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カテゴリ: カテゴリ未分類

「booo~n」という、小さな扇風機みたいな音が、クルマの中で動きながら聞こえた。その時はあまり気にしなかったけど、黄色と黒のシマシマが見えたトタンに焦った。窓を開け、いろんな・あらゆることをして、足の長い獰猛そうな蜂さんには出ていただいたのだ。どうしてだか気に入られたみたいなのだが…。


脳オリンピック
まだ日本人の挑戦者はいないみたいなのだが「脳オリンピック」というのがあるという。ベンという人が優勝したようだ。画像・数字・トランプなど、いくつかの種目すべてに合格して(失格しないで)、トータルの順位を競うのだ。ベンさんは常勝者のようだが、彼の子ども時代は普通の子どもと変わりなかったという。たゆまぬ努力をして鍛え上げるのが大切みたい。日本人初の挑戦者…あわよくば優勝を狙って見ては!


もし日本にバブルが来ていなかったら
テレビで見た。もし日本で1990年頃のバブル期と呼ばれる時期がなかったとしたら…?という設定の番組だった。バブル期の成功者はさらに大きく儲けるだろう。だがリーマンショックという現象は、結局海外で起きただろうから、これについては避けられないようなのだ。バブルが来なかったら、儲けも増えただろうが、損害はさらに大きくなっただろうということだった。とすれば、被害が少なくてよかったのかもしれない?という仮説だ。


鼻が小さい
インドの隣のパキスタンの人、といわれても違いがピンと来ない。背が高く、色が黒く、天然パーマで・・、ほとんど同じ風貌なのだから。「インド人とパキスタン人は、日本人と韓国人くらい似ていますね」と聞くと「むしろ日本人と中国人とくらい似ています」と答える。「日本人も中国人も鼻が小さいで」というのだが、逆に彼らの鼻が大きいのではないか?とも思うのだが・・。立場が変われば・・・である。


カラスの爆音



コンビニ月曜日の壁
毎週月曜日にはコンビニに走っている。家人がワンピース・ナルトのファンなので「少年ジャンプ」を買いに行くのだ。早朝でまだ配送されたばかりだというのに、少年ジャンプのコーナーの平置きの数メートルには、立ち読みの人の壁ができているのだ。申し訳ない感じで、人の間に手だけを入れて手に触れた本をどうにか取る。レジの人も「あの人もどうせ立ち読みでしょうから♪」的な気合いのなさで、どこかに離れているからなかなか来てくれないのだ。考えてみたら、立ち読みの人たちに気を使って本を買うというのもいかがな物なのだろう?


ハイブリッド電卓
ついに電卓が壊れてしまった。買った当時は、まだ太陽電池自体珍しい頃だった。やがて大きかった電卓が急激に小型になりはじめた頃のタイプだ。太陽電池のみの使用なので、電池を替える必要はないのだが、暗い場所での使用には滅法弱い。電卓のサイズも小さ過ぎても、大き過ぎても使いにくくていけない。近くの大型家電量販店の衝動買い的ワゴンにて500円くらいの、太陽電池と普通の電池のハイブリッドというのにした。金額・製品の完成度・性能も、ずいぶん過去の物と比べ向上している。普通の電池・太陽電池のハイブリッドなので、今度は暗い場所での使用も問題ないのでは?と思う。


結局、ETCって何なんだったの?
昨年は、あんなに苦労して予約して無理してETCを付けた。だがまだ、一度も使っていないという悲しさ。なのに今度の政権では「6月からはETCでも現金でもどっちでも良いから、もう上限も決めちゃったし」的な発言が当然のようにマスコミにアップされている。「おいおいETCは無意味になってしまうの??うちは軽自動車で上限1000だし、まあいいかな?」と、結局の所法案成立のアカツキには、丸め込まれてしまう庶民その1なのである。でもいや待てよ!「高速料金は無料化します」という、野党時代のお約束はホゴなのでしょうか????そんなみんなが聞いて知ってるはずの言葉(マニフェストともいう)でさえマスコミはなぜ自民党時代みたいに、元気に突っ込みを入れてくれないのだろう?裏に何かある?とも思える。


六寒八温(ろっかんはちおん) [ カテゴリ未分類 ]
三寒四温(さんかんしおん)という、気温のアップダウンは春先の特徴だ。でも今年、ちょっと度が過ぎるのではないだろうか?。お天気予報によると・・まだまだ、こんな気温の寒暖・アップダウンは続くらしいのだ。これからは「六寒八温(ろっかんはちおん)」と、言う言葉に変更してもおかしくないのかも?


速読(そくどく)遅読(ちどく)
基本的に話す速度で読むことにしている。そうすると小説などは、話す速度で読むと、頭の中で映画を見ているみたいに、動画が展開して気持ちがいいからだ。でもね、ネット上の文章なんかは8倍速くらいに素早く目を走らせる。それはちょうど「カリカリカリ・・」っとスクロールするみたいに・・。だからなのか、安易に内容をわかったつもりでいて、誤解・誤読が多いのだろうが、それ以上に入って来る情報量の方が多いのだから仕方ないじゃん?などと言い訳がましく思うのだよ。本当は、ネット上の文字も、のんびり話すスピードでゆっくり読んで、牛の反芻的に繰り返し読む方が、うんとずっと頭には入るのだろうとは思うのですが。はんなり。


