NISA分も全部売りました。
70年だか減配なかったので安心していましたが、さすがの原油安でキツイか。
気がついて良かった。ちょっと遅かったけど。笑
このまま持っていれば40年ぐらいは保有するつもりだったので配当でプラスにはなるかもしれませんがそれだと配当金生活が送れないし、セミリタイアが遠のいてしまいます。
配当利回りが6.5%→2%台になってしまうので効率が悪い。
これが4%台だったら持ち続けたかもしれません。
日本円で85万円くらいは損したと思うけど、5か月くらい余計に働けば良いので損切りしか思い浮かびませんでした。
残念ではありますが、これが自己責任っていうヤツなんだと思います。
次、この戻った資金で何買おうかなぁ。もう頭は切り替わっているのですが、次の銘柄が浮かばない。笑
あと、米国株は今含み益が20万くらいあってそれを一旦利確して損失を減らそうかとも考えたのですが、利回り良いからなかなか決断できず。。減配しないならこの利回りは美味しいと思ってしまいます。
さてどうしましょう。
本日-7753.39ドル
19年7月からの損益 - 8021.08ドル
19年7月からの配当金 +645.51ドル
19年7月からの総合利益 -7375.57ドル
まーた振出しに戻っちゃったなぁー
ちょっと配当金生活について思考停止です。。笑
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なるほど、「最初に買った判断ミスを取り戻せるチャンス」という考え方は参考になります。
リセットを不定期に挟むんですね。
今後の戦略ばかり考えていて、過去の判断についてチャンスに変えるとは考えていなかったのでそういう視点も取り入れたいと思います。
400銘柄の監視はすごいですね!
自分は配当の収入を抜いて損益率だけで見たら意外と投資信託のタイミング買いが利益が出やすくて(12%を瞬間記録)個別銘柄投資から少し多めに振り分け先をリクすの低めな投信に変更しようか考え始めました。
まだ答えは出ませんが。笑
1000円で買った株が700円になった時に、そのまま持ち続けるよりも、1500円だった株が業績悪化以外で700円位まで落ち、かつ時代の流れに乗れそうな事業内容や材料があれば、リバウンドでも1000円まで戻してくれそうなので乗り換えちゃいますね(笑)。
大体、大幅に銘柄を入れ替える時も下落相場で、最初に買った判断ミスを取り戻せるチャンスだという感覚もあります。
ただ必然的に監視する銘柄も多くなり、今回は存在する知らなかったヤマハ発動機とかツバキナカシマとか、新たな領域にも枠を広げたため、400銘柄近く監視してます(笑)
最近の失敗は、大きく下落し、かつ5G関連のアルプスアルパインを970円代でインしたものの、決算で赤字転落し、織り込みかそうでないかを悩んだ末、PTSで920円で損切りしたら、悪材料出尽くしで次の日から上昇していきました^^;;(笑)
そして、いくらかプラスしてその代わりに買ったのがクボタという感じですね(笑)