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最近夫が自分の行動を疑い携帯まで見るようになったと話すソヌに、弁護士はまだ離婚準備が整っていないので、もう少し時間を稼ぐよう伝える。そんな中、家庭サラン病院に新設された神経精神科の新しいドクター、キム・ユンギから過去のトラウマについて聞かれ動揺するソヌ。インギュはソヌに、処方箋と引き換えにヒョンソに夫を見張らせ、自分には強制入院させると脅迫したことをネタに3千万ウォンを用意しろと脅す。とうとうソヌは夫に全てをぶちまけました 。そして 会長夫婦に娘と夫の不倫のこともぶちまけ、 妊娠 もぶちまけ。全てを夫に ぶちまけたソヌ。息子がかわいそうですね。 ★★★★
2024年11月26日
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親子3人でレストランに来たソヌは、満席で入れなかったと出て来たダギョン達を一緒の席に誘い、何も知らないダギョンの母オム・ヒョジョンは夫も来るから助かると喜ぶ。ジェヒョクは浮気したテオへの復讐という名目でソヌに関係を迫り、ソヌはある決心を固め提示された約束の場所へと出かけていく。ジェヒョクと一夜を過ごしたソヌはこの事実を妻イェリムにバラすと脅し、テオの会社の財政状況を調べさせる。息子がかわいそうですね 。大好きな父親ですが、クズですから。 ★★★
2024年11月26日
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心肺停止状態の男性が運び込まれた。進藤(江口洋介)を中心としたスタッフは整然と動き始めるが、不慣れな楓(松嶋菜々子)は治療室から追い出されてしまう。 連絡を受けた患者の男性の弟は「死んだら連絡をくれ」と冷たい。進藤も早めに死亡を確認する。朝の会議で、楓の先輩研修医、辻(八嶋智人)は、進藤の処置を非難するが、進藤に軽くあしらわれる。 楓は指導医、進藤の人間性を疑問視するが、逆に辻は楓の未熟さを指摘する。そこへ、辻の発言を聞き込んだ患者の弟が現れ、進藤の不手際を問題化して金を脅し取ろうとする。しかし、逆に医局長の多田(清水章吾)に脅されてしまう。相変わらず 気が強くて生意気な楓です。ギクシャクした雰囲気のドラマですね。この会に 泉谷しげるさんと宮崎よしこさんがゲストで出ています 宮崎美子さんが まだ淑子さんでした。泉谷 しげさんは変わってないなぁ。 ★★★★
2024年11月26日
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救急医研修生として勤務することになった楓(松嶋菜々子)は、初出勤の途中でとんでもない事故に出くわす。前のトラックに積み込まれた鉄パイプが滑り落ち、作業員の胸を貫通してしまったのだ。 運び込まれた病院の救急医として救急車に乗り込んだものの、何の役にも立たない。運び込まれた病院の救急医として救急車に乗り込んだものの、何の役にも立たない。幸い、外科医、進藤(江口洋介)の適切な処置で患者は一命を取りとめるが、楓は進藤から怒鳴られどおし。その進藤が楓の指導医になる。1999年から放送された伝説のドラマの第1回 これがあんなに素晴らしい ドラマになるとは。キャストは 江口洋介、 松嶋菜々子、 須藤理沙 、沢村一樹、 金田明夫 、杉本哲太他。主題歌は この頃から ドリカムです。伝説のドラマが こういう風に始まったのだと 第1話見ただけで感動します。 ダメダメな新米 救急医 だったんですね、 小島先生。 ★★★★★
2024年11月26日
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室井の強い希望で青島が本店捜査一課に応援にいくことになった。湾岸署管内で連続強盗傷害事件の容疑者大木茂が発見されたからである。しかしすっかり嫌われてしまった青島は独りで捜査することになり、おかげで大木を取り逃がしてしまう。怒る室井。その後再度タレコミがあり、大木がバーに現れるという。周囲の反対を押し切って再度青島を参加させる室井。そんな室井の期待もヨソに店の隅で殴られている少女を助ける青島。そのお陰でまた大木を取り逃がしてしまう。責任をとって辞めると手錠と手帳を投げつける青島だったが、その直後湾岸署の一同が大木を捕まえてやってくる。苦悩する青島だったが室井から自分の手帳が返ってきて、またやる気になるのだった。本店での犯人を捕まえることができないのは本当に間が悪かったですね。それにしても本店の人があれだけ揃ってて捕まえられないのは 青島だけのせいじゃない。所轄のみんなが 捕まえてきた時、 胸がスカッとしました。このドラマ、 青島だけじゃなくて次の 室井さん も主役なのだと見ていて 改めて思います。そうそう この回に 田中哲司さん本店のメンバーにいましたね。 ★★★★★
2024年11月26日
