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3月29日(日) 中京11R 高松宮記念 (GI) 芝1200m

3月29日(日) 中京11R 高松宮記念 (GI) 芝1200m

重賞レース傾向
◆--------------------------------------------------------------◆
3月29日(日) 中京11R 高松宮記念 (GI) 芝1200m



■人気別成績

1番人気  [3-1-4-2]
2番人気  [1-2-1-6]
3番人気  [3-1-2-4]
4番人気   [3-1-0-6]
5〜9番人気 [0-4-0-46]
10番人気〜 [0-1-3-83]

⇒勝ち馬は4番人気以内から

■前走レース別成績

阪急杯 [6-5-3-39]
オーシャンS  [3-1-3-57]
シルクロードS [1-1-4-15]
他重賞     [0-3-0-22]
非重賞 [0-0-0-14]

⇒阪急杯組が好成績

■年齢別成績

サンデーサイレンス系 [7-2-4-39]
ノーザンダンサー系 [2-2-2-34]
ミスプロ系 [1-2-2-21]
ナスルーラ系 [0-1-1-27]
ロベルト系 [0-2-1-8]
その他 [0-1-0-18]

⇒サンデーサイレンス系が中心

[傾向からの注目は…]

18番ストレイトガール
13番ダイワマッジョーレ
17番コパノリチャード


調教特注馬
◆--------------------------------------------------------------◆
3月29日(日) 中京11R 高松宮記念 (GI) 芝1200m



◎リトルゲルダ

■最終追い切り(3/25 水)
栗東坂路(良)
50.6-37.0-24.1-12.1(一杯)

栗東坂路で50秒6、ラスト1Fも12秒1と抜群の時計をマーク。
仕掛けてからの反応も上々で、併せた馬に1秒先着。
久々を叩いた上積み十分で、上位争いが期待出来る。

○オリービン
▲ストレイトガール


ダイワマッジョーレ

前走の阪急杯では見事優勝、復活を印象付ける強い内容。
今回芝1200mに初挑戦だが、直線の長い中京なら対応可能。
調教での攻め気配は上々で、中間も好調をキープしている。
外国馬も含めメンバーが揃ったが、ここでも首位争い必至。

ストレイトガール

初の海外遠征の香港スプリントでは、0秒2差の3着に好走。
中間は一息入ったが、[2-2-0-0]と鉄砲実績も十分。
仕上がりは良好で、パンパンの良馬場なら勝ち負けになる。

リトルゲルダ

オーシャンSで久々を一叩きして、順調に良化している。
栗東坂路で50秒6を記録、抜群の仕上がりで上位争い濃厚。





3月22日(日) 阪神11R 阪神大賞典阪神大賞典 (GII) 芝3000m 重賞レース傾向

3月22日(日) 阪神11R 阪神大賞典阪神大賞典 (GII) 芝3000m 重賞レース傾向

■人気別成績

1番人気  [3-4-2-1]
2番人気  [2-0-1-7]
3番人気  [2-1-3-4]
4番人気   [1-1-1-7]
5・6番人気 [2-4-3-11]
7番人気〜 [0-0-0-52]

⇒馬券になるのは6番人気以内の馬

■前走クラス別成績

G1 [3-3-2-9]
G2  [5-2-3-21]
G3 [2-2-3-23]
OP特別 [0-2-0-6]
条件戦 [0-1-2-18]

⇒重賞組が中心

■年齢別成績

4歳 [3-6-2-17]
5歳 [3-2-4-15]
6歳 [2-1-1-24]
7歳 [1-0-3-13]
8歳〜 [1-1-0-13]

⇒4・5歳馬が好成績

[傾向からの注目は…]

8番ゴールドシップ
7番ラブリーデイ
4番スズカデヴィアス

に注目。

調教特注馬
◆--------------------------------------------------------------◆
3月22日(日) 阪神11R 阪神大賞典 (GII) 芝3000m



