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開高ケンさん共著の「書斎のポトフ」に「掘った盗った逃げた」という本の紹介があった。実話で、銀行まで穴を掘り、盗み、人殺しもせずに逃げ切り海外逃亡生活しながら実話を本にしたのだという。古い本らしく、作者の生死は不明。だが、オトコのロマン・・と、開高氏はいう。「オーシャンズ11.12.13.」なども、こんな話をベースに生まれた映画なのかも?


げげげの女房 自転車
珍しくNHK朝の連続ドラマ小説「げげげの女房」を観ている。げげげの鬼太郎で有名なまんが家水木しげるさんの奥さんの視点だ。「マンガの道具を触るな」と、怒って出かけ、取り残されたふみえ。帰って来たら、怒っているどころか、当時は高価な自転車を買ってもどったしげる。怒られると思っていたのに、喜びに動転するふみえだった。2人で自転車でサイクリングがデートでもあり、今、自転車一台で、これ程の喜びを味わうことがあるだろうか?ただ、デートの先が墓場めぐり・・自宅もお墓の横・・ちょっと変わっているかな?



三つの願い
アラジンと魔法のランプに、ランプをこすると、煙とともに巨人が現れる。そして「願い事を三つかなえよう」という。・・そうか、もし、そんなランプを拾った時のために、一番欲しいことや物を決めておかなくてはいけないかも?・・「もう一つ良いですか?」と、一応聞いてみよう。ランプの巨人は「しょうがないなぁ~・・一つだけね」と、いうだろうか?


アラビアの1000の夜
千夜一夜とは、どういうことなのかはわからない。ともかく、子どもの時に、大人の口からあいまいにオトギ話を聞いた。ちゃんと本で読んで確かめたりはしないから、頭のなかでファジーな変化を続けている。子どもの頃は、アラビアは魔法の国かと思った。今では、世界で一番お金持ちの国々みたいだが。


スキャットマンジョーンズとカラス



黒っぽいミツバチ
黒っぽいミツバチを見た。ミツバチというと、黄色っぽいイメージがあるのだが・・。ツツジの植え込みを飛ぶ。花から花へ・・。でも、咲いたツツジではなく、枯れかけたツツジのほうが好きみたい。甘い香りが強いのだろうか?


白い犬のお父さん おまけ
9年使用したドコモだが、iphoneに替えた。おまけでソフトバンクから「しゃべる白い犬のお父さんの人形」がついていた。深夜に、家人の誰彼がこれを触る。暗い所で「今が踏ん張り時だ」などの声がして・・・そのあと、笑い声がする・・。知らないと、気持ちが悪いのだ。


庭には二羽・・カラス
庭は狭いが、干し物をする。取り込もうと思い、庭に出る。「カァ~」と、二羽のカラスが狭い庭にいた。一羽は驚いて飛び上がった。だが、もう一羽は、初心者だからか、負傷しているからか、ピョンピョン走って、庭の隅に隠れた。心配してか、電柱の上から、逃げたカラスが応援のナキゴエでうるさい。こっちとら、干し物にしか興味がないから、さっさと継続。電柱のカラスも害がないと思ったのか、少し静かになった。部屋の中からネコが、大人しい顔で現れた。人間が庭にいるから安心して、庭に出た。うちのネコは、良く鳥を捕まえる「鳥捕りネコ」なのだ。・・「もしかして?」・・このカラスを傷つけたのは、このうちのネコかも?カラスの反撃が恐ろしいので、ネコを無理やり室内に戻した。


水木しげるさんの 幽霊船長
「げげげの女房」の影響で、図書館で水木しげるさんのマンガをいくつか借りた。「幽霊船長」「全員玉砕せよ」「今昔物語」などだ。今昔物語は、原作に近いのか、話のオチが大人しい。残りの二つは、戦記物だ。戦後、貸本時代には、水木しげるさんは、戦記物も書いていたという。体験がなくては描けないシーンが多い。子どもには刺激が強い?でも、図書館に置いてあったけど。


庭からカラスが
昨日、庭にいた傷ついたカラス続編。心配した仲間のカラスが、くちばしにエサを運ぶ。おそらく母親なのだろう。それはまるで、小さなスズメかツバメを見るようだ。いつまでも、子どもになにかとお金がかかる現代の日本を見る思いだ。どうしたはずみかはわからないが、傷ついたカラスは、駐車場から外に出た。別な危険に逢うかとも思うのだが。ともかく、傷ついたカラスと、仲間のカラスは、庭を離れた。


水の溢れ出る広場



源氏物語 漫画
漫画の歴史シリーズを図書館で借りて読んでいる。活字だけだと頭には硬いので、漫画が良い。平家を破った戦闘のプロたちのその後が気になった。源氏物語のタイトルから、ハードな武闘の連続かと思った。だが、ナンパな男の奔放な愛の物語だ。うらやましい…。だが、それも一つの武闘の物語なのかもしれない。


貸し本時代の水木しげるさん
図書館で、貸し本時代の水木しげるさんの漫画をかりた。「ゲゲゲの女房」の中で、貸し本時代のシーンがあり気になった。図書館も「水木しげるコーナー」を用意していた。男女主役は、美男美女に描かれていた。水木しげるさんのキャラも、端役で見ることができる。子どもに合わせて描いても、どこかに鬼太郎のオドロオドロしさが見え隠れしている。


