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2022年07月09日

今日は、僕が普段学習行っているプログラミングのことを話します。

プログラミングの学習では、考えることが大事と思っています。

おはようございます、こんにちは、こんばんは、今日は、プログラマー ・ザ ・ルーキーということでお伝えしてまいります。今回は、プログラミングについてお話したいと思っています。実は、僕自身、自宅などで学習しており、僕がいつも学習するうえで考えていることをお伝えできればと思い発信します。普段は、コーヒーの情報などを発信していますが、今回はプログラミングについてです。


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僕が通ったスクール

最近よく見かけるのが、プログラミングスクールです。僕もかつて、少しだけ通ったことがあります。企業名は、出せませんが、今にして思えばもう少し考えて決断すればよかったと思っています。それは、何故か?というと、学習内容に疑問を感じていたからです。そこでは、動画学習をメインにしていたところで、動画で発信しているプログラミングなどのコードを見ながら学習していくスタイルでした。当時の僕は、完全に素人でした。動画の中身を信頼していたのですが、幾らコードを解いてもエラーがでて自分の記述したコードと動画内のコードを見比べても間違いがなくスクール側に問い合わせてみました。その解答は、あえて、間違いを記述しているのだそうで、実際の現場では、そのエラー箇所を探すのも仕事だと言っていました。正直、最初に僕が感じたことは、「はっ?なんでプログラミングを覚える段階で、そんなことしとん、無駄でしょ。」です。向こうのおっしゃっていることは、分かりますし、いまとなっては、理解もできますが、初っ端のプログラミングを理解する段階で、することではないと思っていました。そういったエラー箇所の修繕とは、慣れてきてから行っていくもので、そもそも基礎を勉強しているときに、そんなことをされたら、萎えてしまう気がします。それも、質問しても、回答がくるのが遅く、昼過ぎに質問したら早くても次の日、土日挟んだら月曜日という遅さで、ずっとイライラしていました。高額なお金を払っている僕としては、せめてそこらへんは、迅速にしてほしい気がしています。僕自身そんなに質問もせず、いよいよ分からなくなった段階でしかしないので、質問回数は少ないですが、イライラした記憶はあります。それでいて、先ほど言った動画によるあえて、間違いを記述しているという点もあったので、楽しくありませんでした。プログラミング学習に一番大切なのは、継続していくことだとWEBなどで、伝えられている動画がたくさんありました。学習者の大半が、継続できなくてやめていくそうです。動画内での、間違った箇所は、別のいいとしても、質問の回答が、次の日か2〜3日後だとしんどいです。それだけでなく、そもそも、最初にいただく参考書の中に古いものもありました。それは、いわゆる逆引き書で、書いているコードが、古かったりそもそも、新しいコードが書かれていなかったりと踏んだり蹴ったりでした。なかにも古い書籍ですが、良書といわれるものもありましたが、結局、先ほどの逆引き書は、新しい書籍に買い直しました。高いお金を払っているのだからそのようなことは、精査して新しいものに更新していくものだろうと思っていました。それでなくても、日々新しいものが生まれていく世界で、講師や会社がこれで大丈夫か?と思い途中で、独学にシフトチェンジいたしました。別に全部が全部間違っているわけでないですが、支払った金額に対してのリターンがあまりにもお粗末すぎました。そのあとは、もう一度別のWEBスクールに通いましたが、そこの値段は、良心的で、講師もちゃんとつき質問してもすぐに回答してくれるだけでなく、似たような質問を検索して閲覧できるアプリもあるということで基礎が固めに大いに役立ちました。二つのスクールを合わせると結構な額になりますが、自分の投資ができない人が、成長は望めないと思っていたので、高くついた授業料だけど結果良かったのかなと思っています。