◎スズカデヴィアス

■最終追い切り(3/18 水)
栗東坂路(良)
52.4-38.1-24.7-12.2(G強)

最終追い切りでは、栗東坂路で52秒4の好時計をマーク。
ラスト1Fも強めに追われて、12秒2を記録。
中間も好調を持続しており、今回も上位争いが狙えるデキ。

○カレンミロティック
▲ラブリーデイ



ラブリーデイ

中山金杯・京都記念を連勝し、メンバーの中で最も勢いがある。
芝3000mは初挑戦だが、折り合いの不安がなく十分対応可能。
中間も好調を持続、栗東坂路で52秒9、ラストも12秒2で締めた。
順調に使われて来た強みを活かし、ここでも勝ち負けが濃厚。

カレンミロティック

香港ヴァーズは、輸送熱で本調子ではなかったが0秒4差の5着。
阪神では10戦して[3-2-2-3]で、一度も掲示板を外していない。
久々でも仕上がりは前走以上、鞍上強化で上位争い必至だ。

メイショウカドマツ

屈腱炎による長期休養から復帰2戦目、前走準OPを4馬身差で快勝。
芝3400mのダイヤモンドSで3着の実績があり、ここでも面白い存在。

◎ラブリーデイ
◯カレンミロティック
▲メイショウカドマツ
△ゴールドシップ
△スズカデヴィアス




3月21日(土) 中山11R フラワーC (G3) 芝1800m レース傾向

重賞レース傾向
◆--------------------------------------------------------------◆
3月21日(土) 中山11R フラワーC (G3) 芝1800m



■人気別成績

1番人気 [3-4-1-2]
2番人気 [1-0-2-7]
3番人気 [2-1-0-7]
4・5番人気 [1-3-0-16]
6〜9番人気 [2-3-4-31]
10番人気〜 [1-0-2-65]

⇒1番人気の連対率高い

■前走クラス別成績

G1・G2 [0-0-0-4]
G3 [2-3-1-26]
OP特別 [0-2-0-8]
500万下 [6-4-7-52]
未勝利 [1-2-1-20]
新馬 [1-0-0-15]

⇒前走500万下組が中心

■血統(父系統)別成績

SS系 [8-6-4-63]
Nダンサー系 [0-2-0-18]
ミスプロ系 [1-1-1-11]
ナスルーラ系 [1-0-1-11]
ロベルト系 [0-1-3-20]
その他 [0-1-0-5]

⇒サンデーサイレンス系が中心

[傾向からの注目は…]

2番ローデッド
12番ディアマイダーリン
14番ロッカフラベイビー

に注目。



調教特注馬
◆--------------------------------------------------------------◆
3月21日(土) 中山11R フラワーC (G3) 芝1800m



◎アースライズ

■最終追い切り(3/18 水)
栗東坂路(良)
53.6-39.1-25.3-12.3(馬也)

栗東坂路での最終追い切りで53秒6、ラスト1F12秒3を記録。
併せた馬に0秒3先着、順調な調整ぶりが窺える。
休み明けを感じさせない好仕上がりで、初戦から期待が出来る。

○ホワイトフーガ
▲ディアマイダーリン





阪神大賞典(GII)&ファルコンステークス(GIII) 展望

3月21日(土)
中山11R 15:45
第29回 フラワーカップ(GIII)

3歳オープン
1,800m(芝)(牝)別定



◎【ノットフォーマル】
前走11番人気ながら重賞フェアリーSを制覇。中山マイルを2枠4番スタートから先行押し切りで制したものだが、決して楽に逃げられたわけではなく、ラストでもうひと伸びしたことも含め一概にフロック視するのは禁物だ。距離延長、そして開催が進んで荒れてきた馬場と、この馬にとって前走より競馬がしやすい状況が整っており再度の勝ち負けは十分に可能。ここ2週のトラック調教では追走先着を連発し、2カ月半ぶりを思わせない状態面も好走を予感させる。