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建設省官房次官の息子が窃盗事件を起こし捕まる。刑事局長からもみ消しを命令された室井は「政治をしに」湾岸署に赴く。三年前に自身がひったくりにあったすみれは、事件を正当に処理しようと署内を逃げ回る。和久の説得についに折れたすみれだったが、室井に強く訴え被疑者を取り調べる。 反省のない被疑者の態度に憤りを感じるすみれだったが、その横で青島が切れる。 暴力行為を受けたと怒る犯人側に「聴取は正当に行われた」と、室井。その日の帰り眠る雪乃に愚痴りにいった青島は、雪乃の第一声「あおしまさん」を聞くことになった。面白いドラマはやはり 色あせることがない 。もしかしたら 連ドラの方が 映画とか特別ドラマよりも面白いのです。 すみれさんも思い切ったことをします。正義感が強い すみれさんが好きです。この回に水川あさみさん 発見! ★★★★★
2024年11月26日
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ユウラブ生命のおばちゃんに「災難は突然やってきます。起きたときに慌ててももう遅い」などと追いかけられる青島。 そんな折り、和久に健康チェアが届けられる。真下の勘違いによって開梱し和久は座ってしまうが、爆弾椅子であることが判明。助けようとした青島ごと動けなくなる。すでに室井は犯人・山部を捕まえていて解除の方法を聞こうとするが、聞けない。和久が謝ればいいと言うがその和久は怒鳴り返してしまう。 和久の我慢が限界に達する頃、爆弾処理班到着。 そんな目に遭っていながらも和久は「犯人を恨んじゃいけない」と青島に教える。和久さーん!このドラマのいかりや長介さんは良かったですね 。この回は和久さんが爆弾の上に座ったことだが大きな事件でした 。その前の小さな事件に 篠原涼子さんが ちらっと出てましたね。 こういうのが楽しい 。爆弾を治しかけた犯人役が伊藤俊人さんでした。彼も40歳で亡くなられましたね 。そして すみれさんがいい。 ★★★★★
2024年11月26日
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テオに知られぬよう離婚の準備を着々と進めるソヌ。ソヌはヒョンソから浮気の証拠を手に入れようとするが、インギュがこの事実を知り、全てをバラすとソヌを脅迫する。一方、ソヌとヨ会長が深刻そうに話しているとミョンスクから聞いたテオは、慌てて病院へ向かう。そして、ソヌから娘の恋人の存在を聞いた会長は、恋人を明かそうとしないダギョンに、紹介できない相手なら見合いをしろと告げる。いけません 。復讐に別の人と自分が浮気をするのは!絶対にバレたら 条件が悪くなる 。知らぬが仏っていいますけど 本当なんですよね。 ★★★★
2024年11月26日
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ソヌには潔白を証明するよう振る舞ってダギョンと会い続けるテオに嫌悪感を覚えながらも、全ての離婚の準備が終わるまでと弁護士に言われた言葉を思い出し、平静を装って生活するソヌ。一方、ソヌに密かに思いを寄せていたテオの友人ソン・ジェヒョクは、テオの浮気を知って葛藤するソヌを見て、心の隙間に入り込もうとする。そしてその頃、ヒョンソはダギョンの隣に引っ越し妊娠3カ月の妊婦として近づく。ヒョンソの居所がばれてしまいました。 あの男もうクズですね。どちらがクズか、 DVか? 浮気で嘘つきか? ★★★★
2024年11月26日
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ソヌに浮気を気付かれているとも知らず、ダギョンとソヌの間で揺れ動くテオ。弁護士の元を訪れたソヌは、不倫の証拠集めが必要だが、まずはもう元には戻れないという覚悟が必要だと言われ動揺してしまう。そして、偶然出会った妊娠中のダギョンから、さらなる衝撃の事実を聞き、密かに離婚の準備を進める決意をしたソヌ。弁護士から財政状況を知るように言われ、テオが家を担保にお金を借りていることを知る。浮気 どころかお金のことまで裏切ってだったテオ。よほどテオを信頼してたのでしょうが、 ソヌも悪かったと思いますね。 本当にテオはクズ。 ★★★★
2024年11月26日
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子ども服とマタニティドレスのリメイク販売事業の準備を進める凜(久保史緒里)。出産を間近に控えながらも夢に向かって邁進する凜の姿を前に、頼人(綱啓永)は凜が望む「結婚」にとらわれないパートナーシップについて悩み続けていた。一方、タイムスリップ技術につながる成分「時空の泡」をめぐり大きな決断をしたロボツクール。ブレーン(東野絢香)らメンバーたちは今後の進むべき道に迷いを抱えていた。最初は頼人君たちが主役でしたが、 だんだん 凜が中心になってきましたね。 とりあえず 早く終わらないかな。 このドラマ。 ★
