2010年11月14日
『19歳の純情』その13
今晩は
訪問いただきありがとうございます。
私の風邪もだいぶ良くなりました。皆さんは、風邪などひかないよう気をつけて下さいね。
今日は、 『19歳の純情』の 第91話:女房だなんて ・ 第92話:おじいさんの純情 ・ 第93話:自転車に乗れますか ・ 第94話:牛乳配達の朝 の簡単なあらすじを書きます。
第91話:女房だなんて
ユヌの部屋を訪ねてきたシニョンは、そこにグッカがいるのを見て怒りがおさまらない様子。3人で話したいと言うが、ユヌは関係ないとグッカを帰す。
グッカをなんとかしようと思ったユヌの母ミョンヘはホン家を訪ね、ウギョンの母オックムとホンおじいさんに会う。ミョンヘはグッカが息子をたぶらかして困っていると訴える。だが、おじいさんもオックムも相手にしない。ミョンヘが来ていると知らせを受けたウギョンとユヌの妹ユンジョンも一緒にホン家に帰る。
ホン家の人たちにひんしゅくを買いたくないユンジョンはミョンヘを家に連れて帰る。
ウギョンの叔父プングのファンサイトを作った“アサガオさん”から小包が届く。それはプングの顔をプリントしたTシャツだった。喜んだプングは早速ファンミーティングを開こうと考える。
ミョンヘが訪ねてきたことでグッカを心配したホンおじいさんは、グッカを洋服店に呼ぶ。ユヌのことを好きなのか?と優しく聞くおじいさんに、すみませんと涙を流すグッカでした。
第92話:おじいさんの純情
すみませんと謝るグッカに、ホンおじいさんは喜ばしいことだと言う。おじいさんはグッカと結婚するはずだったスングのことで傷ついたグッカをいつも心配していたのだ。きっとスングも天国で喜んでいると言われ、涙を流すグッカ。おじいさんは罪悪感を持たず、思い通りにすればいいとグッカを励ます。若いのだから2人で試練を乗り越えなさいと話すおじさん。
グッカはすっきりした気持ちで帰るとバス停でユヌが待っていた。2人が八百屋で買い物をしていると新婚さんかと訊かれ、ユヌはそうですと答えグッカは大慌て。
明日、新村(シンチョン)でファンミーティングがあるとアサガオからメールで知らされたプングは大喜び。翌日、会場へ行き一時間程待たされて、アサガオと対面する。
UT社では、ユヌとグッカが一緒に住んでいると噂になっていた。グッカはこれ以上噂を大きくしないためにも辞表を提出する。
オックムはおじいさんの部屋でラブレターと私書箱の鍵があるのを見つけてる。こっそり私書箱を覗いてみると、ヘスク宛のラブレターがたくさん入っていた。おじいさんの純情に打たれたオックムはついに2人の結婚を認めることになる。
第93話:自転車に乗れますか
、グッカが会社に辞表を出したと聞いたウギョンは残念に思う。だが、会社に居づらいグッカの気持ちも分かり、グッカを励ます。グッカは当分、会社を辞めたことはユヌには黙っていてほしいとウギョンに頼む。
ウギョンはシニョンに、ユヌをあきらめる気はないか?と尋ねるが、彼女はその気はないと言う。シニョンは、グッカの幸せを願い身を引いたウギョンと自分は違うのだと答える。
プングのファンミーティングにやってきたのは、結局アサガオ一人だけ。昔一緒に撮ったという写真を見せられても、プングは彼女のことは印象に残っていない。
ユンジョンの見合いの相手ジンスに呼び出されたウギョンは、ユンジョンとの関係を問われてしまう。ウギョンは友達の妹で職場の同僚だと答える。
ユヌは個人で新しく事業を始めようと知り合いのキム社長と会う約束を取るが、すでに息子への協力はしないようにと父の手が回っていた。だがユヌはグッカに、うまくいったと嘘を言ってしまう。
ユヌは父親に手を回すような卑怯なことをするのは、父さんらしくない。そんなことで諦めず、正々堂々とやっていく。とユヌは言い放つ。
グッカは牛乳配達の仕事をするために、ユヌに自転車の乗り方を教わる。
第94話:牛乳配達の朝
へソクのオムジ食堂のあとの入居者が決まった。その人は、なんとアサガオだった。オムジ食堂に契約にやってきたアサガオ。彼女はここで生花店を営むという。ちょうどオックムと洋服店のコ・ダルスがオムジ食堂に来ていて、アサガオに対面、ダルスはアサガオに一目ぼれ。
自転車に乗れるようになったグッカは、早速牛乳配達の仕事を始める。
ユンジョンは「気がないのなら、勘違いさせるような態度を取らないで優しくしないでと、自分は気のあるフリをわざとしたが、振り向いてもくれない。これからは、私に構わないで。」とウギョンに言う。
会社の帰りにジンスの家に招待されたユンジョンが気にかかるウギョンはついに彼女を追って、腕をつかみ「行かないでくれ」と彼女を引きとめる。
もう一つの愛−おじいさんの部屋でラブレターと私書箱の鍵があるのを見つけて、こっそり私書箱を覗いてみるオックム。するとヘスク宛のラブレターがたくさん入っていた。おじいさんの純情に打たれたオックムはついに2人の結婚を認めることになった。
ついにオックムが2人の仲を認めてくれたと、ホンおじいさんはヘスクに報告に行く。ヘスクは大喜び。
おじいさんとヘスクの結婚を許しはしたが、同居は拒むオックム。だが、おじいさんはおかまいなしに、自分の部屋の内装を新婚らしく変えてしまう。