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プログラマーに大事なのは、コミュ力と痛感しています

スクールに通った人や今から通ってみようかなと考えて検索している人に言っておきたいことがあります。大半のスクールでは、『未経験者から初めて数ヶ月で、案件をとりました』とか『数ヶ月で、何十万になりました。』と見かけると思います。それが、嘘とは、思いませんし本人の努力によるものでしょうが、基本的には、ありえないと思っていただいた方が賢明です。逆の立場になってみたらわかるのですが、実績もない人と実績のある人どっちに頼むかというとそんなの聞かれずとも後者だと思います。高い金を払うには、それだけのリターンがないと企業側としては、頼まないでしょう。そこを踏まえると何よりも重要なのは、コミュ力つまり営業能力です。当然本人の努力やそれに伴った実力は、必須ですが、僕は、営業能力が大切だと痛感しました。いろいろな、サークルや集まりなどで、横のつながりを持つことで案件獲得が広がっていくのだと思いました。当時の僕は、病気の真っ最中でだったので、他人と接して話して関りを持つこと自体ありえませんでした。だったら、プログラマーなんか目指すなよと指摘がありそうですが、人生を諦めようと思っていた時期でもあり、どうせなら、前から興味のあったことをやろうと思っていました。話しを戻しますと、まずは、今でいう所のオンラインサロンなどで、プログラマーの集まりがあるサロンなどもありますので、そういった場所に登録してつながりを持つのが一番案件が取りやすいのではないでしょうか。その中で、質問などもできるでしょうから自分のへの成長につながると思います。


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コピペよりも、理解度が大事!

よく、コピペだけでOKみたいな文言をよく見ます。いきなりどういうことかというと、コードをコピペするだけで大丈夫みたな記述方法がよくあります。それは、危険だと僕は感じています。理解している状態で、コピペするのはいいと思いますが、理解度もなくただコピペするのは、ダメだと思っているのです。理解度があれば、そこからの応用もできますし、コードを短くしたりよりよく記述し直すこともできますが、理解度がない状態だと、なんちゃってプログラマーになってしまうと考えています。ぶっちゃけ、開発環境が整ってさえいれば、あとは、コピペだけで、記述ができはしますが、考える力や応用力が身につかないと考えます。そういった事も踏まえて、僕自身フレームワークやライブラリー自体は、最小限にして作ろうと常日頃から考えています。この考え方は、WEBで見つけたことをお伝えしますが、フレームワークは、いわば、カレー粉のルーみたいなもので、それさえあれば、カレーが作れるというのが、フレームワークで、知識さえあれば誰でも使えるが、基礎は身につかない。フレームワークを使わないということは、スパイスから調合しなけばならずカレーを作る過程や大事なことが学ぶことができる。つまり、基礎が身につくということになるのです。その考え方をして「確かにそうだ!」と共感して、基礎能力を固める段階では、なるべく使わないようにしています。その他にも、シリコンバレーで、プログラマーをしている現役の方の動画を拝見したところ、フレームワークを使うことというは誰でも作れるモノでもあるということである、というようなニュアンスでいっていました。言い回しは少し違いますが、本質部分の誰でも作れるところに共感しました。その方は、コンピュータサイエンスの重要性を説いており、アメリカでは、そっちの分野の方が重要らしく現役のプログラマーの9割近くはそちらの分野を学んでいるそうです。しかし、日本ではあまり重要視されていないみたいです。僕も最近、コンピュータサイエンスの重要性に気づき学習しています。あらゆる言語も結局は、コンピュータなのですからコンピュータサイエンスの方が重要性が高いと気づきました。よく、最初に学ぶ言語なら、JavaScriptやPyhonなどとおっしゃっている方も散見されます。それ自体間違っては、いないでしょうが、僕としては、プログラミング言語学習よりも前に、そのことを知りたかったですね。ついでに、僕が使える言語は、JavaScriptやRudyとPHPですが、他言語を学んでいくうえで感じたのは、難しいのは最初で、ちゃんと理解していると記述ができると思っています。記述の仕方は、違っても意味が同じだったりします。だから、よく見かける言葉として、難しいのは最初だけといわれるのは、記述の仕方が違うだけで意味が同じことが多いからです。当然各言語によって仕様が違いますのでそこの理解を必要でしょう。