○【アルビアーノ】
新馬勝ち、500万勝ちとここまで逃げ切って無傷の2戦2勝。初戦はノーステッキ、2戦目は軽く一発入れられただけで後続を突き放しての圧勝を収めるなどまだまだ奥は深そうで、今回は2ハロン延長となるがあっさりこなしそうではある。終い重点だった1週前のウッド追いでは、軽く促されただけで猛然と弾けており、前走からの上積みは顕著。最近のトレンドとなっている感のある“2戦2勝馬が3連勝で重賞初制覇”がここであっても決して驚けない。


▲【ディアマイダーリン】
昨秋の500万特別赤松賞を勝って以来、4カ月ぶりの一戦となる。その前走で2着に負かしたのが先週アネモネSを勝って桜切符を手にしたテンダリーヴォイス、4着だったのが同じくアネモネS2着に入ったメイショウメイゲツで、レースレベルは明らかに高かった。2月中旬、東京のクイーンCで復帰する予定だったが体調整わず自重。本来のスケジュールとは異なり、初となる中山コースでの復帰がどうかだが、力量は重賞で通用するものがあるはずだ。3月に入ってからは古馬相手に追走同入を連発するなど、一頓挫の影響は払拭されたようで状態に関しては不安なし。


△【ローデット】
ノットフォーマルが勝った前走フェアリーSで3/4馬身差の2着。中山マイルでの8枠15番スタートだっただけに、内容的には勝ち馬と同等以上のものがあったと考えていい。昨年暮れの中山芝2000m戦では2歳レコードを更新して勝利しており、距離延長は歓迎。現状の荒れてきた馬場にフィットするかがどうかだが、中山での崩れなさは評価できる。2カ月半ぶりだが、坂路とトラックを併用し本数は十分に消化。この馬の力は出せるだろう。


△【ロッカフラベイビー】
抽選対象の賞金400万円組。アンバーシャダイ、サクラバクシンオー、イブキマイカグラと数々の名馬を送り出しているクリアアンバー一族の末裔。血統背景に違わぬ高い素質の持ち主と早くから評価されており、1戦1勝の身で阪神JFに登録があったほどだ(除外)。2走前の500万特別、前走のクイーンCとスムーズさを欠いたため勝ち負けには至っていないが、それぞれのレースで進路が開いてからの伸び脚は鋭さ満点で、能力の片鱗を物語っている。マイルはやや忙かった印象で、じっくりタメられるこのぐらいの距離が吉と出る可能性はあるだろう。前走時にある程度仕上がっていただめ中間は軽めの内容に徹しており、時計こそ平凡だが好調はしっかりキープできている。








中京11R 15:25
第29回 ファルコンステークス(GIII)

3歳オープン
1,400m(芝)別定



◎【ケツァルテナンゴ】
近3走マイルの重賞に挑み、いまひとつパンチを欠く走りが続く。しかし前走のアーリントンCは狭い最内に突っ込み脚を余した感はあり、それでいながら0秒4差7着で仮にスムーズなら馬券圏内は十分にあったはず。2カ月の休養がいいリフレッシュになったようでラストの脚は目を見張るのがあったし、ひと叩きされたここは中京2歳S勝ちを見直されていい。中間は折り合い重視の稽古で落ち着いたところを見せており、前走がいいガス抜きになったようで、これも前進材料だ。


○【ブリクスト】
新潟2歳Sで5着、ききょうSとクロッカスSで2着とオープン勝ちはないものの、瞬発力を武器に世代上位の走りを続けている。気性面は良くも悪くも前向き過ぎるところがあり、現状は1200m〜1400mがベストだろう。中京では新馬勝ち、500万勝ちと2勝を挙げており、最も得意な舞台なら初タイトルの可能性十分。短期放牧明けになるが1週前追いではラスト1ハロンで豪快な伸び脚を披露できており、リフレッシュ効果は大きかったようだ。