ホンおじいさんは家族に、結婚式は今週の土曜日にすると発表。あと3日しかない。式は質素に、新婚旅行は近場の温泉で済ますと言う。それを聞いたムングは済州(チェジュ)島への航空券をヘスクに渡す。父を頼みますと頭を下げるムングに感激したヘスクは頑張りますと答える。
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今日は、 『19歳の純情』の 第91話:女房だなんて ・ 第92話:おじいさんの純情 ・ 第93話:自転車に乗れますか ・ 第94話:牛乳配達の朝 の簡単なあらすじを書きます。
第91話:女房だなんて
ユヌの部屋を訪ねてきたシニョンは、そこにグッカがいるのを見て怒りがおさまらない様子。3人で話したいと言うが、ユヌは関係ないとグッカを帰す。
グッカをなんとかしようと思ったユヌの母ミョンヘはホン家を訪ね、ウギョンの母オックムとホンおじいさんに会う。ミョンヘはグッカが息子をたぶらかして困っていると訴える。だが、おじいさんもオックムも相手にしない。ミョンヘが来ていると知らせを受けたウギョンとユヌの妹ユンジョンも一緒にホン家に帰る。
ホン家の人たちにひんしゅくを買いたくないユンジョンはミョンヘを家に連れて帰る。
ウギョンの叔父プングのファンサイトを作った“アサガオさん”から小包が届く。それはプングの顔をプリントしたTシャツだった。喜んだプングは早速ファンミーティングを開こうと考える。
ミョンヘが訪ねてきたことでグッカを心配したホンおじいさんは、グッカを洋服店に呼ぶ。ユヌのことを好きなのか?と優しく聞くおじいさんに、すみませんと涙を流すグッカでした。
第92話:おじいさんの純情
すみませんと謝るグッカに、ホンおじいさんは喜ばしいことだと言う。おじいさんはグッカと結婚するはずだったスングのことで傷ついたグッカをいつも心配していたのだ。きっとスングも天国で喜んでいると言われ、涙を流すグッカ。おじいさんは罪悪感を持たず、思い通りにすればいいとグッカを励ます。若いのだから2人で試練を乗り越えなさいと話すおじさん。
グッカはすっきりした気持ちで帰るとバス停でユヌが待っていた。2人が八百屋で買い物をしていると新婚さんかと訊かれ、ユヌはそうですと答えグッカは大慌て。
明日、新村(シンチョン)でファンミーティングがあるとアサガオからメールで知らされたプングは大喜び。翌日、会場へ行き一時間程待たされて、アサガオと対面する。
UT社では、ユヌとグッカが一緒に住んでいると噂になっていた。グッカはこれ以上噂を大きくしないためにも辞表を提出する。
オックムはおじいさんの部屋でラブレターと私書箱の鍵があるのを見つけてる。こっそり私書箱を覗いてみると、ヘスク宛のラブレターがたくさん入っていた。おじいさんの純情に打たれたオックムはついに2人の結婚を認めることになる。
第93話:自転車に乗れますか
、グッカが会社に辞表を出したと聞いたウギョンは残念に思う。だが、会社に居づらいグッカの気持ちも分かり、グッカを励ます。グッカは当分、会社を辞めたことはユヌには黙っていてほしいとウギョンに頼む。
ウギョンはシニョンに、ユヌをあきらめる気はないか?と尋ねるが、彼女はその気はないと言う。シニョンは、グッカの幸せを願い身を引いたウギョンと自分は違うのだと答える。
プングのファンミーティングにやってきたのは、結局アサガオ一人だけ。昔一緒に撮ったという写真を見せられても、プングは彼女のことは印象に残っていない。
ユンジョンの見合いの相手ジンスに呼び出されたウギョンは、ユンジョンとの関係を問われてしまう。ウギョンは友達の妹で職場の同僚だと答える。
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グッカは牛乳配達の仕事をするために、ユヌに自転車の乗り方を教わる。
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自転車に乗れるようになったグッカは、早速牛乳配達の仕事を始める。
ユンジョンは「気がないのなら、勘違いさせるような態度を取らないで優しくしないでと、自分は気のあるフリをわざとしたが、振り向いてもくれない。これからは、私に構わないで。」とウギョンに言う。
会社の帰りにジンスの家に招待されたユンジョンが気にかかるウギョンはついに彼女を追って、腕をつかみ「行かないでくれ」と彼女を引きとめる。
もう一つの愛−おじいさんの部屋でラブレターと私書箱の鍵があるのを見つけて、こっそり私書箱を覗いてみるオックム。するとヘスク宛のラブレターがたくさん入っていた。おじいさんの純情に打たれたオックムはついに2人の結婚を認めることになった。
ついにオックムが2人の仲を認めてくれたと、ホンおじいさんはヘスクに報告に行く。ヘスクは大喜び。
おじいさんとヘスクの結婚を許しはしたが、同居は拒むオックム。だが、おじいさんはおかまいなしに、自分の部屋の内装を新婚らしく変えてしまう。
ホンおじいさんは家族に、結婚式は今週の土曜日にすると発表。あと3日しかない。式は質素に、新婚旅行は近場の温泉で済ますと言う。それを聞いたムングは済州(チェジュ)島への航空券をヘスクに渡す。父を頼みますと頭を下げるムングに感激したヘスクは頑張りますと答える。
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