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自分の夢の実現のために仕事をしてきたことにはたと気づく。少し余裕が出てきたせいか、成長してきたのかはさだかではないが。社員と面談していてそう思った。もう1度一人一人のユメを聞いてみよう。ないというヒトにはユメを持ってもらえるような会社にしよう。ウェットなことを書いたが、正しいのかなあ、最近は余計なお世話というヒトもいるような気がするし。それも自分の鏡かも。
2004.10.06
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売上がどこまで伸びるか、そして市場がどのくらいあるのか?最適な営業スタイルが徹底できているのか?どれひとつとっても会社が成立しなくなるような重要なことだ。他にもうひとつ。。これだけ営業をしていて競合することが少なすぎる。オンリーワンなのか井の中の蛙という状態なのか、いずれにしてもじっくり現場を見て回るしかないだろう。
2004.09.21
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ダイビングには個人の嗜好に合わせた流派があるそうな。それは地形派、、海中世界の地形と海上から差し込む太陽の光を楽しむという人。マクロ派、、これはカメラのマクロ(超接近撮影)からきているらしく、小さな生物を観察する流派、黒潮などにのって飛ぶように泳ぐ魚を楽しむ派閥。(実際にこの海流にのって楽しむことをドリフトダイビングといいます。)ファインディング”ニモ”にも出てきていましたね。うーーーんと考えた自分は地形派だ。水族館では興奮しないし、近接撮影をしたいとも思わない。ひたすら光と影、色の世界を楽しみたい。これをダイビングの先輩に相談したところ、海外に行くしかない、一番お金がかかる派閥だねと言われてしまった。その理由はというと、海中に面白い地形があるスポットそのものが日本には少ない、かつ、遠くが見えないと美しくないのだが、その海中の透明度の確保がなかなか厳しい。困ったものですね。
2004.09.15
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彼がダイビングをしていることもあり、若い頃のエッセイを続けて何冊か読んだ。「我人生の時の時」、「我人生の時の人々」ダイビングに興じ、ヨットで遊び、、三島由紀夫とボクシング、川端康成に感心し、小林秀雄を叱責する若者像が見えてくる。定例会見で記者から受ける質問に一種馬鹿にしたような答え方をしているのもわかるような気がする。あれはいやみではなく本心なのだろう。凄絶な経験もした上での。
2004.09.13
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今日の面接ではソフト開発ができそうな人だった。先方も気に入ってくれて、「よし!」と思ったところ、引継ぎに3ヶ月以上かかりそう、、と言われた。そらそうだよな。いい人材ほど別な会社で重要な仕事をしているはず。つらいなあ、明日からでも来てほしいと思いながら日本電産の永守社長の本を読んでいたら、、「求められる人材」 5つの究極の条件というのがあった。1.野心のある努力家2.プライドのある情熱家3.やり抜くネアカ4.負けず嫌いの耐心家5.経営感性を持つ細心家このうちの1つでも該当すれば理想の人材だということ。じっくり考えると深い言葉、自分はどれが近いかなあ。
2004.09.09
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社内でピカイチで頭のいい女性がいる。吸収力も高く理解力も抜群。ただ、プライドが非常に高く負けるのは嫌、でも、苦手なことは自分の価値観の中ではできないし克服できない。と苦しんでいる。2つの考えがあるなあ。そんなに無理をしなくてもいろんな仕事があるし、こんなに上昇志向の会社で頑張らなくてもいいんじゃないか?もうひとつはそんな甘い考えを捨ててステップアップしたらそれはそれで面白い人生になるよという考え方。本人以外は決められないのだが、後者を指向しつつある彼女の頑張り屋さんなところが好きだ。
2004.09.08
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メールで1年半ぶりに連絡。うれしいね、青山に事務所。かなり早いうちから上昇指向だったし、さるブランドアパレルの会社の企画マンとしてちゃくちゃくとキャリアを積んで来たという感がある。知識の幅も広い。切磋琢磨、、これを励みにもうワンステップ。。
2004.09.07
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シンクの下に置いてあったボールに水が溜まっているとい家内が騒いでいるので見てみると確かに水。水を出した状態で、手を突っ込んでみると確かに付け根あたりから水が漏れている。以前、PRに来ていたメノガイアのホームページを思い出し確認すると水漏れまでお任せくださいとある。改めてこの会社の戦略に感動した。会員制の家のメンテサービスそこからリフォームまで全面的に面倒をみるというスタンス。以前は植木の点検に来ていた。非常に教育が行き届いた営業マンで夫婦で好印象だった。旧態依然とした工務店,水道工事屋、植木屋さんなどと違い価格に透明性があり、また、クーリングオフにも積極的に取り組んでいる。たしか、70歳以上の方からの注文に関しては別途証明のようなものが必要だったと思う。これから家は家族構成も変わり全面的にリフォームの時代に入るだろう。こういう会社が勝ち組みになるのだと思った。まあ、1度発注してみないとわからんけど。それからwebの作りでは損してるなあ
2004.08.31
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最近、少し大きなシステム構築に関わっている。自分達だけではできないので両手に近いくらい協力してくれそうな会社に声をかけた。A社 基幹システムで10年以上の実績があります。。。ここで私の聞く耳はなくなっている。どうせ、某有名DBを使ってコンサル的なアプローチで○○○○万とか億とか言ってくるだろう。B社 いきなり、接待攻撃かと思うような営業マン、部長が出てきてこんにちは、みたい。中身がないPRをいくら聞かされても、だめ。そういった中で元気があるのは20代後半くらいの開発者がひっぱている会社。社長でも30代半ばくらい、オープンソースを学生時代から使ってきた秀才肌のSE。正直にできるできないを伝えることができ、仕事は早く、理解力も高い。こんな集団と付き合っていく必要がある。切磋琢磨していく必要がある。
