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弥生賞 (GII)

重賞レース傾向
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3月8日(日) 中山11R 弥生賞 (GII) 芝2000m



■人気別成績

1番人気  [7-1-0-2]
2番人気  [1-1-4-4]
3番人気  [0-2-0-8]
4・5番人気 [0-2-3-15]
6〜9番人気 [2-3-3-32]
10番人気〜 [0-1-0-33]

⇒1番人気馬が7勝を挙げる

■前走クラス別成績

G1 [1-1-3-5]
G2・G3 [6-5-6-31]
OP特別 [2-1-0-10]
500万下 [1-1-1-35]
未勝利 [0-1-0-4]
新馬 [0-1-0-3]

⇒重賞組が中心

■枠順別成績

1枠 [1-1-1-8]
2枠 [2-2-1-7]
3枠 [2-3-3-5]
4枠 [0-1-1-13]
5枠 [0-1-2-13]
6枠 [2-0-0-15]
7枠 [1-2-2-15]
8枠 [2-0-0-18]

⇒内枠(1〜3枠)が圧倒的に有利

[傾向からの注目は…]

3番シャイニングレイ
9番クラリティスカイ
2番タガノエスプレッソ

に注目。



調教特注馬
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3月8日(日) 中山11R 弥生賞 (GII) 芝2000m



◎ベルラップ

■最終追い切り(3/4 水)
栗東CW(重)
63.4-50.3-37.6-13.1(一杯)

最終追い切りでは、栗東CWで63秒4の好時計を記録。
併せた格上のG1馬相手に、最後まで喰らい付いた。
3ヶ月半の休養明けだが、初戦から力を出せる好仕上がり。

○グアンチャーレ
▲タケルラムセス




クラリティスカイ

2走前の新設重賞いちょうSでは、強い内容で重賞初制覇。
前走の朝日杯JFでは、強豪相手に0秒2差の3着と実力を示した。
跳びが大きく、稍重の馬場で結果を残したのは収穫だった。
久々も苦にしないタイプで、今回は首位争いになるはず。

シャイニングレイ

新馬戦・重賞ホープフルSと、デビューから無傷の2連勝中。
非凡なレースセンスがあり、スタートが速いのも強み。
一戦毎に順当に良化しており、ここでも勝ち負けが期待出来る。

タケルラムセス

前走の京成杯は直線不利があり、9着は脚を余しての結果。
それでも0秒4差に粘っており、スムーズなら前進必至。




タグ: 弥生賞 (GII) G3
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