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まとめ

結局、僕がいまサイト作成とアプリ開発を考えています。まず、サイト制作では、デザインなどもいろいろなサイトを参考にしつつ、WordPressも用いてオリジナルのサイト作成をしています。WordPress自体触ったことがないので、そこは、学習しながらになりますが、今のところは、順調に進んでいます。そこが、クリアしてサイトが出来上がったら、いまは、中断しているコンピュータサイエンスの学習を再開し、それと同時にアプリ開発をおこなっていくつもりです。まずは、Pythonで、データ採取が行えるアプリ開発、ゲーム開発を行っていく計画です。まだ、アプリ開発は、計画の段階ではあります。とりあえず、作成するサイトが、キーとなります、それは、そこをベースとした情報発信を考えているので、そこができないと話にならないということです。僕自身が納得できるサイト作成なので、時間がかかっていますが順調に進んでいます。最初は、これを仕事にしたいと考えておりましたが、今は少しだけ違って、今の延長線上で、仕事ができたらという感じで無理をせず楽しくやっております。だから、学習というよりも、半分趣味になりつつあります。これからの時代は、いやいや仕事をしていっても、生産性は上がらないと思っています。だって、好きでその仕事をしている人としょうがなくその仕事をやっている人では生産性は違ってくると思いませんか。ですから、これからの時代は、好きな仕事の方が重要だと思っています。ここでいう好きというのは、やりがいを感じられる仕事のことです。僕自身、色々なことにチャレンジしては挫折してきました。ここまで楽しく継続できたのは、時間的余裕があったからというのもありますが、プログラミングの学習が楽しい他ありません。これからも楽しいを大切にし、精進していきたいと思っています。では今日はこの辺でまたお会いしましょう。


posted by アキラ at 11:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談

2022年06月27日

味覚の違いで、美味しさが変わる?


コーヒーの酸味が嫌いです。

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おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、最近購入した豆で、あまりにも僕に合わなくて美味しくないと感じたコーヒーのお話をします。美味しくないコーヒーは、どんなのか?と思うかもしれませんが、僕にとっての美味しくさいコーヒーとは、酸味の強すぎるコーヒーです。酸味といっても色々あって、質の良い豆の酸味は、嫌ではなくむしろ好きなぐらいなんですが、状態が悪いのか焙煎が悪いのか分かりませんが、僕の嫌いな酸味のするコーヒー豆に当たってしまいました。好きな酸味と嫌いな酸味の大きな違いは、酸味とコーヒーのバランスが良いことです。僕の好きな酸味は、花の香りというか、柑橘系を思わせる酸味で、ちゃんと果実感を感じられるコーヒー豆ですが、嫌いな酸味は、なんというかただ酸味が強くコーヒーも感じられないコーヒー豆です。そんな豆なんてあるのかと疑いたくなりそうですが、マジであるのです。アイスコーヒーでも、ホットコーヒーでも、酸味が強く飲めませんでした。その豆の説明を見るとオレンジのようなという文言が書かれておりました。オレンジといえば、オレンジのような酸味が出ていますが、僕は飲めません。個人によって味覚の違いがあるので、他の人は、美味しいと感じるのかもしれませんね。別の視点から見るとコーヒーでここまで味の幅がでるのは、すごいことではあります。幾度となく飲みましたが、やっぱり僕の舌には受け付けなかったです。そこのお店の他のコーヒー豆を購入していませんので、焙煎の状態がいまいちわかりません。しかし、なかなか巡り合えないコーヒー豆に出会えて、コーヒー豆の奥深さを感じたときでもありましたね。一応、いいますけどあくまでも、僕個人の意見ですので、軽く受け流してくださると嬉しいです。僕の場合苦いのが好きで、一番好きなのは、エスプレッソ(ショット)の砂糖なしなのです。本場イタリアでは、エスプレッソ(ショット)に、砂糖をたっぷり入れるのがスタンダードらしいのですが、僕は、そのままが好きです。筋金入りの苦いコーヒーが好きなので、逆におかしいのは、僕の方か?と思ってしまいます。話しを戻しますと、あの酸味が強い豆ですが、いま考えれば柑橘系のジュースや炭酸と混ぜてもおいしかったかもしれません。極振りしている豆ならではのコーヒーの飲み方を思いついていればよかったと記事を書きがら後悔しています。では、今日はこの辺でまたお会いしましょう。


