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2023年09月24日
アオシマ ザ・スナップキット 1/32 ニッサン スカイラン GT-R カスタムホイール/シルバー(楽プラ) 完成
前回はフロント・リアバンパー・フロントグリルのメッキパーツを少し削り、削った部分をグリーンスタッフワールドのクロームメタルで塗ってみましたが上手くいかなかったので、塗装することにしました。
はなだはこうゆう調理用具を利用して、削り物を削っています。
削り終わった後は眼鏡用超音波洗浄機で洗浄します。
次にどんな色で塗装するとメッキ調にし易いかで選んでみましたが、クレオスのスーパークロームシルバー2で塗装してみました。
山善の食器用洗浄機に自然乾燥させていたスカイランのボディを取り出し、少し磨いていきます。
使用するコンパウンドはタミヤの細目と仕上げ目で軽く磨いていきました。磨く時は塗装面はそこまで気にしないのでテカリが少し出たらいつもそこで止めて終了です。
後ろに見えているハセガワのセラミックコンパウンドとコーティングポリマーはクリアパーツの仕上げに使います。
クリアパーツのウィンドウは窓枠をつや消しブラックで塗装後、先ほどのハセガワのセラミックコンパウンドで磨き、コーティングポリマーを掛けていきました。
その後、ウィンドウのクリアパーツを接着します。
あまり使用しないかなと思っていたシール類は気が変わってほとんど使用した所、意外と貼りやすいし結構見栄えも良い感じなので気に入りました。
これ位の仕上がりになるなら、今放置しているアオシマのスクルドにも使用してみようかなと思ってしまいました。
リアオーバーフェンダーを貼り付けた写真ですが、曲線部分は流石にボデイとの境界線は隙間が少し出来ますのでこの辺は仕方ないかなと思いますが、軟化剤みたいなのがあれば食いつきが良くなるのかなとも思いました。
この後車体と組み合わせて、フェンダーミラーを取り付けましたが取り付け方が悪く色々していたら、はめ込み部分周辺のクリア塗装面が剥がれてしまいました。
フェンダーミラーの取り付けに失敗しましたが、投目でみると余り判らないようなので、このままで行きます。
塗装ブースの前で、いつもどうりにソニーのスマートフォンエクスペリア10?Vで撮影してみました。
今回は後日に古いデジカメ、パナソニックのLUMIX・DCM-TZ40で箱庭技研の撮影用スタンドとホワイトスクリーンを使用して撮影してみました。
LUMIX・DCM-TZ40のカメラは1810万画素・ソニーのエクスペリア10?Vは1200万画素でどちらも古く良いカメラとは言えませんが、個人撮影の場合は撮影仕方次第ではそこそこ行けるのかなと?と思う仕上がりでした。
スマートフォンの方はデジタルカメラよりか補正が掛かっている感じがあり手軽に綺麗に撮れそうで、方やデジタルカメラは撮影状態ではより自然に撮れる気がしましたので、次回撮影時は反射板や照明等をもうちょっと工夫して撮影してみようかなと思います。
今回の撮影は結構気に入っているので、模型完成後も写真撮影とゆう楽しみも増えた気がしました。
後、アオシマの楽プラシリーズを今回初めて作りましたが、プラモデル組み立てが複雑になりつつある中こういったプラモデルがあっても良いかなと、そして完成したスカイランGT-Rも中々良い出来だと思います。
はなだはこうゆう調理用具を利用して、削り物を削っています。
削り終わった後は眼鏡用超音波洗浄機で洗浄します。
次にどんな色で塗装するとメッキ調にし易いかで選んでみましたが、クレオスのスーパークロームシルバー2で塗装してみました。
山善の食器用洗浄機に自然乾燥させていたスカイランのボディを取り出し、少し磨いていきます。
使用するコンパウンドはタミヤの細目と仕上げ目で軽く磨いていきました。磨く時は塗装面はそこまで気にしないのでテカリが少し出たらいつもそこで止めて終了です。
後ろに見えているハセガワのセラミックコンパウンドとコーティングポリマーはクリアパーツの仕上げに使います。
クリアパーツのウィンドウは窓枠をつや消しブラックで塗装後、先ほどのハセガワのセラミックコンパウンドで磨き、コーティングポリマーを掛けていきました。
その後、ウィンドウのクリアパーツを接着します。
あまり使用しないかなと思っていたシール類は気が変わってほとんど使用した所、意外と貼りやすいし結構見栄えも良い感じなので気に入りました。
