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2021年11月28日

iPhone使い始めて12年目のiPhone13。

ip1301.JPG



・アップル


iPhone11 Pro MaxからiPhone13に機種変しました。

自分と同じように2年ごとに機種変していて、iPhone13のレビューを見たくて
この記事にたどり着いたあなたの参考になれば幸いです。




・気づけばiPhone使い始めて10年以上経っていた
・iPhone11ProMaxからiPhone13に機種変
・iPhone13シリーズは全て同じ基本性能
・iPhone5s以来のスクエアデザインに初心を思い出す
・ProMaxのサイズに疲れた
・我が家の無線LANと相性が悪かった11ProMax
・使いやすい照準サイズ
・色味が違う?
・11ProMaxから13でも物足りなさは感じない
・iPhone13は万人向けiPhone




・気づけばiPhone使い始めて10年以上経っていた
iphone10th.JPG
自分の歴代のiPhone達、左から4s、5s、6s、8Plus、11ProMax、13

自分がiPhoneを持ち始めた頃とジョブズが亡くなった時期が近かかったので
「これがジョブズが手がけた最後のiPhoneか。」と手元に持っておこうと
思い始めたら気づけばずっとiPhoneを残し続けてました。
ちなみに4sから使い始めて2年ごとに機種変してきて現在に至ります。



・iPhone11ProMaxからiPhone13に機種変
今まで取り敢えず最上位機種を選んできた自分 ですが、
改めて自分の11ProMaxの使い方を振り返ってみると、
実はそのスペックを使いこなしていないことに気づき、
それでも11ProMaxの売りであるカメラを使いまくっているのであれば、
まだ最上位機種を購入している意味はあるけれど、
11ProMaxを持ち始めた最初の頃はそれなりの頻度で撮っていたけど、
最近はカメラの使用頻度も減り、カメラの性能も今はそれほど
求めてなくなったので、一眼レフを持っているのもあり、
13Proのそそられる機能はあるけれど、13シリーズのカメラ性能が
全て底上げされているのもあり、 手軽に綺麗に撮れればそれで良いので、
本体価格と性能を天秤にかけるとProシリーズはいらないという決断になりました。



・iPhone13シリーズは全て同じ基本性能
今までの自分だったら13Proか13ProMaxのどちらかを選んでいましたが、
今回またiPhoneが値上げしたので改めて自分に合ったiPhoneはどれなのか?と
客観的且つ冷静に考えてみました。

iPhone13Proと13の主な違いは以下の通り
・13Proはトリプルカメラ、13はデュアルカメラ
・13Proのディスプレイのみリフレッシュレートが最大120HzのProMotion
・GPUコアが13Proが5コア、13が4コア
・13Proには1TBも選べる

以上のポイントにこだわりがなければ
iPhone13でも満足するのではないかと思われます。
カメラ については冒頭で書いたように、特別こだわりがなく
気軽に綺麗に撮れれば良いのであれば13でも何も問題はないです。
ディスプレイのリフレッシュレート も今まで対応していない
11ProMaxを使っていたので対応していない13でも何も不満は感じません。
GPUコアの違い もディスプレイと同じく、13より処理能力の劣る
11ProMaxでも特に不満なく使っていたので気になりません。
1TBの容量 も13Proのカメラで撮りまくる人向けに
用意されたものだと思うので、自分には要らないと判断しました。



・iPhone5s以来のスクエアデザインに初心を思い出す
去年発表されたiPhone12シリーズからデザインが
iPhone5s振りのスクエアになり、自分の初めてのiPhoneが
同じスクエアデザインの4sなので個人的に初心を思い出しました。
だからどうしたと言われればそれまですが、何か“あの頃”を思い出しました。

11ProMaxの丸みあるデザインも持ちやすい形でしたが、
改めてスクエアデザインの本体を持つと角がほどよい
引っ掛かりとなって持ちやすいと再認識できました。



・ProMaxのサイズに疲れた
11ProMaxの大画面は見やすく、一度に見れる情報が多いのは便利なんですが、
8Plusから使ってきて慣れたとはいえやはり重く、ズボンのポケットに入らない
本体サイズはちょっと不便に感じていました。
8Plusを持ち始めた時、すぐに砂利道で落としてカメラレンズを割った のは
今となっては良い思い出です。



・我が家の無線LANと相性が悪かった11ProMax
11ProMaxと我が家の無線LANの相性が悪く、掴みが悪いのも機種変のきっかけです。
正直この件に関しては我が家の古い無線LAN側の問題だと思うので、
ちょっと違う話かもしれませんが…。



・使いやすい照準サイズ
個人的に4年振りに標準サイズのiPhone13を持つと軽さもあって、
とても持ちやすくて扱いやすいです。 ほぼ全てのポケットにすんなり入るのも良いです。



・色味が違う?
カラバリが豊富なiPhone13なので、どの色にしようか
アップルのサイトで色々見比べてブルーにしたんですが、
サイトで見るブルーはやや緑がかった、iPhone12Proの
パシフィックブルーに似た色味なのかな?と思って選んだんですが、
実物を見るとまっさらな青でちょっとコレじゃない感が第一印象でした。