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posted by アキラ at 13:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談

2022年06月25日

僕の目標と現在の取り組みと考え方。

プログラマーを目指す僕

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おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、僕自身のお話をしようかと思います。以前お話したと思いますが、僕の年齢は、35歳のおっさんです。(以前の 僕についてのお話 )今は、仕事外で、プログラミングの勉強をしている毎日です。精神疾患を抱えているので、できない日もありますが、基本なにかしらのプログラミングの勉強に努めています。しかし、勉強とは、いいましたが、ほとんど趣味の状態になっちゃっているので、勉強といえるかは分かりませんけどね。最初は、JavaScriptを学んでいました。基礎〜応用まで使いこなそうと思っていたので、ライフラリーやフレームワークには手を出していませんでした。今でも手を出すつもりもあまりなく、その理由は、JavaScriptの基礎から応用までちゃんと動きを理解していないとなんちゃってプログラマーになると思っていたからです。どんなことでもそうですが、基礎〜応用まで使いこなせて、始めてライブラリーやフレームワークも活かせる気がしています。そのような考え方なので、前に進んでいる感覚があまりなく、折れそうな毎日です。ネットを見るとフレームを使って様々なアプリなどを開発している駆け出しのプログラマーのお話や未経験から半年足らずで、仕事を取ってきたお話など聞くとさらに心が折れそうになる日々です。こんな勉強でいいんだろうかとそんな疑問を感じてる毎日ですが、最近ようやくその疑問も解決できることがありました。これも以前の僕のお話に出てきますが、コンピュータサイエンスのことを知ったからです。僕が、YouTubeで知ったお話では、アメリカのプログラマーの大体の人は、コンピュータサイエンスを専攻して学んでいるのだそうです。その方は、アメリカのFacebook(現在はmeta)に努めてる方で、そのお話を聞いたときに、いままで感じていた疑問などの不安が払拭しました。ずっと言語の基礎から応用を勉強していましたが、こんな勉強でいいんだろうかと疑問におもっていた毎日でしたが、この話を聞いて納得しました。アメリカでは、コンピュータサイエンスの勉強を重要視しているそうです。フレームワークなどを用いても、結局は、フレームつまり枠からの域は出ず誰しもが作れるようなアプリしかできないとおっしゃっていました(少しニュアンスが違いますが似たようなことをいってました)。ようやく、自分の疑問が払拭できることを知って、学ぶんであればこれだと思いましたが、どうせなら早い段階で知りたかったですね。日本のプログラミングスクールなどを拝見するとそこの部分が抜けている気がします。だいたいのスクールなどでは、ただプログラマーを排出するてきな感じに見えます。だいだい謳っているのが、何か月で案件が取れましたなど、未経験から数か月で、月収何十万になりましたなどです。そりゃあ、もちろん才能ある人もいるでしょうし、運の要素や営業が上手い人などがいるでしょうから、全て、否定はしませんが、なんかしっくりきません。ですから、これからプログラミングを学ぼうとしている方は、絶対最初にコンピュータサイエンスを学んだ方がいいと思います。僕もまだまだ基礎を学んでいる途中ですが、これは断言できます。だって、全ての言語も結局のところ元をだどれば、コンピュータなのですからそこがわかっていないとダメな気がしませんか?僕はそう思いました。とりあえず、いまは、アウトプットする場を作ろうと家でブログサイトを作成している途中なのです。少しの間だけコンピュータサイエンスを学ぶことを止めてはいますが、完成次第再開しようと思っています。まだまだ、道半ばで、正直プログラマーになれるかは分かりません。、しかし、とある人が言っていたのですが、「成功は、失敗の先にしかない」とおっしゃっていました。その言葉を胸に怖いながらも前に進もうと思っています。では、今日はこの辺で、またお会いしましょう。