これ位の仕上がりになるなら、今放置しているアオシマのスクルドにも使用してみようかなと思ってしまいました。
リアオーバーフェンダーを貼り付けた写真ですが、曲線部分は流石にボデイとの境界線は隙間が少し出来ますのでこの辺は仕方ないかなと思いますが、軟化剤みたいなのがあれば食いつきが良くなるのかなとも思いました。
この後車体と組み合わせて、フェンダーミラーを取り付けましたが取り付け方が悪く色々していたら、はめ込み部分周辺のクリア塗装面が剥がれてしまいました。
フェンダーミラーの取り付けに失敗しましたが、投目でみると余り判らないようなので、このままで行きます。
塗装ブースの前で、いつもどうりにソニーのスマートフォンエクスペリア10?Vで撮影してみました。
今回は後日に古いデジカメ、パナソニックのLUMIX・DCM-TZ40で箱庭技研の撮影用スタンドとホワイトスクリーンを使用して撮影してみました。
LUMIX・DCM-TZ40のカメラは1810万画素・ソニーのエクスペリア10?Vは1200万画素でどちらも古く良いカメラとは言えませんが、個人撮影の場合は撮影仕方次第ではそこそこ行けるのかなと?と思う仕上がりでした。
スマートフォンの方はデジタルカメラよりか補正が掛かっている感じがあり手軽に綺麗に撮れそうで、方やデジタルカメラは撮影状態ではより自然に撮れる気がしましたので、次回撮影時は反射板や照明等をもうちょっと工夫して撮影してみようかなと思います。
今回の撮影は結構気に入っているので、模型完成後も写真撮影とゆう楽しみも増えた気がしました。
後、アオシマの楽プラシリーズを今回初めて作りましたが、プラモデル組み立てが複雑になりつつある中こういったプラモデルがあっても良いかなと、そして完成したスカイランGT-Rも中々良い出来だと思います。
2023年07月02日
アオシマ ザ・スナップキット 1/32 ニッサン スカイライン 2000GT-R カスタムホイール/シルバー (楽プラ) メッキ塗装&内装仕上げ
アオシマの楽プラ、スカイラインGT-Rの製作日記の続きです。
毎回ボデイ塗装の方はホコリと乾燥との格闘で、今回はよくボンネットにホコリが乗るので塗り直しが発生しますが、乾燥はガイアノーツのラッカー系塗料で塗装したので乾燥は速くて大助かりです。
ガイアノーツの塗料はシルバー系の種類は少ないですが、シルバー系塗料の種類が多いクレオスよりか匂いが強くないので部屋が臭くなりにくく、ツールクリーナーも匂いが強くないのでラッカー系塗料を使う際は愛用しています。
メインで使用している塗料はクレオスのアクリジョンで、こちらは無臭に近くて良いんですがツールクリーナは結構きつい匂いが発生します。
希釈は新しい溶剤のおかげでアクリジョンも希釈し易くなって扱いやすくなりましたが、こちらもラッカー系に比べると色数が少ないので調色がしにくい色は水性やラッカー系を使用しています。
なので、昔と違って塗料の所有数があまり作らないのにそこそこあるように思います。
前回はガイアノーツのエボシルバー→ブライトシルバー→光沢クリアーでボデイを塗装しましたが、ホコリが乗ってしまったのでヤスリで修正していたら下地が出てしまったので、再度エボシルバーで塗装し直しました。
今回は初めてグリーンスタッフワールドのクロームメタルを筆塗りでマフラーに使用してみました。
乾燥後に柔らかい布で軽くこすってくださいと説明書等に明記されてましたが、軽くこすってもメタルみたいな輝きは発生しませんでした。
塗り方が悪いのかなと思い普通に筆塗りしていた作業を今度は、塗料を乗せるような塗装の仕方で再度筆塗りしました。
塗料を乗せるような塗り方だと結構な厚塗りになってしまいましたが、クロームメッキみたいな表面になりこれには結構うまくいったと思ってしまいました。
次にフロントとリアバンパー類もヤスリで削った部分を塗ってみました。
メッキ部との境目は見れたものではありませんが、仮取り付けした時におかしくなければこのまま取り付けしようかと思います。
そしてこのキットの最大の良い所?は手軽にシャコタンが出来る所かもしれません。
↑ノーマル車高仕様
↑シャコタン仕様
ボデイとの仮組はしてませんが、これはシャコタンが上手くいくと嬉しいですね。
次に内装ですが、インパネ類や吹き出し口はモールドがキチンとありますがシールで貼る仕様になっていますね。
ここで初めてこの楽プラのシールを使ってみましたが、シール表面に傷が入りやすいのとシールがやや大きいのがチョット勿体ないかなと思います。