でも側面のフレームのメタリックな色味は好きです。
ip1303.JPG


どうやらミッドナイトの方が、やや青が入ったブラックで
深みある色味だそうです。



・11ProMaxから13でも物足りなさは感じない
一番の懸念ポイントでもあった11ProMaxから13にした時の
使用感の物足りなさを感じるかどうかという点ですが、
機種変して今まで使ってきて不満を感じることはないです。
上記にすでに書いてあるように 基本性能は13シリーズすべて同じ なので、
処理能力はiPhone最速なので何も問題なく、
カメラもトリプルカメラではないけれど、
今回のiPhone13シリーズの 売りであるシネマティックモードが使える点
物足りなさを感じない要因かと思います。
そのシネマティックモードで撮った動画を見るディスプレイも
11ProMaxの6.5インチから13の6.1インチに一回り小さくなりましたが、
実際使っていると「小さくなって嫌だな」と不満に感じたことはないです。



・iPhone13は万人向けiPhone
iPhone13は最新のiPhoneの性能を手に収まるベストサイズのスマホです。
以上のことから、いろんな意味でバランスの良いiPhoneを探しているのであれば
iPhone13は幅広い人におすすめできるiPhoneだと思います。

ip1302.JPG


posted by jo- at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone・Mobile

2021年11月07日

Air Pods Proが高かったのでAnkerを買って結果、満足した話。

Soundcore Liberty Neo00.jpg




4,999円で落とす&無くす不安から解放されました。


Air Pods Proが発表された時、やっと落ちにくい
Air Podsが出たかと喜んで買おうとしたら
価格を見て思いとどまった自分です。

Air Pods3が発表されましたが、今回はあくまで
Air Podsとの比較ですのであしからず。




Air Pods Proは税込み¥30,580
今回購入した
Soundcore Liberty Neoは税込み4,999円(購入当時)






目次
・外れにくいワイヤレスイヤホン
・洗練された音質、強化された低音
・IPX7の防水性能
・コンパクトなケース
・コンビニで買えるお手軽さ





Air Podsを愛用中なので、Proの発表で
落ちにくいワイヤレスイヤホンが欲しい熱が再燃してしまい、
他にも良さげなワイヤレスイヤホンがあるだろうと
探してみるとコスパで評判の Ankerのワイヤレスイヤホン に辿り着きました。
そして、いくつもあるAnkerのワイヤレスイヤホンから
お得感がある Soundcore Liberty Neoを購入した 次第です。

Air Pods Proとその価格差約5倍の性能差は主に
ノイズキャンセルの有無とブランドバリュー?

と言ってもAir Pods Proは持っていないので、
Air Podsとの比較になるので悪しからず…。


現在愛用中のAir Pods







・外れにくいワイヤレスイヤホン
Air Podsとの違いは圧倒的な装着時の安心感。
Soundcore独自のGripFitテクノロジーにより、
イヤホンを耳に挿入し少しひねるだけで
しっかり固定されるため、歩行や激しい運動の際でも安心です。

Air Podsは形状が決まっているので、
人によってはすぐに落としてしまったり、
外れやすかったりすると思います。

Soundcore Liberty Neo は重さも約5gと軽く
イヤーピースもL、M、Sと3サイズあり
自分にあったサイズを付ける事で更にフィットします。

このフィット感がAir Podsにない魅力
カナル型なので遮音性も高く、没入感もあります。
今までAir Podsを使っていた自分は
この落ちないフィット感に感動しました。
もう一度言います、 フィット感に感動しました。
この落ちないフィット感を体験する為だけに
購入してもいいんじゃないかって思ってます。

ただ、装着するとテレビの音がほぼ聞こえなくなるほど
遮音性が高いので、屋内で集中したい場合は良いですが、
外での使用は危険の為、控えた方が良さそうです。




・洗練された音質、強化された低音
Air Podsでも価格差は4倍近い差がありますが、
音質も4倍差ある訳ではなく、洗練された音質です。

特別に設計されたグラフェン採用ドライバーを搭載していて
従来のドライバーの振動板より約35%軽量化することで、
正確でクリアなサウンドを実現しています。

Soundcore独自のBassUpテクノロジーにより、
聞いている音楽の低周波音域を即座に分析し、
低音域を約43%増幅させます。
20Hz〜20kHzの広い周波数帯域で優れた音楽体験を提供してくるようで
Air Podsより心地良い低音寄りの音に自分は満足しています。
増幅しているといってもわざとらしさの無い自然な低音です。



・IPX7の防水性能
当然、防水なので天候やシーンを選ばず音楽を楽しめます。
(IPX7とは一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない)




・コンパクトなケース
ワイヤレスイヤホンとセットのケースも
ラメの入った黒を基調にしたデザインかつコンパクトで邪魔になりません。
このケースにmicroUSBを挿して充電します。

case00.jpg




・コンビニで買えるお手軽さ
この気に入っている Soundcore Liberty Neo
セブンイレブンで売っているのを見かけました。
店舗や地域差があるかもしれないですが、
もし興味があればすぐに購入できます。


まとめ、Soundcore Liberty Neoとは
強化された低音と洗練された音質で
コンパクトなケースに入った防水対応した
Air Pods Proより5分の1の価格で手に入る
おすすめワイヤレスイヤホンです。




