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posted by fanblog
2019年06月08日
映画「名探偵ピカチュウ」、モーレツに、本気で、観て来ました！
ハリウッド発の映画、と言う事で、
一番恐れていたのが、
ポケモンの表情がアメリカンナイズされてしまう事。
ほら、「トイ・ストーリー」とか、「アナと雪の女王」とか、
大好きですけれど、
キャラクターの表情が、如何にも、アメリカ的な、動きじゃないですか。
アメリカも大好きですけれど、
キャラクターの表情に関しては、ちょっと気になるんですよね。
好みの問題かも、ですがw
「名探偵ピカチュウ」のポケモン達は…
スッゴク、ちゃんと、ポケモンでした！！！
これ、一番感動した部分です！！
ピカチュウとコダックが、スゴく可愛かったし、ミューツーは、ちゃんと、ミューツーでした！
そして、フシギダネ、
激可愛い…！！！
物語は、もっとお気楽な内容かと思っていたのが、全体的にシリアスさがあって。
私は、現実の世界に、ポケモンが居たら良いのにな、と、本気で思っているので、
物語の内容に、考えさせられる部分が、大分、ありました。
気持ちが、かなり、ざわつく部分も…
要は、
「ポケモンを、悪者にしないでーっ！」(心の声)
そんな風に、本気で観たので、
エンディングで、ホッと、胸を撫で下ろしましたし、
ポケモンが現実に居たら…、という、
もしもボックス的な想像の中で、
どうやったらポケモンを守っていけるか、本気で頭を働かせましたw
妄想パワー全開ですわww
えっと、結論は…
オーキド博士が居れば、大丈夫かと(何も思い付いていないし)w
ええ、知っていますとも、
オーキド博士が居ても、アニメで、散々、何だかんだ、起こっていましたよねw
ええ、そうでしたねw
…閉話休題(って、こういう使い方で良いんだっけ？)
まあ、良いや！
「名探偵ピカチュウ」、もう一回観ても、夢中になって観ちゃいそうですwww
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