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2019年08月18日
MRカラー エアブラシ&コンパクト塗装ブース
今日は夕方から、木製ラックの中に設置したしたMRカラーの塗装ブースとシングルアクションのエアブラシを使って、クリアーを吹きました。
品物は梱包では、こんな感じの大きさです。
設置した写真。
上のが画像は、塗装しない時の状態で、塗装するときは木製ラックやパソコンのモニター類を、養生してから塗装します。
養生した画像。
とりあえずは、クリアーしか吹かない予定なので、こんな感じで大丈夫かなと思いながら塗装しましたが、
以外にもエア圧を大きくすると結構な勢いで噴射されます。
慌てて塗装ブースの左下の吸い込み口に向けて、塗装しました。
まあ、久方にシングルアクションのエアブラシを使ったので、慣れなかったですね。
後は、レギュレーターがプチコンセットに付いているので、レギュレーターの方で空気を絞ると良いかもしれませんね。
エアブラシはシングルアクションなので、吹かない時に塗料を開けっ放しにしとくとぽたぽたと塗料が出ますが、缶スプレーを吹く時みたいにから出ししてから吹けば、普通に細かい粒子で塗料が出ます。
吹かない時に塗料が出るのが嫌な人は、最初からもちょっと予算を出してダブルアクションを、買った方がいいと思います。
私は、昔一度同じ様なシングルアクションで同じメーカーのを使っていた事があるので、納得して買いました。
それにセット品でお値段お手頃で、使いやすそうでした。
さて、コンプレッサープチコンの動作音は、プププと小さな音がしますが、アパートでも気にならない音量です。
スーパーブースコンパクトの方は、暗くなってから動かしたら割とボーとゆう音が、やや大きくちょっと気になります。
借家暮らしで、音が気になる方は、夜は動かさない方が、いいみたいな気がします。
まあ、クリアーしか吹かないからと思って、排気をキッチンペーパーを大量に押し込んだ段ボールに差し込んだのが原因かもしれませんが、他に色々試してみると音が小さくなるかもしれません。
一応段ボールからは小さいですが、空気の出口を作っています。
その出口からは、結構な勢いで空気は出てきているので、役目は果たしているみたい。
はなだは、アクリル塗料しか吹かないので、こんな感じで遊んでますが、ラッカー系を使う方きちんと外に排気しましょうね。
総合的に、幅が60cm奥行30cm高さ30cmの木製ラックの一段内に収まって使えるので、個人的には満足しています。(使用頻度が少なくて、塗装時は周りを養生して塗装する格好なので)
それに、プチコンセットとスーパーブースコンパクトが、可愛らしくていいです。
そして塗装後は、こんな感じでした。
まあ、上手く吹けなかった気がしますが、乾燥後はどんな感じになるか楽しみです。
品物は梱包では、こんな感じの大きさです。
設置した写真。
上のが画像は、塗装しない時の状態で、塗装するときは木製ラックやパソコンのモニター類を、養生してから塗装します。
養生した画像。
とりあえずは、クリアーしか吹かない予定なので、こんな感じで大丈夫かなと思いながら塗装しましたが、
以外にもエア圧を大きくすると結構な勢いで噴射されます。
慌てて塗装ブースの左下の吸い込み口に向けて、塗装しました。
まあ、久方にシングルアクションのエアブラシを使ったので、慣れなかったですね。
後は、レギュレーターがプチコンセットに付いているので、レギュレーターの方で空気を絞ると良いかもしれませんね。
エアブラシはシングルアクションなので、吹かない時に塗料を開けっ放しにしとくとぽたぽたと塗料が出ますが、缶スプレーを吹く時みたいにから出ししてから吹けば、普通に細かい粒子で塗料が出ます。
吹かない時に塗料が出るのが嫌な人は、最初からもちょっと予算を出してダブルアクションを、買った方がいいと思います。
私は、昔一度同じ様なシングルアクションで同じメーカーのを使っていた事があるので、納得して買いました。
それにセット品でお値段お手頃で、使いやすそうでした。
さて、コンプレッサープチコンの動作音は、プププと小さな音がしますが、アパートでも気にならない音量です。
スーパーブースコンパクトの方は、暗くなってから動かしたら割とボーとゆう音が、やや大きくちょっと気になります。
借家暮らしで、音が気になる方は、夜は動かさない方が、いいみたいな気がします。
まあ、クリアーしか吹かないからと思って、排気をキッチンペーパーを大量に押し込んだ段ボールに差し込んだのが原因かもしれませんが、他に色々試してみると音が小さくなるかもしれません。
一応段ボールからは小さいですが、空気の出口を作っています。
その出口からは、結構な勢いで空気は出てきているので、役目は果たしているみたい。
はなだは、アクリル塗料しか吹かないので、こんな感じで遊んでますが、ラッカー系を使う方きちんと外に排気しましょうね。
総合的に、幅が60cm奥行30cm高さ30cmの木製ラックの一段内に収まって使えるので、個人的には満足しています。(使用頻度が少なくて、塗装時は周りを養生して塗装する格好なので)
それに、プチコンセットとスーパーブースコンパクトが、可愛らしくていいです。
そして塗装後は、こんな感じでした。
まあ、上手く吹けなかった気がしますが、乾燥後はどんな感じになるか楽しみです。
2019年08月17日
宇宙戦艦ヤマト2199 メカコレクション ドメラーズ?V世 塗装
かれこれ、2か月も放置していたドメラーズ?V世くん、今日はマスキングを外して船体の塗装をしました。
マスキング外した画像
紫を船体色に調合しないといけないみたいなんですが、手持ちの塗料が無かったので、代わりにレッドブラウンを混ぜて、墨入れしてみました。
似たような色合いにはなりませんでしたが、ま、いいかなと思ってそのままにしました。
墨入れしていたら、汚し処理みたいでもいいんじゃない?
