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2006年06月13日

すみません　たらたら書きです

(6)

テーマ：寂寞の中で(1008)

カテゴリ：独り言

昨晩　ある方のＨＰを読んで思わず過去の出来事を思い出し昨日の日記を書きました。

「人助け」

簡単な事ではありませんが　目の前で苦しんでいる　助けを求めている　

そんな人を見たらどうしても声を掛けたくなる性分です。

お節介　だと　

ほっとけば　とも

関係ないじゃん　

人は人　私は私　

個人主義だもの　苦しむのはその人の勝手

出来ないのなら　声を掛けるのをやめたら

　　　・
　　　・
　　　・
　　　・

そうかもしれない

確かにそうだと思う

自分の命を掛けてまで他人を救うことなど

馬鹿げたことかもしれない

春先き山ではよく遭難が相次ぎます

今年も多くの犠牲者が出ました

そして　これからの季節　海や川　湖　プールなどで

水難の犠牲者が毎年多くでます。

どちらも　私の大好きな場所でのこと

そこで　もし　助けを求められたら黙って見過ごすことはきっと出来ないと

そう　思います。

その場に多くの人がいたのにもかかわらず　誰も手出しをしなかったと

見ていた人たちはその後　何とも思わなかったのかしら？

目の前で一人の人が殺される　そんな現場に居合わせながら

野次馬根性で面白おかしく見ていた自分を恥じないのかしら？

そんな　人間の皮を被った堕天使にはなりたくはないと思います。

つくづく　損な性格だって思います。

もっと　スルー出来る性分なら楽なのに

私のところにたまに遊びに来てくれる方

もし　読んでいたら

どうぞ　自分を責めないで欲しい

貴女の病気は貴女のせいではないのだから

もっと自分を大切にして自暴自棄にならないで

そして　貴女を大切に考えてくれない彼氏とは別れて欲しい

貴女のＨＰには貴女のことを心配してくれている人たちがコメントを

残してくれています。

皆さんのコメントの通りだと私も思います。

久しぶりに更新した貴女の日記は辛いものでした

そんな辛い中　ここに来てくれることはとても嬉しく思います。

なんの助けにもなりませんが

もし　これを読んで少しでも何かのきっかけになればと思い

書き込みました。

ネット上ではただの傍観者でしかないのかもしれませんが

でも　少しでも気持ちが通じ合うものあれば幸いです。

そんなふうに思いました。

とりとめの無い日記です

最後までお付き合いいただきましてどうもありがとうございました。

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