アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

『19歳の純情』その16

今晩は
訪問ありがとうございます。

今日は、『19歳の純情』の 第101話:キスのそのあとで 第102話:時計を売った?


第101話:キスのそのあとで
ユヌの父ドングクはウギョンの誠実な態度に好感を持ち、交際を認める。
ウギョンと正式に付き合うことになったと、早速会社で言いふらすユンジョン。自分の気持ちを隠せないユンジョンに戸惑うウギョン。皆からプロポーズの言葉は?と聞かれ、正式にプロポーズをされていないと気付いたユンジョンは、今日の帰りまでにプロポーズをしてくれとウギョンに頼む。
突然そんなことを言われ戸惑う、赤いバラを買ってきて正式にプロポーズ「愛しています、結婚してください」ユンジョンは感激して最高に幸せだという。 
 ユヌのプレゼンの感触はとても良いが父の圧力で融資に漕ぎつけない。
ユヌは酔っ払ってアパートの入口で眠ってしまった。
グッカは、よく働くからと洗車場の社長からお給料の前借りをさせてもらった。
帰り道のグッカは、寝ているユヌを起こしユヌの部屋につれてかえる。、ユヌは酔った勢いで父に抗議の電話をかける。話の途中でユヌは吐き気を催し、トイレに。グッカはユヌの携帯電話を耳に当てると、ユヌの父ドングクの大きな声で「あの子と別れない限り今よりもっとどん底に落としてやる。」と言い、切った。

第102話:時計を売った?
酒に酔ったユヌを寝かせたグッカは、そばに付き添いながら自分も疲れて寝てしまう。彼女は目が覚めるとユヌのベッドで寝ていてびっくり。牛乳配達にも遅刻したと思ったら、すでにユヌが起きていて、代わりに配達を終えていた。ユヌは昨日の夜、大家が家賃のおつりを返しに来たとき来た時、自分の部屋の家賃をグッカが代わりに支払っていたことを知る。もう通帳にはお金がたいして残っていない。ユヌはブランドの時計を売ってお金に換える。
 ユンジョンはユヌの母ミョンヘが新たなお見合いを企んでいる知らずに「二人でお茶をと」いう誘いに、母がウギョンを誘ってくれたとウソをついてウギョンを連れて行ってしまう。ミョンヘと会うと思って、のこのこ見合いの場に行ってしまったウギョンは怒ってその場を去る。
 ユンジョンは結婚の日取りを決めないので中途半端に思われたのだと謝るが、ウギョンの怒りは収まらない。するとユンジョンのほうが、いったい式の日取りはいつ決めてくれるのかと逆ギレして泣き出してしまう。
自分と別れない限りユヌは仕事も家族もすべて失ってしまうと思ったグッカは、パク・ドングクに会いにUT社へ行く

ホン家の近況ー
ブングがアサガオを怪しいと思い始めている。
アサガオはプングのステージを見にクラブまで行く。そこでダンスに興じるアサガオを見たプングは、彼女が若い頃から相当遊び人だったと見る。

ユヌの実家の近況 ユンジョンとの交際を知り、ミョンヘがカンカンに怒っていると聞いたウギョン。彼は正式に両親に交際を認めてもらおうと、ユンジョンと一緒にパク家へ行く。誠実なウギョンの態度にドングクは好感を持ち、交際を認める。だがミョンヘは大反対


YouTubeに動画ありましたので、100話ですが貼り付けてみました。中国語の字幕でしょうか?

この記事へのコメント

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
<
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: