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2017年01月02日

首(頚椎)の痛みとうまく付き合っていこう





作成:2017年1月2日




普段は整形外科にて週に何回か首を牽引しているのですが、年末年始の休暇なので自宅での療養程度しかできずにいます。

首を牽引しても圧迫感や痛みがあるときも多いのが現状で、数年に渡り治療を続けています。
私は完治は難しいのではという観点から完治をするためというよりも、治療を継続させながらも少しでも痛みを緩和させながら今の現状とうまく付き合って生活をして行く方法を選んだほうが良いのではないだろうかと考えるようになりました。

また、首や腰の頚椎症やヘルニアという爆弾を抱えながらも仕事などで普段なかなか通院が出来ないという方も多くいらっしゃると思います。
そういった方たちにも少しでも参考になればと思い、自宅で自分で出来る範囲で私は首の痛みとどのようにして向きかっているのか書いていきます。(あくまで医学的なことではなく、個人的に思ったことを書いています。)


・低反発の枕を使ってみる。
ただし、あまりにも首が痛くて呼吸の度に電気が走るような痛みがある場合はクッション性の低い薄い敷布団に薄いバスタオルを枕の代わりにしています。




・ゆっくりとストレッチをして血流を意識する。
テレビを見ながら、パソコンをしながらなど何かをしながらゆっくりと動かすようにしています。これを一度ではなく朝昼晩、10時に15時、寝る前と何度も何度も小まめに行います。

・ロキソニンなど痛み止めを飲む。
痛み止めを飲むとかなり眠気が生じたり、最近は体が慣れてしまったのかあまり痛み止めが効かないように思います。




・ビタミン剤を飲む。
入浴剤と同様に血流の対策です。




・入浴剤を使う。
血流対策とリラックスをする。




・湿布を貼る。
夏は汗で剥がれてきたり、肌が負けてただれることもあるので注意が必要です。




・低周波治療器を使う。
ドクターパッドテンスはコードレスなのでコードのうっとうしさがないのが特徴です。





・つかみもみマッサージ器を使う。
低周波も使っていますが、やはり「つかみもみ」による内部へのモミも、なかなか気持ちが良いです。
スライヴはテレビのコマーシャルでも有名ですね。




・それでも痛いときはカラー(コルセット)で補助をする。
顎をカラー(コルセット)の上にのせ、首を補助するのですが、これを多用しすぎると、首を支える筋力が落ち、悪循環となると医師に言われました。カラーの使用は必要最低限にしています。




・まとめ
首(頚椎)の痛みとうまく付き合っていく方法を書きましたが、一番大切なことはもう完治しないと嘆くのではなく、事実を受け入れながらも前向きに取り組んでいくことではないでしょうか。



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プロフィール
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とある鈴木さん
自称キモメン・ブサメン界の貴公子。そんな著者でもドイツでのワーホリを通して失敗を繰り返しながらもクラブやカフェでの出会いやナンパ、日本国内でも出会いサイトを通して人生に喜びを感じました。自分はモテないと思っている男性も女性も前向きになり、ほんの小さな事に気を配るだけでモテるようになれるので、そういったノウハウを伝えていけたらと思います。
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