＊「JiatamaFX Scal インジケータ」
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ページ最後をご覧ください。
これらのツールを使った、4月10日の実際のトレードの様子をいくつか紹介します。
トレードですることは、
相場把握をツールにまかせ、
エントリー/エグジットの決断だけ！
まず、をおさらいしておきましょう
３ステップエントリー！
ステップ１：
トリガーライン(黄色の縦線)が出現 するのを待つ。
ステップ２：
エントリーライン(青色<買い>または赤色<売り>の縦線)が出現 するのを待つ。
エントリーラインが出現したら、 「OK!!」を確認 する。
（トリガーライン出現からエントリーライン出現OK!!までに、かなり時間が経った場合、見送りも検討。「NG!!]のときは見送り。）
ステップ３：
「OK!!」を確認したら、即座に、画面に表示されている以下の相場把握情報を最終確認して、 エントリー決断 ！
安心してください！ たとえ見落としても、「セーフティ エントリー/エグジット」機能が守ってくれます！！
買いの時、
・Eバンドが「Eアップ」もしくは「E拡大(青色)」か
・ダウが「ダウUp」か (5分足のダウにも注意)
売りの時、
・Eバンドが「Eダウン」もしくは「E拡大(赤色)」か
・ダウが「ダウDw」か (5分足のダウにも注意)
その他、
・本日高値・安値に接近していないか
・「ラウンドナンバー(きりの良い数字)」に接近していないか
そして難しいのが、
・上がりすぎていないか、下がりすぎていないか
（残念ながら、これはトレード結果（負け）から後でわかることが多いのですが・・・）
では、紹介します。
4月10日は経済指標発表及びイベントの集中日でした。
経済指標発表及びイベント（日本時間午後9時半）までは、動きの小さな、難しい相場でした。
経済指標発表及びイベント（日本時間午後9時半）前
以下の画像をご覧ください。
クリックすると拡大します。
FX業者は、OANDA。
時刻は、サーバ時間(＋６時間で日本時間)。
（注）Kレンジとは、
Keltner_ATR_Bandバンド(白色)の上下ともが、Envelopes(空色)バンド内にある状態です。この状態でのトレードは避けます。
（注）Eバンドはダウンとは
Envelopesバンド(空色)の上が、Keltner_ATR_Bandバンド(白色)の上の下、
Envelopesバンド(空色)の下が、Keltner_ATR_Bandバンド(白色)の下の下、
つまり両方とも下にある状態です。下落トレンドであることを示しています。
経済指標発表及びイベント（日本時間午後9時半）後
以下の画像をご覧ください。
クリックすると拡大します。
（補足）
?@ 「チャート・スナップショット機能」について【バージョンアップ予定】
トリーガーライン、エントリーラインが出現した時に、自動的にチャートを画像として取得します。
また「スナップ」ボタンをクリックすると、その時点のチャートを画像として取得します。
?A 「トリーガーライン出現後の時間経過および値幅表示」について【バージョンアップ予定】
チャート右下の「オーダ判定シグナル」の左に、トリーガーライン出現後の時間経過および値幅表示をします。
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トレードですることは、
ツールに相場把握をまかせ、
エントリー/エグジットの決断だけ！
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次回に続く。
