突然、隣に座っていた人が、カバンの中をガサゴソと…。
手にしたのはトランシーバー?
何をするのかと思っていたら、ダイヤルらしきものをぐるぐる回して、音声を合わせ始めました。
うまく波長が合ったらしく、声が。
電車の車掌さんらしき、その声は、電車の運行が問題ないことの確認をしていました。
これって無線盗聴?
再び、電車の運行が問題ない旨のアナウンスが流れた途端、その人はトランシーバー(?)をしまい、何事もなかったかのように本を読み始めました。
その本は、無線関連の本でした…。
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