ヤフーニュースより引用
タンチョウの愛くるしいヒナに自然界の"厳しい試練"根室の風蓮湖で子育て中 2羽のうち1羽が… 北海道 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180612-00000009-hokkaibunv-hok
丸々とした愛くるしい体に茶色い毛。親鳥とは見た目が違いますが、これがタンチョウの雛。
根室市郊外の風蓮湖の浅瀬を縄張りとするツガイが、6月初めごろから2羽のヒナを育てています。
甲斐甲斐しい子育ての様子をカメラに収めようと連日、写真愛好家が訪れています。
「スマホでも撮れますね」
ヒナを見つめるのは写真家だけではありません。虎視眈々と狙う肉食動物。親鳥は神経質に気を配ってヒナを守っていたのですが…。
10日まで元気だった2羽のうち11日、突然1羽の姿が見えなくなりました。
「2羽いっしょのところを撮影できると思ったので残念。自然界では、どちらかが欠けてしまう」
どうやら1羽は捕食されたのではなく、なんらかの原因で衰弱死したとみられます。
厳しい自然界の現実の中で残った一羽が成長できるか。懸命の子育ては夏の終わりまで続きます。
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