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ますこ
1年間フランス・オルレアン大学語学留学 フランスに魅せられて2012年ワーキングホリデーにて再渡仏 その後フランス人パートナーとPACS そして2014年3月、Vie privée et familialeを取得。 2016年10月に結婚しました。 現在オーベルニュ地方在住、市役所関連機関にてCDDで働いてます。 ライティング業務はお休み中。 フランスでのリアルな生活やフランス旅行に役立つ情報 そして在宅ライティングに関することをご紹介します♪
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2015年10月15日

言語はできるに越したことはないということ。






初めて渡仏した時は英語で会話をしていたのに…

意思疎通には全く問題ないくらい話せてたのに…





よくよく考えたら、もう10年近くまともに英語を使ってないんじゃないだろうか…。




勿論、フランスのオーベルニュ地方、しかも中堅都市で生活するにあたって

英語を必要とするシーンは【皆無】です。


基本的に。



ただ、Mupopのようにミュゼで働くとなると、時々外国の人が訪れるわけですよ。


そして私も例外なく、外国の人々を接客することになったわけですよ。





その結果、思いっきり撃沈したわけですよ。







ほんっとうに英語が話せない。

きっとパリに住む日本人とかは英語ペラペラ、フラ語もOK!みたいな人が殆どなんでしょうが…

なんせずーっと使ってなかったもんだから、単語すら出てこない。


なんだろう、、、


『フランス語の単語を英語っぽく発音して乗り切ろう作戦』に出てしまう(笑)


なんかこれ、フランス語覚えたての時に使っていた「英語の単語をフランス語っぽく発音して乗り切る作戦」の逆バージョンじゃないですか…。


で、英語のフレーズで話そうとするんだけど、

脳みそが英語脳に切り替わらないのでフランス語の単語が混ざりながらの英語。。。

ごちゃまぜやないかーーい…。。。



しかも私の英語、フランス語なまりらしく。。。



いや、さすがにミュゼの一番最初の説明くらい、英語で余裕だと思ってたわけですよ。

それが全く出来なかった。


中学生レベルとか、そういう問題じゃないくらい。



基本からやり直しコース決定です。

仕事で使う機会があるとなれば、頑張って習得するしかない。




やっぱり言語はできるに越したことはありませんなー。





【言語は道具のひとつである】

この言葉が身に沁みますなー。

英語勉強しなくちゃ。

















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