フラットな音よりちょっと低音響いた方が好きなあなたに
オススメできるワイヤレスイヤホンです。

posted by jo- at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone・Mobile

2021年05月30日

ハイエンドに迫るミドルクラススマホ、OPPO Reno A レビュー。

去年購入した格安スマホが今年モデルよりコスパが良いらしい。

opporenoa01.jpg



・OPPO Reno A(公式サイト)





最近、気づいたんですが、
自分が去年mineoで購入した格安スマホの OPPO Reno A
実は後継機、 OPPO Reno3 A より使い心地が良いらしいので、
改めて紹介したいと思います。
併用しているiPhone11 Pro Maxとの比較にもなります。

機能が揃ったお値段お手頃スマホを探して
このページに辿り着いたあなたに参考になれば幸いです。





みんな大好き全部入り格安スマホ

それがOPPO Reno A



・OPPO Reno A ブルー(Amazon)


誰だって安くスマホを購入したいじゃないですか?
それも性能も妥協したくない…

それを満たしてくれるスマホが OPPO Reno A です。

海外メーカー製スマホなので、
自分も最初は斜に構えたんですが、
中身は日本向けスマホの機能を全部搭載しているスマホです。

そして 「色々余裕あるスマホ」と謳い文句 で売り出しています

ではこの OPPO Reno A がどんなスマホなのか見てみましょう。
特徴は以下にまとめました。



一年使って思う良い点
・格安スマホなので当然、価格が安い、コスパが良い
・個性的なグラデーションカラー
・しっかり防水防塵でおサイフケータイ搭載
・格安スマホだけどゲームもアプリもサクサク動くスペック
・1600万画素のAIデュアルレンズカメラ搭載
・インカメラもAIビューティー機能搭載の2500万画素カメラ搭載
・ディスプレイ指紋認証と顔認証の安心のセキュリティ
・6.4インチの有機ELディスプレイが美しい
・iPhone11ProMaxとほぼ同じサイズなのに薄くて軽い
・薄くてもゴリラガラス5で強度も十分
・本体に保護フィルムとケースもセットになっている

ちょっと…な点
・OSがAndroidベースのオリジナルのColorOS
・ユーザー辞書がない?→単語リストがある
・中国メーカー製
・5G非対応

なぜ、今OPPO Reno Aを進めるのか?





◯一年使って思う良い点◯
・格安スマホなので当然、価格が安い、コスパが良い
OPPO Reno Aはミドルクラスのスマホに位置付けられます。
でもただのミドルクラスではなく、
ハイエンドに迫るミドルクラススマホ です。
自分は3万ちょっとで購入し、
2012年5月末現在、Amazonで2万前後で販売されています。

このミドルクラスは他には
Xperia10 II AQUOS sense4 Plus などがあり、
実は自分も最近、上の2機種に機種変しようかと思って
OPPO Reno Aと比較したんですが、どちらもOPPO Reno Aを
上回る魅力が見当たらなく、諦めました。

具体的な点を挙げると
Xperia10 II は搭載しているCPUとメモリが
ミドルクラスの下位のスナドラ665とメモリ4GBで
OPPO Reno Aがミドルクラスの上位のスナドラ710とメモリ6GBと差があり
レビューを見るとやはりちょっと使い心地に難があるようで候補から外れ、

AQUOS sense4 Plus
スナドラ720+8GBとスペックは文句なく
かなり気持ちが傾いたんですが、ユーザーのレビューを見ると
カメラが唯一にして最大のマイナス点らしく、
カメラが不評と分かっているスマホに価格が倍の価値が見出せず
現在、アップデートで幾分カメラ性能は修正されているようですがこちらもスルーしました。

上記の2機種をスルーするほど
OPPO Reno Aの使い心地はよく、
サクサク感はメイン機のiPhone11ProMaxと差はほとんど感じません。

ちなみに後継機OPPO Reno3 Aは
CPUがXperia10 IIと同じものにスペックダウンされています。



・個性的なグラデーションカラー
自分がOPPO Reno Aを決めた理由の一つが珍しいカラーです
ブラックとブルーの二色展開なんですが、このブルーが
トップ画像を見ればわかりますが、
グリーンからブルーへのグラデーションが綺麗です。
自分は基本的に無難なブラック系を選びがちなんですが、
このグラデーションに惹かれて購入しました。



・しっかり防水防塵でおサイフケータイ搭載
海外メーカースマホだと搭載していない場合がある
防水防塵とおサイフケータイもしっかり搭載している ので、
安心して日常的に使えます。



・格安スマホだけどゲームもアプリもサクサク動くスペック
上記にも書いてますが、
ミドルクラスながら処理性能は抜かりなく
ゲームもアプリもサクサク動きます。 今まで使ってきて
気になるような不満はないです。



・1600万画素のAIデュアルレンズカメラ搭載
最近のスマホはレンズが3つ4つ搭載していますが、
OPPO Reno Aはデュアルカメラですが、
素直に綺麗にレスポンスよく撮れるカメラを搭載しています。
iPhone11ProMaxと同じ場所を撮った画像を載せておきます。