ゾウさんに乗って



犬の注射
動物病院に行った。隣のゴールデンの飼い主の方に、話しかけられる。ゴールデン以外にも、数匹飼っているという。みんな、ペットと外にいるようだが、室内の閉塞感がわかるらしい。人間関係みたいに、犬・猫関係というのもある。「うちには、犬嫌いなの」と、 こともなげにいうのだが・・。今は注射の季節なのか、たくさん外にクルマが来ている。ドアから入る時には、主人が引っ張って入る。とても、悲しい目だ。中から悲鳴が・・。待合室の犬もビクンとする。注射が終わると、主人を引っ張るように我先に犬が出て行く。外に出ると、何もなかったみたいにさわやかだ。


雲のような飛行機?
雲の切れ間に、飛行機みたいなのが飛んでいる。「ジェット雲がないな」と、思った。きっと、そういう空の状態なのだろう。ほぼ同じコースをジェット機がわずかな違いで飛んで来た。「あれ。ジェット雲がある・・それに音もする」そういえば、雲間から現れた飛行機みたいなのは、音がなく「半透明」だ。建物に隠れて、それ以上目で追う事はできなかった。


たぶん流れ星・・だと思う?
今夜、1時頃、南の上空に西から東へほぼ真横に光が流れた。その光は緑色で、先端が丸く白っぽく光っている。流星群の時と比べると、遅く、消えない。流れる・・というより、飛んでいるようにも思える。まったく偶然に空を見上げた瞬間のできごとで、そういう偶然は、必然なのかもとも思える。やはり、建物に隠れて、それ以上目で追うことはできなかった。・・たぶん、流れ星・・そう考える方が、平和なのかも知れない。


ついに半ズボン
なかなか本来の春爛漫には程遠い。朝晩は、冬のようで、昼は真夏のようなのだ。意を決して、半ズボンとゴムゾウリとTシャツにした。本来の5月中旬以降はこうでなくっちゃ。少し寒いのだが。雨の後でもないのに、空気が冷たいからなのか、珍しく富士山が見える日も、春先にしては多いこの頃。二日続けてみた、空の怪しい物体は・・家人によると「宇宙ステーションでしょ?」・・だそうなのだが。


地球というサファリパーク
サファリパークは、自然に近いが、保護された動物をクルマの中から見ることができる場所だ。もしかしたら、地球は、他の高等生物の用意した宇宙空間のサファリパークなのかも・・と、思えることもある。


放浪の民 マック使い人の独り言
「ウインドウズ」という言葉が出現した年に、ドスの機械をリースしてしまった。セールスにバカにされて良いように契約してしまったのだ。それで、世間のウインドウズ中心の世界から隔絶してしまたのが1994年。でも、新しい機械は使えず、1988年のドスの機械をモニターが切れる2001年まで使うことになった。一方、MACも1996年に購入した。パフォーマという安価な機械だが、こっちとら決死の出費だった。にもかかわらず、やっとそれが動き出したのは1998年頃。以来、中古などを買いあさってマック三昧の日々だ。ネットで安心できるようになったのは、osxのemac・・2002年頃。だが、世の中のウインドウズ中心の世界からは、どんどん離れて行った。やっと新古の98SEを手に入れたのが2006年。2008年にme、2009年にvista・・そしてos7も考えたのだが、imacに戻った。最近、長年使ったドコモからiphoneに変更。さすがにipadは考えていないが、S。ジョブスという人も、一部のフリークだけの知る人ではなくなった昨今。やはり、マック使いの端くれで、良かったのかも?とも思い始めた。(これはvistaで作っているけど)


アダムスキー型円盤
円盤というとアダムスキー型を思い浮かべてしまう世代。あまりにうまくできている形態に納得の半面疑問も噴出す。宇宙に行った体験話しや、その時の絵など、あまりにリアルすぎる。やはり、納得の半面の疑問なのである。


ちょっと新しい形の円盤
タケシ氏の番組などでは、ごく当たり前になった円盤の映像。最近はこんな形かな?隕石から異星人がとびついて、男性が襲われた・・という映像は?やはり、やりすぎな感じもする。


シャトル 新しい世代に?
女性宇宙飛行士の山崎さんが最近も新聞に写真が載っていた。普通の地上の女性のファッションだった。でも、キモノを着て、無重力でセンスをヒラヒラさせている印象が強い。「また、宇宙に行きたい」ともいう。シャトルは一応終了らしい・・ならば、新世代のシャトル的な乗り物ができるのだろうか?


ブラジルの釣り人
日本に働きに来ているブラジル人の男性は、釣りが好きらしい。「サンパウロからバスで2000キロくらいの川まで行き、小船に乗り替える。さらに100kmほど船で移動する。1mほどのコイの一種の淡水魚で大きなのが釣れる。それをホテルで料理してもらったり、刺身にして食べる」のだとか。バスは、10~20人で借りる。一週間くらいの旅になるという。確かに魚は、ドラドと、いったかな?刺身は、醤油で食べるのだとか。刺身は、日本から輸出した食べ方のようだ。豪気だ。


ヤマトのワープ
ヤマトというと宅急便を思い出す。この場合アニメの「宇宙戦艦ヤマト」のことなのだけど。スターウォーズなどでも、当たり前の「ワープ航法」。宇宙空間を移動する時に、空間をまっすぐ飛ぶのではなく、飛び越える・・。そんなことができれば、きっともっと簡単に遠くに行けるんだろうが。


草刈り
草刈りをした。草刈り機が調子が悪く、どこかをばらして直さないといけないと思っていた。試しにエンジンをかけてみたらかかった。止まると困るから、草刈りをはじめた。かなり雑草は偉そうに伸びていた。ともかくそれを切り倒して、草刈り機のオイルを抜いた。混合オイルは、あまり残すと行けないのだとか?半ズボンに、靴下もはかずにゴムぞうりで草刈りしたら、小さなキズがいくつかついていた。





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最終更新日  2011年04月08日 19時07分44秒
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