林次官は7日、韓日関係専門家たちで構成された社団法人セトフォーラムが開催した「韓日関係、どうすべきか」という国際セミナーで「(今年初め)韓日両国関係が非常に大変な局面を迎えたのが事実だ」とし「しかし、5月文在寅(ムン・ジェイン)政府が発足することで幸いに両国間疎通ルートが再び活性化し、信頼が回復する契機がつくられた」と話した。
引き続き「過去6カ月の短い間、(韓日)両首脳間2回にわたる会談が開催され、9回にわたって電話会談が行われた事実から見ても韓日関係において疎通がどれほど活発になっているかを確認することができる」と明らかにし「過去1年間の韓日関係を振り返ってみると、今年は韓日関係がより未来志向的に向かうための鎮痛の過程ではなかったかと考える」と付け加えた。
林次官は「韓国政府の対日外交は基本的に過去の歴史は過去の歴史通りに管理しつつ、未来志向的な発展に向けた協力は協力通りに進めていくというツートラックのアプローチ」と話し、「来年は韓日関係の跳躍のために逃してはならない年」と強調した。
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