2024年11月26日
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八重子さんが姑のことを糸子に謝りに来ました 。でも 糸子は自分は悪くないと思ってるように八重子さんに言います。本当は反省してるみたいだけど素直に言えない。2階でふてくされていたら まさちゃんからひどく怒られ 目が覚めます。最後と思って安岡に野菜や魚 をこっそりおいてくる糸子。帰り道、うちは負けへんと糸子は誓います。オハラ洋装店は お父ちゃんも手伝ってくれ たくさんの人が働いています。勝さんは夜 時々夜釣り だったと言って出かけて行きます。まさちゃんは疑いますが、糸子はどうでも良いと言います。みんなの生活のことを考えるだけで精一杯でした。ある日 、勝 は糸子を 歌舞伎に誘いますが… ★★★★
2024年11月26日
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左右馬(鈴鹿央士)と鹿乃子(松本穂香)が「くら田」に行くと、達造(大倉孝二)と六平(今野浩喜)が発注数を巡って言い争っていた。発注に携わっていた達造、六平、ヨシ江(磯山さやか)それぞれに左右馬は事情を聞くが、鹿乃子の耳にも3人の話はうそに聞こえず、鹿乃子はうそを聞き分ける能力が消失してしまったのではと考える。とてもいいお話でしたね。くら田の夫婦大好きです。金麦のコマーシャルの現代の 2人も大好き 。あのコマーシャル とても好きです。 ★★★★★
2024年11月26日
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トランクから出てきた決定的な証拠から、テオの浮気相手が地元の有力者ヨ会長の娘ヨ・ダギョンだと知り激しく動揺するソヌ。そのうえ、友達と信じていた人たちがテオとグルで自分を騙していた事実を知り、ソヌは深く傷つく。動揺しながらも浮気に気付かぬふりを装い誕生パーティーから一人先に帰ったソヌだったが、ジュニョンを送ってきた同僚のソル・ミョンスクにテオの浮気に気付いていると告げる。やはり 日本版を見ているせいか 新鮮な感じないです。Skyキャッスルほど日本版とは違わないですし。 ★★★
2024年11月25日
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テオの後を追ってテオの母の見舞いに訪れたソヌは、病室にテオがいたことで安心する。しかしそこでテオの嘘が発覚し、さらなる疑惑を抱く。そして、浮気の確証を得るために自分の患者ミン・ヒョンソに睡眠薬とひきかえにテオの尾行を依頼する。テオの愛人を確認したヒョンソは、テオが車のトランクに何かを隠しているとソヌに告げる。大勢の友人たちが集まったテオの誕生パーティーで、ソヌはトランクを開ける。ここら辺も 日本版と変わりがありません 。あの周りがみんな 夫の浮気に協力してたと知った時の気持ち、 辛いですよね。 ★★★★
2024年11月25日
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夫の故郷で富と名誉を手に入れ、愛する夫イ・テオとかわいい息子イ・ジュニョンに囲まれ幸福な日々を送る医師のチ・ソヌ。そんなある日、出張から帰ったテオとの再会を喜ぶソヌだったが、テオのポケットから女性物のリップが見つかる。そして、その翌日にはテオのマフラーにソヌのものではない1本の茶色い長い髪が。夫の浮気を疑いつつも、いつもと変わらないテオの態度にソヌは動揺を隠せないでいた。2020年の韓国ドラマです。稲森いずみが主演した夫婦が壊れる時と原作が同じなのですね 。元はイギリスのようです 。日本版もかなり面白かったので すがこちらはどうでしょう。つかみは日本版と同じでした。 信じ切っていても少し 疑いを持つと全てのものが怪しくなってくる 。ここから始まります。キャストは結構知った顔ばかり。 ★★★★
2024年11月25日
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いづみ(宮本信子)の家に、DNA鑑定の結果が到着。いづみと玲央(神木隆之介)に血縁関係があるのか明らかになる。1958(昭和33)年、「全日本炭鉱労働組合」の意向に従い、一平(國村隼)ら鉱員は、期末手当の賃上げを求める“部分ストライキ”を行なおうとしていた。しかし、鉄平(神木隆之介)たち鷹羽鉱業側は、鉱山のロックアウトを実施する今回も 見どころ満載 。映画のようなドラマです 。鉄平のお父さんが 賢章 に家にカレーを食べに来い 。みんなにうちの自慢の息子のようなものだ。あのシーンは素晴らしかった 。そして兄さんとリナのシーン 。胸が熱くなりました。いづみさんが誰かやっと分かりました。 ★★★★★