色合いが割と綺麗なので、せめてシールの大きさがキチンと合ってると使いやすいと思うのでちょっと勿体無い気がします。
シールを貼った後はクリア接着剤を使用して剥がれ防止とツヤ出し効果を出してみました。
内装で驚いたのはミッションのシフトノブが無い事でしたが、スケールが1/32サイズなので省略してあるんでしょうね。
クリア接着剤を乾燥させたら箱組してみました。
↑箱組してシャシーに乗せてみたら、結構いい感じに見えたのでちょっと満足しました。
毎回ボデイ塗装の方はホコリと乾燥との格闘で、今回はよくボンネットにホコリが乗るので塗り直しが発生しますが、乾燥はガイアノーツのラッカー系塗料で塗装したので乾燥は速くて大助かりです。
ガイアノーツの塗料はシルバー系の種類は少ないですが、シルバー系塗料の種類が多いクレオスよりか匂いが強くないので部屋が臭くなりにくく、ツールクリーナーも匂いが強くないのでラッカー系塗料を使う際は愛用しています。
メインで使用している塗料はクレオスのアクリジョンで、こちらは無臭に近くて良いんですがツールクリーナは結構きつい匂いが発生します。
希釈は新しい溶剤のおかげでアクリジョンも希釈し易くなって扱いやすくなりましたが、こちらもラッカー系に比べると色数が少ないので調色がしにくい色は水性やラッカー系を使用しています。
なので、昔と違って塗料の所有数があまり作らないのにそこそこあるように思います。
前回はガイアノーツのエボシルバー→ブライトシルバー→光沢クリアーでボデイを塗装しましたが、ホコリが乗ってしまったのでヤスリで修正していたら下地が出てしまったので、再度エボシルバーで塗装し直しました。
今回は初めてグリーンスタッフワールドのクロームメタルを筆塗りでマフラーに使用してみました。
乾燥後に柔らかい布で軽くこすってくださいと説明書等に明記されてましたが、軽くこすってもメタルみたいな輝きは発生しませんでした。
塗り方が悪いのかなと思い普通に筆塗りしていた作業を今度は、塗料を乗せるような塗装の仕方で再度筆塗りしました。
塗料を乗せるような塗り方だと結構な厚塗りになってしまいましたが、クロームメッキみたいな表面になりこれには結構うまくいったと思ってしまいました。
次にフロントとリアバンパー類もヤスリで削った部分を塗ってみました。
メッキ部との境目は見れたものではありませんが、仮取り付けした時におかしくなければこのまま取り付けしようかと思います。
そしてこのキットの最大の良い所?は手軽にシャコタンが出来る所かもしれません。
↑ノーマル車高仕様
↑シャコタン仕様
ボデイとの仮組はしてませんが、これはシャコタンが上手くいくと嬉しいですね。
次に内装ですが、インパネ類や吹き出し口はモールドがキチンとありますがシールで貼る仕様になっていますね。
ここで初めてこの楽プラのシールを使ってみましたが、シール表面に傷が入りやすいのとシールがやや大きいのがチョット勿体ないかなと思います。
色合いが割と綺麗なので、せめてシールの大きさがキチンと合ってると使いやすいと思うのでちょっと勿体無い気がします。
シールを貼った後はクリア接着剤を使用して剥がれ防止とツヤ出し効果を出してみました。
内装で驚いたのはミッションのシフトノブが無い事でしたが、スケールが1/32サイズなので省略してあるんでしょうね。
クリア接着剤を乾燥させたら箱組してみました。
↑箱組してシャシーに乗せてみたら、結構いい感じに見えたのでちょっと満足しました。
2023年06月17日
アオシマ ザ・スナップキット 1/32 ニッサン スカイライン 2000GT-R カスタムホイール/シルバー (楽プラ)
ついついプラモデルを買ってしまって、置き場所に困る日々の私であります。
早く作れば良いんでしょうが中々重い腰が上がらないので、いつも完成が遅れてしまう。
今日は以前から気になっていたアオシマの楽プラを買ってきたので、スクルドの作成を中止して気楽に作っていきたいと思うが、アオシマのザ・スナップキット楽プラとは?本当にお手軽に作れるプラモデルなのか開封してきます。
パッケージは綺麗で好感が持て大きさは1/32スケールで小さいですが、お値段がお手頃で1/35ミリタリーキットとの共演も出来そうなので期待できます。
中身はパーツが少なめでデカールは入って無くてシールで代用するみたいですが、オシマのデカールはスクルドで使いにくい印象があるのでどうでしょうかね?
