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阪神11R フィリーズレビュー (GII) 芝1400m レース傾向

阪神11R フィリーズレビュー (GII) 芝1400m レース傾向

レース傾向
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3月15日(日) 阪神11R フィリーズレビュー (GII) 芝1400m



■人気別成績

1番人気  [3-1-0-6]
2番人気  [1-0-0-9]
3番人気  [3-1-1-5]
4・5番人気 [0-1-5-14]
6〜9番人気 [2-5-2-31]
10番人気〜 [1-2-2-64]

⇒波乱傾向が強い

■前走間隔別成績

〜中1週 [0-1-1-14]
中2週  [1-0-0-25]
中3週 [0-0-1-16]
中4〜8週 [3-6-6-43]
中9週〜 [6-3-2-31]

⇒中4週以上の馬が中心

■キャリア別成績

〜2戦 [0-0-1-13]
3戦 [1-0-2-17]
4戦 [2-1-0-31]
5戦 [4-2-3-24]
6戦 [2-4-1-17]
7戦 [0-2-2-14]
8戦〜 [1-0-1-10]

⇒キャリア5戦以上の馬が好成績

[傾向からの注目は…]

10番ムーンエクスプレス
1番レオパルディナ
4番クールホタルビ


調教特注馬
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3月15日(日) 阪神11R フィリーズレビュー (GII) 芝1400m



◎ダノングラシアス

■最終追い切り(3/11 水)
栗東坂路(重)
51.2-37.0-24.5-12.7(G強)

重馬場の栗東坂路で、51秒9の好時計を記録。
併せた馬に0秒1先着し、ラストの切れ味も上々。
久々を一度叩いた上積み十分で、仕上がりは前走以上。

○ラッフォルツァート
▲コートシャルマン








ダノングラシアス

マイル戦の阪神JF・クイーンCは、距離が微妙に長かった。
芝1400mは重賞2着を含む、[1-2-0-0]の得意の距離。
クイーンCは逃げたが、溜めれば33秒台の上がりが使える。
脚質に幅があり、今回は展開不問で勝ち負けが濃厚。

ムーンエクスプレス

前走の阪神JFでは、0秒3差の4着と差のない競馬をしている。
2走前の京都芝1400mは、2歳レコードの1分20秒5で走破。
1Fの距離短縮は歓迎材料で、馬券圏内に好走が可能だ。

スマートグレイス

ダート1200mでのデビュー戦は、逃げて8馬身差の圧勝劇。
芝変わりの昇級戦も逃げ切り、重賞のここでも面白い存在。

3月14日(土) 中京11R 中日新聞杯 (G3) 芝2000m

3月14日(土) 中京11R 中日新聞杯 (G3) 芝2000m

重賞レース傾向
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3月14日(土) 中京11R 中日新聞杯 (G3) 芝2000m



※春開催に変更された2012年〜

■人気別成績

1番人気 [0-1-1-1]
2番人気 [0-0-0-3]
3・4番人気 [0-1-2-3]
5・6番人気 [2-0-0-4]
7〜9番人気 [0-1-0-8]
10番人気〜 [1-0-0-25]

⇒勝ち馬は全て5番人気以下

■前走着順別成績

1着 [1-0-0-2]
2着 [1-1-1-2]
3着 [0-0-1-4]
4着 [1-2-0-3]
5〜9着 [0-0-0-21]
10着〜 [0-0-1-12]

⇒前走4着以内馬が中心

■前走間隔別成績

SS系 [2-2-2-19]
Nダンサー系 [0-1-0-12]
ミスプロ系 [0-0-1-5]
ナスルーラ系 [0-0-0-4]
ロベルト系 [1-0-0-3]
その他 [0-0-0-1]

⇒サンデーサイレンス系が好成績

[傾向からの注目は…]

5番ダノンジェラート
14番ミトラ
7番パッションダンス

に注目。



調教特注馬
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3月14日(土) 中京11R 中日新聞杯 (G3) 芝2000m



◎アドマイヤフライト

■最終追い切り(3/11 水)
栗東CW(重)
65.3-51.2-37.3-12.4(強め)

栗東CWでの最終追い切りは、単走で65秒3の好時計を記録。
ラスト1Fも12秒4と、上々の伸びを見せた。
中2週での臨戦だが、仕上がりは良好で巻き返し必至。

○キングズオブザサン
▲デウスウルト



ダノンジェラート

このレースと好相性のディープインパクト産駒。
詰めが甘く、1600万下の勝ち上がりに6戦かかったが、相手なりに走れるのは強み。

昇級戦でも通用?


パッションダンス

1年6ヶ月ぶりの金鯱賞は大敗も、その後中山金杯4着・AJCC8着。
勝ち馬から0.5秒差の善戦で、状態は上向いてきた。
一昨年はこのレース4着、新潟大賞典を1分56秒9で制している。
コース条件も良くなり、さらに上が望める。



サンレイレーザー

中京コースは初めても、毎日王冠で2着になるなど左回りは得意。
実力は高く、距離が持つなら上位争い可能?





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