2004.08.24
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久しぶりの日記です。今年の夏休みは家族サービスで6年ぶりにハワイに行ってきました。現地で7泊できたのでゆっくりリフレッシュ。これを機会にと家族4人(4歳のちびさんは無理)でダイビングにチャレンジしました。私と息子は無事Cカードを取得(初級ライセンスですね)、家内と娘は体験ダイビングで軽く潜水。感動してました。おぼれそうだったようですが。普段水泳をしているので水に入ることは慣れているのですが、装備をつけると3次元的に魚のように自由に泳げ、異次元の快感。とても泳ぎがうまくなったような。20代には山に登ったことがあり、その美しさに感動したことを思い出しました。自然の神秘ですね。ハワイ名物のウミガメも、見ることができてよかった。5時間の時差なのでなんとかなるかと思っていたのですが、結構厳しい1週間でした。19時を越えるととても眠たくなる。。我慢すると吐き気がしてくる。やっと復帰できそうです。
2004.08.22
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来年の売上をどう組み立てるか。これが夏休みの課題。パラメータは・もちろん、商品・人材の採用・社員教育これらをきっちりするかしないかで2,3倍の差は軽くでるはず。。
2004.08.05
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強気で仕事ができるAさんとまあまあまったり生きていこうと考えているBさん。。入社する時には最終で帰ることができればと二人とも言っていたのに。ここでAさんを大事にするともう一人の方がいっそうやる気をなくすし、かとってBさん甘くするとAさんが怒る。わが社の女性社員の戦力化は道半ばです。
2004.08.04
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個人情報保護法の施行が迫っている。どれくらいの問題が起こるのか想像がつかない。ルール作りとその徹底にかなり時間を使う必要がありそうだ。少しづつ調査をしているがなかなか大変。
2004.08.02
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ある会社ではほぼ毎日研修を夜20時から実施していると言う。適当なものではなく試験まである、きっちりしたもの。そして、その1つ1つの講座を確実にクリアしないと出世は絶対にない。人材輩出で有名な会社でもある。強い会社を作ると言うのは機会均等な教育であり、その中からの選抜であるという考え方だろう。もちろん、戦略的なビジョンもそこから出てくるという考え方。業界によっても違うのかもしれないし大手企業ではあたりまえなのかもしれないがちょっと考えさせられた。
2004.08.01
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公募が不調だったので紹介会社に声をかけまくった。なかなか面白いですね。大手求人媒体とそれ以外の媒体とのせめぎ合い。といったゴシップ的なことは別として。。紹介会社は人ですね。面白い人に二人くらいめぐり合った。自分で会社を起こして自分の魅力と人脈とチャンスにかけている人。その人を見る目とテクニック、着眼点と方法論。。なるほど。これでは素人は勝てないなあと思った。もっと勉強しなければ陣財はとれないかも。。ただ、まず自分を、会社を磨くことが大事です。
2004.07.30
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求人広告で応募してきた第2新卒の男性に入社したらどうなりたいか?と聞いたところ、タイトルのような答えをした。スキルアップは当然だと思うが想像力アップとは自分で考えたのだろうか?どこかのビジネス書にもありそうだが、なんとなく新鮮でいいなあと思った。スキルが上がると自分のフィールドが広がり、何ができるかを想像すると楽しい。20代を思いだすなあ。ちなみに彼からは辞退の連絡。これが経営ですな。
2004.07.26
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大企業であれば簡単に結論が出る問題。でもベンチャーの場合はそうはいかない。そうはいかない。難しい問題。個人としての気持ちは非常によくわかる。かつ、短期的には会社にも貢献する、でも。長期的にはかなり軌道修正しないと厳しくなる、、かもしれない。でも、事業の種として大きく芽を出す可能性がないとも言えない。自分にとっては究極の選択。最悪なのは結論をださないままにそのまま成り行きで進めること。
2004.07.24
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経営者は報告・連絡・相談とよく言いますよね。それは誰に言っているのでしょうか?最近、思うんだけど自分自身に言うものなのだと感じる。うーーん、難しいな、組織といえば逃げられるのだが、人の組み合わせと考えるとそうはいかない
2004.07.23
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Googleを立ち上げた学生は現在の企業規模になることを想像していたのか早々にプロの経営者を招いた。自分達では無理だと考えたのだろう。支離滅裂になりそうな予感がするが、、、、書きつづけると事業には素材と環境と経営者(人)が絡んでくる。Googleを立ち上げた学生は素材を見つけるのが上手だったが、経営の経験はなかった。その素材の可能性を見極める能力がありプロの経営者に引き継いだ。そういう冷静な判断ができずに、また、そのときに経営者にめぐまれずにつぶれていく多くの種があるのだろうと思う。それでは経営者の資質とはなんだろうか。人を使う能力?カリスマ性?経営学の勉強?また経営のプロは、大きな事業も小さな事業も同じようにコントロールできるのだろうか?やはりだめだ、まとまらん。
2004.07.22
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景気がよくなってきて採用環境が極端に悪くなってきている。求人広告を出しても応募者が少ない。その中で無理に選んでもだめ。採用経費を下げたいと考えるのは間違いだとは思っているが、今の企業体力で考えるとあまりにも痛い。採用コンサルタントというような会社があるが役に立つのだろうか?
