こちらも大した内容ではなかったので、メールのやりとりが途絶えたことにあまり意識はしなかったのですが
ひょっとしたら映画のワンシーンのように
クリーチャーや恐ろしい殺人鬼に襲われてしまったのでは?と
妄想を繰り広げるのでありました。
FerPer via photopin cc
結局後日その謎は溶けましたが
友人はさらりとこう告げたのでした。
「iPhoneが動かなくなっちゃって」
そんな想像しただけで恐ろしい事態が、いつ私の身に降りかかるかもしれません。
今日はそんな事態を切り抜けた友人の話を書き留めておこうと思います。
iPhoneが突然止まったら
先ずは今回の事件の詳細を
友人はiPhone5S 64Gモデルで
直前まで私とメールをしていました。
移動中だったこともあり、一度iPhoneをカバンに入れて移動
5分程経ってから返信しようと取り出すと
既に全く反応しなくなっていたようです。
電源を一度切れば良いだろうと判断した友人は
スリープボタンの長押しで電源を切る画面までいけたそうですが
電源を切る、をスライド出来ないというパニックな事態に…
これは恐ろしいですね、
私がこんな事件に巻き込まれたら慌てて最寄りのApple Storeに駆け込むところです。
で結局どうしたかというと
スリープボタンとホームボタンの同時長押し
これで強制的に再起動出来たそうです。
再起動後は何事もなかったかのように、ケロッと治っていたそうです。
何故まったく反応しなくなってしまったのか
原因は未だ不明です。
そして何故、強制的に再起動させるような技を知っていたのか?
友人はまさか犯人?
なんて下らない妄想をしながらも一安心。
昔から言いますもんね
困ったら再起動。と
【このカテゴリーの最新記事】
- no image
- no image