▲【アクティブミノル】
昨年7月の函館2歳Sを勝ちこの世代初のJRA重賞勝ち馬となった。休養からの復帰後は京王杯2歳Sで6着、朝日杯FSで5着と持ち前の先行策から粘って健闘できており、GIIIのここなら争覇圏入りは可能だろう。3カ月ぶりだが気性が勝ったタイプで、帰厩後はさっそくキビキビしたところを見せている。あとひと追いで万全の態勢となりそう。


△【フミノムーン】
今回と同じ中京芝1400mの前走なずな賞での勝ちっぷりが鮮やかだった。折り合い面に難を抱える現状だが、クラスが上がって流れが速くなるのはむしろ歓迎だろうから、初重賞でも通用の雰囲気。前走後はここ一本に絞り、入念な調整が進んでいる。1週前追いでは年長の重賞勝ち馬ケイアイレオーネ相手に渋太く喰らいついており、前走以上のデキにありそう。


△【レンイングランド】
前走のシンザン記念では軽快な逃げから粘り込み、勝ち馬にアタマ+ハナ+クビ+クビ差の5着と大健闘。2走前のクリスマスローズSでも抜群の出脚から逃げ切っており、ハナを奪えればとにかく渋太い。未勝利勝ちが洋芝、500万勝ちをダートで挙げているパワー型の馬で、タフな中京芝はいかにもフィットしそう。同型との兼ね合いがどうかだが、主導権を握れれば上位を争うはず。騎手騎乗だったとは言え、1週前の栗東坂路で4F51秒4の猛時計をお釣り残しでマークしており、デキに関しては文句なし。








阪神11R フィリーズレビュー (GII) 芝1400m レース傾向

阪神11R フィリーズレビュー (GII) 芝1400m レース傾向

レース傾向
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3月15日(日) 阪神11R フィリーズレビュー (GII) 芝1400m



■人気別成績

1番人気  [3-1-0-6]
2番人気  [1-0-0-9]
3番人気  [3-1-1-5]
4・5番人気 [0-1-5-14]
6〜9番人気 [2-5-2-31]
10番人気〜 [1-2-2-64]

⇒波乱傾向が強い

■前走間隔別成績

〜中1週 [0-1-1-14]
中2週  [1-0-0-25]
中3週 [0-0-1-16]
中4〜8週 [3-6-6-43]
中9週〜 [6-3-2-31]

⇒中4週以上の馬が中心

■キャリア別成績

〜2戦 [0-0-1-13]
3戦 [1-0-2-17]
4戦 [2-1-0-31]
5戦 [4-2-3-24]
6戦 [2-4-1-17]
7戦 [0-2-2-14]
8戦〜 [1-0-1-10]

⇒キャリア5戦以上の馬が好成績

[傾向からの注目は…]

10番ムーンエクスプレス
1番レオパルディナ
4番クールホタルビ


調教特注馬
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3月15日(日) 阪神11R フィリーズレビュー (GII) 芝1400m



◎ダノングラシアス

■最終追い切り(3/11 水)
栗東坂路(重)
51.2-37.0-24.5-12.7(G強)

重馬場の栗東坂路で、51秒9の好時計を記録。
併せた馬に0秒1先着し、ラストの切れ味も上々。
久々を一度叩いた上積み十分で、仕上がりは前走以上。

○ラッフォルツァート
▲コートシャルマン








ダノングラシアス

マイル戦の阪神JF・クイーンCは、距離が微妙に長かった。
芝1400mは重賞2着を含む、[1-2-0-0]の得意の距離。
クイーンCは逃げたが、溜めれば33秒台の上がりが使える。
脚質に幅があり、今回は展開不問で勝ち負けが濃厚。