OPPO Reno A
oppover.jpg

iPhone11ProMax
iphonever.jpg



・インカメラもAIビューティー機能搭載の2500万画素カメラ搭載
実はインカメラの方が高画素で、2500万画素のインカメラが
顔の296ポイントの特徴をキャプチャした後、
OPPO独自のアルゴリズムで顔を分析して
800万パターンの中から一人一人に最適な補正を施す機能を搭載していて
最近の自撮り需要にしっかり対応しています。



・ディスプレイ指紋認証と顔認証の安心のセキュリティ
インカメラの顔認証とiPhoneにも搭載されていない
ディスプレイ指紋認証を搭載しているので
部屋にいる時は顔認証で、外出してマスクしている時は
指紋認証でスマートにロック解除できます。
ロック解除のスムーズさはiPhoneに優っていると思います。

opporenoa02.jpg



・6.4インチの有機ELディスプレイが美しい
格安スマホながら発色の良い
有機ELディスプレイを搭載しているので
撮った写真や動画も綺麗に見ることができます。



・iPhone11ProMaxとほぼ同じサイズなのに薄くて軽い
OPPO Reno Aが158.4×75.4×7.8mmの169.5gで 
iPhone11ProMaxが158.0×77.8×8.1mmの226gと
縦と横幅がほぼ同じでかなり似たサイズですが、
OPPO Reno Aの方が薄くて軽いので持ちやすいです。



・薄くてもゴリラガラス5で強度も十分
薄くて軽いと強度に不安を感じると思いますが、
OPPO Reno Aはゴリラガラス5を使っているので
剛性がしっかりしていて一年使っていて脆さを感じたことはないです。



・本体に保護フィルムとケースもセットになっている
どんなに魅力的なスマホでもいざ購入しても
保護フィルムやケースがなければ
テンションが落ちると思いますが、OPPO Reno Aは
本体のセットにケースがセットになっており、
保護フィルムも購入時で貼った状態で届きます。

もちろんAmazonでも対応した保護フィルムやケースは
種類は他のスマホに比べると少ないですがあります。




ここまで良さげな点を挙げましたが、
次にOPPO Reno Aを使っていて
ちょっと気になる点 があったので紹介します。


・OSがAndroidベースのオリジナルのColorOS
搭載しているOSがAndroidをベースとしたオリジナルの
Color OSでちょっとオリジナルな機能を搭載しています。

例えばスクリーンショットの撮り方がAndroid準拠の
電源ボタンと音量下ボタンの同時押しと
Color OSオリジナルの方法で画面を三本指で上から下になぞることでも
スクリーンショットを撮ることができます。
これは個人的に気に入っている機能です。
オリジナルOSですがあまりクセは無く、
細かいアップデートもあって使いやすいと思います。



・ユーザー辞書がない?→単語リストがある
この一年使っていて気づいたんですが、
国産メーカースマホでは
定番のユーザー辞書が見当たりません。
予測変換で出てくるので特別不便に感じることは
それほどではないんですが、ちょっと気になる点でした。

※追記
単語リストを見つけました、場所は

設定

その他の設定

キーボードおよび入力方式

使用可能なキーボード

Gboard(自分が使っているキーボード)

単語リスト



・中国メーカー製
OPPO Reno Aは中国メーカー製です。
同じ中国メーカーのファーウェイの印象があるので、
ちょっと斜に構えていたんですが、
コスパの高さにひかれて購入してみた結果、満足でした。

実は自分が購入した時、
カメラの初期不良に当たりメーカーに連絡したんですが、
メーカーサイトに電話するようにあったので、
電話したんですが通じず、メールで改めて連絡すると
すぐに対応してもらえて交換対応してもらえました。
中国メーカーなので正直対応に不安がありましたが、
実際に体験した結果、不満のない対応でした。



・5G非対応
世間では5Gと騒がれてますが、OPPO Reno Aは非対応です。
自分の地域は全然5Gが普及していないので問題なかったです。



◯まとめ◯
良い点
・格安スマホなので当然、価格が安い、コスパが良い
・個性的なグラデーションカラー
・しっかり防水防塵でおサイフケータイ搭載
・格安スマホだけどゲームもアプリもサクサク動くスペック
・1600万画素のAIデュアルレンズカメラ搭載
・インカメラもAIビューティー機能搭載の2500万画素カメラ搭載
・ディスプレイ指紋認証と顔認証の安心のセキュリティ
・6.4インチの有機ELディスプレイが美しい
・iPhone11ProMaxとほぼ同じサイズなのに薄くて軽い
・薄くてもゴリラガラス5で強度も十分
・本体に保護フィルムとケースもセットになっている

ちょっと気になる点
・OSがオリジナルのColorOS
・中国メーカー製
・5G非対応



結果、自分にとって満足な 格安コスパ最高スマホ です。
今現在、同価格帯の国産スマホと比べても満足できるスマホです。



なぜ、今OPPO Reno Aを進めるのか?