なんとタイヤはトレッドパターンが入っていないし、ゴム製ではないのでちょっとチープな感じ、しかも思いい切りパーティングラインが残っています。
ホイールは塗装してあってこちらは好感が持てる仕上がりで、この辺は嬉しい仕様ですね。
タイヤとホイールを組んでみましたが、タイヤのパーティングラインが気になりヤスリで削ってみました。
ボデイの方は成形色でOKみたいな仕様みたいですが、表面が均一に成形色で仕上がっていないので結局塗装することにし、塗料はガイアノーツのサーフェイサーエボシルバーで下地を塗ってみた。
ラッカー系塗料なので乾燥は速そうですが、乾燥ブースに入れて乾燥させます。
室内は不思議な作りでランナーから切り離したら箱組出来る仕組みで、この辺はちょっと関心しました。
メーター類はシールで表現できるので後で貼っていきます。
さてボデイの方はラッカー系塗料なので乾燥が早いので次に、ガイアノーツのブライトシルバー→クリアーと重ねて塗装しましたが、悲しいことにボンネットにホコリが乗ってしまったので、ホコリを除去して再塗装です。
早く作れば良いんでしょうが中々重い腰が上がらないので、いつも完成が遅れてしまう。
今日は以前から気になっていたアオシマの楽プラを買ってきたので、スクルドの作成を中止して気楽に作っていきたいと思うが、アオシマのザ・スナップキット楽プラとは?本当にお手軽に作れるプラモデルなのか開封してきます。
パッケージは綺麗で好感が持て大きさは1/32スケールで小さいですが、お値段がお手頃で1/35ミリタリーキットとの共演も出来そうなので期待できます。
中身はパーツが少なめでデカールは入って無くてシールで代用するみたいですが、オシマのデカールはスクルドで使いにくい印象があるのでどうでしょうかね?
なんとタイヤはトレッドパターンが入っていないし、ゴム製ではないのでちょっとチープな感じ、しかも思いい切りパーティングラインが残っています。
ホイールは塗装してあってこちらは好感が持てる仕上がりで、この辺は嬉しい仕様ですね。
タイヤとホイールを組んでみましたが、タイヤのパーティングラインが気になりヤスリで削ってみました。
ボデイの方は成形色でOKみたいな仕様みたいですが、表面が均一に成形色で仕上がっていないので結局塗装することにし、塗料はガイアノーツのサーフェイサーエボシルバーで下地を塗ってみた。
ラッカー系塗料なので乾燥は速そうですが、乾燥ブースに入れて乾燥させます。
室内は不思議な作りでランナーから切り離したら箱組出来る仕組みで、この辺はちょっと関心しました。
メーター類はシールで表現できるので後で貼っていきます。
さてボデイの方はラッカー系塗料なので乾燥が早いので次に、ガイアノーツのブライトシルバー→クリアーと重ねて塗装しましたが、悲しいことにボンネットにホコリが乗ってしまったので、ホコリを除去して再塗装です。