ムーンエクスプレス

前走の阪神JFでは、0秒3差の4着と差のない競馬をしている。
2走前の京都芝1400mは、2歳レコードの1分20秒5で走破。
1Fの距離短縮は歓迎材料で、馬券圏内に好走が可能だ。

スマートグレイス

ダート1200mでのデビュー戦は、逃げて8馬身差の圧勝劇。
芝変わりの昇級戦も逃げ切り、重賞のここでも面白い存在。

3月14日(土) 中京11R 中日新聞杯 (G3) 芝2000m

3月14日(土) 中京11R 中日新聞杯 (G3) 芝2000m

重賞レース傾向
◆--------------------------------------------------------------◆
3月14日(土) 中京11R 中日新聞杯 (G3) 芝2000m



※春開催に変更された2012年〜

■人気別成績

1番人気 [0-1-1-1]
2番人気 [0-0-0-3]
3・4番人気 [0-1-2-3]
5・6番人気 [2-0-0-4]
7〜9番人気 [0-1-0-8]
10番人気〜 [1-0-0-25]

⇒勝ち馬は全て5番人気以下

■前走着順別成績

1着 [1-0-0-2]
2着 [1-1-1-2]
3着 [0-0-1-4]
4着 [1-2-0-3]
5〜9着 [0-0-0-21]
10着〜 [0-0-1-12]

⇒前走4着以内馬が中心

■前走間隔別成績

SS系 [2-2-2-19]
Nダンサー系 [0-1-0-12]
ミスプロ系 [0-0-1-5]
ナスルーラ系 [0-0-0-4]
ロベルト系 [1-0-0-3]
その他 [0-0-0-1]

⇒サンデーサイレンス系が好成績

[傾向からの注目は…]

5番ダノンジェラート
14番ミトラ
7番パッションダンス

に注目。



調教特注馬
◆--------------------------------------------------------------◆
3月14日(土) 中京11R 中日新聞杯 (G3) 芝2000m



◎アドマイヤフライト

■最終追い切り(3/11 水)
栗東CW(重)
65.3-51.2-37.3-12.4(強め)

栗東CWでの最終追い切りは、単走で65秒3の好時計を記録。
ラスト1Fも12秒4と、上々の伸びを見せた。
中2週での臨戦だが、仕上がりは良好で巻き返し必至。

○キングズオブザサン
▲デウスウルト



ダノンジェラート

このレースと好相性のディープインパクト産駒。
詰めが甘く、1600万下の勝ち上がりに6戦かかったが、相手なりに走れるのは強み。

昇級戦でも通用?


パッションダンス

1年6ヶ月ぶりの金鯱賞は大敗も、その後中山金杯4着・AJCC8着。
勝ち馬から0.5秒差の善戦で、状態は上向いてきた。
一昨年はこのレース4着、新潟大賞典を1分56秒9で制している。
コース条件も良くなり、さらに上が望める。



サンレイレーザー

中京コースは初めても、毎日王冠で2着になるなど左回りは得意。
実力は高く、距離が持つなら上位争い可能?





弥生賞 (GII)

重賞レース傾向
◆--------------------------------------------------------------◆
3月8日(日) 中山11R 弥生賞 (GII) 芝2000m



■人気別成績

1番人気  [7-1-0-2]
2番人気  [1-1-4-4]
3番人気  [0-2-0-8]
4・5番人気 [0-2-3-15]
6〜9番人気 [2-3-3-32]
10番人気〜 [0-1-0-33]

⇒1番人気馬が7勝を挙げる

■前走クラス別成績

G1 [1-1-3-5]
G2・G3 [6-5-6-31]
OP特別 [2-1-0-10]
500万下 [1-1-1-35]
未勝利 [0-1-0-4]
新馬 [0-1-0-3]

⇒重賞組が中心

■枠順別成績

1枠 [1-1-1-8]
2枠 [2-2-1-7]
3枠 [2-3-3-5]
4枠 [0-1-1-13]
5枠 [0-1-2-13]
6枠 [2-0-0-15]
7枠 [1-2-2-15]
8枠 [2-0-0-18]

