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フラワーエッセンス講座の教材が届きました。一つ一つのボトルや資料を手に取り確認しました。これで1月1日から学習を開始できるかと思うと、ワクワクする気持ちと課題をこなしていけるのかという不安な気持ちとが交差しています。けれど、いろいろな思いを感じながらも直感を信じて決断した自分を信頼して来年は更なる飛躍の年にしていければと思っています。
2005.12.28
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日曜日に幼稚園のバザーがありました。北風が強く、寒いなか行くのをためらいましたが、子どもも楽しみにしていたので行ってきました。カレーと焼きそばの食券を買っていたのですが、あまりの混雑でまともに食べられる場所がなく、やむなく寒さに震えながら園庭で食べることに。それが間違いの元でした。月曜日には頭痛と倦怠感でダウンしました。子どもも食欲不振や下痢をおこし、私にまとわりつくような状態でした。今日になりやっと気力と体力が戻ってきてホッとしています。急激な寒さで体が慣れていなかったせいもありますが、このところ薄着で外出することが多かったので、ちょっと気を抜いていたなと反省しました。今日は取り寄せしていたタラバガニが届いたので、今週末はカニ鍋でも食べて暖まろうと思います。
2005.12.21
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今週は子どもと実家に帰ってゆっくりとしてきました。目的は美容室に行くためです。傷んだ毛先や取れかけのカラーが気になっていたものの、実家に帰ったときにしか行けないので、ずっと我慢していたのです。今回は6年ぶりにパーマもかけました。コシが強いのでパーマをはかけてもすぐ取れてしまうので諦めていましたが、今回はスタイリストとよーく相談の上決めました。長持ちする手入れの仕方も教えてもらい、パーマもカラーの仕上がりも上上です。心をウキウキと弾ませながら帰ってまいりました。このところ自分の外側を磨くことを後回しにしていたのでとっても満足しています。今年も残り僅かですが、これでもうひといき頑張れそうです。
2005.12.17
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昨日は3歳の息子を連れてかんかんさんと、国際展示場に行ってきました。子どもを連れての遠出は二の足を踏むことが多いのですが、かんかんさんもお子さんを連れて行くときいたので、私も連れて行きました。案の定、手を繋がず駆け回り、大騒ぎして思うように見ることはできませんでした。でも、その中で自分で興味のあったアーユルヴェーダーやフラワーエッセンス、オーラソーマのブースはしっかり覗いてくることができたので良かったです。最後にオーラ診断をしてもらったら、私は中心がオレンジでした。オレンジの人は創造性に富み、チャレンジ精神旺盛で、人とのコミュニケーションも上手だそうです。ただ、ストレスの影響で全体のエネルギーが弱く、パワーが出し切れていないのだそうです。自分でも出産後から慢性的な疲労感を感じていました。家に帰ったら子どもと2人でグッタリでしたが、思い切って行ってみてよかったです。これからは、頑張りすぎずに短時間でも自分を癒す時間を取れるようにしていこうと思います。
2005.12.12
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昨日は次期運営委員を募るミーティングがありました。先週で講座を終えて、運営委員に興味のある受講生が5名参加されました。どうしようかなとの思いもある中で、師走の忙しいところを参加された皆さんは、本当に前向きな方々だと思います。皆さんでアイデアを出し合い、楽しく素敵な講座を企画してくださることでしょう。これで1つの役割を終えてホッとしたところなのですが、何とも言えない寂しさも同時に感じています。これまで、毎週金曜日は生涯学級に携わっていたので、もう区役所に通わなくてもいいのかと思うと、悩んだり忙しく動き回っていた頃が、如何に楽しく充実していたかを思い知らされました。この後は、生涯学級の記録紙の作成のため、自分の担当回の原稿を書くことと、区内の全生涯学級が成果を発表しあう生涯学級交流会のための準備を行ないます。残り少ない運営委員としての活動を大事にしてまいりたいと思います。
2005.12.10
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今日の講座の前半はアロマテラピーインストラクターを迎えて、アロマスプレーをつくりました。本当であればアロマだけで1回の講座を行なうべきであろうと思います。時間が取れればもっと充実した講座にできたことと思いますが、短時間ではありましたが、心地よい香に包まれて楽しく、アロマを体験できてよかったと思います。もともとは予算の関係上、講師を招かずに運営委員がリラックスやリフレッシュするための精油のブレンドをご紹介する形で行なう予定でしたが、思い掛けなくボランティアで講座を引き受けてくださるインストラクターに出会えたことを感謝しております。ありがとうございました。後半は、半年後の自分に手紙を書くというワークを行ないました。希望者には半年後に運営委員が投函することとし、希望されない方は半年後に自分で読み返して頂こうという趣旨でした。私は講座内で書けなかったので、週末にゆっくり書きたいと思います。最後はお茶を飲みながらフリートークをし、後はお1人ずつ講座全体の感想を話して頂きました。自分を見つめ直された方、やりたいことが明確になった方、実際に一歩踏み出された方、貴重な出会いの場となった方、コミュニケーションについて考えるきっかけになった方など、得られたものは人それぞれであっただろうと思います。この講座をきっかけにして、お1人お1人が更なる輝ける私を見つけていただけることができたなら、運営委員としてこれほどの喜びはありません。受講生の皆さん、そして講師の方々ありがとうございました。最後になりましたが、共に悩み、頑張ってきた区の担当者と運営委員のメンバーヘ、ほんとうにお疲れ様でした。そして、1年間ありがとうございました。
2005.12.02
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今日は保育付きの講座で親子関係について学んできました。親のタイプには独裁的・放任的・民主的な3種類のタイプがあるそうです。私の場合、実家の母は独裁的であったので、できるだけ子どもの意思を尊重したいと思っていました。ところが意思を尊重しているつもりが、実際には放任的であり、子どがやりたい放題になって限界に達したとき、逆に独裁的になってしまうこと。その結果いつも子どもに振り回されてはイライラし、上手くいっていないと落ち込んでいたように思います。一方、民主的な親は、制限は設けるけれども子どもの表現や選択を尊重し、時にはリーダー、コーチ、サポーターとして、子どもの自立を助けていく存在だそうです。この講座で、支配的になることなく、且つ子どもの言いなりになるのではない民主的な関わり方を学んでいくことができそうです。また、人間は創造性を持って生まれてくるユニークな存在であり、パーソナリティーの形成は、遺伝や環境に影響は受けるものの、それらの犠牲者ではなく、選択によって自己決定しているということが分かりました。何を持っているかではなく、持っているもので何をするかが重要であることを改めて感じました。親の育て方が悪いからこうなったと言い訳することはできないなと思いました。この親の下で私なりに生き方を選択した結果なんだと気付きました。ならば、これからの生き方も私が自分で選択し、決定することができるのだと気付き、すっきりした思いになりました。そして、自分と子どもの違いを受け入れ、ユニークな存在であることを認めることが自分も子どもを尊重することに繋がっていくのだと思いました。
2005.12.01
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