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欧州で寒波

今晩は
訪問有難う御座います。
今朝の天気予報では、夜に雨が降りだし、明日は22度位になるようです。
気温の変化があまりに大き過ぎて、身が対応してくれるか心配になります。

英国など欧州のニュースですが、映画『デイ・アフター・トゥモロー』を見た時と同じようなの衝撃です。映画を近未来に必ずくるのではないかと思いながらみていました。


欧州で寒波、主要6空港閉鎖…9人凍死     読売新聞 12月2日(木)11時7分配信
【ロンドン支局】欧州各国は1日、この冬一番の寒波に見舞われ、大雪で英国などの主要空港が閉鎖され、少なくとも9人が凍死した。

 気象当局は、厳しい寒さは数日間続くとしている。

 AP通信によると、ロンドンのガトウィックやスイスのジュネーブなど英、仏、スイスで6か所の空港が閉鎖された。

 またロンドンとパリなどを結ぶ高速鉄道「ユーロスター」も一部の列車を運休。ドイツでは11月30日、路面の凍結などによる交通事故が約2000件発生した。

 ポーランドでは気温が氷点下20度近くまで下がり、1日までにホームレスの男性8人が凍死。オーストリアでも、凍結した路面で転倒し意識を失った男性がそのまま凍え死んだ。             .最終更新:12月2日(木)11時7分

 寒波は来週ごろまで続く見通しのようです。心配ですね。


『デイ・アフター・トゥモロー』(The Day After Tomorrow)は、2004年製作のアメリカ映画。地球温暖化によって突然訪れた氷河期に混乱する人々を現実味を持って描く。SF映画でもあり、パニック映画であるとも言える。2005年11月30日付けのAFP通信の記事では、実際にヨーロッパにおいて、映画ほどの急激さはないものの映画と同じ理論で、今後十年単位で平均気温が4度低下する恐れがあるとの科学者の見解を伝えている。

ストーリー [編集]
地球温暖化により、南極大陸の棚氷が融け始めた。棚氷の調査中にその光景を見た気象学者のジャック・ホールは、温暖化による海流の急変が将来的に氷河期を引き起こす可能性を考え、危機を訴えだが、ベッカー副大統領には相手にされず、数日後から世界各地で異常気象が頻発し始めた。

東京ではゴルフボールサイズの巨大な雹が降り注ぎ、ロサンゼルスは巨大な竜巻によって壊滅し、イギリスではスーパー・フリーズ現象によってオイルが凍結して英軍のヘリが墜落、ジャックの息子サムと友人のいるニューヨークには豪雨と巨大な高潮が押し寄せた。そして、ジャックの予測した遠い未来に起こるはずの氷河期が現代に到来するのであった・・。
                           by ウィキペディア

きょうの「19歳の純情」はこの後すぐに書き出すつもりです。
宜しくお願いします。

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