてもいい。靴のかかともそんなに厚い必要もなく、むしろ地をはう感覚でもいいのかも?・・まだまだ、歩く初心者なのである。


携帯のお散歩機能
携帯にはお散歩機能がついている。歩幅と体重を入れると、勝手にカウントし、グラフにしてみせてくれる。昨日や明日の自分と、どこかで張り合っているではないか?数日前「歩くことを意識した」と書いた。だが、すっかり元の木阿弥で、同じ歩き方に戻った。何だか違う筋肉が痛くて、気持ち悪かった。また「ふふ~ん♪」と、歩くことにした。


急な雨
「本日、午後から雨の予定」テレビで知っていたはず。でも実際にゲリラ豪雨に出会うことになるとたまげるなぁ~!「バケツをひっくりかえした」という表現はありふれてはいても、何だかとてもしっくり来る表現なのだ。もしも雨が長く降り続いたなら・・明日の朝刊の災害ニュースになっただろうな?


プラチナ・ウィーク
今度の秋の連休は、どこかにおでかけ?「ゴールデン・ウィーク」的な表現で「シルバー・ウィーク」ともいうようだ。だが「シルバー」という言葉は「敬老」のイメージもある。電車の「シルバー・シート」というのも、若い人が座る実は高齢者向けシート。もしも「プラチナ・ウイーク」とでも呼べば、もっと印象がいいのではないだろうか?政権交代で「後期高齢者」という言葉も見直されるだろうし「モミジマーク」も改良されそうだ。やはりプラチナパワーは強い。


ネコジャラシ
道端に咲く・・というか生えているネコジャラシ。やってみると、以外にネコも遊んでくれる草。誰も気にしない雑草の一つだろう。硬い直毛の老人が、坊主にして、そのまま伸ばしたみたいな銀髪。そんな風体。針金みたいに細い茎と、時折、葉もある。乾燥した頭でっかちは風に敏感にゆらぐ。誰も気付かないそよ風でも、ユラユラフワフワ頭を揺らす。密集する場所もあるが、道端にポツンポツンと咲く。歩いていて、逆光線で見ると、輪郭だけが光っていた。次第に暮れる秋の空。道の両端に光るネコジャラシは、滑走路の案内用ランプのパースで光る。「ジェットが国際線に入る」・・そんな気分にもさせる。


ペットボトル
ペットボトルは捨てますか、リサイクルボックスに捨てますか?うちでは、一旦洗ってリユース。水でも良いし、お茶でも良いから入れて使う。あんまり使うと、日中の暑さで「マリモ」が発生する。(お腹が丈夫ならいいけど)その前に、さすがにリサイクル。硬いペットボトルもあるし、すごく柔らかいのもある。潰しやすく改良し、材料も節約しているのだとか。瓶入りしかなかった時代からすれば、ペットボトルは、かなり軽量化・小型化に貢献している。外国では、ビニール袋に飲み物を入れ、ストローをさして販売する方法もあるようだ。自分用のコップで量り売りにすればナオ良いのだろうが、そうもいかない。ガラスビンで洗って使うというのも・・どちらが良いのか?時代が選ぶことだろう。





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最終更新日  2011年04月13日 11時11分09秒
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