と、思ってしまい綿棒等でふき取るのをやめました。
今回も、クリアーを吹きますが、今度はエアブラシを購入したので、吹いたらどんな感じになるか楽しみです。
アクリジョンのクリアーを使ってみようかなと思っていて、今回もつや消し等は使わないつもりでいます。
汚しすぎてますが、クリアー吹いたらテカテカして反射するので、もうちょっと綺麗に見えるかなと思いながら明日楽しみにしています。
最後に、ミスターカラーのアクリジョンを使っていますが、使用感は何回か重ね塗りしないといけないですが、乾燥が早いくて匂いがしないので満足していて、ラッカー系の塗料はあんまり出番がなさそうです。
マスキング外した画像
紫を船体色に調合しないといけないみたいなんですが、手持ちの塗料が無かったので、代わりにレッドブラウンを混ぜて、墨入れしてみました。
似たような色合いにはなりませんでしたが、ま、いいかなと思ってそのままにしました。
墨入れしていたら、汚し処理みたいでもいいんじゃない?
と、思ってしまい綿棒等でふき取るのをやめました。
今回も、クリアーを吹きますが、今度はエアブラシを購入したので、吹いたらどんな感じになるか楽しみです。
アクリジョンのクリアーを使ってみようかなと思っていて、今回もつや消し等は使わないつもりでいます。
汚しすぎてますが、クリアー吹いたらテカテカして反射するので、もうちょっと綺麗に見えるかなと思いながら明日楽しみにしています。
最後に、ミスターカラーのアクリジョンを使っていますが、使用感は何回か重ね塗りしないといけないですが、乾燥が早いくて匂いがしないので満足していて、ラッカー系の塗料はあんまり出番がなさそうです。
2019年06月13日
宇宙戦艦ヤマト2199 メカコレクション ドメラーズ?V世 筋彫り&マスキング
結構な期間放置していたドメラーズ?V世の筋彫りとマスキングを、昨晩からちまちまと行いました。
まずは筋彫りですが、新しく購入したミスターホビーのMr.ラインチゼル 0.3ミリを使ってみましたが、感覚的には0.5ミリから0.8ミリ位の幅で彫れるみたいです。
思っていた幅より大きかったので、上部船体の一部分だけ使用して、使うのは止めて残りは、今まで使っていた300円程度の筋彫り棒で、彫っていきました。
筋彫り終った後の感想としては、小さいモデルの物には0.3ミリは太すぎるみたいなので、次回お店に行ったときに小さいサイズを買ってみたいなと考えています。
筋彫り終了後 ↓
そんでもって下地処理は終っているので、マスキングして塗装の準備をしていきます。
主に船体がグレー、船体の一部がホワイトになっているので、先に色が明るいホワイト塗っていきたいので、ホワイト部分をマスキングしていきたいと思います。
タミヤの6mmマスキングテープを使ってマスキングしていきましたが、途中でもっと幅が小さいのがあれば、作業が楽になるかなと思われる箇所が出てきてました。幅が小さいのは今無いので、カッターで小さくカットしてマスキングしましたが、あまりにも細かい所は断念しました。
しか〜し、はなだは不器用なので、明日外出したついでにマスキングゾルを買って、細かい所をマスキングしたいと思います。
思えば十数年前は、1/24スケールのカーモデル等をちまちま作っていた時は、マスキングゾルなんて使う機会はありませんでした。
その代わりにレプリカマシンの時は、マークソフターだよりに転写シール貼る作業が多々ありましたが・・・・
マスキング途中 ↓
まずは筋彫りですが、新しく購入したミスターホビーのMr.ラインチゼル 0.3ミリを使ってみましたが、感覚的には0.5ミリから0.8ミリ位の幅で彫れるみたいです。
思っていた幅より大きかったので、上部船体の一部分だけ使用して、使うのは止めて残りは、今まで使っていた300円程度の筋彫り棒で、彫っていきました。
筋彫り終った後の感想としては、小さいモデルの物には0.3ミリは太すぎるみたいなので、次回お店に行ったときに小さいサイズを買ってみたいなと考えています。
筋彫り終了後 ↓
そんでもって下地処理は終っているので、マスキングして塗装の準備をしていきます。
主に船体がグレー、船体の一部がホワイトになっているので、先に色が明るいホワイト塗っていきたいので、ホワイト部分をマスキングしていきたいと思います。
タミヤの6mmマスキングテープを使ってマスキングしていきましたが、途中でもっと幅が小さいのがあれば、作業が楽になるかなと思われる箇所が出てきてました。幅が小さいのは今無いので、カッターで小さくカットしてマスキングしましたが、あまりにも細かい所は断念しました。
しか〜し、はなだは不器用なので、明日外出したついでにマスキングゾルを買って、細かい所をマスキングしたいと思います。
思えば十数年前は、1/24スケールのカーモデル等をちまちま作っていた時は、マスキングゾルなんて使う機会はありませんでした。
その代わりにレプリカマシンの時は、マークソフターだよりに転写シール貼る作業が多々ありましたが・・・・
マスキング途中 ↓