薔薇 de ゆるるん★心と体のリラックス
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自分以外の身近な死に直面してとても悲しい気持ちになりました。実際には、死んでいないのですが...今週のこと。十数年、札幌から私とずっと一緒に生活してきた黒猫のくろが死にそうな雰囲気になりました。2年位前から痩せ始め、今はお尻の骨もわかるほどのガリガリのゴツゴツ。ダランと垂れ下がっていたお腹もぺったんこです。一番重いときには8kg近くもあった体重が3kg前後になってしまいました。黒猫だけど、白髪も増えました。動くのもおぼつかず、1日中椅子の上にうずくまって寝ていることが多くなりました。もう一匹いる猫のバジがちょっかいを出してもちょっと反応して、あとは無視。数日前クロに、声をかけたのですが反応しません。なんどもしつこく声をかけていると目を開けたけれど、白目。「こりゃただごとではない」病院へ!と思ったのですが、時刻は20時。病院は開いていません。これまでにも、病院へは二つほど行ったけれどクロが興奮状態で手がつけられず、詳しい検査までできなくて痩せる原因がわかりませんでした。血液検査をしても異常はなくて。異常がないといっても、その後もクロは痩せ続けています。今度も暴れるかもしれないけれど病院へ行くしかない。でも、私には翌日どうしても外せない予定が入っていて病院へいけないので、母へ頼みました。が、、、暴れるクロを連れて行く自信がないと病院へ行くのを断られました。「ほとんど動けないので、暴れることもできないと思うからお願い病院へ連れて行って!」そう懇願したのですが、断られました。断られて悲観的になり、カッとなったのとこのまま死んでいく"くろ"を黙って見ているのが辛すぎて、思わず家を飛び出してしまいました。そして、家の外で自分の感情と向き合っていろいろ考えました。1.私にとって翌日の予定と仕事とどちらが大切なのか?2.クロが大切といいながら、病院へ連れて行くのを 人に頼むのはどういうことか?3.一番辛いの誰か?4.家を飛び出すというのは「死と向き合っていない」 ということではないか5.自分の中での優先順位は?6.一人で暮らしているときは、すべて一人でやってきた。などなど、いろいろそうしたら、落ち着いてきました。新たな考えも出てきました。1.「死」を悪いものにしていたかも?2.自分を悲劇のヒロインにしてないか? 悲しさ・辛さにフォーカスしている・・・3.今まで私の力になってくれいた「くろ」への感謝を思おう4.今できることは何だろう?5.今こそさらにグラウディングして落ち着くときそう思ったら、くろの死が怖くなくなってきました。2時間ほどして、家に戻り寝ているくろの頭を撫で私は自分の部屋に戻りました。しばらくしたら、カツカツカツと音がしてくろが私の部屋の中に入ってきました。そして、その日一晩、私のそばで寝ていました。驚きました。動けなかったのに。夜、私の部屋にきたのは、たぶん1年ぶりくらい・・・もしかして、私のことを思って部屋にきたの? 翌日、予定をこなしてから、そのあと病院へ行く時間を作ろう。そう思ったのですが、父が連れて行ってくれることになり頼みました。今度の病院は、猫専用の動物病院です。昼近くに連絡があり、結果を聞きました。血液検査は済んでいたので、それ以外に触診とレントゲンを撮ってもらいおまけに歯石までとってもらったとのこと。びっくりしました。今までいった動物病院では体に触ろうとすると先生を威嚇したり噛みついたりしてましたから。相性があったのかしら?「年齢(14歳)を考えると、どこも悪くない。痩せるのも年のせい。長寿で立派なもんです。心配しなくてもいい。」病気ではないとわかって安心しました。それと、昨日いろいろ考えたこともあってこの後もしっかり見守っていこうと思いました。くろの命を通して、いろいろ考えることができました。私にとって、くろは札幌時代から身近にいてくれる大切な家族です。さて、死にそうだったくろなのですが、昨日あたりから元気になりました。早朝から猫缶をねだり、ベッドの上に登ってきました。あれ~?でも、よかった。元気になって。▼ストーブの前で丸くなるバジ&くろ
2009年01月10日
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