2024年11月25日
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まひろ(吉高由里子)の源氏物語はいよいよ終盤を迎えていた。ある日、まひろは娘・賢子(南沙良)から、宮仕えしたいと相談され、自分の代わりに太皇太后になった彰子(見上愛)に仕えることを提案。まひろは長年の夢だった旅に出る決意を固める。しかし道長(柄本佑)の反対にあい、ついにまひろは賢子にまつわる秘密を明かすことに。旅立つまひろを思わぬ再会が待ち受けていた。一方、道長は出家を決意する。まひろ が 太宰府に来た !みんなが見かけは全然年取らないので ちょっと白けてみていましたが、太宰府に来たことで興味津々 。もう一波乱あるのですね。思いがけない 再会にもわくわく。 ★★★
2024年11月25日
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昭和16年 太平洋戦争の始まりです。 本物の地獄。いとこは近所のおばちゃん達の団体に言われて もんぺを履くようになりました 。最初は嫌がっていましたが モンペを履いてみると動きやすくてとても気に入っています。安岡のおばちゃんちに野菜を持っていた時に 勘助がまた和菓子屋で働いていると聞き、糸子は 勘助を喜ばせようと 喫茶店に誘い、さえさんを連れて行きます。ところが 勘助は 具合悪くなって駆け出してしまいました。夜、安岡のおばちゃんがやってきてもう二度と家には来るなと。糸子は出入り禁止を言い渡されます。 みんながあなたのように強い人ばかりじゃないんだと。濱田マリさん 、すごい。糸子はもう少し人の痛みを知らなければいけませんね。 ★★★★
2024年11月25日
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神社に詩集を置かせてくれと頼んできた女子高生の佑紀奈には、玲斗だけが知る重大な秘密があった。一方、認知症カフェで玲斗が出会った記憶障害のある少年・元哉は、佑紀奈の詩集を見てインスピレーションを感じる。玲斗が二人を出会わせたところ瞬く間に意気投合し、思いがけないプランが立ち上がる。不思議な力を持つクスノキと、その番人の元を訪れる人々が織りなす物語。待望のシリーズ第二弾!第1弾に比べてずいぶん 主人公が成長したなと感心しました。生きていくだけで幸せなのだということは感動するほどのものではないというか 昔から言われていることだけどね。 ★★
2024年11月25日
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秋晴れの日、 保育園は運動会を迎えます 。美佐子の再婚のことで気持ちの すっきりしない 進矢も玉造も静香も元気にはしゃぐ子供たちを見ていると 気が晴れます。光と次代は ゲストで二人三脚に出場し ハッスルしています。その頃 、香子は上野駅でスリに狙われてる 美佐子を助けました。再婚して大阪へ行くと言ったはずの 美佐子がなぜ上野駅にいるのか。何か 訳があると考えた 香子は自分の家に 美佐子を案内し 玉造 と静香と勝を呼んできます。少し尻すぼみな気がしました。もう少し 恋バナ 長く見たかったけど。 ★★★
2024年11月24日
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鶴田清子 警部補の死は光や香子たち 後輩の 婦人警官に大きなショックを与えました 。焼香する光たちの目からはとめどなく涙があふれます 。麻薬密輸事件に関係し 原因を作ったの文夫は特に許されて焼香に来て姉の遺影の前で泣き崩れます。そして更生を誓う文夫に玉造は、あなたが一人前になった時 何よりもまず 清子の墓前にありがとう を言いなさいと諭すのです。進矢は本当に優しい男ですね。雪乃の 父親も話がわかったというより 進矢の家族関係を聞いて後ろに引いたって感じかもしれませんね。 ★★★
2024年11月24日
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刑事に取り囲まれ 追い詰められた バラバラ事件の容疑者 中川は文夫を連れて 石田のアパートに飛び込みました。しかし 石田は中川と約束した 麻薬取引の場所に出かけた後でした 。焦った 中川はガス代の集金に来た人を 刑事と間違えてライフルで打ち、そのまま保育園に飛び込んで 良二以下 タンポポ組の園児を人質に閉じこもってしまいました。まさかこんなホームドラマでこんな物騒な事件が起きるなんて!あと2話です 。続けてみます。 ★★★
2024年11月24日
