『ウルトラミラクルラブストーリー』
海外映画祭からオファー続々!!!
多数の国際映画祭からオファーを受けている中、現在、
・トロント国際映画祭
・バンクーバー国際映画祭
での正式招待上映が決定しました!!
中でもトロント国際映画祭は、ベルリン国際映画祭、カンヌ国際映画祭、ベネチア国際映画祭と並び、世界四大映画祭のひとつで、全世界から映画関係者の集う北米最大規模の映画祭。今や日本を代表する俳優・松山ケンイチが地元・日本の青森県にて同郷の新人女性監督・横浜聡子とタッグを組み、方言全開で主演した本作が世界の映画祭でどのように受け入れられるか、期待が高まります!
また同映画祭では、松山ケンイチ主演の最新作『カムイ外伝』(監督:崔洋一)も上映が決定しており、今年公開の松山ケンイチ主演作が2本とも同映画祭で上映されることとなりました。
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本作「ウルトラミラクルラブストーリー」は、6月6日(土)の公開以降着々と動員数を伸ばし、少ない公開開始館数ながら興行収入も1億円を突破、その後着実に上映館を増やしていき、秋までロングラン公開されることが決定する大健闘を見せています。
公開当初、松山ケンイチの爆発的な演技や、作品の持つ強烈な個性が多くの話題を呼び、20代前半の女性を中心とした幅広い層の客層で好調なスタートを切りました。その後、激しい賛否両論を巻き起こすなか、天才と騒がれている横浜監督の唯一無二の世界観と、その世界観を見事体現した松山ケンイチの圧倒的な魅力により、本作への熱烈なファンを多く獲得、各劇場リピーターが続出するという現象を起し、10回以上観たという観客を今も生み続けています。
今後の海外映画祭からの正式招待を受け、更に息の長い興行が期待されます。
ユーロスペース、シネマート新宿他全国にて絶賛ロードショー中
出演:松山ケンイチ、麻生久美子 監督・脚本:横浜聡子 エンディングテーマ:100s 製作:「ウルトラミラクルラブストーリー」製作委員会(フィルムメイカーズ、バップ、日活、WOWOW、ホリプロ、日販、角川書店、ミュージック・オン・ティーヴィ、リトルモア) 配給・宣伝:リトルモア 配給協力:日活 宣伝協力:Lem
(c) 2009「ウルトラミラクルラブストーリー」製作委員会
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