posted by アキラ at 09:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談

2022年05月21日

プロフィールには、書いていない僕のお話、そして、僕だけのコーヒータイム。

僕のお話

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。僕は、ずっとここ数年、エンジニアになるべく、勉強にいそしんでいるんです。年齢は、35歳です。エンジニアになる人、それは、ネットで調べても、プログラミングスクールで伺っても、だいたい年齢からして挑戦するには、遅いとかいわれる。しかし、一般的な常識?的な見解を覆すべく、日々前進中の身。「その程度の小言で、あきらめる僕ではないのです。」そう思い始めた今日この頃、これからは、たまにですが、僕の勉強している、エンジニアつまりプログラミング(コンピュータサイエンス)についてお話していこうと思っています。では、僕にとって、なくてはならないコーヒーのお話は、次から。


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なくてはならない僕だけの時間

実家なのに、実家じゃない家。一応実家では、ありますが、落ち着かない家。僕は、今、実家暮らし、訳は、精神的な病気により、実家に帰省。しかし、僕の実家は、一言でいえば、プライバシーがありません。家の間取りが、大きい縦長の1Kなのです。昔は、ちゃんと壁があったのですが、今は、その壁を母親(父親おらず、母子家庭でした。)が取っ払い2DKから1?へ変わった。それは、僕たち子供が出ていったからというのが、一つの理由。その家の家長は、母親なのだから、好きにすればいいのだろうが、帰ってきて思ったのが、「不便でならない。」ということです。僕が精神病を患って帰省してから、僕のテリトリーは、ベットの上で、家の奥に位置する。左側には、駐車場へと続く勝手口、右手にはその家の布団や母親の洋服などのクローゼットがある。普段は、ベットの上で色々過ごしているが、正直しんどい。それは、出入りである。家には、玄関があるが、ほとんど使用しない。それは、車を停めて、玄関に向かうよりも、勝手口か出入りした方が早いからである。それ故に家の出入りは、絶対に僕の目の前を通る、それも、親は、仕事の都合上、頻繁に家に帰ってきたりするので、結構きつい。今は、だいぶ落ち着いてきて、寛解の時期に入ってきてはいるが、自分の個人スペースがなく、何をするにしても気を使ってしまう。そんな時に、僕の心を癒してくれているのが、コーヒーである。昼過ぎの時間帯にコーヒーを淹れて、その時間を楽しむ。それが、楽しみの一つでもある。プラス、お気に入りのお菓子をコーヒーを一緒に楽しむ。それが、僕の幸せの時間。ほっとする時間でもある。窓から入ってくる風に、木々が風によって揺れる音、雨であれば雨音、ほんの10分ぐらいの時間ではあるが、それが、僕のコーヒータイムです。今は、早く一人暮らしできるように、一般の会社に就職もしくは、フリーランスをと考えています。現在は、障害者向けの就労施設で働いている。一歩でも前へ、一ミリでも前へ進んで、プログラマーを目指している。僕の年齢からすれば、一般的には、無謀とかいわれるかもしれない。しかし、挑戦するのは、何歳からでも遅くはないと思う。今は、コーヒーを片手に、パソコンで、キーボードを打つ毎日である。こんな僕でも、この記事を読んで、勇気づけれたら嬉しいです。では、今日は、この辺で、またお会いしましょう。


posted by アキラ at 09:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談
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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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