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風邪をひいて寝ている 進矢に光は無理をして買った グレープフルーツを1個 届けに行きました 。しかし すでに 松平雪乃 から 箱いっぱいグレープフルーツが届いていて 進矢は 玉造や静香と楽しく食べてるのを見てそのまま引き返してきました。母の勝はそんな光がいじらしかった。進矢が捜査しているバラバラ事件の真実が見えてきました。これに鶴田さんの弟の文夫 君が関わってるようです。 さて どうなるでしょう ★★★★
2024年11月24日
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香子が一人で台風の中をスリを 追いかけている 、それを聞いた比奈子は 半狂乱 になります。電話を受けた良二に なぜ 止めてくれなかったのかと食ってかかります。あげくの果てに 捜索願いまで出すと言い出しました。みんな 姉バカの過保護を扱いかねていましたが 香子が嵐の中を無事帰ってきたのでこの騒ぎも収まりました。しかし比奈子はこの騒ぎの中で腹痛で寝ていたところをみんなに見られ 妊娠と勘違いされます。雪乃にはっきりと断れた進矢。雪乃はがっかりしてましたね。 光のどこがいいのか分かりませんが、進矢の 好みなのでしょう。 ★★★★
2024年11月24日
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最終話。坂本(木原勝利)逮捕!司令塔を失った祐子(安達祐実)は、義光(青木崇高)の反対を振り切り、ソラ(森田想)と共にボスへの無謀なアタックを試みる。奥島(野添義弘)と野崎(愛希れいか)も決定的な証拠を手に…。果たしてボスは悦子(清水美砂)なのか?組織の正体は?祐子の運命は?再び平穏は訪れるのか?その場しのぎと欲望が想定外の事態を招いてきた佐々木家の物語、決断と結末の第8話。祐子の度胸と機転は相当なものです。でも何とかならないと私は思いますけどね。こういう 終わり方しかなかったでしょう。 ★★★
2024年11月24日
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率直な物言いをするれいか(畠中一花)は、クラスメートに感じが悪いときがあると指摘されて孤立していた。そんな中、牧野(松下洸平)は、藤岡(平岡祐太)と不登校の児童・聡(渡邉斗翔)の家庭訪問に同行。しかし、聡は家を飛び出し、様子を見に来ていたれいかと共にバスに乗る。そんな二人を牧野は自転車で追いかける。あらあら、また泣かされてしまいました。良いお話。 ★★★★★
2024年11月23日
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東京に台風が近づいてきました。光も 雪乃と進矢の縁談を聞いて 荒れています。進矢はバラバラ事件の捜査に追われていました 。谷中の古井戸から首も見つかったのです 。その頃、家出した 鶴田清子 警報 補の弟の文夫は仕事を紹介してやる という 得体の知れない男のアパートで二日酔いの頭を抱えていました 。その石田という男の紹介した仕事は 観光客のガイドだと言います 。それにしては 報酬が多すぎるようですが 、文夫は何も疑わずに OK しました。見始めたらやめられなくなる ドラマです 。鶴田警部補の弟はどうなるのでしょうか?香子はどうなるのでしょうか?光と進矢の恋の行方は?いろいろ 先が気になります。 ★★★★
2024年11月23日
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進矢と玉造が松平雪乃の父に招待されて 、そわそわしたのは進矢ではなく玉造と光でした。2人とも 期せずして進矢と雪乃の縁談のためだと思いました。しかし 当日、 光と次代は パトロール中 、上野駅でバラバラ死体を詰め込んだスーツケースを拾う羽目になりました。若い二人はゲーとなりましたが、その事件のため進矢は家へ帰れなくなり、 松平家には玉造が1人 クリーニングしたばかりの夏服で出かけて行ったのでした。松平の話はやはり雪乃のことでした。進矢に松平家に婿に来ないかという話なのでした。その話を聞いて大きな声で 黒田節 を歌い出す光 。品がない。 ★★★★
2024年11月23日
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大磯に出かけた進矢から電話だと聞いて 光は受話器に飛びつきました。しかし 電話は 混線していて進矢が ガチャガチャしているうちに 松平雪乃が戻ってきてしまい 、光が 受話器の中から聞いたのは進矢ではなくて 雪乃の声でした 。怒った光は電話をガチャンと切ってしまいます。次代の弟とお父さんが 万博に行った話をしています 。万博が開かれた年だったのですね。今度の大阪万博と大違いの大盛況のようです。 時代が変わったんですね。 ★★★★
2024年11月23日