最近、5G対応のOPPOシリーズも発表されましたが、
実際5Gが使える地域は極々限られていて、まだ4Gで主流で且つ、
コロナ禍で先の見えない状況で、できるだけ出費を抑えて
快適に使えるスマホを探していて上記の点が気にならなければ
この ハイエンドに迫るお手頃価格のミドルクラススマホ
OPPO Reno Aは オススメしたいスマホ です。




OPPO Reno A ブルー 【日本正規代理店品】 CPH1983 BL





国内版SIMフリー OPPO Reno A 128GB ブラック


posted by jo- at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone・Mobile

2020年10月05日

Apple Watch SEとseries3の外観比較。

02pake.jpg


Apple Watch SE に買い替えたので、
今まで使っていた series3 との比較です。
引き続きGPSモデルです。


左がSE、右がseries3
03hikaku omote.jpg

本体のサイズがSEが40mmでseries3が38mmの2mm差で、
SEを手にした第一印象はあまり違いを感じなかったですが、

07hikaku mojiban.jpg
文字盤を見比べるとSEの表示面積が広くなっているので
差別化を感じられます。
同じ文字盤でも微妙にデザインが違っているのがわかります。

裏面 左:SE、右:series3
04hikaku ura.jpg
series3の方が裏面のセンサーが多い点が面白い。

左側面
05hikaku L side.jpg
SEが左側にスピーカーのみ、
series3はマイクとスピーカーが左側にあります。
なので、SEはSiriの声がseries3と比べて大きいです。

右側面
06hikaku R side.jpg
SEはデジタルクラウンとボタンの間にマイクがあり、
series3はクラウンとボタンのみ。

厚みはseries3の方がやや厚いです。
なのでseries3からSEに付け替えるとより腕にフィットする印象。


Amazon



Amazon



posted by jo- at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone・Mobile

2020年02月09日

うがい、手洗い、スマホ拭き。

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連日コロナウイルスの話題が持ちきりですが、
うがい、手洗いの他に スマホの汚れ対策 はしていますか?

以前、Newsweek日本版にもこんな記事がありました。
スマホを見ているそこのあなた!その画面は便座の10倍汚い「Newsweek日本版」

自分もこの記事を読んでから今日まで帰宅後に必ず
手洗いの後にスマホを液晶用のウェットティッシュで
拭くようにしています。




拭くようにしてから重症化した事はない…ハズです。
風邪ひくときはひいてますが。

スマホの他にiPad等のタブレットも一緒に拭いてます。
Apple pencilも拭いてます。

姪と甥が出来てから更に気をつけるようになりました。
参考までに。
posted by jo- at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone・Mobile

2020年01月05日

Apple WatchもiPhoneのように着せ替えられるんです。

Apple Watchの着せ替え



まえの記事に載っているApple Watchにカバーが付いていたと思いますが、
自分はiPhoneのように保護ケースやフィルムを付けています。

いくつか試した中で、自分のオススメの
Apple Watch用保護フィルムはコチラ。




5枚セットで且つ貼り方を同梱のQRコードの動画で
分かりやすく説明してくれるので助かります。

この保護フィルムを勧める理由は柔軟性です。
自分はフィルムの他にケースも付けています。



保護ケースです。





フィルムを貼って、次にケースを付けたら
角が少し剥がれてシワになってしまいました。

ですが、画像を見れば分かるように直ったんです。
シワになった部分を爪先で少しずつ直してみたら元通りになりました。
しかも一度ではなく、何度かシワになった時も直りました。
シワだけではなく、表面に何かが当たって跡が付いた時も
しばらくしたら跡がなくなってました。

中々の柔軟性というか修復性がありました。



posted by jo- at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone・Mobile

2020年01月03日

Apple Watchに対して斜に構えていた自分が購入するまでの話。

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結論を言うと初めてのApple Watchにseries3は最適。







去年、Apple Watchの新モデル、series5が発表されて
series4が販売終了、そしてseries3が値下げされて継続販売となりました。

値下げ直後から迷っていたらAmazonの在庫がなくってしまい、
アップルストアで購入手続きしてもそこから発送されるのは
10日以上先という人気ぶりでした。
そして自分もアップルストアでseries3を購入しました。


今回はApple Watch(スマートウォッチ)に
興味はあるけど悩んでいる人の参考になれば幸いです。


目次

・Apple Watch(スマートウォッチ)に対して斜に構えていた自分
・発売当初から半額になって気になり出したApple Watch
・Apple Watchは腕時計であって腕時計ではない
・ようやく気軽に試せるようになったApple Watch
・なぜ、型落ちのseries3が販売され続けているのか?
・series3で完成されているApple Watch
・充電はスマホと一緒に
・悩ましい38mmと42mmの2サイズ
・自分にとって正解だった38mmモデル
・series3と最新モデルseries5ではサイズが違う
・Apple Watchは専属秘書であり、専属トレーナー
・子育て中の親御さんに勧めたい
・車移動の多い営業マンに勧めたい
・Siriが身近になる
・キャッシュレス決済がはかどる
・着けているだけでMacのロック解除が出来る
・iPhoneのカメラのリモコンになる
・iPhone持ちでスマートウォッチに興味ある人は買い
・健康志向の人も買い
・購入しても失敗しない?
・結局、Apple Watch series3ってどうなの?





