補足説明:
1.ダウについて
・ダウUp
・ダウDw
・ダウ拡大
・ダウ縮小
の4つがあります。
ダウUp、ダウDwは、おわかりいただけると思います。
ダウ拡大とは:
高値と高値を結んだ線と、安値と安値を結んだ線が、広がっていく状態です。
これにも2つの状態があって、
・直近が高値の時
買いの場合は、OK!!と考えます。
売りの場合は、NG!!と考えます。
・直近が安値の時
買いの場合は、NG!!と考えます。
売りの場合は、OK!!と考えます。
ダウ縮小とは:
高値と高値を結んだ線と、安値と安値を結んだ線が、狭まっていく状態です。
この状態は、NG!!と考えます。
2.オーダ判定シグナルについて
●○ ○○ ○: 最初のマルが●の意味
以下の状態です。
・レンジである
(注意)Kレンジ、Eレンジのみ判定。他はチャートを見て判断。
○● ○○ ○: 2番目のマルが●の意味
以下の状態です。
・トリガーが出現の足の高値/安値(エントリー目標値)を超えていない
・移動平均線循環がエントリー状態に達していない
○○ ●○ ○: 3番目のマルが●の意味
以下の状態です。
・直近2本の足のいずれかが、ローソク足の高値・安値の値幅が 5PIPS
を超えている
・ZigZag(12,5,3)の直近の高値・安値の値幅が 15PIPS
を超えている
○○ ○● ○: 4番目のマルが●の意味
以下の状態です。
5分足
の移動平均線(EMA)で、
中期(20)と長期(40)で作られるバンドの高値・安値の値幅が 35PIPS
を超えている
○○ ○○ ●: 5番目のマルが●の意味
以下の状態です。
トレード時間外である
3.青色(赤色)の、点線、一点鎖線、直線について
これは、移動平均線循環の状態とMACDの状態を合わせて、1本の線で表示したものです。
トレンドの状態(段階)を表していると考えています。
青色の場合は上昇、赤色の場合は下落。
点線は、トレンドの発生段階。
一点鎖線は、トレンドの成長段階。
直線は、トレンドの成熟・衰退段階。
基本的な動きは、
色が変わって、
最初の一点鎖線(相場が急騰・急落したときは直線)で、トリガーラインが出現します。
次回に続く。
(詳細は、画像をクリックしてください。)
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posted by fanblog
2019年03月14日
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