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松平雪乃が提案さ、進矢が計画を立てた 大磯行きは光、 香子、 次代、 静香のメンバーと決まりました 。だがそれを聞いた 玉造 は監督として自分も行くといい庭で準備体操を始めたので みんなうんざりしています。比奈子と 取っ組み合いの派手な喧嘩をした 香子 はさすがに しょんぼりしていましたが、 それでも行きがかり上、 相変わらず日奈子にはツンツンし、海へ行きます言い、比奈子を悲しませます。雪乃が中心だと気に食わず 毛を使って 大磯に行かなかった光 。私は光より雪乃が好きです。 ★★★★
2024年11月23日
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新婚早々、比奈子と公一は2人だけでどこかへ旅行へ行きたいと考えています 。しかし 妹思いの比奈子は妹の香子がどこへも行かず 熱い 東京で警察官という責任の重い仕事をしているのに自分たちだけが遊びに行くのは心苦しいことでした 。その頃 香子は姉夫婦に2人だけの生活を送らせたいと寮へ入る手続きをしていたのでした。すごい 大喧嘩ですね 。どっちもどっち。ちゃんと言葉にしないと 姉妹でもすごいことになる。 ★★★★
2024年11月23日
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鳩山(井浦新)は、最近帰りが遅い妻・美沙(真飛聖)を怪しんで不倫を疑う。原因を探る鳩山は、雉谷(工藤阿須加)らとの会話から、普通でつまらない自分のせいだと決め付ける。自分を変えたいと考えた鳩山は、普通を逸脱している鷹野(菜々緒)を目指すことに。教育係を頼まれた鷹野は鳩山をある場所に連れて行く。特別契約がどうの という話ではありませんでしたが、 恋愛話、 なかなか面白かったです 。最後に出てきたあの男は誰なんでしょう? ★★★
2024年11月23日
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突然小森家にやって来た楓(桜井ユキ)は、愛生(尾野真千子)の息子が本当はここにいるのではないかと洸人(柳楽優弥)を問い詰める。一方、祥吾(向井理)は、ライオン(佐藤大空)の情報提供を広く呼び掛けていた。八方ふさがりの中、洸人は美路人(坂東龍汰)とライオンの3人で離れた場所に身を寄せる決心をする。3人の笑顔見てると心が癒されます 。でも なかなか続かないのでしょうね。楓は記者をやめてきました。ぶっきらぼうな人ですけどいい人でした。 そして DV 。夫は 楓が調べていた政治家と何か関係がある。ますます深まる物語 。面白い。 ★★★★★
2024年11月23日
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競輪選手の藤村(福山翔大)は、デビューから無敗で昇級を懸けた決勝戦に挑むも、藤村が優勝すると先輩の後藤(渋川清彦)の引退が決まる試合だった。結果は藤村の優勝で幕を閉じる。しかし、どこかモヤモヤしていた藤村はレース後の空腹を満たすため特大とんかつを堪能。そんな中、五郎(松重豊)もとんかつを注文していた。競輪の選手の実態がわかってとても興味深い話でした。他のゲストも出てて面白かったです。 ★★★
2024年11月23日
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昭和16年 国民の生活が戦争のために 逼迫する中 、軍需景気で潤っているところもあるもあるようです。その 潤ってる人たちが遊ぶ 吉田屋もその一つ。その人たちと一緒に飲んで騒ぐ 奈津の夫です。勘助が戦争から帰ってきました。糸子の家で大々的に 歓迎会を開いているのに 勘助はやってきませんでした。 様子を見に行った糸子、勘助は壊れていました 。戦争で心がなくなったという勘助 。八重子さんはボロボロ泣くのでした。かわいそうな勘助。 優しいからね。 ★★★★
2024年11月23日
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飛鳥(高橋メアリージュン)は、国会議員・柳沢るり(片山萌美)から弁護士会に懲戒請求を出される。るりが夫・シンゴ(草川拓弥)との離婚会見を開くと、その傍らには代理人として寄り添う達也(金子ノブアキ)の姿があった。さらに、ネット上には、シンゴと女性の“不倫”画像が流出。飛鳥は、達也に”不倫“動画を密かに見せる。別れさせやって厄介ですね。でもこういう風に 実際の動画があったら 大逆転できる。兵庫県知事のパワハラやおねだり もちゃんとした動画があればもっと説得力あったのですけどね 。そんなにたくさんしてたなら1つぐらい取っといても良かったのにね。このドラマを見ていてとそんなことを考えました。 ★★★★
2024年11月23日