・Apple Watch(スマートウォッチ)に対して斜に構えていた自分
自分はガジェット好きなのでApple Watchが発表された時から
気になってましたが、 毎日充電が必要 だったり
ディスプレイが常時点灯しない など、
「腕時計としてどうなの?」と思うところがあったので
Apple Watchを含めたスマートウォッチが発表された時は
色々情報収集はしてもすぐに飛びつきませんでした。





・発売当初から半額になって気になり出したApple Watch
series5が発表されて、型落ちとなって、
発売当初から半額になったApple Watch series3
気になり出し、改めて色々調べ始めました。




・Apple Watchは腕時計であって腕時計ではない
Apple Watch(スマートウォッチ)は形が腕時計なのでどうしても
腕時計と見てしまいがちですが、 別物のウェアラブル端末 として見ると
時計としての不満も感じなくなります。

※ウェアラブル端末とは
装着もしくは着用できるコンピュータのこと。
ラップトップやスマートフォンなどと単に持ち運べるコンピュータとは異なり、
主に衣服状や腕時計状で身に付けたまま使えるものを指す。
(ウィキペディアより)






・ようやく気軽に試せるようになったApple Watch
Apple Watch(スマートウォッチ)は
合う合わないが人によってハッキリしているので
値下げされたseries3はお試しモデルとしてかなり魅力的です。
といっても税込2万超えなので、失敗したくないのが心情…

なので自分も前から気になっていたので、
ようやく自分に合うものなのか試せる価格帯になったので、
最安モデルのseries3の38mm GPSモデルを購入しました。




・なぜ、型落ちのseries3が販売され続けているのか?
最新モデルのseries5が発売されたのに、二世代前のseries3が
販売しているのか気になっている人も多いと思います。
その答えは次の項目にあります。





・series3で完成されているApple Watch
Apple Watchはseries3でスマートウォッチとして
基本的機能が完成しているので、
値下げされたseries3はコスパ最高モデルです。

series3と最新のseries5の違い は主に
サイズ、処理能力、ストレージ、常時表示の有無、
転倒検出機能の有無、コンパス機能の有無 です。

サイズ はseries5がseries3より一回り大きくなってます。

処理能力 も新しい方が当然良く、series3よりseries5が2倍の性能ですが、
series3とseries5を比べなければ気付かないし、
Apple Watchでする作業はそれほど処理能力に左右されにくいと思うのと
実際series3を使っていて処理能力に不満を感じる事はないです。
因みに販売終了したseries4と最新のseries5は同じ処理能力です。

ストレージ も正直、自分はそんなに必要とは思っていません。
Apple Watchを音楽プレーヤーとしても使いたいのであれば
ある程度必要だと思いますが、スマートウォッチ機能を
メインで使うのであれば、 最安のseries3の38mmの8GBでも問題ないです。

転倒検出機能 は転んで1分間なにも動作がないと自動的に通報してくれる機能です。
これは北国暮らしや高齢者にはありがたい機能です。
この機能が使いたいならseries5の一択です。

コンパス はseries5から搭載された機能で
Apple Watchでマップ等使う時に役立ちますが、
マップ見たい時はスマホで見ると思うので
それ程気にしなくて良い気がします。磁石に影響するので、
磁石や磁気を帯びた一部のバンドは干渉する可能性がある点に注意です。
コンパス機能が欲しい人はseries5一択です。

常時表示 はseries5でようやく搭載された機能で、
これによって腕時計と同じ土俵にたてた機能です。
自分もスマートウォッチの最たる弱点だと思っていましたが、
series3を使い続けていくうちに、確かに時間が見えない場面も多少ありますが、
別に常時表示無くても大した問題ではないな、とも思えてきました。
常時表示じゃなきゃ嫌だという人はseries5一択です。





・充電はスマホと一緒に
充電は付属の専用ケーブルで行います。
Apple Watch(スマートウオッチ)で気になる点の一つに
バッテリー持ちだと思いますが、数ヶ月使ってみた身としては
なんとか二日持つ印象です。
自分はiPhoneと一緒に毎晩充電しています。
毎日スマホを充電することがライフワークになっている
現代人には全く苦にならないと思います。





・悩ましい38mmと42mmの2サイズ
series3が値下げされたニュースを聞いて、
ほぼ即決で購入を決めたんですが、
Apple Watchにはサイズが2つあることを忘れていて
購入するまでサイズをどちらにするか大いに悩んだ結果、
Apple Watch(スマートウォッチ)という、
日常的に着け続けるアイテムという性質
アップルストアアプリで実物大サイズを見比べたりして
検討した結果、 大前提として「お試し」だという事を第一に考えて
価格の最安値モデルのGPSの38mmモデルにしました。





・自分にとって正解だった38mmモデル
自分が今、着けている時計がハードな職場環境なので
気軽に使えるコスパ重視のチープカシオです。

Apple Watch3の38mmモデルを実際に着けてみると、
愛用している チープカシオとほぼ同じサイズ だったので、
付け替えても違和感はないです。

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因みにチープカシオはコチラ、サブ時計としては最高な腕時計です。



Apple Watch(スマートウォッチ)は普通の時計と違って
文字盤を触る事が多いので、大きい方がより使いやすいし
いじり易いと思いますが、Apple Watchの画面表示が綺麗なので、
38mmモデルでもアイコンが多少小さく感じるけれど、
見にくい訳ではなく、初めてのApple Watch(スマートウォッチ)として
入門モデルとしてはオススメ だと思います。