サンボ・マスターズ・ラブ・ソングその2



またしても続く、日本人カメラマンの死
今回のタイのデモの取材をしていたカメラマンが銃弾に倒れた。最初マスコミに流したタイ政府側の情報では「実弾は使っていない」ことになっていた。良く似た事件が他国(ミャンマーだったか?)でもあったばかりだ。他の国の人が写した取材のカメラに「兵士が日本人カメラマンを狙って銃を打っている映像」が映っていたので、後で段々事情を推理した。犯人は不明。今回のタイでも、亡くなった日本人カメラマンはタイのどちらかの勢力にとって何か都合の悪い核心を映してしまったのだろうか?果たして、今回のタイでの日本人カメラマン銃撃死ことは、霧の中なのである。


魔法の絨毯(じゅうたん)
考えてみたら、アラビアの千一夜の中の魔法の絨毯はあエコだ。場所もとらないし、排気や騒音もない。地上だけでなく、空も飛べる。今度は、魔法の絨毯に使用かなとも思う。きっとエコカー減税対象だろうし、高速道路の料金も心配ない。ただ、他国の上空を通過の際には打ち落とされるかも?


井上ひさし氏の秘訣



黒鉄ひろし氏の竜馬
マンガの竜馬を黒鉄ひろし氏が描いていた。最近の竜馬人気で、図書館に1コーナーがある。パラパラめくって、マンガなので借りた。ふだんの黒鉄ひろし氏はギャグタッチなのだが、作者自身も同郷の高知出身者だからなのか、とても力作でリアルだった。これが描かれた時には、福山さんの大河ドラマ竜馬伝は念頭になかったはずだった。なので、司馬氏とも、福山さんとも違う見方なので面白いと思える。


竹の子をもらってきた
竹の子をもらって来た。「お米の袋いっぱいあるぞ」とはいうのだが、結局は一本だけもらって来た。取れ立てだからか土と若い竹の香りのするタケノコなのだ。ふきと合うそうだ。料理のことは良くわからないけど食べるのは好きなのだ。お腹の内側が綺麗になりそうだ。


竹の子の皮
竹の子を掘る時に、皮は山に捨てて来るそうなのだ。その方が運搬が楽だからなのかな?「皮は使えないの?」と、その山の持ち主に聞くと「役に立たない」という。昔はおにぎりとか包んだようだが「今なら、サランラップの方がいい」という。やはり、今ではタケノコの皮はあゴミのようだ。


玄関の竹の子
もらった竹の子を玄関に置いた。しばらくして、玄関に得体のしれない物体を発見した。猫と同じくらいの大きさで、足がなく靴の横に背中を曲げていた。眠っているのか?と、近づいてみたら、竹の子だった。「誰が置いたんだか?」と考えたら、自分で置いたのを忘れていたのだ。竹の子は、見ようによれば恐ろしい形だ。それで今度は、台所近くの机の上に置いた。深夜、台所の電気をつけると、机の上に怪しい物体が寝ていた。丁度、猫の大きさで、足がなく・・いったい、どこからきたのか?・・と、思うのだが。いやはや、自分でそこにタケノコを置いたのを忘れていたのだ。二度あることは三度ある?


川の水温があがっている
昨日のラジオで聞いた。たとえば多摩川とか、川の水温があがっているので、熱帯魚が繁殖しているという。川に熱帯魚を捨てる人がいるということと、生活排水の水温が高いので(お湯を使うから)、川に流れると、水温があがってしまうという。熱帯魚の中でも、日本の川の水温で適応して繁殖する種もある。


ツツジの花見
U字工事さんたちのギャグに「昨日花見に行ったよ」「どこのサクラだい?」「ナニぃ~。栃木で花見ったら、ツツジだっぺ」・・というのがあった。「桜こそ花見」という常識を覆す心の動揺が心地いい。桜が地味に目立たないこの頃、ツツジを見つけた。なんとなく心華やいだ。たくさんではなかったけど、それで十分だ。


てんとう虫たち
てんとう虫は、真っ赤や黒や黄色など、わかりやすいカラフルなカラーリングなので、子供たちに人気の虫だと思う。人間にとって害虫とされるアブラムシ(足のかゆくなる病気ではない)も駆除してくれるので、益虫とされる。でも、あんなかわいい面持ちで、肉食というのがちと怖い。そんな女子も多くなってはいるが・・。


シャトル帰還
山崎さんが昨夜帰って来た。…というと、新幹線か何かかと思う軽さだが、シャトルで宇宙からだ。すごいよね!地上の重力が強いという…。宇宙を知らない人にはわからない気分だろう。


松の傾き
「遠州灘は風が強いので松を植えなさい」と、昔、偉い人がいったとか。東海道には松並木が今も残る。なぜだか松は、同じ方向に傾いている。東海道は、たいてい西風が吹く。だからなのか、松は皆東に傾いて並んでいるようだ。


もやい
名古屋のラジオで「もやい」という言葉について話していた。遠州でも「もやい」というが、中部地方でも使わないところもあるようだ。「もやいで使わまい」といえば「一緒に使いましょう」だし「もやいで食べまい」といえば「分けあって食べる?」ということだろう。ところ変われば。


重力がある
ふだん、重力のことは考えたりしない。シャトルで戻った山崎さんが、重力を感じるという。あはは、と笑っておしまい。でも、重力は重要なのかも?宇宙では、血液が下に下がらないから、頭に上るようだ。意識して運動しないと、地上に生還しても動けない。地上の住人は、知らないうちにウエイトトレーニングをしているということらしい。





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最終更新日  2011年04月08日 19時05分28秒
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