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紙子(藤木直人)が始めた病院の取り組み「いきいき健康教室」は順調で、盲目の娘・塔子とその母親など、熱心な参加者もいるほどだった。ある日、空き家の納屋で撲殺体が見つかる。弓削(寺島進)らの捜査で、被害者は詐欺師だと判明。そんな中、死亡推定日に現場近くで慌てた様子の塔子を見たという目撃情報が入る。本当のお母さんではなくても優しいお母さんでした。藤野涼子ちゃんが盲目の娘役を熱演していました。 この女優さん好きなんですよね。 大成してほしいです。 ★★★
2024年11月22日
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未来に帰ってあることを確かめようと、タイムマシンに乗り込むオジサン(高橋克典)。しかし今度はタイムマシンにまで信じがたい異変が起こっていた。状況を知り、呆然とする凜(久保史緒里)や紬(山本奈衣瑠)。オバサン(坂井真紀)は、「未来に帰れなくてもいい」と意地をはる紬の本音を何とか引き出そうとする。一方、未来から来た男(岩谷健司)から「時空の泡」について重要な情報を聞き出した頼人(綱啓永)たちだったが…ようやく未来の人たちがいなくなりました 。これからですね。 ★
2024年11月22日
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空き巣の事件が解決したというのに 進矢はどこか 屈託 ありげです。それがかつて彼を捨てて行った産みの母の出現によるものだとは知らない光は相変わらず 松平雪乃 と進矢の関係を誤解して 雪乃に 競争心を燃やしていました。進矢の母親の会いに来た理由は駆け落ちした相手が死んだので寂しいから 進矢と一緒に暮らしたいという わがままなものでした。はて 進矢はどうする? ★★★★
2024年11月22日
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松平雪乃が可愛い浴衣を着て進矢に会いに来たのを見て 光はまた悲しくなります。おまけに部屋に戻れば母が 縫い上げたばかりの甚平を光に着ろと言うのです。雪乃 の浴衣と何という 違い かと光は勝に当たり散らします。そこへ 静香が光の好物のゼリーを持ってきます。しかしそれが雪乃のお土産だと聞くと食べるのをやめてしまう光でした。やっと良二の勘違いに 香子が気がつきました。あの気持ち悪い振る舞いやっと終わります。進矢お母さん 感じ悪い。 ★★★★
2024年11月22日
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光は進矢と松平雪乃 が親しそうに話してをしているのを見て また 機嫌が悪くなります 。実は、雪乃の親戚の家のばあやを殺した犯人の捜査について話し合っていたのですが 、そんなこととは知らない光は、比奈子と 進矢の間を誤解した時のように荒れて母親の勝を手こずらせています 。そこへ 次代が捜査中の進矢のお世話を甲斐甲斐しくする雪乃の話を持ってきて 、べそをかく 光。でも光は次代の手前、 そうめんのわさびが辛かったと慌てて 弁解をします。強盗殺人が良二の友人じゃなくてよかったです。それにしても 進矢はモテるので大変。 ★★★★
2024年11月22日
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いよいよ比奈子の結婚式の日が来ます。親代わりの 玉造も静香も結納もなしのスピード結構にいささか かってが違い あれこれ 準備に戸惑うばかりでした。式の前の晩 、比奈子と 妹はしみじみと 語り合います 。両親を交通事故でなくして以来 、姉妹 二人で身を寄せ合い 生きてきたことを思い 生きてて良かったと言い合います 。式の当日は土砂降りの雨となりました。がみんな雨の方に気を取られて 花嫁衣装の比奈子のことは一向に構ってくれません 。たまりかねた比奈子は香子に自分が綺麗な花嫁かどうか 聞き始めます。比奈子がお嫁入りをやめたいと 泣いた時はどうなるかと思いましたね。隣のおばさんは本当におしゃべりで空気が読めない。 ★★★★
2024年11月22日
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朱梨(飯豊まりえ)は坂東(浜野謙太)と共に、俳優・ひかり(片山萌美)の死に関する参考人・田代(品川祐)を取り調べる。当初は事故死という見立てだったが、現場検証の結果、殺人の可能性が高まる。田代とひかりの関係は不明で、田代は黙秘。朱梨と坂東は、ひかりの妹・充希(冨手麻妙)に話を聞く。お金を払っての事故死に見せての自殺。 なるほどですね 。私だったら心の病を治すために病院に一度入れますけどね。 ★★
2024年11月22日
