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゜☆。ひまわり。☆゜
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2006年03月11日
テーマ： 家を建てたい！(9945)
カテゴリ： おうちを建てる
行ってきました。
入浴剤のセットをもって小僧ちゃん抱いて重いのなんのって
我が家の土地は駐車場として貸してあります。
周りの住民から駐車スペースに空き地を貸してくれということで貸していました。
今回、家を建てるにあたってその土地に駐車していた方々は（といっても４台）遠くの駐車場に渋々移動しなくてはいけないのですが・・・
本音、厄介ですよ。
最初のご挨拶にいったお宅は始めて会った私に愚痴こぼすおばちゃんでしたわ。
「今までとめさせてもらっていたのに遠くの駐車スペースにいかなければいけない」「遠い」を連呼しておりました。
私はすっとぼけたふりをして「大変ですね～」「そうなんですかぁ」「そこに路中はダメなんですか？取締りとか厳しいんでしょうかね？」
ととりあえず、同調しておきました。
事を荒立てないのにはそのほうがいいし・・・。
話は小僧ちゃんに移り、そのおばちゃんには孫が３人いるらしい。全部女の子で男の子が欲しくて頑張ったらしい。
まぁ、よく聞く話だわ。
そう、ただ裏表のない素直でお喋りなおばちゃんだった。それだけですね。
お土産を渡すと満面の笑みになりました。
こういうおばちゃんの方が付き合いやすいこともある
次のお宅は不思議なおうちでした。
インターホン越しで断られました
訪問販売と間違われたのか？
ちょっと困ってしまった私。仕方ないので次のうちへ。
そのお宅でさっき断られてしまった際の話題をだし、訪問販売と間違われのでしょうかと苦笑すると、小声で私のときもそうだったのよっと言う。
曲者でなければいいのだけれど。。。
そして、次へ。
やんわりと聞いてくる。
もちろん、ウチの土地だ。
「はいそうです どうしても真ん中の土地だと駐車スペースがなくって。。。角のおうちだとよかったんですけれどねぇ。」と角のウチに住んでいるおばちゃんに笑顔でとどめを刺しておいたわ。
おばちゃん、あらあらそんなつもりじゃといったかんじで落ち着かない風。外にでてきてウチの土地を見る。
おもったはずだわ。確かにあの土地では車をとめるところがないだろうと。
家を建てようと思ったことがある方、その関係者さん等はお分かりになるでしょうが、角のおうちの方が建ぺい率（土地があっても全てのスペースを自由に使えないんです）が高いんです。
駐車場だってすこ～しくらい車の角がでていようと構わない。いや、そんなウチばかりだ。
そうしないとこの近辺の土地では２台もおけないんですよね。
だが、ウチは真ん中で家の前を通る道も狭いので車を飛び出して置くことが難しいし、ぶつけられるのがイヤ。
なので駐車スペースとして貸してある土地が我が家の駐車スペースと庭になる。
このおばちゃんがさらっと聞いてきたのは駐車場の話が井戸端会議の話題にでもあがったのだろう。
この人は人付き合いが上手な人、角を立てずに上手に言葉を選んで喋る。
後のおうち２件はすんなり普通にご挨拶ができました。
ところで私、この駐車問題に触れて疑問があるんです。
まず、私がご挨拶に訪れたお宅ですが、わりかし新しめのおうちです。
家を建てるときに駐車スペースを考えずに設計したんでしょうか？後で駐車場で困るのはわかっていること。。。
わからないわ～。
まぁ、一通りご挨拶ができたのでよしとしよう
後はパパ、忙しいでしょうがお願いします
表立って苛立っている人はいません。（たまにとっても怖いくらい感情的な人がいるよね(;^_^A ）
あぁ～、ウチの実家の住宅地を思い出すわ～。
皆、新参者で表ではよい顔をした奥様方で仲よさそう・・・が実は本音はダーク。
私はそんな近隣のおば様方や母親を小さい頃から見ていました。
ただ、お宅の事情もわかるけれどもウチの事情もあるのよといったどっこ～の住宅地でもよくある自分勝手な感情が奥底で渦巻いているだけです。