⇒内枠(1〜3枠)が圧倒的に有利

[傾向からの注目は…]

3番シャイニングレイ
9番クラリティスカイ
2番タガノエスプレッソ

に注目。



調教特注馬
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3月8日(日) 中山11R 弥生賞 (GII) 芝2000m



◎ベルラップ

■最終追い切り(3/4 水)
栗東CW(重)
63.4-50.3-37.6-13.1(一杯)

最終追い切りでは、栗東CWで63秒4の好時計を記録。
併せた格上のG1馬相手に、最後まで喰らい付いた。
3ヶ月半の休養明けだが、初戦から力を出せる好仕上がり。

○グアンチャーレ
▲タケルラムセス




クラリティスカイ

2走前の新設重賞いちょうSでは、強い内容で重賞初制覇。
前走の朝日杯JFでは、強豪相手に0秒2差の3着と実力を示した。
跳びが大きく、稍重の馬場で結果を残したのは収穫だった。
久々も苦にしないタイプで、今回は首位争いになるはず。

シャイニングレイ

新馬戦・重賞ホープフルSと、デビューから無傷の2連勝中。
非凡なレースセンスがあり、スタートが速いのも強み。
一戦毎に順当に良化しており、ここでも勝ち負けが期待出来る。

タケルラムセス

前走の京成杯は直線不利があり、9着は脚を余しての結果。
それでも0秒4差に粘っており、スムーズなら前進必至。




3月6日(土) 阪神11R チューリップ賞 (G3) 芝1600m 重賞レース傾向

重賞レース傾向

■人気別成績

1番人気  [4-2-1-3]
2番人気  [1-2-1-6]
3番人気  [2-1-0-7]
4・5番人気 [2-1-2-15]
6〜9番人気 [1-4-4-31]
10番人気〜 [0-0-2-54]

⇒1番人気の信頼度高い

■前走クラス別成績

G1 [4-4-3-5]
G2・G3 [0-1-1-12]
OP特別 [2-3-3-28]
500万下 [2-2-0-36]
未勝利 [2-0-3-19]
新馬 [0-0-0-10]

⇒前走G1組(阪神JF組)が中心

■前走間隔別成績

〜中1週 [1-0-1-9]
中2週 [2-0-1-30]
中3週 [1-3-2-35]
中4〜8週 [1-2-3-28]
中9週〜 [5-5-3-14]

⇒間隔を空けた馬の方が好走傾向

[傾向からの注目は…]

7番レッツゴードンキ
14番ココロノアイ
2番コンテッサトゥーレ

に注目。



調教特注馬
◆--------------------------------------------------------------◆
3月6日(土) 阪神11R チューリップ賞 (G3) 芝1600m



◎ティーエスクライ

■最終追い切り(3/4 水)
栗東CW(重)
64.2-50.4-37.7-12.1(一杯)

重馬場の栗東CWで64秒2、3歳牝馬としては破格の時計を記録。
仕掛けてからの反応も良く、ラスト1F12秒1と終いも切れた。
前走のOP特別で6着に敗れたが、今回巻き返しが見込める。

○コンテッサトゥーレ
▲ロカ






本命はロカ

有力馬で、桜花賞出走への賞金が足りないのはこの馬だけ。
鞍上をデムーロ騎手に強化して、中2週での参戦は勝ちにきている証。
能力があるのは言うまでもなく、叩き台の他馬よりココでは信頼出来る。

対抗はレッツゴードンキ

勝ち切れないが、終いはキレるし安定感は抜群。
休み明けでもこの馬は別格。
上位争いは間違いないだろう。

単穴はアンドリエッテ

輸送で12kg減らしたクイーンCでも4着。
今回は輸送が無く、勝ち鞍のある阪神マイル戦。
上位陣と比べても見劣りしない。






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