2004.07.21
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ボストンコンサルティング出身の切れ者コンサルタント。現在は東証1部上場のミスミの社長の著作.最近、流行の小説風(ケーススタディ形式)でまとめられている。ザ・ゴール風とでも言おうか。この本も自分が現在おかれている立場で読むと非常によくわかる。同じような研修をいくつも受けてきたつもりだが、やはり実戦でないとだめだということか! 「立場が人を作る」を実践したいものだ。
2004.07.19
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会社が大きくなる際に幾つかのステップがある。これをしっかり乗り切るに何が必要なのだろうか? 風土だとか、ビジョンだとかいうけれども、結局、売るものの質の良さ、競争力がエネルギーになる。
2004.07.15
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毎月、自転車操業的な売上、営業マンは本当にがんばっていると思う。この士気を維持するために、また、あげるためには何をするべきか? 経済的なもので報いることがもっとも簡単でわかりやすい。問題は支給基準とそれが継続できるかだ、給料が上がるとうれしいがモチベーションは上がらない。下がるとモチベーションが下がるという法則を雑誌で読んだ、そのとおりだと思う。自分のことを考えてもそう思う。
2004.07.14
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事業が順調に進み始めると競合が現れる。というか、先輩企業として存在していたかもしれないが、市場の中で遭遇する確率が上がってくる。それは1年か3年かはわからないが突然やってくるはず。自分が規模を拡大したいのか利益を維持したいのかで戦略は変わってくるのだろう。自分は、、わかっている。
2004.07.08
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22時から1KM泳いできた。心地よい疲れ。今日は布袋など聞きながらリフレッシュ。モチベーションと集中力を維持するための自分にとってのいい方法。プラス思考のエネルギー。起業には必須なことです。気分転換
2004.07.07
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やっと1,2年後までは具体的に見えてきたような気がするが、やりたいことが必ずしも利益と直結していない気もする。危険。いつのまにかプロダクトアウトになっているのではなかろうか。
2004.07.05
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楽天もそうだが、ビジネスモデルって理屈で考えるものではなく、成功した結果がビジネスモデルって呼ばれることが多いのではないだろうか?完全に1から創り出せる人は一握り、かつ成功するにはいろいろな条件が必要なので、その創造者が成功するとは限らない。と信じよう。
2004.06.30
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問題は時代の変化についていけるかどうかということ。企業30年説から10年説になって、だめだったらさっさとやめる。という見極めが重要だよな。そして次の策を考える。
2004.06.29
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起業する段階でどれくらいの規模の事業にしようとしているのだろうか。もちろん、事業か商売かという言葉よりもネットビジネスという新しい、なんとなくかっこいい響きでまぎれてしまうかもしれないが、結局どちらかに分かれるだろう。
2004.06.28
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村上龍の本を久しぶりに読む。この人は年齢を重ねるにつれて確実に進歩し、時代に対応できる人だなと思った。
2004.06.27
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非常に簡単にホームページが作れること
2004.06.23
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通勤がつらくなってきた。
2004.06.22
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タイトルが印象的だったので買って読んでみた。まるで自分のことみたいと思うところが多い。仕事の成功と家庭の関係、確かに相反するよなあ。お金がないほうが夢があるという月並みな言葉を思い出した。
2004.06.21
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今日は休み。ネットビジネスは利益が出る、出ないとマスコミは勝手なことを書きますね。でも、新規分野って、どの業界も100に1社くらいしか継続的には利益は出ないのではないでしょうか?
2004.06.20
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返信テストです。On Tue, 30 Dec 2003 16:53:27 +0900 (JST) wrote:
2003.12.30
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はまりそうになります。子供達にも紹介しよう
2003.05.01
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非常に簡単に多機能に使えますね。
2003.04.30
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