北、元脱北者使い宣伝工作 「韓国は地獄」サイトで非難 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170731-00000060-san-kr
「たくさん稼げるという幻想を抱いて南朝鮮(韓国)に行き、酒場などを転々としたが、お金に左右される社会で肉体的・精神的苦痛しかなかった」
北朝鮮の韓国向け宣伝サイト「わが民族同士」が16日に公開した映像で、2014年に脱北し今年6月に北朝鮮に戻ったとするチョン・ヘソンと名乗る20代の女性がこう振り返った。「南朝鮮での生活は、一日一日が地獄のようだった」
韓国当局は、女性がイム・ジヒョンという仮名で脱北者らが出演する番組に昨年12月から今年4月に出演し、容姿や巧みな話術で人気を集めた脱北者と同一人物だと認めている。
北サイトで「夢はアーティスト」で演技がしたいとテレビ出演し、「言われるままに共和国(北朝鮮)を誹謗(ひぼう)した」と“懺悔(ざんげ)”しており、韓国の生活に幻滅し、自ら祖国に戻ったとも考えられる。現在は両親と暮らしていると説明した。
一方で、韓国を出る前、周囲に北朝鮮の家族への送金トラブルを解決するため、中国に行くと伝えていた。韓国内での預金など、身辺を整理しないまま出国している状況から、韓国の野党議員らは、韓国で有名になったことに北朝鮮当局が目を付けて拉致した疑いがあると主張している。
韓国統一省によると、女性のように北朝鮮に再入国後に北メディアで韓国を批判するなどした脱北者は、25人確認されている。金正恩政権になって、これまで隠すべき存在だった脱北者を逆に宣伝工作に積極活用し始めた様子が浮かぶ。
韓国社会に適応できなかったり、北朝鮮に残した家族を心配したりして戻ったケースもあるようだ。一方で、韓国紙によると、北朝鮮当局の指示で北朝鮮に戻り、韓国当局の尋問内容などを報告後に韓国に再入国しようとして拘束された脱北者の男もいる。男は北朝鮮当局に韓国の警察官や脱北者らの番号を登録した携帯電話も提出したという。
統一省は、韓国入りした脱北者は6月末現在、3万805人に上り、うち約900人の所在が不明になっていることも明らかにしている。警察当局は、所在把握に乗り出したが、一般の脱北者らは、韓国社会への適応教育や保護期間終了後は韓国旅券保持者として自由に出国もでき、管理には限界がある。
なんかもう、あの陰気臭い空間で心身を病むまで働くなんてなんにもなんないよなあ。
もうはっきり求人欄にさ、社内の執拗なシゴキ、イジメ、嫌がらせ、私生活にまでおよぶ不当な拘束
生産性を下げる派閥争い、先輩の立場を守るための新人潰し、無責任な経営者と適当な労務管理
そして、鬱や過労など会社に責任のある自殺や急死の多発、業績が良い時には無計画に人増やしますが、
経営が悪化したら、適当に社員に責任を押し付けて自発的に辞めさせ口減らしするのが自慢の職場です。
どんな事があっても自己責任で、絶対会社側を責めない、どんな酷い損害があっても絶対労基署や裁判所に訴えず、一生口をつぐむ
例え自殺されても遺書とかに会社側を責めるような事を書かない、会社の都合が悪い事は全て自分で泥をかぶる
そんな常識ある元気な方こぞって応募してくださいお待ちしてますくらいはっきりかけ。
ああ、でもこんな条件つけたら日本の企業の大半は書かなきゃいけないか
じゃあ余計行くわけにはいかないよなあ。
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