サイズの話を続けると、これからの季節、
長袖を着る季節になるので、小さいモデルだと
袖に引っかかりにくく、かさばらなくて良さげです。

自分が今まで一番使っていた時計はG-SHOCKシリーズなので
大きな腕時計に抵抗はないですが、
Apple Watch(スマートウォッチ)の場合はちょっと話が違ってきます。

それはG-SHOCKはタフネスモデルなので、サイズが大きく、
ぶつける可能性が高くても気にしなくていい腕時計です。
むしろ多少擦り傷ついてもそれが味になる位のシリーズです。

でも、Apple Watch(スマートウォッチ)は
スマートフォンの分身と言っていいほどの 精密機器 です。
当然、強化ガラス等の対策は当然されているとはいえ、
自分にとって慣れない未知の、決して安くはないデバイスなので
日常的に身につけてうっかりぶつける可能性がある精密機器なので
慎重にサイズは考えたいところ。

そして何より自分はよく腕時計をぶつけるので、
万が一、ぶつけて壊した時の精神的、おサイフ的ダメージと
ぶつける可能性の低減も含めて最小サイズ最安モデルの
series3の38mmモデルがベストでした。

ちなみに自分の手首周りを計ってみると17cmでした。
手首が17cmの人が38mmモデルを身につけた画像として
気になる人はトップ画像でもあるこの画像を参考にしてください。
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この画像見て小さいと感じたら、42mmモデルを選べば良いワケです。






・series3と最新モデルseries5ではサイズが違う
Apple Watchには2サイズあり、さらに
series3とseries5でサイズが違います。
series3は38mmと42mm
series5は40mmと44mm です。
この数値はApple Watchの縦のサイズです。

自分は最小サイズの38mmにしましたが、つけてみると
自分は小さいモデルが合っているようです。
これ以上サイズが大きいと持て余しそうな気がする。

もし自分が次のApple Watchを購入するとしたら、
また2サイズのうち小さいモデルにします。
それに小さいモデル同士、大きいモデル同士でベルトも流用できるので。





・Apple Watchは専属秘書であり、専属トレーナー
Apple Watch(スマートウォッチ)で出来る事と言えば
スマートフォンのようにアプリを追加して色々出来ることが増えますが
代表的且つ、メインの機能だと自分が思うのが
通知とアクティビティだと思います。

大型化の一途をたどるスマホですが、
通知が来るたびに大きくて重いスマホを取り出すのが
億劫になっている人もいるんじゃないでしょうか?

Apple Watchを身につけると、重いスマホを取り出さずに
時計を見る感覚で気軽に通知を確認出来る ようになります。





・子育て中の親御さんに勧めたい
この通知の確認のし易さを体験して、
ぜひ、子育てしている親御さんに使ってもらいたいと思いました。
自分も姪っ子と甥っ子がいるので、子育ての大変さは見ているし
手伝ったりしています。

手のかかるの子供世話の最中に電話がかかってきても
Apple Watchがあれば、わざわざiPhoneを取りにいかなくても
手元で確認も出来て、そのまま電話に出ることも出来ます。

遂に子供の頃みてた漫画のように手元で通話できる時代になりました。
しかも、通話もApple Watchに向かって話さなくても
通話ボタンを押した後は両手とも作業し続けていいんです。





・車移動の多い営業マンに勧めたい
2019年12月より、運転中にスマホを操作する
ながら運転が厳罰化 がされたので、車で移動中に
気軽にスマホをいじる事が出来なくなった今、
Apple Watch(スマートウォッチ)があれば
誰からの着信か時計を見る仕草で確認できる のでオススメです。

更に上に書いたように、そのまま通話も出来るので
すぐに車を停めて、両手が空いた状態で
左手にメモ帳、右手にペンを持ってメモを取ることも出来ます。





・Siriが身近になる
自分は仕事帰りの車中でSiriに
明日の天気を聞くのがパターン化してます。
文字盤が出てる時に「Hey,Siri、明日の天気教えて」
と言えば、音声で 天気の良し悪しと最低気温を教えてくれて
ディスプレイに週間予報が表示されます。






・キャッシュレス決済がはかどる
2019年10月の増税によりキャッシュレス・消費者還元事業の一環で
キャッシュレス決済した際にポイント還元率が6月まで高くなっています。
自分も以前からnanacoやau walletなどで支払いしていましたが、
10月から高還元率に惹かれてau Payも導入して支払いしています。

今まで使ってきた nanaco、au wallet、au PAY
Apple Watchで支払う為にQUICPayが加わりました。

Apple Watchの支払い方法はデジタルクラウンの下にある
サイドボタンをダブルクリックするとしたの画面になるので

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レジの支払い機器にかざすだけです。
スマホも財布も出さずに済みます。

10月から12月までできるだけキャッシュレスでやってきた
個人的感想は、キャンペーンなどを抜きにした
日常的な支払いで大体、月に1000〜1500ポイント位貯まる感じです。
それにキャンペーンで更に上乗せされて2000ポイント以上貯まる場合もあります。
因みにキャッシュレス決済でiTunesやamazonのギフトカードは支払えませんが、
nanacoでは支払えるので、参考までに。





・着けているだけでMacのロック解除が出来る
これはMacユーザーのみの利点ですが、スリープから起動させた時に
パスワードを入力しなくてもロックを解除してくれます。
最初はびっくりしましたが地味に良いです、自分は。
もちろん設定でオンオフ出来るので、
いらない人は今まで通りに使えます。