私も慣れるまではよい奥様風で笑顔を振りまいてればなんの問題もなしよとおもうひまわりでした～
慣れたら？う～ん・・・角だして小僧ちゃんを叱っているかな（笑）
入浴剤のセットをもって小僧ちゃん抱いて重いのなんのって
我が家の土地は駐車場として貸してあります。
周りの住民から駐車スペースに空き地を貸してくれということで貸していました。
今回、家を建てるにあたってその土地に駐車していた方々は（といっても４台）遠くの駐車場に渋々移動しなくてはいけないのですが・・・
本音、厄介ですよ。
最初のご挨拶にいったお宅は始めて会った私に愚痴こぼすおばちゃんでしたわ。
「今までとめさせてもらっていたのに遠くの駐車スペースにいかなければいけない」「遠い」を連呼しておりました。
私はすっとぼけたふりをして「大変ですね～」「そうなんですかぁ」「そこに路中はダメなんですか？取締りとか厳しいんでしょうかね？」
ととりあえず、同調しておきました。
事を荒立てないのにはそのほうがいいし・・・。
話は小僧ちゃんに移り、そのおばちゃんには孫が３人いるらしい。全部女の子で男の子が欲しくて頑張ったらしい。
まぁ、よく聞く話だわ。
そう、ただ裏表のない素直でお喋りなおばちゃんだった。それだけですね。
お土産を渡すと満面の笑みになりました。
こういうおばちゃんの方が付き合いやすいこともある
次のお宅は不思議なおうちでした。
インターホン越しで断られました
訪問販売と間違われたのか？
ちょっと困ってしまった私。仕方ないので次のうちへ。
そのお宅でさっき断られてしまった際の話題をだし、訪問販売と間違われのでしょうかと苦笑すると、小声で私のときもそうだったのよっと言う。
曲者でなければいいのだけれど。。。
そして、次へ。
やんわりと聞いてくる。
もちろん、ウチの土地だ。
「はいそうです どうしても真ん中の土地だと駐車スペースがなくって。。。角のおうちだとよかったんですけれどねぇ。」と角のウチに住んでいるおばちゃんに笑顔でとどめを刺しておいたわ。
おばちゃん、あらあらそんなつもりじゃといったかんじで落ち着かない風。外にでてきてウチの土地を見る。
おもったはずだわ。確かにあの土地では車をとめるところがないだろうと。
家を建てようと思ったことがある方、その関係者さん等はお分かりになるでしょうが、角のおうちの方が建ぺい率（土地があっても全てのスペースを自由に使えないんです）が高いんです。
駐車場だってすこ～しくらい車の角がでていようと構わない。いや、そんなウチばかりだ。
そうしないとこの近辺の土地では２台もおけないんですよね。
だが、ウチは真ん中で家の前を通る道も狭いので車を飛び出して置くことが難しいし、ぶつけられるのがイヤ。
なので駐車スペースとして貸してある土地が我が家の駐車スペースと庭になる。
このおばちゃんがさらっと聞いてきたのは駐車場の話が井戸端会議の話題にでもあがったのだろう。
この人は人付き合いが上手な人、角を立てずに上手に言葉を選んで喋る。
後のおうち２件はすんなり普通にご挨拶ができました。
ところで私、この駐車問題に触れて疑問があるんです。
まず、私がご挨拶に訪れたお宅ですが、わりかし新しめのおうちです。
家を建てるときに駐車スペースを考えずに設計したんでしょうか？後で駐車場で困るのはわかっていること。。。
わからないわ～。
まぁ、一通りご挨拶ができたのでよしとしよう
後はパパ、忙しいでしょうがお願いします
表立って苛立っている人はいません。（たまにとっても怖いくらい感情的な人がいるよね(;^_^A ）
あぁ～、ウチの実家の住宅地を思い出すわ～。
皆、新参者で表ではよい顔をした奥様方で仲よさそう・・・が実は本音はダーク。
私はそんな近隣のおば様方や母親を小さい頃から見ていました。
ただ、お宅の事情もわかるけれどもウチの事情もあるのよといったどっこ～の住宅地でもよくある自分勝手な感情が奥底で渦巻いているだけです。
私も慣れるまではよい奥様風で笑顔を振りまいてればなんの問題もなしよとおもうひまわりでした～
慣れたら？う～ん・・・角だして小僧ちゃんを叱っているかな（笑）
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