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2019年02月24日
宇宙戦艦ヤマト20199 メカコレクション 次元潜航艦 UX−01 完成
先月、完成していたのですが、やっと余裕が出来たのでブログに上げます。
まずは組み上げている時に、船体穴部分の深さが気になったので、ピンバイスで穴を開けようとしましたがサイズが小さいのが無かったので、買ってきました。
近所でタミヤのピンバイスセットを買って来たんですが、サイズを勘違いして手持ちと同じ位のサイズセットを買ってしまいました。
気持ち小さいので、グリグリして穴を掘って下地をタミヤの下地サーフェ−で筆塗ります。一応船体の半分くらいでマスキングしてからの作業になります。
なので、マスキングテープ6mmも買ってきました。
張る前に卓上を整理していたら、出てきた同じタミヤの6mmマスキングテープ! ピンバイスに続き無駄な買い物してしまいました。
さて、無駄の多い私ですがめげずに下地を塗装した物にマスキングを張りました。
下地は少し削ってますが、モデルが小さいし濃い目色で塗装するのでこのまま塗装します。
塗装後。
マット調が似合いそうなモデルですが、クリヤスプレーが余っているので、墨入れまえに塗装しました。
クリヤー塗装しましたが、塗装してみるとテカテカしすぎてイマイチでしたが、これからタミヤの墨入れで、墨入れしていきます。
墨入れしたことが無いので、試しに二色購入しました。最初に黒で墨入れしましたが、クリヤ塗装したのが仇となってテカテカが強調されてちょっと失敗かなと思ってしまいました。なので、グレイタイプの墨入れを上から塗ってみました。
乾燥したら少しテカテカが無くなり、印象が良くなった気がします。次回からこの手のモデルはマット調で塗装したが無難そうだと思いました。って思っていたら、大昔ヤマトメカコレクションの三段空母をクリヤ塗装して、失敗したのを思い出しました。内容は厚塗りしすぎて真っ白になってしまった事を、懐かしい悪夢を思い出しました。
まあ、今回は小さいモデルですがマッタリとして作ってみて、のんびりするのは良い気分転換になるかなと思いました。
まずは組み上げている時に、船体穴部分の深さが気になったので、ピンバイスで穴を開けようとしましたがサイズが小さいのが無かったので、買ってきました。
近所でタミヤのピンバイスセットを買って来たんですが、サイズを勘違いして手持ちと同じ位のサイズセットを買ってしまいました。
気持ち小さいので、グリグリして穴を掘って下地をタミヤの下地サーフェ−で筆塗ります。一応船体の半分くらいでマスキングしてからの作業になります。
なので、マスキングテープ6mmも買ってきました。
張る前に卓上を整理していたら、出てきた同じタミヤの6mmマスキングテープ! ピンバイスに続き無駄な買い物してしまいました。
さて、無駄の多い私ですがめげずに下地を塗装した物にマスキングを張りました。
下地は少し削ってますが、モデルが小さいし濃い目色で塗装するのでこのまま塗装します。
塗装後。
マット調が似合いそうなモデルですが、クリヤスプレーが余っているので、墨入れまえに塗装しました。
クリヤー塗装しましたが、塗装してみるとテカテカしすぎてイマイチでしたが、これからタミヤの墨入れで、墨入れしていきます。
墨入れしたことが無いので、試しに二色購入しました。最初に黒で墨入れしましたが、クリヤ塗装したのが仇となってテカテカが強調されてちょっと失敗かなと思ってしまいました。なので、グレイタイプの墨入れを上から塗ってみました。
乾燥したら少しテカテカが無くなり、印象が良くなった気がします。次回からこの手のモデルはマット調で塗装したが無難そうだと思いました。って思っていたら、大昔ヤマトメカコレクションの三段空母をクリヤ塗装して、失敗したのを思い出しました。内容は厚塗りしすぎて真っ白になってしまった事を、懐かしい悪夢を思い出しました。
まあ、今回は小さいモデルですがマッタリとして作ってみて、のんびりするのは良い気分転換になるかなと思いました。
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2018年12月01日
宇宙戦艦ヤマト2199 メカコレクション 次元潜航艦 UXー01
ん〜、クリスタでイラストを描こうと思いながら、息抜きで模型を少しいじってました。
何故かとゆうと、最近になって宇宙戦艦ヤマト2202のアニメを見ていたら、知人の方とプラモデルの話になって、ちょっと作りたいなと思ったからです。
まあ、脱線してますが、模型道具は少しは揃えてあるので、とりあえず筆塗りでいける大きさで考えてバンダイのヤマト20199のメカコレクション次元潜航艦UX−01を、先日購入してみました。
この船は昔のヤマトには無い潜水艦タイプで、次元に潜航出来るとゆうアニメならではの設定の船です。
キットは多色成型で、接着剤は使わなくて良いスナップキット。
甲板と目みたいな黄色い所を着色し、墨入れすればそれなりにいけそうな感じです。
ランナーから切り取って、組んでいきましたが凄いキットで、昔のメカコレクションとは比べ物にはならない出来で凄いですし、ぴったり合わせられるし、不自然な成型ライン等も無しで関心しました。
組立て中
組立て後
まあ、パッケージのイラストに比べたらボリュームは無く細い感じですが、このサイズなので違和感は無いと思います。
今日は色塗りの下地をサーフェーサーを使って筆塗りました。
下地塗装後
下地を塗ってから気がついたんですが、スナップショットのキットなので組み上げる前に、塗装すれば楽だったかなと。
仕方ないので、今回はこのまま何日か乾燥させて色を塗りたいと思います。
何故かとゆうと、最近になって宇宙戦艦ヤマト2202のアニメを見ていたら、知人の方とプラモデルの話になって、ちょっと作りたいなと思ったからです。
まあ、脱線してますが、模型道具は少しは揃えてあるので、とりあえず筆塗りでいける大きさで考えてバンダイのヤマト20199のメカコレクション次元潜航艦UX−01を、先日購入してみました。
この船は昔のヤマトには無い潜水艦タイプで、次元に潜航出来るとゆうアニメならではの設定の船です。
キットは多色成型で、接着剤は使わなくて良いスナップキット。
甲板と目みたいな黄色い所を着色し、墨入れすればそれなりにいけそうな感じです。
ランナーから切り取って、組んでいきましたが凄いキットで、昔のメカコレクションとは比べ物にはならない出来で凄いですし、ぴったり合わせられるし、不自然な成型ライン等も無しで関心しました。
組立て中
組立て後
まあ、パッケージのイラストに比べたらボリュームは無く細い感じですが、このサイズなので違和感は無いと思います。
今日は色塗りの下地をサーフェーサーを使って筆塗りました。
下地塗装後
下地を塗ってから気がついたんですが、スナップショットのキットなので組み上げる前に、塗装すれば楽だったかなと。
仕方ないので、今回はこのまま何日か乾燥させて色を塗りたいと思います。