・iPhoneのカメラのリモコンになる
最近のスマホのカメラスペックはインカメラもアウトカメラも
相当のモノになってますが、圧倒的高性能はアウトカメラで
そのアウトカメラで自撮りは難しいですが、
Apple Watchはそのカメラのファインダーにもなるので、
アウトカメラで集合写真を撮ることも簡単にできます。

分かりにくいですが、iPhoneの画面と
Apple Watchのディスプレイが同じ画面になってます。
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Apple Watchの画面にシャッターボタンと
3秒タイマーボタンが表示されます。
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・iPhone持ちでスマートウォッチに興味ある人は買い
iPhoneユーザーでスマートウォッチに興味があるなら
Apple Watchはその親和性もあってオススメです。

はじめてのスマートウォッチでも
使い方はiPhoneの延長なので、すぐに慣れます。

今まで着けていた腕時計と同じ感覚で
スマホをポケットやカバンに入れまま通知が手元で知れて、
電話もできて、Siriにスケジュール確認取れて
健康管理もできるのがApple Watchです。





・健康志向の人も買い
個人的にApple Watchを使い始めて
日常生活が劇的に変化した!とは言いません。
ちょい便利になりました。
さり気ない作業が減りました。
アクティビティアプリで日常の運動量が知ることが出来たり
ずっと座りっぱなしだと「スタンドの時間です!」と教えてくれたり
健康に気付かされる機会が増えました。

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中年の自分は本格的に健康に意識していかなくては
ならなくなったので、そのきっかけとしても
Apple Watchはベストアイテムだと思います。

健康に気をつけたいけど何からすればいいか
分からない人もいると思います、
いざ、ダイエットや運動を始めても
続かない経験があると思います。
その原因は意思の弱さよりも今までの日常、
ライフワークに新しい日課を加える事は
実は難しいことで、すぐに実行して続く人はなかなかいません。
それならまず、日常生活にブルッと通知を知られてくれる
Apple Watchのアクティビティのリングを閉じる から
始めるのも良いじゃないでしょうか?

Apple Watchは
専属トレーナーのように運動が足りないと教えてくれて、
専属秘書のように着信の通知だけではなく、
スケジュールも設定しておけば教えてくれます。





・購入しても失敗しない?
Apple Watch(スマートウォッチ)は
様々な機能が搭載していますが、持ったからといって
その機能を全て使いこなせなくても問題ありません。
それらの機能を使わなくても、文字盤を着せ替え出来る
腕時計としても使えるので、購入しても
最悪、無駄になるということはないとも言えます。

更に着せ替え出来るのは文字盤だけではなく、
ベルトも本体を保護するケースも多数売っているので、
スマホのように着せ替え出来ます。




・結局、Apple Watch series3は初めてのスマートウォッチにオススメ
Apple Watch series3はスマートウォッチの基本機能を備えて
今でも遜色なく使える上に、発売当初4万円だったものが半額になったので、
コスパ最高なseries3は初めてのスマートウォッチには最適だと思います。





※自分が見た時は38mmモデルが見当たりませんでした…







最新モデルのseries5



チープカシオ


posted by jo- at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone・Mobile

2019年11月17日

iPhone11Pro Maxの不満点、Wi-Fiが…。

今回のiPhone11Pro Maxの気になる点は
Wi-Fiの掴みが悪い。

我が家にはWi-Fiに繋がるモノに溢れているので
その兼ね合いかと思いきや、他のWi-Fiに繋がっているモノは
問題ないので、iPhone11Pro Maxの問題かと思われ…

iOS13.1の不具合でWi-Fiの掴みが悪いのは有名ですが、
アップデートでOSは今は13.2.2なので、んー…
(ー ー;)
posted by jo- at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone・Mobile

2019年10月06日

iPhone11Pro Maxの不満点。

iPhone11Po Maxが届いて2週間近く経った印象は…

フレームの外側が撮影されない。

忘れがちな設定もちゃんとして
撮影してもフレームの外側が撮影されることがまちまち…
というか、10回撮影して1〜2回機能するかどうかな印象…。

初期不良品かとアップルのサポートページを見ると
自分の他にも同じ症状の人がいるらしく、
アップルの対応も明確な解決策は無いらしく、
どうやら、明るい場所だと機能して
暗めな場所だと機能しないらしいようで。

自分もアップルに問い合わせしようかと思いましたが、
現状解決策がないのであれば、この機能以外は問題無いようなので
しばらくこのまま使おうと思います。
posted by jo- at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone・Mobile

2019年09月24日

iPhone11 Pro Max届く。

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届くのは明日かと思っていたら、今日届きました。

帰宅後、すぐに荷物を開封すると
mineoと同じように変更手続きの手順が載った
用紙も同梱されていたので一安心。


もう皆さんご存じ、今までのiPhoneは箱を開けると
ディスプレイ側が表でしたが、
iPhone11シリーズは背面側が表になっています。

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そして現在進行形で復元中で、
もうそろそろ終わりそうな時に
回線の切替えを忘れている事に気付く…。
(ー ー;)

詳しいレビューは後日。

posted by jo- at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | iPhone・Mobile
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