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2018年02月01日
あと10万、月々の収入を増やしたいとおもいませんか
さっそくですが、あと10万、月々の収入が増えたら幸せになれるのにと思っていませんか。
でもね、給料だけでは頭打ちなんです。
だから、訪れていただいた、あなただけにお教えします。
この方法、給料のように、月々決まったお金が口座に振り込まれるので安定感と安心感があります。
それは投資信託です。
なんだ、株式投資かと思ったでしょ。
投資信託と株式売買は似て非なるものです。
投資信託は、長期保有が基本です。もっている間、決まった金額が入ってくるのが特徴です。
株式売買は短期売買が基本です。買った金額と売った金額の差額が利益になります。
つまり、株式はいくら価格が上がっても1円もお金は入ってこないのです。
もし上がったら、もっと上がるかも!と思いませんか。
株式売買の一番の落とし穴は、その「もっと上がるかも」という心理が働くことです。
株式売買は超短期で1秒ごとに売り買いされていますから
上がるかもしれないが、下がるかもしれません。
「もっと上がるかも」と躊躇したら負けだと思ってください。
株式売買で勝ちたいなら「もっと上がるかも」と思う心理を振り払ってください。
買ったときより価格より上がって、手数料を引いてプラスならば
即売ることが株式投資で勝ち続ける方法だと思っています。
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億トレーダーも週5で使う投資管理アプリ【マイトレード】
投資信託って聞いたことあるけど、なんでお金が入ってくるの?と思われるかもしれません。
ここでは、リートという投資信託にスポットを当てます。
リートは投資した金額に応じて一定金額が毎月または毎年分配されるものです。
非常におおざっぱですが、投資金額100万円に対して1万円の分配と考えてください。
月々1万円ですから、1年で12万分配されることになります。
投資金額も時価で上下するので、額面上はマイナスが発生することも大いにあります。
額面上のマイナスを損ととるか否かで、投資信託のとらえ方は大きく変わります。
先に述べたように価格が下がっても、売らなければ実際のマイナスではないと考えるのであれば、
あなたは投資信託で成功する可能性大です。
逆に、損益だけを重要視するのであれば、投資信託には向いていないでしょう。
月々1万円分配されますが、1ヵ月で額面が1万円以上下がることは珍しくありません。
損益だけを考えるとマイナスです。しかし現金として1万円が入ってきます。
1ヵ月で1万円下がることは珍しくありませんが、かといって
12年で価格が0になるかといえば、そんなことはないでしょう。
リスクで言えば1社にすべてのリスクを負っている株式よりも
リスクという面では投資信託の方が優れています。
投資信託債権は、国内外問わず、インフラ事業や国益を目指して国策として
組成されているものが多くあります。
そういった理由から、投資信託債権が破綻するリスクは小さいと言えましょう。
また投資信託というと、退職金をもとに始めるという人がおおいイメージがありますよね。
老後の生活もあるのに、退職金を投資するわけですから
投資信託は株式投資よりも安心感があると考えられています。
さて、月々10万ふやすためには、単純計算で少なくとも1000万必要になります。
1000万なんて無理だよ、と思われるかもしれません。
これだけは言えます。
投資信託も始めてすぐ月10万受け取るのは難しいことです。
しかし2年〜3年かけて1000万まで投資を増やすならどうでしょう。
年間300万以上追加投資するわけですから、それだけでも大変かもしれませんが
はたして無理な話でしょうか。
今後は、その投資資金を作るお話をしていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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