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DNA鑑定で真実を知ってしまった宏樹(田中圭)は娘の栞を連れて姿を消し、美羽(松本若菜)は二人を必死に探す。また、美羽から二人が失踪したことを聞いた真琴(恒松祐里)が、宏樹に美羽の裏切りを話したのは自分だと告白。一方、冬月(深澤辰哉)は莉紗(さとうほなみ)からの思いを真剣に受け止める。真琴は自分に夫がいない、 自分の子供に父親がいない、 宏樹がすごく良い 父親だ 。美羽が幸せそう。それがすごく腹が立った 。妬み、 僻み、嫉み。嫌な女ですね。 当たってますけど確認もしていない。北村一樹が言うように 何でみんな不幸にするんだ! その通りです 。でもこういう役の人がいないと ドラマが盛り上がらないからこうしたのでしょうね 。だって 親友だったんでしょ?冬月にまで言ってしまうと また すごく ややこしくなりそう 。田中圭 じゃなければ やめてるドラマ。 ★★
2024年11月22日
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弟夫婦は直子を気持ちよく 預かってくれました 。まだ寝てたから。糸子は 後ろ髪を引かれる思いで一弟の家を出ます 。預けると どうも糸子のことが忘れられない 夫婦です。何日かして顔だけ見たいと夫婦で出かけて行くと弟はやっと慣れてきたところだからもう帰ってくれと言います。 相当 暴れたようです。他人なら連れて帰ってくれと言うでしょうね。大晦日までにやっと 夜も寝ずに服を作り上げ 直子を迎えに行く 夫婦 。そして 、新年、初詣に行くと糸子が作った服を着ている人がたくさんいました。家族写真を撮る糸子たち。 幸せな瞬間です。 ★★★★
2024年11月22日
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比奈子の結婚式を明日に控えて豆せんも 九保育園もその準備に大わらわ 。それなのに 当人の比奈子はぼーっとしておせんべい など 焼いているのです。か と思うと 新婚旅行の荷物の中に枕まで入れて。何かと世話を焼く 妹の香子をあきれさせていました。光は空き巣の犯人を追って ほとんど家に帰ってこない 進矢のことが心配でたまりません 。たまに顔を合わせると疲れてるんじゃないの などと柄にもない言葉をかけていましたが 捜査に夢中の進矢は一向に気がつきませんでした。本当に比奈子は ぼんやりしています。 優しいけれども ぼんやりした お嫁さん 。大丈夫でしょうか。 ★★★★
2024年11月21日
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光と勝は進矢への手紙を引っ張り合ううちに破いてしまいます。 帰ってきた 進矢は黙って その手紙を焼きます。光はそれが進矢を捨てていった実の母からの手紙だと聞いて ショックを受けたます。読みもせずに手紙を焼いた進矢の心の傷が伝わってきたのです。進矢 はまた捜査に飛び出して行きました。空き巣に刺された 松平雪乃の家のばあやがとうとう死んでしまいます。犯人に対して激しい怒りを燃やす 進矢に光も今日は毒舌を浴びせようともせずじっと見つめていたのでした、公一のお母さんはすごく話のわかるいい人でした 。みんなの中で一番先端を行ってる 考えの人でしたね 。なんと1週間以内の結婚。幸せになりそうです。空き巣の犯人は 良二の幼馴染のようです 。クリーニング屋さん。大変。 ★★★★
2024年11月21日
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4カ月前、ヒルコの神隠し事件で犠牲になった料理研究家・大月(田山由紀)は、“全決”で頻繁に食事を振る舞っていた。仲間の大月を殺害され失ったことで、興玉(藤原竜也)と小夢(広瀬アリス)は必ずヒルコの正体を突き止めると決意する。そんな中、ヒルコから「芹田(迫田孝也)に天罰を下した」という犯行声明が届く。この回で真実がよく分かりました 。なぜ彼女が記憶を失っていたのか。自分が神だという記憶を。それにしてもすごい脚本です。 SF でも この手のものは初めて見ました。 とても面白い。すごいです。黒岩勉さん。 ★★★★★
2024年11月21日
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紬(山本奈衣瑠)が30年後の未来から持ってきていた1枚の写真。凜(久保史緒里)とオバサン(坂井真紀)はその写真にある異変を見つけ、急ぎオジサン(高橋克典)のもとを訪れる。異変に驚いたオジサンは、未来に帰ってあることを確かめようとタイムマシンに乗り込むが…。一方、頼人(綱啓永)らロボツクールのメンバーたちは、未来から来た男(岩谷健司)の作戦の裏をかき、現状を打開しようと思いをぶつけ合う。そうですよね 。30年後の3人がひどすぎる 。こんなに ピュアでかっこいい3人が30年後にあんなになってしまうなんて 。がっかりです。 ★★
2024年11月21日
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